イングランド、快勝で本戦へ《ワールドカップ欧州予選》

2013.10.16 07:10 Wed
15日に行われたワールドカップ(W杯)欧州予選グループH最終戦、イングランドvsポーランドは、2-0でイングランドが勝利し、ワールドカップ出場権を獲得した。

勝てばワールドカップ出場が決まるホームのイングランドは、すでに2位以内に入る可能性が消滅しているポーランド相手に、立ち上がりから攻勢をかけていく。

そして、11日のモンテネグロ戦で代表デビューを飾ったばかりのタウンゼントが躍動し、相手の守備を引き下げた。そのタウンゼントは27分にボックス手前から左足でシュートを放つと、クロスバーを直撃。チームを盛り上げる。

しかし、ウェルベックがブレーキになってしまった。31分、ウェルベックはCKからビッグチャンスを迎えるが、ゴール正面で放ったシュートはまさかの枠外。35分にはジェラードの見事なダイレクトパスを受けて抜け出したが、コントロールがやや大きくなったところを相手GKシュチェスニーに止められて、先制点を奪えない。

それでも、エースがチームを救う。41分、左からベインズがきれいなクロスを入れると、ルーニーがヘディングで合わせてイングランドが先制。良い形で前半を終えた。

後半の序盤は、またしてもポーランドがチャンスをつくった。60分にはレヴァンドフスキが抜け出したが、飛び出してきた相手GKハートに当ててしまい、ゴールならず。

対するイングランドは、67分にルーニーのミドルシュートが良いコースに飛んだが、GKに止められて、試合を決める2点目を挙げることができない。

1点差のまま試合が進み、イングランドは気の抜けない時間が続いた。それでも88分に主将がウェンブリーを歓喜の渦に包み込んだ。ドリブルでゴール前まで持ち込んだジェラードが自ら決めて2-0。ワールドカップ出場権獲得を決めている。

2位のウクライナはサンマリノと対戦し、アウェイで8-0と大勝したが、イングランドが勝ったため、首位浮上ならず。2位でプレーオフに回ることが決まった。
提供:goal.com

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