スペインが本大会出場に王手《ワールドカップ欧州予選》
2013.10.12 06:54 Sat
Getty Images
▽11日に2014年ブラジル・ワールドカップの欧州予選が行われ、グループIの首位に立つスペイン代表がベラルーシ代表を2-1で下した。GKにバルデスを起用し、初招集のミチュをワントップに据えたスペインは序盤から圧倒的にボールを支配。ほぼ相手陣内で試合を進めたが、自陣のボックス付近で守備を固めるベラルーシに苦戦を強いられ、無得点のまま試合を折り返した。するとスペインのデル・ボスケ監督は、ベンチスタートだったイニエスタをモンレアルに代えて後半開始から投入。3バックで勝負に出ると、61分に先手を奪う。ベラルーシ守備陣のクリアボールがボックス中央にこぼれると、これに反応したチャビが右足を一閃し、ゴール左にシュートを突き刺した。このゴールで余裕の生まれたスペインは、78分にも途中出場のネグレドがセルヒオ・ラモスのクロスにヘッドで合わせて加点。試合終了間際にはコルニレンコに1点を奪われたが、勝ち点3獲得に成功した。この結果、スペインと2位フランスとの勝ち点差は“3”に拡大。15日に行われる最終節のグルジア代表戦でスペインが勝ち点1を獲得すれば、無条件でのワールドカップ出場が決定する。ワールドカップの関連記事
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