ザッケローニ監督「最高のコンディションで」
2013.03.14 14:30 Thu
▽JFA(日本サッカー協会)は14日、今月22日(金)に行われる国際親善試合のカナダ代表戦と、同26日(火)に行われる2014年ブラジルW杯アジア最終予選のヨルダン代表戦に臨む日本代表メンバー23名を発表した。勝てば2試合を残してW杯出場が決定する重要な一戦だが、インテル所属のDF長友佑都やCSKAモスクワ所属のMF本田圭佑が負傷の影響で招集されなかった。一方で、前回のラトビア代表戦には招集されなかった川崎のMF中村憲剛や磐田のDF駒野友一が復帰している。記者会見におけるアルベルト・ザッケローニ日本代表監督のコメントは以下の通り。
◆アルベルト・ザッケローニ監督
「今回のメンバーに関しては、特に大きなサプライズはない。これまで呼んでいるメンバーで入っていない選手に関しては、状態があまり良くないということ。このメンバーは代表での戦い方にも慣れている。自分たちの役割というのをしっかりと把握しているメンバーを招集した」
「W杯予選は3試合を残している状況だが、3試合とは言わず、できるだけ早いタイミングで決めたいと思っている。当然、国民の皆さんの期待が大きいこともわかっている。しかし、それ以上に私自身のこのチームに対する期待は大きい。その大きな期待に応えるためにも、最高のコンディションで臨むことが大切だ」
「ヨルダンに関しては、我々と試合をするスタジアムでオーストラリアに勝利しており、自信をつけていると思う。ヨルダンも他の4チームと同様に(W杯出場の)可能性を残しており、彼らが最高のパフォーマンスを出してくることを覚悟した上でやっていこうと思う」
「今回招集したメンバー全員を信頼しているし、この試合に向けて良いコンディションを保つことが重要ではないかと思っている。いつもの代表合宿よりも準備期間が長くとれるので、その中で良い準備を進めていきたい。ヨルダンがアグレッシブにくるのか、それとも引いてくるのかはわからないが、どらでも対応できるような準備をチームとして進めていきたいと思う」
――本田不在のトップ下は中村なのか香川なのか?
「2人ともタイプが違う。中村は(香川)よりMFのタイプで、中盤にバランスをもたらしてくれる選手だと思っている。香川はよりセカンドトップに近いタイプだ。試合までもう少し時間があるので、もう少し検討したい。カタールでの合宿の期間中に色々考えたいと思う。トップ下、本田の代わりを誰にするのかという点に関しては、2列目の左右をどういう構成でいくのかという点が大きく影響する。このチームのコンセプトとして、これまで勇気とバランスということを言ってきたが、そのバランスというところで、両サイド、私はこのサイドの選手をMFではなくFWと表現するが、その選手たちの構成を見ながら2列目の3人を決定していきたい。総括すると、それぞれのコンディションを見極めながら構成を決めていきたいということ」
――主力である長友や本田がいないことについて
「皆さんも知っているように、この2選手に関しては非常に高く評価している。しかし、代わりに彼らのポジションに入る選手たちが活躍してくれるだろう。これまでも長友や本田がいないことはあった。その際には、代わりに入った選手たちが活躍してくれている。そういった中で、コンディションの良い選手を優先的に選んだ方が良いと思った」
――本田不在の場合は苦戦する傾向にあるが?
「本田と他の選手の異なる点を挙げるとすれば、技術面以外にフィジカルの強さということが挙げられる。本田の代わりに入る選手に関しては、同じような特徴を持っているというわけではない。代わり入った選手の能力や特徴を最大限に活かせるようなやり方を考えていかなければいけないと思っている。そこが監督の仕事。本田がいないときは苦戦するという話があったが、それは慣れの問題もある。本田の実力という部分もあるだろうが、慣れという部分もあるので、そこはスムーズにいくようにしたい」
――WBCが盛り上がっていることについて
「日本のスポーツ文化に関しては、監督に就任した2年半前から言っているように、スポーツ文化だけでなく、日本全体の文化を受け止めながら自分のサッカー観を持っていきたいと思っている。そして、日本の文化というものは尊重していきたい。野球の人気や歴史があるということも素晴らしいと思う。サッカーが野球に取って代わるというより、野球があり、サッカーも同じように日本のスポーツ文化として成長いければいいと思っている」
――カナダ戦の後も(予選を戦うヨルダンではなく)カタールに留まる理由は?
