ラッシュフォードが英政府の方針を改めさせる…一転して給食の無料提供継続に
2020.06.17 18:00 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが国の方針を改めさせた。イギリス『インデペンデント』が報じている。イギリス政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウン中、3月から低所得世帯の児童を対象に給食を無料提供。しかし、期間は学年が終了するまでで、夏休み中は対象外だった。
母子家庭で育てられ、自身も学校給食に頼った幼少時代を持つラッシュフォードは15日、自身のツイッター(@MarcusRashford)に全下院議員宛ての要望書を投稿。夏休み中における給食の無料提供継続を政府に嘆願した。
すると、イギリス政府のボリス・ジョンソン首相は16日、当初の方針を取りやめに。一転して、新たに6週間の夏休み中も学校給食の無料提供を継続していく方針を打ち出した。
なお、ラッシュフォード個人も十分な食事を得られずにいる人々を助けるべく、同国の慈善団体『FareShare』と協力。約2000万ポンド(約26億9000万円)の寄付金で300万食の提供に動くなど、支援に尽力している。
すると、イギリス政府のボリス・ジョンソン首相は16日、当初の方針を取りやめに。一転して、新たに6週間の夏休み中も学校給食の無料提供を継続していく方針を打ち出した。
ラッシュフォードはツイッターを通じてこの政府の方針転換に反応。「言葉にならない。みんなが一丸になれば、何だってできるということだ。これが2020年のイギリスさ」と綴り、喜びの心境を記している。
なお、ラッシュフォード個人も十分な食事を得られずにいる人々を助けるべく、同国の慈善団体『FareShare』と協力。約2000万ポンド(約26億9000万円)の寄付金で300万食の提供に動くなど、支援に尽力している。
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