「セリエAから追い出すようにお願いする」欧州スーパーリーグ参戦の3クラブをカッサーノが斬る
2021.04.20 19:47 Tue
かつてイタリア代表などで活躍したアントニオ・カッサーノ氏が、ヨーロッパ・スーパーリーグ構想について否定的な意見を述べた。『フットボール・イタリア』が報じた。
18日、ヨーロッパの12のクラブがヨーロッパ・スーパーリーグ構想を発表。イタリアからは、ユベントス、ミラン、インテルの3クラブが参加を表明した。
国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)を筆頭に、多くの否定的な意見が寄せられているこの構想。監督や選手、ファン・サポーターも反対意見が出ている状況となっている。
イタリアの3クラブは、ヨーロッパ・スーパーリーグに参加するとしながらも、セリエAへも参加したいという意思を示している。
そんな中カッサーノ氏は、元イタリア代表のクリスティアン・ヴィエリ氏が配信しているTwitchの『ボボTV』に出演。そこで持論を展開し、反対意見を述べた。
「小さなチームを脇に置くことはできない。私はFIGC(イタリアサッカー連盟)にインテル、ミラン、ユベントスをセリエAから追い出すようにお願いする」
「彼らに自分たちのリーグ戦をやらせてみて、どうなるかを見てみよう。(ガブリエレ・)グラヴィナ会長はこれに立ち向かわなければならない。12のクラブがフットボールを支配することなどできない」
カッサーノ氏は、ヨーロッパ・スーパーリーグに参加を表明しているレアル・マドリー、ミラン、インテルでプレー経験があり、古巣の決断に納得いっていないようだ。
18日、ヨーロッパの12のクラブがヨーロッパ・スーパーリーグ構想を発表。イタリアからは、ユベントス、ミラン、インテルの3クラブが参加を表明した。
国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)を筆頭に、多くの否定的な意見が寄せられているこの構想。監督や選手、ファン・サポーターも反対意見が出ている状況となっている。
そんな中カッサーノ氏は、元イタリア代表のクリスティアン・ヴィエリ氏が配信しているTwitchの『ボボTV』に出演。そこで持論を展開し、反対意見を述べた。
「このような大会を考えるのは不可能だ。ビッグクラブは、サッカーが人々のものであることを理解しなければいけない」
「小さなチームを脇に置くことはできない。私はFIGC(イタリアサッカー連盟)にインテル、ミラン、ユベントスをセリエAから追い出すようにお願いする」
「彼らに自分たちのリーグ戦をやらせてみて、どうなるかを見てみよう。(ガブリエレ・)グラヴィナ会長はこれに立ち向かわなければならない。12のクラブがフットボールを支配することなどできない」
カッサーノ氏は、ヨーロッパ・スーパーリーグに参加を表明しているレアル・マドリー、ミラン、インテルでプレー経験があり、古巣の決断に納得いっていないようだ。
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元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏が自身のキャリアを振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 抜群のポテンシャルで“天才”と呼び声高かったカッサーノ氏。1998年にバーリでプロキャリアをスタートさせると、2001年にローマへステップアップ。そこでの活躍が認められ、2006年冬にマドリーへ移籍していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJsREJHVEpSUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> マドリーではコンディション不良による不調や、ローマ時代の恩師でもあったファビオ・カペッロ監督との確執により多くの出場機会は得られなかったが、カッサーノ氏は自分自身のせいでチャンスを潰してしまったと感じているようだ。 「最大の後悔は、(ジネディーヌ・)ジダンやロナウドといった素晴らしい選手がいたレアル・マドリーという素晴らしいチームでプレーするチャンスを生かせなかったことだ。レアル・マドリーではとてつもないチャンスを不意にしてしまった」 「バルセロナに行った方が良かったか?あそこにはロナウジーニョがいて(サミュエル・)エトーがいて(リオネル・)メッシがいた。レアル・マドリーではロビーニョとプレーし、俺は(ルイス・)フィーゴと(マイケル・)オーウェンの代わりだった。それは俺が世界最高の1人ということだが、多くの災いを呼んだ」 「カペッロは俺に多くのことをしてくれた。彼がレアル・マドリーに来てから俺は16キロ落とし、最初の3試合で2ゴールを決めたのに彼は俺を外した」 「俺は自分自身を見失って彼に敬意を欠いたことをした。それでも彼は再びチャンスをくれ、多くのことをしてくれたが、俺は少しのことしかしなかった」 結局、カッサーノ氏のマドリー在籍期間は約1年半にとどまり、公式戦29試合で4ゴール3アシストに終わった。その後は、イタリアに復帰し、最終的にはキャリアでセリエA400試合出場を達成し112ゴールを記録していた。 2020.04.23 20:30 Thu2