「これまでも中東付近で試合を行うときはドーハで合宿を行ってきた。一番は、環境に慣れているということ。ハード面がしっかりしているし、トレーニングの環境に関しても必要なものが揃っている。気候も良いし、慣れている。実際に試合を行うグラウンドで練習できるのであれば、ヨルダンでやっても問題はないと思っていたが、それはできないということだった」
――ヨルダンの印象は?
「五輪代表の視察で同じスタジアムを訪れたことがあるが、お世辞にも良いとは言えないピッチコンディションだった。そのときと比べて良くなっていることを祈りたい。ヨルダンの国としての印象は、1泊しかしていないので街の印象を語れるほどではない。死海を遠くから眺めたていど。日差しがあるときは暑いという印象があるが、日陰に入ると涼しい」
――長友と本田の不在は不安材料か?
「このところはチームとして結果が出てきているのではないかと思っている。それはどういうことがというと、得点をより多く、失点をより少なくという部分がチームとしてできているのではないかということ。この2人(の不在)については当然、痛手。代表レベルの経験も豊富で必要な選手。ただ、現在あるチームとしてのバランスを崩さないように、代わりに入った選手たちを組み込みたいと思っている。次の試合でも攻守ともにバランスというものを大事にしながら戦っていきたい」
――長友や本田の代役をカナダ戦などでテストするのか?
「カナダ戦はヨルダン戦に向けた準備、ヨルダン戦対策という意味合いよりは、選手たちのコンディションを整える場にしたいと思っている。もちろん、全員を起用できるわけではないが、ある程度はコンディションを把握し、コンディションの良いメンバーをヨルダン戦に送り出したいと思っている」
――ヨルダンに勝利するために必要なことは?
「コンディションの話も関係してくるが、大切なのはチームとして相手を上回るということ。自分たちの持っている特徴、良いところを最大限に出していくという点が挙げられる。自分たちの良いときというのは、チームとしてリズム、回転数が高いときに良いプレーができる傾向にある。逆にチームとしてのリズムが落ちてしまったときには、相手がどこであろうと苦労するので、そういった部分に注意したい。回転数やリズムを上げるために何が必要かというと、やはりコンディションになる。そのためにカナダ戦をうまく使いたいと思う」
◆アルベルト・ザッケローニ監督
「今回のメンバーに関しては、特に大きなサプライズはない。これまで呼んでいるメンバーで入っていない選手に関しては、状態があまり良くないということ。このメンバーは代表での戦い方にも慣れている。自分たちの役割というのをしっかりと把握しているメンバーを招集した」
「W杯予選は3試合を残している状況だが、3試合とは言わず、できるだけ早いタイミングで決めたいと思っている。当然、国民の皆さんの期待が大きいこともわかっている。しかし、それ以上に私自身のこのチームに対する期待は大きい。その大きな期待に応えるためにも、最高のコンディションで臨むことが大切だ」
「今回招集したメンバー全員を信頼しているし、この試合に向けて良いコンディションを保つことが重要ではないかと思っている。いつもの代表合宿よりも準備期間が長くとれるので、その中で良い準備を進めていきたい。ヨルダンがアグレッシブにくるのか、それとも引いてくるのかはわからないが、どらでも対応できるような準備をチームとして進めていきたいと思う」
「私は基本的にポジティブ思考ではあるが、このメンバー構成や、彼らが作ってくれた代表チームの雰囲気というものを考えると、今回もやってくれるのではないかと期待している。大切な試合までの期間、海外組に関してはシーズンの四分の三ほどを消化し、国内組に関してはシーズンがはじまったばかりだ。双方のコンディションを良いところで合わせたい。こういったことは今後もあると思うので、日本代表が対応していかなければいけない問題だと思っている」
――本田不在のトップ下は中村なのか香川なのか?
