なでしこジャパン、先制許すも4発逆転勝利で連勝! 連覇懸け26日に中国との最終戦《E-1サッカー選手権》
2022.07.23 17:28 Sat
なでしこジャパン(日本女子代表)は23日、県立カシマサッカースタジアムで行われたEAFF E-1サッカー選手権第2戦でチャイニーズタイペイ女子代表と対戦し、4-1で逆転勝利した。
酷暑の中でスタートした一戦でなでしこは、開始直後に上野がファーストシュートを放つなど、まずまずの入りを見せる。だが、相手の背後を積極的に狙う攻撃に対して、急造ディフェンスラインの脆さが出てしまい、続けてピンチを招く。
すると8分、右CKの場面でキッカーのチェン・イェンピンが左足インスウィングで入れたボールに対して、飛び出したGK平尾が被ってしまい、ファーに飛び込んだスー・シンユンに頭で押し込まれた。
早い時間帯にスコアをタイに戻したなでしこはここから試合の主導権を掌握。16分には猶本の正確な右クロスにフリーで反応した中嶋にデビュー戦ゴールのチャンスが訪れるが、ゴール至近距離からのヘディングシュートをふかしてしまう。
以降は流動的な2トップを起点に、ボールを動かしながら井上、中嶋の両サイドの仕掛けからチャンスを窺う。幾度かボックス内での惜しい仕掛けが続くと、29分には千葉に2点目のチャンス。上野がワンタッチで相手最終ラインの背後へ流したボールに反応した千葉はDFと交錯しながらもボックス内に持ち込み、GKとの一対一で右足のシュートを放つが、これは惜しくも枠の左に外れた。
前半終盤にかけてはアタッキングサードで精度を欠き、決め切れない状況が続く。さらに、ヒザを痛めた林香奈絵がプレー続行不可能となり、代表デビューとなる高平美憂をスクランブル投入するアクシデントにも見舞われる。
これにより少し嫌な空気が流れるが、前半終了間際に再び猶本のお膳立てからゴールが生まれる。前半アディショナルタイム2分、左CKの二次攻撃から左サイドの猶本が絶妙なクロスをファーサイドへ供給。これを上野が冷静にピッチへ叩きつけるヘッドで合わせ、待望の代表初ゴールとした。
その後、千葉、猶本に訪れた決定機を決め切れず、3点目を奪うことはできなかったものの、2-1と逆転して試合を折り返したなでしこ。後半は中嶋を下げて北川ひかるをハーフタイム明けに投入。この交代で北川は左サイドバックに入り、宮川、清家、千葉、井上がポジションを入れ替えた。
ハーフタイムの修正によって後半は相手に攻撃機会を与えず、より相手陣内でのプレータイムを増やしていく。さらに、フレッシュな北川が左サイドで積極的な仕掛けを見せ、攻撃にアクセントを加えていく。
押し込む状況が続く中、57分には左サイドでの細かい繋ぎから波状攻撃に持ち込むと、ボックス右でシュートを放った清家が素早い切り替えでDFに寄せると、クリアをブロックしたボールが再び相手DFにディフレクトし、泥臭い形から後半最初のゴールが決まった。
その後、67分には宝田と上野を下げて、乗松瑠華と今大会初出場の菅澤優衣香を同時投入。すると、この交代策が4点目をもたらす。鮮やかなダイレクトのパス交換からボックス右に抜け出した宮川がゴール前で潰れると、こぼれ球に反応した菅澤が冷静にシュートを流し込んだ。
この4点目で勝利を決定づけたなでしこは、危なげなく試合をコントロール。菅澤が前線でボールを収めて中盤の選手の攻撃参加を促し、三浦がクロスバー直撃のシュート、猶本も再三の攻撃参加でチャンスに絡んだ。
結局、5点目を奪うことはできなかったものの、4-1のスコアを維持したまま試合をクローズした。
2連勝で大会連覇に王手をかけたなでしこは、26日に再び県立カシマサッカースタジアムで中国女子代表との最終戦に臨む。
なでしこジャパン 4-1 チャイニーズタイペイ女子代表
【なでしこジャパン】
千葉玲海菜(14分)
上野真実(45分+2)
清家貴子(57分)
菅澤優衣香(72分)
