超WS選定のW杯ベストイレブン発表《ブラジル・ワールドカップ》
2014.07.14 09:00 Mon
▽ブラジル・ワールドカップの全日程が13日に終了した。超WSは、ブラジル・ワールドカップのベストイレブンを独自に選定。以下がその詳細となっている。
◆超WS選定ブラジルW杯ベスト11
GK
マヌエル・ノイアー(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.21】
▽アメリカのハワードやコスタリカのケイロル・ナバス、コロンビアのオスピナなど、今大会はGKの活躍が非常に目立った。そのなかでも、安定したゴールキーピングでドイツの優勝に貢献し、ゴールデングローブ(最優秀GKに与えられる賞)を獲得したノイアーがベストGKだ。とりわけ、守備範囲の広さと至近距離からのシュート対応に関しては、歴史に名を残す名手と比べられてもおかしくないレベルと言えるだろう。
7試合出場(先発7試合)、4失点
DF
フィリップ・ラーム(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.14】
▽優勝を果たしたドイツの主将は外せない。初戦から決勝トーナメント1回戦までアンカーとして安定したパフォーマンスを披露していたラームは、準々決勝のフランス戦から本職の右サイドバックとしてプレー。準決勝のブラジル戦では、持ち前のタイミングの良い攻め上がりから2アシストを記録するなど、世界最高峰たる所以を存分に見せた。
7試合出場(先発7試合)
ロン・フラール(オランダ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【5.85】
▽ベストイレブンのサプライズ枠と思われるかもしれないが、今大会において最も一貫したパフォーマンスを見せたセンターバックの一人だ。5バックを採用したオランダにおいて、フラールは中央を担当した。所属するアストン・ビラでのストッパー的な役割とは違い、今回のチームではスイーパー的な仕事をこなし、才能を遺憾なく発揮。平凡なスピード面を補って余りある読みの鋭さを武器に、全ての試合で素晴らしいカバーリングを披露した。
7試合出場(先発7試合)
マッツ・フンメルス(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.17】
▽25歳ながらもドイツの最終ラインの中心として活躍したドルトムントDFも、フラールと共に選出されるべきセンターバックだ。力強い守備に加え、高いビルドアップ能力でドイツの攻撃フットボールを後方から支えた。とりわけ、準々決勝のフランス戦では、決勝弾を記録する大活躍だった。
6試合出場(先発6試合)、2得点
マルコス・ロホ(アルゼンチン)
超WSダイジェスト:平均レーティング【5.83】
▽アルゼンチンの最終ラインにおけるウィークポイントとも言われていたスポルティングDFだが、グループステージ第3節のナイジェリア代表戦で決勝ゴールを記録するなど、周囲の期待以上の活躍を見せた。なかでも、推進力のあるドリブルは逆サイドのサバレタ以上のインパクトで、アルゼンチンの攻撃に厚みをもたらした。まだ25歳と伸び代があり、ビッグクラブへの移籍も期待される。
6試合出場(先発6試合)、1得点
MF
ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.14】
▽メッシ中心と言われながらもアルゼンチンが決勝まで到達したのは、バルセロナMFの存在があったからに他ならない。所属クラブとは異なるアンカーポジションで全7試合にフル出場し、相手のチャンスの芽を摘み取り続けた。PK戦にまでもつれた準決勝のオランダ戦では120分にわたって高い集中を維持し、秀逸のパフォーマンスを披露した。
7試合出場(先発7試合)
トニ・クロース(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.07】
▽多士済々のドイツ攻撃陣を操ったバイエルン所属のパサーもベストイレブンに相応しい活躍を披露した。ハイライトは、準決勝のブラジル戦。見事な左足のボレーシュートでチーム3点目を記録すると、直後に自身のボール奪取からチーム4点目を記録。その後も、見事なパスさばきで試合をコントロールし、FIFAが選ぶMOMに輝いた。
7試合出場(先発7試合)、2得点
ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.8】
