LAFCがMLS初制覇! ベイルの劇的同点弾に、緊急登板の控えGKがPKストップ

2022.11.06 16:35 Sun
Getty Images
MLSの年間王者を決める決戦が5日に行われ、フィラデルフィア・ユニオンを下したロサンゼルスFCが優勝を果たした。

ウェスタン・カンファレンス王者のLAFCと、イースタン・カンファレンス王者のフィラデルフィア・ユニオンによる決勝戦。試合は互いに2点ずつ奪い合い、90分では決着がつかず延長戦に突入する白熱の展開となる。

その中でLAFCは、GKマクシム・クレポーがゴールエリアの外で相手の決定機にファウルを犯したことで一発退場に。その後、PK戦も見えてきた延長後半のアディショナルタイムに数的有利のフィラデルフィア・ユニオンが勝ち越し。これで決着したかに思われた。
ところが、クレポーの退場と負傷で長めに設定された追加時間でさらなる展開に。今夏加入のガレス・ベイルが味方のクロスを頭で合わせ、土壇場で三度同点に。結局、試合はPK戦まで持つれることになった。

するとこのPK戦で、クレポーに代わってゴールマウスを守っていたジョン・マッカーシーが大活躍。PKを2つも止めて、チームを優勝に導いた。マッカーシーはこの試合のMVPに選ばれている。
2014年に創設されたLAFCは、これが初のMLS制覇。MLSはこの6年間、全て異なるクラブが優勝している。

ロサンゼルスFCの関連記事

国際サッカー連盟(FIFA)は6日、FIFAクラブ・ワールドカップ(W杯))2025にておいて、プレーオフの開催を発表した。 6月14日から新フォーマットのクラブW杯が開幕。出場クラブが大幅に拡大されている今大会だったが、同一オーナークラブが出場できない規定があり、メキシコのパチューカとクラブ・レオンが抵触。FI 2025.05.07 12:50 Wed
インテル・マイアミのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがまたしても噛み付き行為を見せてしまった。 スアレスといえば噛み癖がある選手として知られ、アヤックス時代の2010年にはPSV戦でオットマン・バッカルの左肩を噛んで7試合の出場停止処分を受けた。 リバプール移籍後の2013年にはチェルシー戦でブラニスラフ 2025.04.15 16:15 Tue
国際サッカー連盟(FIFA)は、今夏行われるFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)の出場権をかけたプレーオフの開催を検討しているとのこと。『The Athletic』が伝えた。 出場チームを拡大し、新たに生まれ変わったクラブW杯は今年6月にアメリカで開催。開幕まで3カ月を切った中、メキシコのクラブ・レオンが出場資 2025.03.31 18:25 Mon
ユーロ2024をもってフランス代表から引退したロサンゼルスFCのFWオリヴィエ・ジルー(38)を称えるセレモニーが実施された。 2011年11月に行われたアメリカ代表戦でレ・ブルーデビューを飾ったジルーは、ユーロ2024で代表を引退するまで歴代3位となる137試合に出場。歴代最多となる57ゴールを記録し、2018 2025.03.24 16:00 Mon
ロサンゼルスFC(LAFC)は20日、フェネルバフチェの元トルコ代表FWジェンギズ・ウンデル(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までとなる。 アメリカへ活躍の場を移したウンデルは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ロサンゼルスのファンの前でプレーし、クラブの 2025.02.21 10:00 Fri