「2人ともタイプが違う。中村は(香川)よりMFのタイプで、中盤にバランスをもたらしてくれる選手だと思っている。香川はよりセカンドトップに近いタイプだ。試合までもう少し時間があるので、もう少し検討したい。カタールでの合宿の期間中に色々考えたいと思う。トップ下、本田の代わりを誰にするのかという点に関しては、2列目の左右をどういう構成でいくのかという点が大きく影響する。このチームのコンセプトとして、これまで勇気とバランスということを言ってきたが、そのバランスというところで、両サイド、私はこのサイドの選手をMFではなくFWと表現するが、その選手たちの構成を見ながら2列目の3人を決定していきたい。総括すると、それぞれのコンディションを見極めながら構成を決めていきたいということ」
――主力である長友や本田がいないことについて
「皆さんも知っているように、この2選手に関しては非常に高く評価している。しかし、代わりに彼らのポジションに入る選手たちが活躍してくれるだろう。これまでも長友や本田がいないことはあった。その際には、代わりに入った選手たちが活躍してくれている。そういった中で、コンディションの良い選手を優先的に選んだ方が良いと思った」
――本田不在の場合は苦戦する傾向にあるが?
「本田と他の選手の異なる点を挙げるとすれば、技術面以外にフィジカルの強さということが挙げられる。本田の代わりに入る選手に関しては、同じような特徴を持っているというわけではない。代わり入った選手の能力や特徴を最大限に活かせるようなやり方を考えていかなければいけないと思っている。そこが監督の仕事。本田がいないときは苦戦するという話があったが、それは慣れの問題もある。本田の実力という部分もあるだろうが、慣れという部分もあるので、そこはスムーズにいくようにしたい」
――WBCが盛り上がっていることについて
「日本のスポーツ文化に関しては、監督に就任した2年半前から言っているように、スポーツ文化だけでなく、日本全体の文化を受け止めながら自分のサッカー観を持っていきたいと思っている。そして、日本の文化というものは尊重していきたい。野球の人気や歴史があるということも素晴らしいと思う。サッカーが野球に取って代わるというより、野球があり、サッカーも同じように日本のスポーツ文化として成長いければいいと思っている」
――カナダ戦の後も(予選を戦うヨルダンではなく)カタールに留まる理由は?
「これまでも中東付近で試合を行うときはドーハで合宿を行ってきた。一番は、環境に慣れているということ。ハード面がしっかりしているし、トレーニングの環境に関しても必要なものが揃っている。気候も良いし、慣れている。実際に試合を行うグラウンドで練習できるのであれば、ヨルダンでやっても問題はないと思っていたが、それはできないということだった」
――ヨルダンの印象は?
「五輪代表の視察で同じスタジアムを訪れたことがあるが、お世辞にも良いとは言えないピッチコンディションだった。そのときと比べて良くなっていることを祈りたい。ヨルダンの国としての印象は、1泊しかしていないので街の印象を語れるほどではない。死海を遠くから眺めたていど。日差しがあるときは暑いという印象があるが、日陰に入ると涼しい」
――長友と本田の不在は不安材料か?
「このところはチームとして結果が出てきているのではないかと思っている。それはどういうことがというと、得点をより多く、失点をより少なくという部分がチームとしてできているのではないかということ。この2人(の不在)については当然、痛手。代表レベルの経験も豊富で必要な選手。ただ、現在あるチームとしてのバランスを崩さないように、代わりに入った選手たちを組み込みたいと思っている。次の試合でも攻守ともにバランスというものを大事にしながら戦っていきたい」
――長友や本田の代役をカナダ戦などでテストするのか?
「カナダ戦はヨルダン戦に向けた準備、ヨルダン戦対策という意味合いよりは、選手たちのコンディションを整える場にしたいと思っている。もちろん、全員を起用できるわけではないが、ある程度はコンディションを把握し、コンディションの良いメンバーをヨルダン戦に送り出したいと思っている」
――ヨルダンに勝利するために必要なことは?