【チャイニーズタイペイ】
スー・シンユン(8分)
◆なでしこジャパン
GK:平尾知佳(新潟)
DF:清家貴子(浦和)、宝田沙織(リンシェーピング)[→乗松瑠華(大宮)]、林香奈絵(千葉)[→高平美憂(仙台)]、宮川麻都(東京NB)
MF:井上綾香(大宮)、猶本光(浦和)[→杉田亜未(相模原)]、三浦成美(東京NB)、中嶋淑乃(広島)[→北川ひかる(新潟)]
FW:千葉玲海菜(千葉)、上野真実(広島)[→菅澤優衣香(浦和)]
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韓国女子代表との初戦を宮澤ひなた、長野風花の2ゴールによって2-1のスコアで競り勝ったなでしこ。大会連覇に向けて白星発進の池田太監督率いるチームは、連勝を目指してチャイニーズタイペイと対戦した。中3日での一戦に向けては初戦から宝田沙織、猶本光を除く先発9人を変更。GK平尾知佳、林香奈絵、宮川麻都、井上綾香、三浦成美、中嶋淑乃の6選手が今大会初出場となり、林香奈絵、井上、中嶋の3人は代表デビューとなった。すると8分、右CKの場面でキッカーのチェン・イェンピンが左足インスウィングで入れたボールに対して、飛び出したGK平尾が被ってしまい、ファーに飛び込んだスー・シンユンに頭で押し込まれた。
格下相手にまさかのビハインドを背負う形となったなでしこはすぐさま反撃。13分にはCKのサインプレーから上野が鋭いシュートでGKにファインセーブを強いると、14分の右CKではキッカーの猶本がニアに入れた正確なクロスに反応した千葉がヘディングシュート。相手DFにディフレクトしたボールがゴール左隅の完璧なコースに決まった。
早い時間帯にスコアをタイに戻したなでしこはここから試合の主導権を掌握。16分には猶本の正確な右クロスにフリーで反応した中嶋にデビュー戦ゴールのチャンスが訪れるが、ゴール至近距離からのヘディングシュートをふかしてしまう。
以降は流動的な2トップを起点に、ボールを動かしながら井上、中嶋の両サイドの仕掛けからチャンスを窺う。幾度かボックス内での惜しい仕掛けが続くと、29分には千葉に2点目のチャンス。上野がワンタッチで相手最終ラインの背後へ流したボールに反応した千葉はDFと交錯しながらもボックス内に持ち込み、GKとの一対一で右足のシュートを放つが、これは惜しくも枠の左に外れた。
前半終盤にかけてはアタッキングサードで精度を欠き、決め切れない状況が続く。さらに、ヒザを痛めた林香奈絵がプレー続行不可能となり、代表デビューとなる高平美憂をスクランブル投入するアクシデントにも見舞われる。
これにより少し嫌な空気が流れるが、前半終了間際に再び猶本のお膳立てからゴールが生まれる。前半アディショナルタイム2分、左CKの二次攻撃から左サイドの猶本が絶妙なクロスをファーサイドへ供給。これを上野が冷静にピッチへ叩きつけるヘッドで合わせ、待望の代表初ゴールとした。
その後、千葉、猶本に訪れた決定機を決め切れず、3点目を奪うことはできなかったものの、2-1と逆転して試合を折り返したなでしこ。後半は中嶋を下げて北川ひかるをハーフタイム明けに投入。この交代で北川は左サイドバックに入り、宮川、清家、千葉、井上がポジションを入れ替えた。
ハーフタイムの修正によって後半は相手に攻撃機会を与えず、より相手陣内でのプレータイムを増やしていく。さらに、フレッシュな北川が左サイドで積極的な仕掛けを見せ、攻撃にアクセントを加えていく。
押し込む状況が続く中、57分には左サイドでの細かい繋ぎから波状攻撃に持ち込むと、ボックス右でシュートを放った清家が素早い切り替えでDFに寄せると、クリアをブロックしたボールが再び相手DFにディフレクトし、泥臭い形から後半最初のゴールが決まった。
その後、67分には宝田と上野を下げて、乗松瑠華と今大会初出場の菅澤優衣香を同時投入。すると、この交代策が4点目をもたらす。鮮やかなダイレクトのパス交換からボックス右に抜け出した宮川がゴール前で潰れると、こぼれ球に反応した菅澤が冷静にシュートを流し込んだ。