ロサンゼルスFCの人気記事ランキング

1

過去3度の噛み付きで問題起こしたスアレスは38歳でも治らず? ただその相手はまさかのチームメイト…

インテル・マイアミのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがまたしても噛み付き行為を見せてしまった。 スアレスといえば噛み癖がある選手として知られ、アヤックス時代の2010年にはPSV戦でオットマン・バッカルの左肩を噛んで7試合の出場停止処分を受けた。 リバプール移籍後の2013年にはチェルシー戦でブラニスラフ・イバノビッチの腕に噛み付き、10試合の出場停止に。さらに、ウルグアイ代表としても2014年のブラジル・ワールドカップのイタリア代表戦でジョルジョ・キエッリーニの左肩に噛みつき、ウルグアイ代表として9試合の出場停止、さらに4カ月のサッカー活動禁止処分を受けていた。 その後は噛み付き行為が話題になることはなかったスアレスだったが、10日に行われたCONCACAFチャンピオンズカップ準々決勝2ndレグのロサンゼルスFC(LAFC)戦でまさかの行為に出ていた。 LAFC戦の89分にピッチ上で乱闘が発生。リオネル・メッシに対する激しいファウルの後、両チームが揉み合うことに。するとその中に他スアレスが、自身を掴む横の選手の右手指に噛みつこうとした。 左手ではしっかりと首をホールドし、逃げられないようにした上で噛み付いた相手は、なんとチームメイト。元スペイン代表DFジョルディ・アルバに噛みついてしまい、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが心配して駆け寄る状態となった。 スアレスも同じピンク色のユニフォームが目に入ったのか、驚いた顔を見せていたが、10年以上経って再び噛み付きで話題になるとは予想外の出来事。今回の行動で処分が下されることはなさそうだが、38歳を迎えても癖は簡単に治らなそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスが10年以上ぶりに噛み付くも相手はまさかの…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="34X39XS3NHA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2025.04.15 16:15 Tue
2

「心が温まる」昨年フランス代表引退のジルーがセレモニーで感極まる

ユーロ2024をもってフランス代表から引退したロサンゼルスFCのFWオリヴィエ・ジルー(38)を称えるセレモニーが実施された。 2011年11月に行われたアメリカ代表戦でレ・ブルーデビューを飾ったジルーは、ユーロ2024で代表を引退するまで歴代3位となる137試合に出場。歴代最多となる57ゴールを記録し、2018年ロシア・ワールドカップ、2020-21シーズンのUEFAネーションズリーグ制覇に貢献した。 そのレジェンドストライカーは23日、スタッド・ド・フランスで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグのクロアチア代表戦に来場。ウォームアップと試合開始の間に実施されたセレモニーでは、スタジアムに集まったサポーターから盛大な拍手とともにチャントが送られた。 2人の娘、2人の息子とともにサンドニのピッチに姿を現せたジルーは、感動の涙とともにファン・サポーターへの感謝、レ・ブルーへの想いを語った。 「僕らは特別な瞬間を経験しました。それは一生自分の心の中に残るでしょう。皆さんもこのチームへの僕の愛着をご存知でしょう」 「自分が成し遂げたこと、僕らが成し遂げたことに誇りを持っています。特に近年のフランス国民のサポートに感謝したいと思います。それは心温まるものばかりです。これを経験できたことを幸運に思います」 なお、PK戦の末にベスト4進出を果たした後輩たちの戦いを見守った38歳FWは、すぐさまロサンゼルス行きの飛行機に乗り、LAFCでの戦いに向かっている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジルーが子供たちとともにセレモニーに参加</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/FiersdetreBleus?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FiersdetreBleus</a> <a href="https://twitter.com/_OlivierGiroud_?ref_src=twsrc%5Etfw">@_OlivierGiroud_</a> <a href="https://t.co/2wuLlbDrYM">pic.twitter.com/2wuLlbDrYM</a></p>&mdash; Equipe de France ⭐⭐ (@equipedefrance) <a href="https://twitter.com/equipedefrance/status/1903907544109899796?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.24 16:00 Mon
3

