代表初ゴールも結果を反省するフロレンツィ
2013.10.16 16:40 Wed
Getty Images
▽2014年ブラジル・ワールドカップ欧州予選最終節が15日に行われ、グループB首位のイタリア代表は、ホームでアルメニア代表を戦い、2-2で引き分けた。すでに本大会出場を決めているイタリアは、この試合に若手や控え選手中心の布陣で臨んだ。格下のアルメニアを相手に常に先手を奪われる展開を強いられたイタリアは、MFアレッサンドロ・フロレンツィとFWマリオ・バロテッリのゴールで辛くも引き分けた。この試合後、アッズーリでの初ゴールを記録したフロレンツィが『ライ・スポルト』のインタビューで自身のゴールを振り返るとともに、試合内容への反省を語っている。
▽「ロレンツォ(・インシーニェ)とのプレーは簡単だよ。彼は僕の動き出しをしっかりと見ていて素晴らしいクロスを上げてくれたから、僕は頭で合わせるだけだったよ。僕たちは早い時間に失点していたから、自分のゴールで試合を振り出しに戻すことができて良かった。でも、ゴールがチームの勝利に繋がらなかったのは残念だったね」と、自身のゴールをアシストしたインシーニェを称賛した。
▽また、フロレンツィは試合内容について「2-2という結果は、試合内容を反映していないと思う。僕たちは試合の大半をコントロールしていたからね。でも、今日のパフォーマンスは必ずしも最高のものではなかった。サポーターは懸命に応援してくれたけど、僕たちはその期待に応えることができなかった。少し失望しているよ。本当はもっとうまくプレーしたかったんだけどね」と反省の弁を述べた。
▽最後にローマ生え抜きの若手は、18日に行われるセリエA第8節、ナポリとの首位攻防戦について言及した。「ローマvsナポリはスペクタクルな一戦になるはずさ。ローマとしてはこの“戦争”に必ず勝利したい。誰を警戒しているかって? もちろん、インシーニェだよ。彼は(ゴンサロ・)イグアインよりも素晴らしい選手だからね」
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