ポーランド移籍の日本代表DF森下龍矢、世界に誇る日本食を持参しチームメイトの心を掴む!?「彼を好きにならないわけがない!」
2024.01.16 19:05 Tue
【画像】寿司ネタはポーランド仕様?森下がお寿司を差し入れ
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常本佳吾がチェルシーにフル出場もセルヴェットは敗戦、伊藤敦樹が初のベンチ入り果たしたヘントは渡辺剛がフル出場しパルチザンに先勝【ECL】
22日、カンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフの1stレグが行われた。 ECLの予選3回戦の勝者と、ヨーロッパリーグ(EL)の予選3回戦敗退チーム、そしてこのラウンドから出場するチームが戦うプレーオフ。 注目カードはチェルシーとDF常本佳吾の所属するセルヴェットの試合。常本は右サイドバックとしてフル出場を果たすと、試合はクリストファー・エンクンク、ノニ・マドゥエケのゴールでチェルシーが2-0で先勝した。 その他、日本人選手のクラブでは、4名が所属するヘントがアウェイでパルチザン・ベオグラードと対戦。DF渡辺剛が先発出場、今夏加入のMF伊藤敦樹、GKシュミット・ダニエル、MF横田大祐がベンチ入りした中、0-1で勝利を収めた。 また、MF田中亜土夢が所属するHJKヘルシンキはKÍクラクスヴィークとアウェイで対戦し、2-2のドロー。田中はメンバー外だった。DF小杉陽太が所属するユールゴーデンはマリボルとホームで対戦し1-0で勝利。小杉は左サイドバックでフル出場を果たしている。レギア・ワルシャワのDF森下龍矢はFCドリタとの戦いでベンチスタート。73分から途中出場し、チームは2-0で勝利していた。 その他、フィオレンティーナはプスカシュ・アカデーミアFCと3-3のドローに終わっている。 ◆予選プレーオフ 1stレグ ▽8/20(火) 【メイン・パス】 FCノアー(アルメニア) 3-0 ルジョムベロク(スロバキア) ▽8/21(水) 【チャンピオン・パス】 ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) 3-0 ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) ▽8/22(木) 【チャンピオン・パス】 リンカーン・レッド・インプスFC(ジブラルタル) 2-1 ラーンFC(北アイルランド) FCピュニク・エレバン(アルメニア) 1-0 NKツェリエ(スロベニア) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) 5-0 UEサンタ・コロマ(アンドラ) パネヴェジース(リトアニア) 0-3 ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ) KÍクラクスヴィーク(フェロー諸島) 2-2 HJKヘルシンキ(フィンランド) 【メイン・パス】 オモニア・ニコシア(キプロス) 6-0 ジラFC(アゼルバイジャン) ユールゴーデン(スウェーデン) 1-0 マリボル(スロベニア) ザンクト・ガレン(スイス) 0-0 トラブゾンスポル(トルコ) ブラン(ノルウェー) 2-0 アスタナ(カザフスタン) ビスワ・クラクフ(ポーランド) 1-6 セルクル・ブルージュ(ベルギー) RCランス(フランス) 2-1 パナシナイコス(ギリシャ) レギア・ワルシャワ(ポーランド) 2-0 FCドリタ(コソボ) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) 2-2 パクシュ(ハンガリー) ヘッケン(スウェーデン) 1-2 ハイデンハイム(ドイツ) リエカ(クロアチア) 1-1 オリンピア・リュブリャナ(スロベニア) セント・パトリックス(アイルランド) 0-0 イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) コペンハーゲン(デンマーク) 2-0 キルマーノック(スコットランド) フィオレンティーナ(イタリア) 3-3 プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) チェルシー(イングランド) 2-0 セルヴェット(スイス) CFRクルージュ(ルーマニア) 1-0 パフォスFC(キプロス) パルチザン・ベオグラード(セルビア) 0-1 ヘント(ベルギー) FCクリヴバス・クルィーヴィーイ・リーフ(ウクライナ)0-2 レアル・ベティス(スペイン) 2024.08.23 13:40 Fri2
ECLリーグフェーズの組み合わせ決定! 日本人7選手にチェルシーら参戦【ECL】
2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ組み合わせ抽選会が30日に行われた。 今シーズンからレギュレーションが変更となり、参加クラブがこれまでの32チームから36チームに増え、グループステージを撤廃。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで3試合ずつ、6チームとの対戦を行う。 そして、36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。 このリーグフェーズにはヘントのGKシュミット・ダニエル、DF渡辺剛、MF伊藤敦樹、レギア・ワルシャワのDF森下龍矢、ユールゴーデンのDF小杉啓太、ヘルシンキのMF田中亜土夢、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)のFW小田裕太郎の日本人7選手が参戦。 また、優勝候補筆頭チェルシーや2季連続準優勝のフィオレンティーナら強豪も参戦する。 日本人選手所属クラブとチェルシーの対戦カードは以下の通り。 ◆ヘント(ベルギー) ▽ポット1 チェルシー(イングランド)[A] ▽ポット2 モルデ(ノルウェー)[H] ▽ポット3 オモニア・ニコシア(キプロス)[H] ▽ポット4 ルガーノ(スイス)[A] ▽ポット5 TSCバチュカ・トポラ(セルビア)[H] ▽ポット6 ラーンFC(北アイルランド)[A] ◆レギア・ワルシャワ(ポーランド) ▽ポット1 レアル・ベティス(スペイン)[H] ▽ポット2 ユールゴーデン(スウェーデン)[A] ▽ポット3 オモニア・ニコシア(キプロス)[A] ▽ポット4 ルガーノ(スイス)[H] ▽ポット5 TSCバチュカ・トポラ(セルビア)[A] ▽ポット6 ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)[H] ◆ユールゴーデン(スウェーデン) ▽ポット1 LASKリンツ(オーストリア)[A] ▽ポット2 レギア・ワルシャワ(ポーランド)[H] ▽ポット3 ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル)[H] ▽ポット4 ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ)[A] ▽ポット5 パナシナイコス(ギリシャ)[H] ▽ポット6 ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド)[A] ◆HJKヘルシンキ(フィンランド) ▽ポット1 レアル・ベティス(スペイン)[A] ▽ポット2 モルデ(ノルウェー)[H] ▽ポット3 オリンピア・リュブリャナ(スロベニア)[H] ▽ポット4 ルガーノ(スイス)[A] ▽ポット5 パナシナイコス(ギリシャ)[A] ▽ポット6 ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)[H] ◆ハート・オブ・ミドロシアン(スコットランド) ▽ポット1 コペンハーゲン(デンマーク)[A] ▽ポット2 ハイデンハイム(ドイツ)[H] ▽ポット3 オモニア・ニコシア(キプロス)[H] ▽ポット4 セルクル・ブルージュ(ベルギー)[A] ▽ポット5 FCペトロクブ(モルドバ)[H] ▽ポット6 ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)[A] ◆チェルシー(イングランド) ▽ポット1 ヘント(ベルギー)[H] ▽ポット2 ハイデンハイム(ドイツ)[A] ▽ポット3 アスタナ(カザフスタン)[A] ▽ポット4 シャムロック・ローバーズ(アイルランド)[H] ▽ポット5 パナシナイコス(ギリシャ)[A] ▽ポット6 FCノアー(アルメニア)[H] 2024.08.30 22:55 Fri3
【超WS選定週間ベストイレブン/J1第8節】鳥栖の大卒ルーキーがチームを救うスーパーゴール
明治安田生命J1リーグ第8節の9試合が1日、2日にかけて開催された。超WS編集部が今節の試合から印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する <div id="cws_ad">◆イニエスタのロングスルーパスからドウグラス!<br/><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1t6x5k31voff1143vj9ie6sj18" async></script></div> GK朴一圭(横浜F・マリノス/初) ケガからの復帰初戦で好セーブを連発。走行距離が7kmを超えるなど、不可欠な存在だと再証明。 DF森下龍矢(サガン鳥栖/初) 果敢な攻撃参加で大学のチームメイトだった安部柊斗&中村帆高の目の前でプロ初弾となるスーパーゴールを決めた。 DFジェジエウ(川崎フロンターレ/2回目) 首位攻防戦で前半は好調な相手ペースだったが、冷静な対応で相手攻撃陣に仕事をさせなかった。 DF山下達也(柏レイソル/初) 金崎夢生とマッチアップをバチバチにやり合う。空中戦でも強さを見せて、チームの完封勝利に貢献。 MF樋口雄太(サガン鳥栖/初) 交代するまで決して怠ることなくハードワーク。先制点の始発点となり、3点目のトリックプレーも相手を嘲笑った。 MF山口蛍(ヴィッセル神戸/初) 長い距離をスプリントして広範囲をカバー。2ゴールもお手本のようなシュートだった。 MF青山敏弘(サンフレッチェ広島/初) ドウグラス・ヴィエイラのゴールをドンピシャクロスでアシスト。局面を変えるパス制度の高さはあっぱれ。 MF大島僚太(川崎フロンターレ/初) 名手GK東口順昭も反応できないスーパーシュートを決めて見せ、チーム記録となる7連勝に導いた。 FWエヴェラウド(鹿島アントラーズ/初) チームが苦しむ中で移籍後初のハットトリック。相手のミスをついた同点ゴールを含めて決定力の高さを披露。 FWオルンガ(柏レイソル/3回目) 4試合連続ゴール。ワンチャンスを決め切る力はさすがで、勢いが衰えない。 FWドウグラス(ヴィッセル神戸/初) 相手DFのマークに苦戦しながらも、体の強さを生かして1ゴール1アシスト。ボールが収まると安心する。 2020.08.03 17:00 Mon4
フェアプレーに反して大揉め…J1福岡vs名古屋で無条件でゴールを与える珍プレー、両監督が話し合い決着
3日に行われた明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスの試合で、珍しい得点シーンが生まれた。 試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。 立ち上がりからアクシデントが起きた試合だったが、20分に福岡のジョルディ・クルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。 クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついた。 しかし、このプレーに名古屋の選手たちが激怒。フェアプレーの観点から、相手選手が蹴り出したボールは返すというのが紳士協定として結ばれており、そのフェアプレーに拍手が送られるというのが通常。ただ、今回はその協定が破られることとなった。 ただ、プレーとして審判が止めることはできず、プレーを取り消すこともできない状況。すると、試合中にもかかわらず、福岡の長谷部茂利監督と名古屋の長谷川健太監督がベンチ前で話し合い。長谷部監督は選手たちに指示を出し、名古屋に無条件で1点を与えることを決定。キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んで決めた。 なかなかお目にかかれない珍しいシーン。立ち上がりのアクシデントもあり、熱くなっていたルキアンとクルークスが起こした事件だったが、ハーフタイムの前にはクルークスが長谷川監督のところに行って謝罪していた。 <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸した福岡のゴールから無抵抗のゴール献上まで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HDti8D63Gx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.03 20:30 Sat5