イタリア、苦しみながらも勝利 W杯本大会出場にリーチ《ワールドカップ欧州予選》
2013.09.07 06:28 Sat
6日に行われたワールドカップ欧州予選グループB、イタリアvsブルガリアは、1-0でホームのイタリアが勝利を収めた。
イタリアは出場停止のモントリーボの代わりに、久しぶりに招集したモッタを中盤で先発起用。前線もやはり出場停止のバロテッリ、オスバルドの代役で、ジラルディーノが1トップを務める。その後ろにカンドレーバ、インシーニェが2シャドーで入った。
イタリアはボールを保持するものの、決定機を多くつくることができず。それでも、38分に先制に成功する。左サイドで仕掛けたカンドレーバのクロスに、中央のジラルディーノが頭で合わせた。ジラルディーノはイタリア代表で通算19点目。ロベルト・ベッテガ氏の記録に並んだ。
1-0とイタリアリードで迎えた後半、立ち上がりは両軍にいきなり決定機が訪れる。まずはイタリア。スルーパスに反応したジラルディーノが、ボックス左、やや厳しい体勢からシュートにつなげるが、これはGKミハイロフに阻まれた。
その直後には、ブルガリアに絶好のチャンス。右クロスをファーで折り返し、ゴール前に飛び込んだポポフがスライディングしながら合わせる。だが、GKブッフォンのスーパーセーブで得点ならず。同点に追い付く好機を逸した。
60分過ぎにも、ブルガリアが同点に迫る。負傷したアントネッリがピッチを離れ、イタリアが10人で戦っている間に、セットプレーからイタリアゴールに襲いかかった。だが、またもブッフォンの見事なセーブに遭い、イタリア守備陣の踏ん張りもあって、ゴールをこじ開けるには至らない。
アントネッリとの交代でアストーリを投入し、キエッリーニを左サイドへ移したイタリアだが、その後も同点弾を目指すブルガリアの攻撃を受ける展開に。73分には、相手のバックパスのミスからジラルディーノがチャンスをつかんだが、DFに阻まれて追加点を奪うことはできず。
78分には、イタリアにさらなるアクシデント。アバーテも負傷でプレー続行不可能になり、両サイドバックを失うことになる。すでにジャッケリーニを途中出場させていたイタリアは、マッジョを投入し、交代枠を使い切らなければいけなかった。
追加点を奪うよりも、逃げ切れるかが勝負になったイタリアは、その後もブルガリアに押された。だが、失点を許さず。4分のアディショナルタイムでも、決定機を許して冷や汗をかいたが、なんとかしのいで勝ち点3を手に入れた。
グループBのそのほかの試合では、3位チェコがアルメニアにホームで1-2と敗れる波乱。デンマークは敵地でマルタを順当に下している。
この結果、勝ち点を17とした首位イタリアは、10日のチェコ戦で勝てば、2試合を残して予選突破を決められる。一方、2位争いは混とんとした状態に。勝ち点10のブルガリアが2位をキープしたものの、勝ち点1差でチェコ、アルメニア、デンマークがこれを追っている。
提供:goal.com
イタリアは出場停止のモントリーボの代わりに、久しぶりに招集したモッタを中盤で先発起用。前線もやはり出場停止のバロテッリ、オスバルドの代役で、ジラルディーノが1トップを務める。その後ろにカンドレーバ、インシーニェが2シャドーで入った。
イタリアはボールを保持するものの、決定機を多くつくることができず。それでも、38分に先制に成功する。左サイドで仕掛けたカンドレーバのクロスに、中央のジラルディーノが頭で合わせた。ジラルディーノはイタリア代表で通算19点目。ロベルト・ベッテガ氏の記録に並んだ。
1-0とイタリアリードで迎えた後半、立ち上がりは両軍にいきなり決定機が訪れる。まずはイタリア。スルーパスに反応したジラルディーノが、ボックス左、やや厳しい体勢からシュートにつなげるが、これはGKミハイロフに阻まれた。
その直後には、ブルガリアに絶好のチャンス。右クロスをファーで折り返し、ゴール前に飛び込んだポポフがスライディングしながら合わせる。だが、GKブッフォンのスーパーセーブで得点ならず。同点に追い付く好機を逸した。
60分過ぎにも、ブルガリアが同点に迫る。負傷したアントネッリがピッチを離れ、イタリアが10人で戦っている間に、セットプレーからイタリアゴールに襲いかかった。だが、またもブッフォンの見事なセーブに遭い、イタリア守備陣の踏ん張りもあって、ゴールをこじ開けるには至らない。
アントネッリとの交代でアストーリを投入し、キエッリーニを左サイドへ移したイタリアだが、その後も同点弾を目指すブルガリアの攻撃を受ける展開に。73分には、相手のバックパスのミスからジラルディーノがチャンスをつかんだが、DFに阻まれて追加点を奪うことはできず。
78分には、イタリアにさらなるアクシデント。アバーテも負傷でプレー続行不可能になり、両サイドバックを失うことになる。すでにジャッケリーニを途中出場させていたイタリアは、マッジョを投入し、交代枠を使い切らなければいけなかった。
追加点を奪うよりも、逃げ切れるかが勝負になったイタリアは、その後もブルガリアに押された。だが、失点を許さず。4分のアディショナルタイムでも、決定機を許して冷や汗をかいたが、なんとかしのいで勝ち点3を手に入れた。
グループBのそのほかの試合では、3位チェコがアルメニアにホームで1-2と敗れる波乱。デンマークは敵地でマルタを順当に下している。
この結果、勝ち点を17とした首位イタリアは、10日のチェコ戦で勝てば、2試合を残して予選突破を決められる。一方、2位争いは混とんとした状態に。勝ち点10のブルガリアが2位をキープしたものの、勝ち点1差でチェコ、アルメニア、デンマークがこれを追っている。
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