この4点目で勝利を決定づけたなでしこは、危なげなく試合をコントロール。菅澤が前線でボールを収めて中盤の選手の攻撃参加を促し、三浦がクロスバー直撃のシュート、猶本も再三の攻撃参加でチャンスに絡んだ。
結局、5点目を奪うことはできなかったものの、4-1のスコアを維持したまま試合をクローズした。
2連勝で大会連覇に王手をかけたなでしこは、26日に再び県立カシマサッカースタジアムで中国女子代表との最終戦に臨む。
なでしこジャパン 4-1 チャイニーズタイペイ女子代表
【なでしこジャパン】
千葉玲海菜(14分)
上野真実(45分+2)
清家貴子(57分)
菅澤優衣香(72分)
【チャイニーズタイペイ】
スー・シンユン(8分)
◆なでしこジャパン
GK:平尾知佳(新潟)
DF:清家貴子(浦和)、宝田沙織(リンシェーピング)[→乗松瑠華(大宮)]、林香奈絵(千葉)[→高平美憂(仙台)]、宮川麻都(東京NB)
MF:井上綾香(大宮)、猶本光(浦和)[→杉田亜未(相模原)]、三浦成美(東京NB)、中嶋淑乃(広島)[→北川ひかる(新潟)]
FW:千葉玲海菜(千葉)、上野真実(広島)[→菅澤優衣香(浦和)]
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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「良いチームだったと認めるしかない」インドネシアを指揮した韓国人監督、日本代表を称えるも選手たちを誇りに「16強進出は天の意志に」
インドネシア代表のシン・テヨン監督が、日本代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 24日、アジアカップ2023グループD最終節でインドネシアは日本と対戦した。共に勝ち点3で並んだ中での試合。勝利した方が2位でのグループステージ通過が決定し、負けた方が3位という状況だった。 試合は開始早々日本がPKを獲得し上田綺世のゴールで先制。インドネシアは押し込まれる展開となると、後半にも上田のゴールとオウンゴールで3点のビハインドに。後半アディショナルタイムには、武器の1つであるロングスローから一矢報いたが3-1で敗戦となった。 日本戦を終え、3位での通過の可能性を残したインドネシア。シン・テヨン監督は「16強進出は天の意志にかかったようだ」とコメント。25日の過ごし方については「元々試合の翌日はリカバリートレーニングをして休むため、明日は一日休みながら試合結果を見守る。その後に何をするか判断する」と語り、3位での通過ができるかどうかを見守っていくとした。 韓国代表を率いていた時には日本にも勝利しているシン・テヨン監督。インドネシア代表の監督として対戦した日本については「良いチームだったと認めるしかない」とコメント。「前線の良い選手があまりにも多く、攻守の切り替えが良かった。前線でボールを失った時にすぐにプレッシャーをかける部分とカウンターが良く、相手にするのは簡単ではなかった」と日本のトランジションの良さを称えた。 ただ、「結果については認めるが、主審については不満も多い。我々の選手たちが最善を尽くしたことには拍手を送りたい」と語り、判定には不満も。ただ、選手たちの見せたパフォーマンスは良かったとした。 「FIFAランキングが低いインドネシアを率いてアジアのメジャー大会に出場し、やりたいプレーを見せた点はかなり良い経験になったようだ。強い相手とぶつかりながら、かなり成長した姿が見られた」 グループEとグループFの3位チームの結果によってラウンド16に行けるかどうかが決まるインドネシア。あとは“天”に委ねられることとなった。 2024.01.25 21:40 Thu5