▽22歳のモナコMFは今大会、準々決勝までの5試合すべてでゴールを記録し、計6ゴールで大会得点王に輝いた。大会が進むにつれてマークが厳しくなったものの、左足から繰り出されるスルーパスや見事なボールコントロールで人々を魅了し続けた。特に、決勝トーナメント1回戦のウルグアイ戦で見せた胸トラップからの左足ダイレクトボレーでのゴールは圧巻のひと言。世界にその名を轟かせた。
5試合出場(先発4試合)、6得点
FW
トーマス・ミュラー(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.57】
▽優勝したドイツのトップスコアラーであるバイエルンのアタッカーをメンバーから外すわけにはいかない。初戦のポルトガル戦のハットトリックで勢いに乗ると、グループステージ最終節で決勝点を記録。その後、2戦続けてゴールがなかったものの好調を維持し続け、準決勝のブラジル戦では大勝劇の口火となる貴重な先制弾を奪った。
7試合出場(先発7試合)、5得点
アリエン・ロッベン(オランダ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.43】
▽オランダを率いたファン・ハール監督の戦術の中で、欠かすことができない存在だった。堅守からのカウンターをベースとしたオランダは、ロッベンのスピードとドリブルをフル活用。バイエルンFWも指揮官の期待に応えるパフォーマンスを見せた。スペイン戦で披露したDFセルヒオ・ラモスとのスプリント勝負を制してネットを揺らしたゴールは、ロッベンのポテンシャルの高さを改めて証明したと言えるだろう。
7試合出場(先発7試合)、3得点
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.36】
▽アルゼンチンの不動のエースは、良好のコンディションで大会に臨み、4ゴールを記録する活躍を見せた。守備の負担を軽減させてもらった分、ボールを持った際には常に相手の脅威となった。大会最優秀選手に贈られるゴールデンボールの受賞は素晴らしいが、チームが準優勝に終わったことや決勝トーナメントに入ってからノーゴールだった点を考えると、本人も悔しいところだろう。
7試合出場(先発7試合)、4得点
[超WS選定ベストイレブン]
GK:ノイアー
DF:ラーム、フラール、フンメルス、ロホ
MF:クロース、マスチェラーノ、ハメス・ロドリゲス
FW:ミュラー、メッシ、ロッベン
◆超WS選定ブラジルW杯ベスト11
GK
マヌエル・ノイアー(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.21】
▽アメリカのハワードやコスタリカのケイロル・ナバス、コロンビアのオスピナなど、今大会はGKの活躍が非常に目立った。そのなかでも、安定したゴールキーピングでドイツの優勝に貢献し、ゴールデングローブ(最優秀GKに与えられる賞)を獲得したノイアーがベストGKだ。とりわけ、守備範囲の広さと至近距離からのシュート対応に関しては、歴史に名を残す名手と比べられてもおかしくないレベルと言えるだろう。
7試合出場(先発7試合)、4失点
DF
フィリップ・ラーム(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.14】
▽優勝を果たしたドイツの主将は外せない。初戦から決勝トーナメント1回戦までアンカーとして安定したパフォーマンスを披露していたラームは、準々決勝のフランス戦から本職の右サイドバックとしてプレー。準決勝のブラジル戦では、持ち前のタイミングの良い攻め上がりから2アシストを記録するなど、世界最高峰たる所以を存分に見せた。
7試合出場(先発7試合)
ロン・フラール(オランダ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【5.85】
▽ベストイレブンのサプライズ枠と思われるかもしれないが、今大会において最も一貫したパフォーマンスを見せたセンターバックの一人だ。5バックを採用したオランダにおいて、フラールは中央を担当した。所属するアストン・ビラでのストッパー的な役割とは違い、今回のチームではスイーパー的な仕事をこなし、才能を遺憾なく発揮。平凡なスピード面を補って余りある読みの鋭さを武器に、全ての試合で素晴らしいカバーリングを披露した。
7試合出場(先発7試合)
マッツ・フンメルス(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.17】
