イタリア、コンフェデ杯に向けて不安の残るドロー《W杯欧州予選》
2013.06.08 06:10 Sat
7日に行われたブラジルW杯欧州予選グループB、チェコvsイタリアは、のスコアレスドローに終わった。
イタリアはユベントスの3人にアバーテを加えた4バックでスタート。中盤はピルロ、デ・ロッシ、モントリーボ、マルキジオが入り、前線はバロテッリとエル・シャーラウィのミランコンビが先発した。
立ち上がりから主導権を握ったのはホームのチェコ。前半7分、CKからDFシボクのヘディングがGKブッフォンを襲うと、11分にはアバーテのあわやオウンゴールという場面を演出。その1分後にも、セットプレーからMFイラチェクが先制に迫るが、ブッフォンのセーブに阻まれる。
チェコは主に左サイドからの攻撃でイタリアを苦しめ続ける。24分と27分にも、枠こそとらえなかったが、イラチェクがミドルシュートでイタリアに冷や汗をかかせた。良いところのないイタリアをしり目に、チェコは優勢のまま前半を終える。
劣勢のイタリアは後半、良いところがなかったエル・シャーラウィに代え、ジョビンコを投入。だが、流れを変えることはできない。9分にはイラチェクにネットを揺らされたものの、ここはオフサイドの判定で事なきを得た。
終始押し気味のチェコだが、ブッフォンの壁を破ることができない。16分、22分と、FWコザクにチャンスをつかむが、シュートはいずれもイタリアの守護神に阻まれる。
キャプテンの奮闘に応えたいイタリアだが、攻撃陣が沈黙。逆に27分、空中戦での接触から、バロテッリが2枚目のイエローカードをもらってしまう。厳しい判定にも見えたが、わずか4分間で2度の警告を受けたバロテッリは、廊下を蹴るなど苛立ちをあらわにしてロッカールームへと去った。
だが、数的優位に立ったチェコは、攻め続けるも均衡を破ることができない。アディショナルタイムにも、セットプレーから最後はコラルが狙ったが、シュートはポストのわずか横へとそれる。
結局、試合はスコアレスのまま終了。なんとか勝ち点1を得たイタリアは、首位変わらずの勝ち点14。だが、コンフェデレーションズ杯に向けて不安が残る一戦となった。
チェコは勝ち点を9とし、同10のブルガリアと2位の座を争っている。なお、グループBのもう1試合、アルメニアvsマルタは1-0でアウェーのマルタが勝利した。
提供:goal.com
イタリアはユベントスの3人にアバーテを加えた4バックでスタート。中盤はピルロ、デ・ロッシ、モントリーボ、マルキジオが入り、前線はバロテッリとエル・シャーラウィのミランコンビが先発した。
立ち上がりから主導権を握ったのはホームのチェコ。前半7分、CKからDFシボクのヘディングがGKブッフォンを襲うと、11分にはアバーテのあわやオウンゴールという場面を演出。その1分後にも、セットプレーからMFイラチェクが先制に迫るが、ブッフォンのセーブに阻まれる。
チェコは主に左サイドからの攻撃でイタリアを苦しめ続ける。24分と27分にも、枠こそとらえなかったが、イラチェクがミドルシュートでイタリアに冷や汗をかかせた。良いところのないイタリアをしり目に、チェコは優勢のまま前半を終える。
劣勢のイタリアは後半、良いところがなかったエル・シャーラウィに代え、ジョビンコを投入。だが、流れを変えることはできない。9分にはイラチェクにネットを揺らされたものの、ここはオフサイドの判定で事なきを得た。
終始押し気味のチェコだが、ブッフォンの壁を破ることができない。16分、22分と、FWコザクにチャンスをつかむが、シュートはいずれもイタリアの守護神に阻まれる。
キャプテンの奮闘に応えたいイタリアだが、攻撃陣が沈黙。逆に27分、空中戦での接触から、バロテッリが2枚目のイエローカードをもらってしまう。厳しい判定にも見えたが、わずか4分間で2度の警告を受けたバロテッリは、廊下を蹴るなど苛立ちをあらわにしてロッカールームへと去った。
だが、数的優位に立ったチェコは、攻め続けるも均衡を破ることができない。アディショナルタイムにも、セットプレーから最後はコラルが狙ったが、シュートはポストのわずか横へとそれる。
結局、試合はスコアレスのまま終了。なんとか勝ち点1を得たイタリアは、首位変わらずの勝ち点14。だが、コンフェデレーションズ杯に向けて不安が残る一戦となった。
チェコは勝ち点を9とし、同10のブルガリアと2位の座を争っている。なお、グループBのもう1試合、アルメニアvsマルタは1-0でアウェーのマルタが勝利した。
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