ミチュ「デル・ボスケは正当だった」

2013.10.11 03:55 Fri
スペイン代表に初めて選出されたスウォンジー・シティのMFミチュは、同代表のビセンテ・デル・ボスケ監督が適した人材を代表に招集しているとの考えを示している。

ミチュは、昨々季ラージョ・バジェカーノでリーグ戦16得点を挙げてブレイク。2012年夏にスウォンジーに移籍すると、プレミアリーグでも17得点を記録して代表招集を待望された。活躍を続けた27歳は、2014年ワールドカップ(W杯)欧州予選の残り2試合に臨むスペイン代表に、アトレティコ・マドリーに所属するFWダビド・ビジャの負傷を受けて追加招集されている。

念願の代表入りを果たしたミチュだが、これまで代表に呼ばれなかったことに不満を抱いてはいなかったようだ。スペイン『アス』や『マルカ』が同選手のコメントを伝えている。

「ここに来るのは、本当に難しいことだよ。スペインには、素晴らしいレベルにありながら、ここにいない選手がたくさんいる。すべてのサッカー選手にとって、代表に選ばれることは最高の栄誉だ。スペイン代表のユニフォームを着ることは、世界一のチームのユニフォームを着ることになる。みんなの夢なんだ。だから僕は誇りを感じている」

「デル・ボスケは、とても正当な人だ。これまで僕を呼ばなかったことで、彼を不当だと思ったことはない。たくさんの選手たちの中から選ぶ難しさがあるけれど、適切に招集していると思う」

ミチュは、初代表の練習で緊張していたことを明らかにしている。また、前線でも中盤でもデル・ボスケ監督の決断に従ってプレーする意欲を見せた。

「(フアン・)マタと一緒にいるようにしている。彼は同郷なんだ。このユニフォームを着て、胸にある星を見たときの感覚は、言葉に表せないものだよ。プレーするチャンスをもらえれば、監督が指示するポジションに適応してプレーしたい」

「(最初は)少しナーバスになったね。だけど、ピッチに入ってこれだけレベルの高い選手たちとプレーすれば、すべてが簡単になるんだ。僕はチャンスを生かすために、ここにやって来た。この時間を楽しみながら、W杯出場を決めるためにチームを助けたい」

提供:goal.com

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