「コンディションの話も関係してくるが、大切なのはチームとして相手を上回るということ。自分たちの持っている特徴、良いところを最大限に出していくという点が挙げられる。自分たちの良いときというのは、チームとしてリズム、回転数が高いときに良いプレーができる傾向にある。逆にチームとしてのリズムが落ちてしまったときには、相手がどこであろうと苦労するので、そういった部分に注意したい。回転数やリズムを上げるために何が必要かというと、やはりコンディションになる。そのためにカナダ戦をうまく使いたいと思う」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed4
「パリで再会できることを楽しみにしている」マリ代表指揮官が日本にエール、試合については「平常心でプレーを続けた」
U-23マリ代表のバダラ・アル・ディアロ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。 22日、サンガスタジアム by KYOCERAで日本と対戦したマリ。アフリカ予選を突破し、パリ・オリンピックの出場権を獲得している中、強化試合となった。 寒空の中行われた試合。開始2分に日本が先制するも、マリは前半のうちにママドゥ・サンギャレのゴールで追いつく。 さらに後半に入ると主導権を握り、53分にママドゥ・トゥンカラのゴールで逆転。日本に盛り返されるが、90分にはブバカル・トラオレがダメ押しゴールを決めて、1-3で勝利を収めた。 ディアロ監督は試合後の記者会見で、「今日は非常に良い試合だった」とコメント。「日本も立ち上がりが非常に良く、先制されたが、アジアのチームはクオリティが高く、非常に精力的に動きスピードのあるチームだった」と、日本を称えた。 また「我々は同点のチャンスがあったが、ポストに当たってしまった。徐々に我々が反撃することになり同点に追いつき、後半は試合の主導権を握り、最終的には3-1で勝利できた」と振り返り、「今回我々は新しい選手を試したりして、オリンピック前の準備としては非常に良かった。日本は後半の途中以降力を取り戻し、チャンスがあり、我々が失点する可能性もあったが、最後は倒すことができて非常に良かった」と、勝利を収めたことを喜んだ。 オリンピック出場を決めている中、この先の準備については「なかなかマリ国内で強化して行くことは難しく、国外の選手をチェックして、国外の選手をテストしながら準備をしてきている。これまでと同様に、国外でキャンプをして、チームを作って行くことにしている」とコメント。遠征を続けて行くとした。 また「まとまった時間がもうないため、3日、4日のトレーニングをするなどして行くことになる。簡単ではないが、国内ではなかなかできない」と、マリ国内での活動はかなり限られることに。どこまで精度を上げられるかが課題となりそうだ。 試合については先制をすぐにされたが、やり方は変えなかったというディアロ監督。「日本は立ち上がりから、開始15分ぐらいまではかなり積極的にプレスをかけてくるのを感じた。選手にはそういうことがあってもいつも通り、自分たちのプレーをすることを言っていた。我々のプランは変わらず、失点はしたが、平常心でプレーを続けて行くことにした」とコメント。慌てることなく、しっかりと対応できたという。 気温は7.5℃、体感温度はより寒かった中での試合。選手たちはベンチコートなどなく戦っていた。ディアロ監督は事情を語り、多くを恵まれてはいない環境を明かした。 「我々の協会は、正直なところ金銭的に恵まれてはいない。アフリカ・ネーションズカップやオリンピックなら違ったと思うが、親善試合ではなかなか色々なものを準備するというのはなかなか難しい状況だ。やれる環境、やれるものでしっかりと対応していく」 「また、A代表が現在モロッコで試合をしており、それもあって難しい状況だ。あとは今ラマダンの期間であり、昼間に物を食べていない選手も多い。日が暮れて試合前に食べている選手もいた」 そんな中でもアフリカ予選を勝ち上がりパリ五輪で戦うマリ。日本に感謝しつつ、「パリでの再会を」とエールを送ってくれた。 「日本サッカー協会の方々にも感謝したい。非常に良くしてくれた。日本のファンも温かく迎えてくれて感謝したいと思う」 「最後に。日本がアジア予選を突破して、パリで再会できることを楽しみにしている。日本の健闘を祈る。非常に良いチームだった」 <span class="paragraph-title">【写真】マリの選手たちから日本へメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合後のU-23マリ代表のロッカールームにメッセージが残されていました。<br><br>パリオリンピックの舞台でまた再戦できるように、出場権獲得に向けて頑張ります!<br><br>THANKS<a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1771174107394306218?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.23 13:10 Sat5
