シャルケのCL出場が決定! ニュルンベルクは降格《ブンデスリーガ》

2014.05.11 00:40 Sun
▽ブンデスリーガ最終節が10日に開催され、シャルケvsニュルンベルクは4-1でシャルケが勝利した。

▽引き分け以上で3位が確定し、来季のCLストレートインの権利を手に入れられるシャルケと、残留プレーオフに回れるハンブルガーSVを1ポイント差で追う17位ニュルンベルクの一戦。

▽試合は開始早々の6分、M・メイアーの左CKからニアサイドのマティプが放ったヘディングシュートがゴールに吸い込まれてシャルケが先制する。その後もシャルケがボールを保持して押し込み、主導権を握った。

▽長谷部が約5カ月ぶりに戦列に復帰したニュルンベルクだったが、攻め手がないことから20分に早くも1枚目の交代カードを切る。中盤のフォイルナーに代えて若手アタッカーのコラクを投入し、ドルミッチとの縦関係の2トップとした。するとポゼッションを上げていったニュルンベルクは26分、右サイドからアンガが上げたクロスが直接左ポストに直撃する決定機を演出。

▽冷やりとしたシャルケだったが直後の27分、K・ボアテングのミドルシュートで、GKラコフスキーを強襲する。再びポゼッションして試合をコントロールしにかかるシャルケは、32分にノウステッダーがミドルシュートで、39分にはサライがヘディングシュートで追加点に迫った。

▽すると45分、前半終了間際にシャルケがリードを2点に広げる。カウンターからゴレツカがシュートに持ち込み、そのルーズボールをボックス右のノウステッダーが右足アウトでうまくボールを捉え、ネットを揺らした。

▽後半もシャルケが前がかろうとするニュルンベルク相手に、ポゼッションして試合をコントロール。51分にはM・メイヤーがバー直撃のシュートを放つ。直後にフランツにクロスボールに合わせられてシュートに持ち込まれたものの、シャルケがペースを明け渡さない。

▽前半同様に攻め手がない状況に陥ったニュルンベルクは61分、バーリッチュに代えてテケルチを投入。しかし、押し込まれる状況を打開する策にはならず、67分にはフロウシェクに代えてドリブラーのマクを投入し、3枚の交代カードを使いきった。

▽その相手に対しシャルケは75分、ニュルンベルクを絶望の淵へと叩き落す。ドラクスラーがゴール正面から左足ミドルで豪快にネットを揺らした。その後もK・ボアテングやドラクスラーが4点目に近づいたシャルケがニュルンベルクを寄せ付けない。追加タイムにドルミッチとオバシがそれぞれ1ゴールずつを決めた試合は4-1で終了。シャルケが3位となって来季のCL出場を決めた一方、ニュルンベルクは17位が確定し、降格が決まった。

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