「ここまではできない」「すごい」ついに三笘本人とも対面!三笘薫の顔をタトゥーにした熱狂的ファンに驚きの声「サインのタトゥーも入れるのかな?」
2023.08.14 22:45 Mon
【写真】三笘が自身のタトゥーを彫った熱狂的なファンと対面!
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「チームのアイコンですなぁ」 ブライトン本拠地で三笘薫のビッグフラッグ! 現地サポーター掲げる姿に「愛されてるな」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのホーム戦で日本代表MF三笘薫のビッグフラッグが登場した。 2022年夏にベルギーでのレンタルが終わり、ブライトンでのキャリアをスタートさせた三笘。今季から指揮を執るファビアン・ヒュルツェラー監督からも主力に計算され、プレミアリーグ開幕から全4試合で先発が続く。 今週末のイプスウィッチ・タウン戦では勝ち切れず、2戦連続ドローの0-0に終わったが、試合前の選手入場時時に三笘の顔が描かれたビッグフラッグが登場。この夏に来日した際の2試合でも掲げられた。 これはブライトンの公式ファンクラブ『東京シーガルス』がクラウドファンディングで資金を募り、今夏のジャパンツアーに合わせて作成されたもの。海を渡って遠くのイングランド、しかもブライトンの本拠地でも現地サポーターによって掲げられ、クラブも公式Xでその当時の写真をアップした。 SNS上では「AMEXで見れて嬉しいよ」「すげー」「愛されてるな」「日本の誇りすぎる」「チームのアイコンですなぁ」などとの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【画像】三笘薫のビッグフラッグが遠くイングランドに渡る! 本拠地でも掲げられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Underway again against Ipswich, attacking the North Stand. Come on Albion! <a href="https://t.co/vJgjvBQejo">pic.twitter.com/vJgjvBQejo</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1834971978412835301?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.15 15:55 Sun2
ブライトンデビュー9分で負傷のオライリーは「かなり早く復帰する」、ミルナーは「一歩ずつ見ていく」と週末の試合を欠場
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が負傷者について言及した。 今シーズンからブライトンを指揮するヒュルツェラー監督。31歳の青年指揮官は、初めて指揮したプレミアリーグで開幕から2連勝。エバートン、マンチェスター・ユナイテッドに勝利すると、第3節ではアーセナルと対戦し、1-1のドローに終わった。 日本代表MF三笘薫も早速ゴールを決めているなど、スタートから良い形で進んでいる新生ブライトンだが、悩みも抱えている。 開幕前から非常に負傷者が多かった中、スコットランド史上最高額でセルティックから獲得したデンマーク代表MFマット・オライリーはデビュー戦ですぐに負傷。手術を受けていた。 ヒュルツェラー監督は、オライリーについて言及。「彼は非常に元気だ」と説明し、「彼は素晴らしい性格で、素晴らしい姿勢を持っているので、手術後すぐに非常に前向きになった。彼は練習場で我々のそばにいて、すでにリハビリをしています。かなり早く復帰すると思う」と、予定よりは早い復帰になるだろうと見解を示した。 一方で、中盤を支えるベテランのMFジェームズ・ミルナーはアーセナル戦でハムストリングを負傷。イプスウィッチ・タウン戦は欠場する見込みだ。 「ジェームズはスキャンを受けた。大きな問題ではないが、日々進歩していかなければならない。彼が問題なくどれだけ早くプレーできるかを見ていく。一歩ずつ見ていく必要がある」 また、ハムストリングの負傷が疑われたDFヨエル・フェルトマンはプレーが可能な状態に。インターナショナル・マッチウィークではチームを構築する上では貴重な時間になったとのことだ。 2024.09.13 12:50 Fri3
三笘がフル出場のブライトンは圧巻のムリッチの牙城を崩せず…昇格組イプスウィッチとゴールレス決着【プレミアリーグ】
三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは14日、プレミアリーグ第4節でイプスウィッチと対戦し0-0の引き分けに終わった。三笘はフル出場している。 今季無敗を続けるブライトンが、初勝利を狙う昇格組のイプスウィッチをホームに迎えた一戦。日本代表から帰還した三笘は[4-2-3-1]の左MFで先発出場している。 立ち上がりから激しいトランジションゲームが展開されるなか、ブライトンは32分にミンテの右クロスからゴールエリア左のウェルベックがヘディングシュートを合わせたが、このシュートはGKムリッチがセーブ。 さらにブライトンは36分にも、ミンテのスルーパスからボックス右に侵入したリュテールがカットインからシュート。これが相手GKに弾かれると、こぼれ球を三笘が詰めたが、これもGKムリッチのファインセーブに阻まれた。 ハーフタイムにかけては、ポゼッションで上回るブライトンが主導権を握ったが、最後までスコアは動かず、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も立ち上がりから攻勢を続けるブライトンは53分、ペナルティアーク手前で獲得したFKからウェルベックが直接ゴールを狙うもこれはわずかにゴール右に外れた。 対するイプスウィッチは55分、自陣からのクリアボールを拾ったデラップがロングカウンターを仕掛けると、右サイドから一気にドリブルで持ち上がると、そのままゴール前まで切り込みシュート。やや角度のないところで放ったシュートは左ポストに弾かれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。試合終盤にかけては再びブライトンが猛攻を仕掛ける展開となったが、最後までGKムリッチの牙城を崩せず。試合はゴールレスドローに終わった。 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 0-0 イプスウィッチ 2024.09.15 01:10 Sun4
ブライトンに多才なトルコ代表SBが加入…移籍金は総額48億円に
ブライトンは27日、フェネルバフチェからトルコ代表DFフェルディ・カディオグル(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、移籍金は総額3000万ユーロ(約48億4000万円)程度になったという。 トルコ人の父親とオランダ系カナダ人の母親の元、オランダで生まれ育ったカディオグル。NECナイメヘンでプロキャリアをスタートした後、2018年夏に父親の母国であるトルコ屈指の名門フェネルバフチェへステップアップを遂げた。 そのフェネルバフチェではこれまで通算204試合に出場し、18ゴール22アシストを記録。昨シーズンは公式戦51試合に出場するなどフル稼働を見せていた。 また、トルコ代表ではここまで20試合に出場し、先のユーロ2024では安定したパフォーマンスで評価を高めていた。 174㎝の右利きDFは左のサイドバックやウイングバックを主戦場に右サイドバック、セントラルMFでもプレー可能な多才なプレースタイル。爆発的なスピードに加え、中盤的なポジショニングセンスや高いプレス回避能力はブライトンのスタイルに嵌るはずだ。 ファビアン・ヒュルツェラー監督は、アルゼンチン代表DFバレンティン・バルコをセビージャに武者修行に出す形で迎え入れた期待の新戦力への期待を語っている。 「素晴らしいクオリティとキャラクターを備えたプレーヤーを獲得できて、とても興奮しているよ。彼は素晴らしい能力を持ち、力強いランナーで、パスも非常に得意だ」 「彼は主にサイドバックで、右サイドでも左サイドでもプレーできる。さらに、ミッドフィールドの中央でもプレーできる。彼は学ぶことと成長することに非常に熱心なプレーヤーであり、その点を踏まえると、彼がプレミアリーグに適応し、イングランドのフットボールにすぐに適応すると確信しているよ」 2024.08.28 07:00 Wed5