“両利き”のカソルラが左足で見事なパネンカ披露

2021.04.07 23:19 Wed
Getty Images
アル・サッドに所属する元スペイン代表MFサンティ・カソルラが先日のアル・ガラファ戦で見事な左足でのパネンカを決めた。カソルラはフットボール界において希少な“両利き”の選手として知られる。基本的には右足が利き足とされているが、幼少期に右足をケガした時期に左足をメインに使い始めたことで、両足を全くそん色なく使い分けられる。

そして、オープンプレーだけでなくプレースキックでも状況に応じて両足を使い分け、過去には左足で直接FKを決めたこともある。
その両足の魔術師は今月3日に行われたカタール・スターズ・リーグのアル・ガラファ戦の後半半ばにPKを蹴るチャンスを得ると、ここで見事なテクニックを披露。

右足ではなく左足でのキックを選択した上、キック精度とメンタルの強さが試される、GKを先に動かしてゴール中心へチップキックで狙う完璧なパネンカを成功させた。この妙技にスタンド観戦のチームメイトも驚きと共に称賛の拍手を送った。
なお、36歳もカタールの地で健在ぶりを披露しているカソルラは、今季ここまでの公式戦23試合で14ゴール12アシストの数字を残している。

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