ロサーノにMLSロサンゼルスから破格オファー! 今夏ナポリ残留なら飼い殺しの恐れも

ロサンゼルスFCがナポリのメキシコ代表FWイルビング・ロサーノ(27)に破格オファーを用意しているようだ。 ナポリとの契約が2024年6月までとなっているロサーノ。2022-23シーズンは公式戦41試合の出場で4ゴール4アシストにとどまり、33年ぶりにセリエA優勝を成し遂げたチームにおける存在感は希薄なものとなっていた。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長はロサーノが受け取っている400万ユーロ(約6億3000万円)超えの年俸を削減したいと考えているとのこと。クラブ側に契約を延長するつもりはなく、今夏新天地を見つけるよう促しているという。 ロサーノが契約を延長せず残留…となれば、ナポリに居場所がなくなる恐れも。デ・ラウレンティス会長はかつて退団を希望しながら残留となったポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクをセリエAとヨーロッパリーグ(EL)の登録メンバーから除外するなど飼い殺しにした過去があり、同じことをロサーノにもする可能性が排除できないとみられている。 一方で、サウジアラビアと母国メキシコから届いたオファーを拒否していたロサーノ。ここ最近はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCと協議を進めているという。 ロサンゼルスFCはユベントスのバンディエラであった元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ、ロサーノの同胞である元メキシコ代表FWカルロス・ベラが在籍。ロサーノに対して年俸1330万~1780万ユーロ(約20億9000万~27億9000万円)を支払う用意ができているとのことだ。 また、ロサーノは条件がまとまり次第、移籍に応じる可能性もあると考えられている一方、ナポリは移籍金として2000万ユーロ(約31億4000万円)を要求しているとのことだ。 2023.07.19 20:05 Wed
4

元仏代表GKロリスのキックが冴えわたる! 圧巻タッチダウンパスで直近3戦2アシスト

ロサンゼルスFCに所属する元フランス代表GKウーゴ・ロリスが、シアトル・サウンダーズ戦で見事なアシストを記録した。 今年1月にトッテナムを離れ、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のLAFCに加入したレ・ブルー最多出場記録保持者のロリス。新天地ではここまで公式戦29試合に出場し、12回のクリーンシートを記録するなどさすがの存在感を示している。 卓越したシュートストップ能力と守備範囲の広さに定評がある一方、足元の技術はストロングポイントと言えるほどではないが、17日に行われた2024リーグス・カップ準々決勝のシアトル・サウンダーズ戦では見事なパントキックからアシストを記録した。 チームが2-0のリードを得た後半立ち上がりの53分、自陣ボックス内でボールをキャッチしたロリスは前線の動き出しを見逃さず、素早く左足のパントキックを前線のスペースへ蹴り込んだ。 これがDF2枚を引き連れて背後を狙っていたFWデニス・ムアンガに見事に繋がると、ブアンガは頭と太ももを使った絶妙なボールコントロールでDFの前に入ってブロックし、体勢を崩しながらも右足シュートをゴールに流し込んだ。 なお、ロリスとブアンガは今月8日に行われたオースティンFC戦でも似たような形から2人でゴールを記録していた。 そして、クラブは直近3試合で2アシストを記録するショットストッパーでありゴールクリエイターの活躍を称える動画を制作し、チームメイトは百戦錬磨の守護神のゲームを読む能力、ディストリビューション能力を口々に称えた。 <span class="paragraph-title">【動画】直近3試合で2アシスト! ロリスのタッチダウンパスが冴えわたる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr">Déjà Vu.<br><br>Hugo Lloris Denis Bouanga <a href="https://t.co/TrxLvHIGPU">pic.twitter.com/TrxLvHIGPU</a></p>&mdash; LAFC (@LAFC) <a href="https://twitter.com/LAFC/status/1824998082486186270?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.20 12:40 Tue
5

LAFCでプレーするジルーが空き巣被害…被害総額は約8000万円に

ロサンゼルスFCの元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーの自宅が空き巣被害に遭っていたことが判明した。アメリカ『TMZ Sports』が報じている。 報道によると、事件は2月5日に発生。ジルーと家族が家を留守にしていた際、強盗犯は窓を割って侵入。犯人はジルーと妻の所有する貴金属を盗み出し、被害総額は50万ユーロ(約8000万円)にもおよぶという。 警察はすでに捜査を開始したと報じられているが、まだ逮捕者は出ていないという。 昨シーズン限りでミランを退団し、昨年夏からLAFCに加入したジルー。加入後は公式戦19試合2ゴールと思うような結果を残せずにいたが、プライベートにおいてもアクシデントに巻き込まれる形となった。 2025.02.19 07:30 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly