怒涛の6連勝突破も最終戦で改めて露呈した選手層の薄さ。W杯8強超えに必要なチームの底上げ【日本代表カタールW杯最終予選総括】
2022.03.30 18:15 Wed
24日の敵地・オーストラリア(豪州)戦で2022年カタールW杯出場権を獲得し、安堵感に包まれた日本代表。昨年9月の初戦・オマーン戦(吹田)で不覚を取り、3戦目のサウジアラビア戦(ジェッダ)も落として2敗目を喫した時点では7大会連続出場が絶望的と見られただけに、日本はそこからの怒涛の6連勝で地力を示す形になった。
「初戦で負けた後、麻也(吉田=サンプドリア)と関係者に『辞める覚悟がある』と言いました。本当に自分でいいんだろうかという思いがあった。もしダメならば、早く代えてもらった方が日本サッカーのためになるし、判断の遅れで取り返しのつかないことにならないようにしたいと考えたんです」
25日の早朝、現地取材者だけを集めて行った囲み取材で、森保一監督は複雑な胸中を吐露したが、悲壮な覚悟が選手たちを突き動かしたのだろう。10月の豪州戦(埼玉)で[4-2-3-1]から[4-3-3]へ布陣変更したのも奏功し、遠藤航(シュツットガルト)、守田英正(サンタ・クララ)、田中碧(デュッセルドルフ)で構成する中盤が安定。右サイドの伊東純也(ヘンク)の推進力も一気に高まり、攻撃に迫力が出てきたのだ。
豪州戦では最終予選初出場の田中碧が代表初ゴールを挙げ、指揮官の秘蔵っ子・浅野拓磨(ボーフム)が決勝点をお膳立て。辛くも宿敵を下したことで勢いに乗った。続く11月のベトナム(ハノイ)、オマーン(マスカット)2連戦も、ともに1-0という薄氷の勝利だったが、絶好調の伊東が連発。後者では三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)のような秘密兵器も現れ、「イケる」という手ごたえを感じさせた。
W杯イヤー最初の中国、サウジアラビア(埼玉)2連戦は吉田に冨安健洋(アーセナル)、三笘、古橋亨梧(セルティック)といった面々をケガで欠く中、谷口彰悟(川崎フロンターレ)や板倉滉(シャルケ)らチャンスをもらった選手たちが確実に仕事をこなし、穴を作らない。攻撃陣も伊東がリードする中、大迫勇也(ヴィッセル神戸)や南野拓実(リバプール)といった森保体制発足時からの中核選手たちがゴールを決めたのも大きかった。最終予選突入後、途中交代が続き、厳しい批判にさらされた長友佑都(FC東京)もベテランパワーを見せつけ、チームを活性化。豪州が取りこぼしたのも幸いし、W杯切符獲得に王手をかけたのだ。
その停滞感を打破したのが、終盤に登場した三笘。ラスト1分というところで、山根視来(川崎フロンターレ)と守田という元川崎F同僚コンビの崩しからのマイナスクロスを確実に決めきり、さらには自身の絶対的武器であるドリブル突破からダメ押し点をゲット。「あの時間帯に薫が入って1対1を仕掛けたら、全部抜ける」と伊東が太鼓判を押すほどの迫力を示したのは大きな収穫となった。
そういった新戦力が続々と出現し、W杯本番でメンバーを柔軟に入れ替えながら戦えるようになれば、悲願の8強も夢ではなくなる…。そんな期待を持って29日の最終予選・ベトナム戦(埼玉)を迎えたが、控え組中心の前半はギクシャク感ばかりが目につき、チームとして思うように機能しなかった。森保監督は矢も楯もたまらず後半頭から伊東を入れて[4-2-3-1]へスイッチ。さらに信頼を寄せる守田、田中、南野の3枚も投入。ガムシャラに勝ちに行ったが、田中の決勝点がVAR判定で覆される不運も重なって、格下相手にまさかのドロー。最終的には7勝1分2敗の勝ち点22でB組2位でフィニッシュすることになってしまった。
「チーム全体として誰が出ても相手にスキを突かれないように、我々がやろうとすることをスムーズに発揮できるように、選手層の幅を広げていかなければいけないと思いました」と森保監督も神妙な面持ちで語っていたが、現在の日本代表は主力組と控え組の実力差が大きくある集団と言わざるを得ない。
とりわけ中盤はその傾向が強い。遠藤、守田、田中は誰がどのポジションに入ってもプレーできる柔軟性と臨機応変さがあるが、それ以外の人材が入った時はスムーズさに欠ける嫌いがある。3人が揃って入れ替わったベトナム戦は論外。特にアンカー・遠藤の代役をしっかり固めておく必要がある。守田か田中はその位置をこなせる能力を備えている。彼らを中盤の底に据え、その前に原口元気(ウニオン・ベルリン)と旗手怜央(セルティック)を配置するなどバリエーションを広げておかないと、アクシデントが起きた時に対応できない。森保監督が真っ先に取り組むべきテーマと言っていい。
大迫不在のFWも今回の豪州戦では浅野、ベトナム戦では上田綺世(鹿島アントラーズ)が先発したが、前線で収める仕事がない分、南野らが前に行きづらくなっているように見受けられた。大迫も間もなく32歳で、ケガが増えているだけに、いつまでも彼に依存しているわけにはいかない。準備期間は短いが違った戦い方を確立させる努力が必要だろう。
もう1つ注文をつけると、東京五輪世代の台頭が物足りない。久保は代表デビューから約3年が経過するのに依然として無得点のままだし、堂安律(PSV)も今シリーズでは落選を余儀なくされた。上田や林大地(シント=トロイデン)も大迫を凌駕するレベルには至っていない。東京五輪世代で確固たる地位を築いたのは、冨安、板倉、田中碧、三笘くらい。他はまだ当落線上にいる。若手比率を高めていくことが、日本代表の躍進のカギになる。彼らにはより一層の自覚を持って自チームでのプレーに取り組んでほしい。
4月1日には本大会抽選会があるが、第2ポットを逃した日本は厳しいグループに入ることが想定される。どんな逆境でも跳ね返すくらいの選手層とタフさをどう作り上げていくのか。全ては残り8カ月間に懸かっている。
「初戦で負けた後、麻也(吉田=サンプドリア)と関係者に『辞める覚悟がある』と言いました。本当に自分でいいんだろうかという思いがあった。もしダメならば、早く代えてもらった方が日本サッカーのためになるし、判断の遅れで取り返しのつかないことにならないようにしたいと考えたんです」
25日の早朝、現地取材者だけを集めて行った囲み取材で、森保一監督は複雑な胸中を吐露したが、悲壮な覚悟が選手たちを突き動かしたのだろう。10月の豪州戦(埼玉)で[4-2-3-1]から[4-3-3]へ布陣変更したのも奏功し、遠藤航(シュツットガルト)、守田英正(サンタ・クララ)、田中碧(デュッセルドルフ)で構成する中盤が安定。右サイドの伊東純也(ヘンク)の推進力も一気に高まり、攻撃に迫力が出てきたのだ。
W杯イヤー最初の中国、サウジアラビア(埼玉)2連戦は吉田に冨安健洋(アーセナル)、三笘、古橋亨梧(セルティック)といった面々をケガで欠く中、谷口彰悟(川崎フロンターレ)や板倉滉(シャルケ)らチャンスをもらった選手たちが確実に仕事をこなし、穴を作らない。攻撃陣も伊東がリードする中、大迫勇也(ヴィッセル神戸)や南野拓実(リバプール)といった森保体制発足時からの中核選手たちがゴールを決めたのも大きかった。最終予選突入後、途中交代が続き、厳しい批判にさらされた長友佑都(FC東京)もベテランパワーを見せつけ、チームを活性化。豪州が取りこぼしたのも幸いし、W杯切符獲得に王手をかけたのだ。
迎えた冒頭の豪州戦。日本は時に不用意なミスから鋭いカウンターを繰り出され、ヒヤリとさせられる時間帯もあったが、基本的には主導権を握り、優位にゲームを運んだ。が、負傷欠場した大迫不在の影響もあり、前線でタメが作れず、浅野の背後への抜け出しに依存。どうしても単調な印象が拭えなかった。
その停滞感を打破したのが、終盤に登場した三笘。ラスト1分というところで、山根視来(川崎フロンターレ)と守田という元川崎F同僚コンビの崩しからのマイナスクロスを確実に決めきり、さらには自身の絶対的武器であるドリブル突破からダメ押し点をゲット。「あの時間帯に薫が入って1対1を仕掛けたら、全部抜ける」と伊東が太鼓判を押すほどの迫力を示したのは大きな収穫となった。
そういった新戦力が続々と出現し、W杯本番でメンバーを柔軟に入れ替えながら戦えるようになれば、悲願の8強も夢ではなくなる…。そんな期待を持って29日の最終予選・ベトナム戦(埼玉)を迎えたが、控え組中心の前半はギクシャク感ばかりが目につき、チームとして思うように機能しなかった。森保監督は矢も楯もたまらず後半頭から伊東を入れて[4-2-3-1]へスイッチ。さらに信頼を寄せる守田、田中、南野の3枚も投入。ガムシャラに勝ちに行ったが、田中の決勝点がVAR判定で覆される不運も重なって、格下相手にまさかのドロー。最終的には7勝1分2敗の勝ち点22でB組2位でフィニッシュすることになってしまった。
「チーム全体として誰が出ても相手にスキを突かれないように、我々がやろうとすることをスムーズに発揮できるように、選手層の幅を広げていかなければいけないと思いました」と森保監督も神妙な面持ちで語っていたが、現在の日本代表は主力組と控え組の実力差が大きくある集団と言わざるを得ない。
とりわけ中盤はその傾向が強い。遠藤、守田、田中は誰がどのポジションに入ってもプレーできる柔軟性と臨機応変さがあるが、それ以外の人材が入った時はスムーズさに欠ける嫌いがある。3人が揃って入れ替わったベトナム戦は論外。特にアンカー・遠藤の代役をしっかり固めておく必要がある。守田か田中はその位置をこなせる能力を備えている。彼らを中盤の底に据え、その前に原口元気(ウニオン・ベルリン)と旗手怜央(セルティック)を配置するなどバリエーションを広げておかないと、アクシデントが起きた時に対応できない。森保監督が真っ先に取り組むべきテーマと言っていい。
