スタンダールEL出場権獲得、川島は「前に進めた1年」
2013.05.27 10:11 Mon
スタンダール・リエージュは26日、来シーズンのEL出場権を懸けたプレーオフの2ndレグでヘントをホームに迎え、7ー0で大勝した。敵地での1stレグを0ー1で落としていたスタンダールは、2試合合計7ー1で快勝し、来シーズンのEL出場権を獲得。予選2回戦から出場する。
川島は2試合連続の先発出場でチームの勝利に貢献。FW小野裕二は後半25分から途中出場した。FW永井謙佑は出場していない。
前半だけで4点のリードを得たスタンダールは、後半も順調に得点を重ね、ポール=ジョゼ・ムポクのハットトリックなどで圧勝した。
無事にEL予選出場権を獲得した後、川島がこの一年を振り返った。昨年夏にリールセからスタンダールへ移籍した川島は、シーズンを通してチームの守護神を務めた。プレーオフではチームが若手にチャンスを与えることもあったが、川島はベルギー国内の強豪でプレーしたことを「全然違う経験だった」としている。
「同じベルギーのリーグでも、こうやって違うチームでプレーして、前のチームとは全然違う経験だった。求められるものがそれだけ高くなる。そういった意味で、自分がまた一歩レベルアップする上で良い一年だったと思う。自分で満足できない時期もあった。そういうのも含めて、新しい経験ができた」
「ベルギーだけじゃなく、ELの舞台の中で、どういうことができるのかが重要になってくる。大きなステップじゃないとしても、今年一年でまた自分の中で前に進めた」
一部のスタンダールファンは、川島に不満を示すことがあった。失点をした翌日は、メディアに叩かれたこともある。しかし川島は、それも含めて成長していくつもりだ。
「ほかのGKの名前をスタジアム中から呼ばれることなんて、なかなか経験するようなことじゃないと思う。勝たなければいけないという意味では(日本もベルギーも)同じかもしれないですけど」
「批判されることは当然ある。自分としては、そういうことも乗り越えていかなければ意味がない。逆にそれが求めているものでもある。(周囲の)人になんと言われようと、自分自身がどれだけ良いパフォーマンスで見返せるかが大事になってくる」
スタンダールでのシーズンは終わったが、川島には日本代表としての日程も待っている。それが終われば、すぐにクラブでの試合が待っているが、川島にとって負担ではないそうで、「体は労らないといけないですけど、サッカー選手として新しいことにチャレンジしたり、やりがいのあることができるというのは、本当に幸せなことだと思う。こういうチャレンジはみんながみんなできることではない。今この瞬間を走り抜けたいというか」と過密日程を歓迎した。
提供:goal.com
川島は2試合連続の先発出場でチームの勝利に貢献。FW小野裕二は後半25分から途中出場した。FW永井謙佑は出場していない。
前半だけで4点のリードを得たスタンダールは、後半も順調に得点を重ね、ポール=ジョゼ・ムポクのハットトリックなどで圧勝した。
無事にEL予選出場権を獲得した後、川島がこの一年を振り返った。昨年夏にリールセからスタンダールへ移籍した川島は、シーズンを通してチームの守護神を務めた。プレーオフではチームが若手にチャンスを与えることもあったが、川島はベルギー国内の強豪でプレーしたことを「全然違う経験だった」としている。
「同じベルギーのリーグでも、こうやって違うチームでプレーして、前のチームとは全然違う経験だった。求められるものがそれだけ高くなる。そういった意味で、自分がまた一歩レベルアップする上で良い一年だったと思う。自分で満足できない時期もあった。そういうのも含めて、新しい経験ができた」
「ベルギーだけじゃなく、ELの舞台の中で、どういうことができるのかが重要になってくる。大きなステップじゃないとしても、今年一年でまた自分の中で前に進めた」
一部のスタンダールファンは、川島に不満を示すことがあった。失点をした翌日は、メディアに叩かれたこともある。しかし川島は、それも含めて成長していくつもりだ。
「ほかのGKの名前をスタジアム中から呼ばれることなんて、なかなか経験するようなことじゃないと思う。勝たなければいけないという意味では(日本もベルギーも)同じかもしれないですけど」
「批判されることは当然ある。自分としては、そういうことも乗り越えていかなければ意味がない。逆にそれが求めているものでもある。(周囲の)人になんと言われようと、自分自身がどれだけ良いパフォーマンスで見返せるかが大事になってくる」
スタンダールでのシーズンは終わったが、川島には日本代表としての日程も待っている。それが終われば、すぐにクラブでの試合が待っているが、川島にとって負担ではないそうで、「体は労らないといけないですけど、サッカー選手として新しいことにチャレンジしたり、やりがいのあることができるというのは、本当に幸せなことだと思う。こういうチャレンジはみんながみんなできることではない。今この瞬間を走り抜けたいというか」と過密日程を歓迎した。
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