▽25歳ながらもドイツの最終ラインの中心として活躍したドルトムントDFも、フラールと共に選出されるべきセンターバックだ。力強い守備に加え、高いビルドアップ能力でドイツの攻撃フットボールを後方から支えた。とりわけ、準々決勝のフランス戦では、決勝弾を記録する大活躍だった。
6試合出場(先発6試合)、2得点
マルコス・ロホ(アルゼンチン)
超WSダイジェスト:平均レーティング【5.83】
▽アルゼンチンの最終ラインにおけるウィークポイントとも言われていたスポルティングDFだが、グループステージ第3節のナイジェリア代表戦で決勝ゴールを記録するなど、周囲の期待以上の活躍を見せた。なかでも、推進力のあるドリブルは逆サイドのサバレタ以上のインパクトで、アルゼンチンの攻撃に厚みをもたらした。まだ25歳と伸び代があり、ビッグクラブへの移籍も期待される。
6試合出場(先発6試合)、1得点
MF
ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.14】
▽メッシ中心と言われながらもアルゼンチンが決勝まで到達したのは、バルセロナMFの存在があったからに他ならない。所属クラブとは異なるアンカーポジションで全7試合にフル出場し、相手のチャンスの芽を摘み取り続けた。PK戦にまでもつれた準決勝のオランダ戦では120分にわたって高い集中を維持し、秀逸のパフォーマンスを披露した。
7試合出場(先発7試合)
トニ・クロース(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.07】
▽多士済々のドイツ攻撃陣を操ったバイエルン所属のパサーもベストイレブンに相応しい活躍を披露した。ハイライトは、準決勝のブラジル戦。見事な左足のボレーシュートでチーム3点目を記録すると、直後に自身のボール奪取からチーム4点目を記録。その後も、見事なパスさばきで試合をコントロールし、FIFAが選ぶMOMに輝いた。
7試合出場(先発7試合)、2得点
ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.8】
▽22歳のモナコMFは今大会、準々決勝までの5試合すべてでゴールを記録し、計6ゴールで大会得点王に輝いた。大会が進むにつれてマークが厳しくなったものの、左足から繰り出されるスルーパスや見事なボールコントロールで人々を魅了し続けた。特に、決勝トーナメント1回戦のウルグアイ戦で見せた胸トラップからの左足ダイレクトボレーでのゴールは圧巻のひと言。世界にその名を轟かせた。
5試合出場(先発4試合)、6得点
FW
トーマス・ミュラー(ドイツ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.57】
▽優勝したドイツのトップスコアラーであるバイエルンのアタッカーをメンバーから外すわけにはいかない。初戦のポルトガル戦のハットトリックで勢いに乗ると、グループステージ最終節で決勝点を記録。その後、2戦続けてゴールがなかったものの好調を維持し続け、準決勝のブラジル戦では大勝劇の口火となる貴重な先制弾を奪った。
7試合出場(先発7試合)、5得点
アリエン・ロッベン(オランダ)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.43】
▽オランダを率いたファン・ハール監督の戦術の中で、欠かすことができない存在だった。堅守からのカウンターをベースとしたオランダは、ロッベンのスピードとドリブルをフル活用。バイエルンFWも指揮官の期待に応えるパフォーマンスを見せた。スペイン戦で披露したDFセルヒオ・ラモスとのスプリント勝負を制してネットを揺らしたゴールは、ロッベンのポテンシャルの高さを改めて証明したと言えるだろう。
7試合出場(先発7試合)、3得点
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
超WSダイジェスト:平均レーティング【6.36】
▽アルゼンチンの不動のエースは、良好のコンディションで大会に臨み、4ゴールを記録する活躍を見せた。守備の負担を軽減させてもらった分、ボールを持った際には常に相手の脅威となった。大会最優秀選手に贈られるゴールデンボールの受賞は素晴らしいが、チームが準優勝に終わったことや決勝トーナメントに入ってからノーゴールだった点を考えると、本人も悔しいところだろう。
7試合出場(先発7試合)、4得点
[超WS選定ベストイレブン]
GK:ノイアー
DF:ラーム、フラール、フンメルス、ロホ
MF:クロース、マスチェラーノ、ハメス・ロドリゲス
FW:ミュラー、メッシ、ロッベン
ワールドカップの関連記事
|
|