大迫不在のFWも今回の豪州戦では浅野、ベトナム戦では上田綺世(鹿島アントラーズ)が先発したが、前線で収める仕事がない分、南野らが前に行きづらくなっているように見受けられた。大迫も間もなく32歳で、ケガが増えているだけに、いつまでも彼に依存しているわけにはいかない。準備期間は短いが違った戦い方を確立させる努力が必要だろう。
もう1つ注文をつけると、東京五輪世代の台頭が物足りない。久保は代表デビューから約3年が経過するのに依然として無得点のままだし、堂安律(PSV)も今シリーズでは落選を余儀なくされた。上田や林大地(シント=トロイデン)も大迫を凌駕するレベルには至っていない。東京五輪世代で確固たる地位を築いたのは、冨安、板倉、田中碧、三笘くらい。他はまだ当落線上にいる。若手比率を高めていくことが、日本代表の躍進のカギになる。彼らにはより一層の自覚を持って自チームでのプレーに取り組んでほしい。
4月1日には本大会抽選会があるが、第2ポットを逃した日本は厳しいグループに入ることが想定される。どんな逆境でも跳ね返すくらいの選手層とタフさをどう作り上げていくのか。全ては残り8カ月間に懸かっている。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Masato Kudo(@masato_kudo_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】古巣の広島はルヴァンカップ決勝で工藤と共に闘うとしていた</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat2
「W杯の時と同じだ」侍ジャパンのゴミ1つないベンチ、アメリカの記者がサッカー日本代表と重ねて絶賛!「感銘を受けた」「尊敬する」
侍ジャパンの行いにより、SAMURAI BLUEの行いにもスポットライトが当てられている。 22日(現地時間21日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が行われ、日本はアメリカと対戦し3-2で勝利。14年ぶり3度目の優勝を果たした。 日本の一致団結した戦いは多くの称賛を集めたが、それはグラウンドの中だけには留まらなかった。 アメリカの独立リーグ、ミズーラ・パドルヘッドのマイケル・シュラクト監督が自身のツイッターを更新。「日本のダグアウトの綺麗さに驚く時間をとらないか?!」とし、日本のベンチを捉えた画像を投稿した。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)と通訳の水原一平氏が会話を交わしているが、床にはゴミ1つ落ちていなかった。 すると、これに『ESPN』のマイケル・イーブス記者が反応。「W杯で彼らがロッカールームを出た時と同じだ」と綴ったのだ。 カタールW杯では、日本のロッカールームが度々話題に。綺麗に片付けるだけではなく、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていったほか、サポーターたちがゴミ拾いする姿が世界で注目を集めていた。 競技は違えど、その行動で称賛を集めた日本代表。シュラクト監督の投稿には、ファンからも「信じられない」、「これが日本の文化なんだ」、「尊敬する」、「感銘を受けた」といったコメントが寄せられており、反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】侍ジャパンのゴミ一つないベンチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Can we take a minute to marvel at how clean the Japanese dugout is?! <br> <a href="https://twitter.com/coachk21?ref_src=twsrc%5Etfw">@coachk21</a> <a href="https://t.co/RJ5XvAuGgj">pic.twitter.com/RJ5XvAuGgj</a></p>— Michael Schlact (@michael_schlact) <a href="https://twitter.com/michael_schlact/status/1638357537484419072?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】W杯で称賛を浴びた日本代表のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IjTQNUYPOv">pic.twitter.com/IjTQNUYPOv</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1598479946833604608?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.24 20:40 Fri3
“ゴリラ”と勘違い?長友と子供の会話に吉田たちも大爆笑「俺図鑑に載ってた!?」
ドイツでトレーニングキャンプを行っている日本代表。23日に行われたアメリカ代表戦を2-0で勝利し、27日にはエクアドル代表との一戦を控えている。 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルは27日、エクアドル戦に向けての練習や選手たちの様子を公開。その中でスタッフたちを爆笑させる出来事があった。 地元のインターナショナルスクールに通う日本人や小学生中心の子供たちと交流した日本の選手たち。DF長友佑都(FC東京)もたくさんの子供と会話を交わしていた。 その中で、話題は子供たちが日本の選手たちを知っているのかという話に。すると、1人の男の子が「名前は知らないけど、見たことある。テレビで」と明かし、長友は「ありがとう」とハイタッチを交わしていた。 ここまではとても可愛らしいやり取りであったが、他に「図鑑に写ってる」という声も。長友が「図鑑に載ってた!?」と驚くと、周囲は「ゴリラ!?」と爆笑。さらに、DF吉田麻也(シャルケ)も「動物の図鑑?化石の図鑑じゃない?」と乗っかっていた。 図鑑とはもしかしたら選手名鑑のことだったのかもしれないが、子供と長友のやり取りは大きな笑いを生んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と子供たちの爆笑のやり取り</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q3mFZZiMAo4";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.27 19:30 Tue4
「泣いちゃった…」「絶対に忘れません」急逝の工藤壮人、『DAZN』が追悼映像を公開「本当にありがとう」
Jリーグの全試合をライブ配信する『DAZN』が急逝したテゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人(享年32歳)を追悼した。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 その工藤には、多くの回復を願うメッセージが寄せられていたが、21日の14時50分に死去。32歳という若さで帰らぬ人となった。 Jリーグを配信する『DAZN』は工藤を追悼する特別映像を制作。生前の試合後インタビューやゴール映像をSNSで共有し、「工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。沢山の感動をありがとうございました。」と追悼している。 工藤は2009年に下部組織から昇格した柏レイソルでブレイクを果たし、日本代表も経験。2016年にはMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍するも、ケガに見舞われ目立った成績を残せなかった。 2017年からはサンフレッチェ広島やレノファ山口FCでプレーするも、柏時代の輝きを取り戻せず、2019年末の山口退団以降は、ヨーロッパの複数クラブでトライアルを受けるもことごとく不合格となった。 そんな中、2020年12月にオーストラリアのブリスベン・ロアーへ加入。およそ1年ぶりの実戦となったが、ここでも結果を残せず、2021年8月に双方同意で契約解除に至ると、2022年1月に宮崎に入団していた。 柏では公式戦通算262試合で92ゴール28アシスト、広島では公式戦44試合で12ゴール2アシスト、山口では公式戦29試合で5ゴール1アシスト、宮崎では明治安田生命J3リーグで21試合に出場し3得点を記録していた。 この特別動画にファンは「泣いちゃった…」、「本当にありがとう」、「天国からご家族を見守ってください」、「たくさんの感動をいただきました」、「絶対に絶対に忘れません」と別れを惜しんだ。 <span class="paragraph-title">【動画】工藤壮人を追悼する特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。<br>沢山の感動をありがとうございました。 <a href="https://t.co/3icFJxN6lg">pic.twitter.com/3icFJxN6lg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1583753952419774464?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 21:45 Sat5
