ワールドカップ公式球が12月4日(水)から販売開始!!

2013.12.04 18:05 Wed
▽アディダス・ジャパンは4日、来年6月に開幕を迎えるFIFAワールドカップのブラジル大会で使用される公式試合球『brazuca(ブラズーカ)』を12月4日(水)から販売することを発表した。『brazuca(ブラズーカ)』は、2013年12月11日(水)に開幕するFIFAクラブワールドカップ・モロッコ2013でも公式球として使用される。

▽また、ブラズーカのテストには2年半という期間をかけており、ミランやバイエルン、パルメイラス、フルミネンセといったクラブも協力。アディダス史上もっとも多いテストが行われ、開発の工程には、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやスペイン代表GKイケル・カシージャス、ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー、日本代表MF香川真司、元フランス代表のジネディーヌ・ジダン氏といったフットボール界のスターたちも関わった。今回の発売に際し、香川とブラジル代表DFダニエウ・アウベスが以下のコメントを残している。

【香川真司】

「2011年の秋ごろにアディダスのボールのテストに参加しました。蹴ったとき、グリップも良くて、コントロールもしやすかったと思います。思った通りの軌道で飛ぶので、パスやシュートの感触も良かったです。実際のデザインは今回はじめて見ましたが、ブラジルらしいカラーで、本大会に向けてモチベーションがあがります」

【ダニエウ・アウベス】
「このボールでいろいろな楽しいプレーができると思うと、すごく楽しみにだということがブラズーカの第一印象です。アディダスは、FIFAワールドカップという世界最高峰の大会に向けてすごいボールを開発したと思いました。何よりも、ピッチと空中の両方でうまくボールをコントロールすることができ、他の選手たちも気に入ることは間違いないと思います。このボールを見て、気持ちがさらに高まってきたし、開幕が待ち遠しく感じます」

▽『brazuca(ブラズーカ)』は、ブラジル国民が自分たちに誇りを持って表現する言葉であり、感情豊かで、リズムに溢れ、友好的という、ブラジルサッカーにも通じるブラジルらしいスタイルを表している。なお、名前は100万人以上のブラジリアンが参加したブラジル国内の命名キャンペーンにおいて、3つの最終候補の中から70%の支持を得て採用された。

▽FIFAワールドカップの公式試合球としては最小となる“6枚のパネル”で構成されていることに加え、同一のパネル形状で構成されているため、ボールのバランスや飛行安定性が向上している。

ワールドカップの関連記事

FIFA(国際サッカー連盟)は日本時間12月6日、FIFAワールドカップ26(北中米W杯)の組み合わせ抽選を発表した。日本代表は、オランダ代表、チュニジア代表、欧州プレーオフ勝者(ウクライナ代表/スウェーデン代表/ポーランド代表/アルバニア代表)との対戦が決まった。 FIFAワールドカップ26組み合わせ抽選会グル 2025.12.06 06:46 Sat
埼玉西武ライオンズは16日、日本代表の森保一監督がセレモニアルピッチに登場することを発表した。 森保監督は、6月13日(金)に行われる『日本生命セ・パ交流戦』の中日ドラゴンズ戦に来場。試合前のセレモニアルピッチを担当する。 ベルーナドームで行われるこの試合に登場する森保監督。これまでにもWBCや今シーズンの 2025.05.16 21:10 Fri
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 2025.05.05 23:05 Mon
かつて中国代表を指揮していた李鉄(リー・ティエ)氏の控訴が棄却され、実刑判決を受けることとなった。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 現役時代はエバートンやシェフィールド・ユナイテッドなどプレミアリーグでもプレーし、中国代表でもプレーしたリー・ティエ氏は、引退後に指導者となり、広州恒大(広州FC)でコンデ 2025.04.30 13:55 Wed
第1回大会開催から100周年を迎える2030年のワールドカップ(W杯)。64チーム参加という提案がなされている中、反対の意見も強く出ている。 2026年の北中米W杯は史上初となる48チームの参加に拡大となる中、その4年後の2030年は64チーム参加への拡大を南米サッカー連盟(CONMEBOL)が提案している。 2025.04.15 19:55 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly