スペインとの死闘を繰り広げた日本、最後はアセンシオの左足に泣く《東京オリンピック》
2021.08.03 22:41 Tue
U-24日本代表は3日、東京オリンピック準決勝でU-24スペイン代表と対戦し、0-1で敗れた。
対するスペインは、準々決勝のコートジボワール戦で途中出場からハットトリックを達成したラファ・ミルが今大会初先発。右サイドバックには出場停止となっていたオスカル・ヒルが復帰している。
ポゼッションサッカーを志向するチーム同士の対戦は、序盤からスペインが優勢に立つ。5分、ラファ・ミル同様に初先発のククレジャが左サイドからクロスを供給。板倉がクリアし損ねたボールをファーサイドでメリノが押し込みにかかったが、ヘディングシュートは枠を捉えられなかった。
ここまで劣勢の日本は、どうにかパスを繋ぎながらリズムを作っていくが、前線へのキラーパスはことごとく潰され、ゴールに近づくことができない。20分までに2度、林が味方のパスに反応するシーンがあったが、いずれもオフサイド。スペインは守備でも強かに対応する。
その後もチャンスを生み出すのは一方的にスペイン。30分過ぎには浮き玉のパスでボックス右に抜け出したペドリの折り返しをオヤルサバルが合わせる攻撃を見せる。
対する日本の初シュートは34分。左サイドでボールを持った久保が中へ切り込んで右足を振り抜いたが、ここはすぐ手前のDFに当たってGKウナイ・シモンの脅威とはならず。
一方、守勢ながらもGK谷まで相手の攻撃を届かせていなかった日本だが39分に大ピンチを迎える。一瞬の隙を突いたメリノのスルーパスがゴール前に抜け出すラファ・ミルの下へ。最後の砦はGK谷一人となったが、好判断の飛び出しでシュートコースを絞り、見事一対一を制した。
ニュージーランド戦から続く谷の好セーブも光り、押し込まれながらも無失点で試合を折り返した日本は、その立ち上がりに堂安を使って特攻を仕掛けて相手の出鼻を挫く。52分には、ロングボールに抜け出した旗手のラストパスを林がボックス手前からダイレクトシュート。惜しい場面だったが、わずかに右に逸れた。
しかしながら55分、ゴール前に侵入したメリノに対する吉田のスライディングタックルがファウルを取られPKの判定に。だが、VARで確認した結果、吉田のタックルが先にボールに触れていたため、主審は判定を覆し、PKは取り消しとなった。
その後、スペインはハーフタイムのオスカル・ヒルからバジェホへの交代に続いて、メリノとダニ・オルモを下げてソレールとハビ・プアドを投入。日本も林と旗手に代えて上田と相馬をピッチへ送り込む。
するとスペインは、ソレールがドリブルシュートで日本ゴールを脅かせば、ハビ・プアドもボックス右から強烈なシュートを放つなど、交代選手が早速見せ場を作る。75分にはラファ・ミルが再びを牙を剥き、日本は劣勢を強いられる展開に。
スペインはこの間にペドリを下げてアセンシオを投入。87分の左CKの場面では、混戦の中からスピメンディとそのアセンシオが立て続けにシュートを放つが、スピメンディのシュートは板倉がブロック。アセンシオのシュートはGK谷が止めた。
谷の獅子奮迅の活躍もあり、水際で失点を凌ぐ日本。試合は延長戦に突入し、久保と堂安を下げて三好と前田を投入する大胆な手に打って出る。これにより、カウンターに重点を置いた日本は、守勢に回りながらもGK谷の安定したセービング、板倉の体を張ったシュートブロックでしぶとく食らいついていく。
攻撃では右サイドに入った前田がスピードを生かして存在感を発揮。延長前半12分には、中山の左からのクロスを頭で合わせてチャンスを迎えたが、惜しくも枠を捉えられず。
延長後半の6分にはドリブルで仕掛けた相馬がFKを獲得し、日本はその流れから波状攻撃を見せるが、スペインも必死の守りを見せる。
そして迎えた延長後半10分、ついに試合が動いた。右サイドの深い位置でのスローインからスペインの攻撃。オヤルサバルのボールキープからボックス右のアセンシオにボールが渡ると、ここで一瞬フリーとなっていたアセンシオは、得意の左足で左隅を狙ったシュートを流し込み、スペインが先制した。
ここでゴールを割られてしまった日本。残された手段は攻撃のみ。相馬のスピードを生かして左サイドから何度か攻略を試みるが、クロスはなかなかシュートに繋がらない。ラストプレーのCKでは、GK谷もゴール前に上げてパワープレーを敢行するも、最後までネットは揺らせず試合終了。
土壇場で涙を飲んだ日本は、3位決定戦でブラジルに敗れたメキシコと対戦する、
U-24日本 0-1 U-24スペイン
【スペイン】
アセンシオ(延後10)
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唯一のグループ全勝で決勝トーナメントに進出した日本は、準々決勝でニュージーランドをPK戦の末に撃破し、4位に終わった2012年のロンドン大会以来のベスト4入りを決めた。史上初の決勝進出のかかる準決勝は、大会前に行った親善試合で1-1で引き分けたスペインとの再戦となった。スターティングメンバーは、出場停止の冨安に代わって板倉がセンターバックに入り、右サイドバックにはニュージーランド戦を累積警告で欠場した酒井が復帰。その他では、左サイドバックに中山、その前方に旗手を配置。布陣は変わらず[4-2-3-1]となった。ポゼッションサッカーを志向するチーム同士の対戦は、序盤からスペインが優勢に立つ。5分、ラファ・ミル同様に初先発のククレジャが左サイドからクロスを供給。板倉がクリアし損ねたボールをファーサイドでメリノが押し込みにかかったが、ヘディングシュートは枠を捉えられなかった。
10分には右サイドのクロスからラファ・ミルがシュート。直後にはダニ・オルモもボックスの外からシュートを放つが、日本も冷静なブロックで失点を回避する。
ここまで劣勢の日本は、どうにかパスを繋ぎながらリズムを作っていくが、前線へのキラーパスはことごとく潰され、ゴールに近づくことができない。20分までに2度、林が味方のパスに反応するシーンがあったが、いずれもオフサイド。スペインは守備でも強かに対応する。
その後もチャンスを生み出すのは一方的にスペイン。30分過ぎには浮き玉のパスでボックス右に抜け出したペドリの折り返しをオヤルサバルが合わせる攻撃を見せる。
対する日本の初シュートは34分。左サイドでボールを持った久保が中へ切り込んで右足を振り抜いたが、ここはすぐ手前のDFに当たってGKウナイ・シモンの脅威とはならず。
一方、守勢ながらもGK谷まで相手の攻撃を届かせていなかった日本だが39分に大ピンチを迎える。一瞬の隙を突いたメリノのスルーパスがゴール前に抜け出すラファ・ミルの下へ。最後の砦はGK谷一人となったが、好判断の飛び出しでシュートコースを絞り、見事一対一を制した。
ニュージーランド戦から続く谷の好セーブも光り、押し込まれながらも無失点で試合を折り返した日本は、その立ち上がりに堂安を使って特攻を仕掛けて相手の出鼻を挫く。52分には、ロングボールに抜け出した旗手のラストパスを林がボックス手前からダイレクトシュート。惜しい場面だったが、わずかに右に逸れた。
しかしながら55分、ゴール前に侵入したメリノに対する吉田のスライディングタックルがファウルを取られPKの判定に。だが、VARで確認した結果、吉田のタックルが先にボールに触れていたため、主審は判定を覆し、PKは取り消しとなった。
その後、スペインはハーフタイムのオスカル・ヒルからバジェホへの交代に続いて、メリノとダニ・オルモを下げてソレールとハビ・プアドを投入。日本も林と旗手に代えて上田と相馬をピッチへ送り込む。
するとスペインは、ソレールがドリブルシュートで日本ゴールを脅かせば、ハビ・プアドもボックス右から強烈なシュートを放つなど、交代選手が早速見せ場を作る。75分にはラファ・ミルが再びを牙を剥き、日本は劣勢を強いられる展開に。
スペインはこの間にペドリを下げてアセンシオを投入。87分の左CKの場面では、混戦の中からスピメンディとそのアセンシオが立て続けにシュートを放つが、スピメンディのシュートは板倉がブロック。アセンシオのシュートはGK谷が止めた。
谷の獅子奮迅の活躍もあり、水際で失点を凌ぐ日本。試合は延長戦に突入し、久保と堂安を下げて三好と前田を投入する大胆な手に打って出る。これにより、カウンターに重点を置いた日本は、守勢に回りながらもGK谷の安定したセービング、板倉の体を張ったシュートブロックでしぶとく食らいついていく。
攻撃では右サイドに入った前田がスピードを生かして存在感を発揮。延長前半12分には、中山の左からのクロスを頭で合わせてチャンスを迎えたが、惜しくも枠を捉えられず。
延長後半の6分にはドリブルで仕掛けた相馬がFKを獲得し、日本はその流れから波状攻撃を見せるが、スペインも必死の守りを見せる。
そして迎えた延長後半10分、ついに試合が動いた。右サイドの深い位置でのスローインからスペインの攻撃。オヤルサバルのボールキープからボックス右のアセンシオにボールが渡ると、ここで一瞬フリーとなっていたアセンシオは、得意の左足で左隅を狙ったシュートを流し込み、スペインが先制した。
ここでゴールを割られてしまった日本。残された手段は攻撃のみ。相馬のスピードを生かして左サイドから何度か攻略を試みるが、クロスはなかなかシュートに繋がらない。ラストプレーのCKでは、GK谷もゴール前に上げてパワープレーを敢行するも、最後までネットは揺らせず試合終了。
土壇場で涙を飲んだ日本は、3位決定戦でブラジルに敗れたメキシコと対戦する、
U-24日本 0-1 U-24スペイン
【スペイン】
アセンシオ(延後10)
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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bleacher Report Football(@brfootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.14 19:45 Thu4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5