大宮が迷惑行為を報告…試合前日に観戦者の場所取りと思われるペットボトルが放置、既に撤去

2024.09.27 21:25 Fri
【写真】大宮アルディージャが迷惑行為の様子を投稿

PR
【編集部のオススメ】


PR
1 2

大宮アルディージャの関連記事

大宮アルディージャは24日、株式譲渡に伴い社名が変更することを発表した。 大宮は8月6日、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社が発行する全株式(100%)を、オーストリアのレッドブル・ゲーエムベーハーと東日本電信電話株式会社が株式譲渡契約を 2024.09.24 15:47 Tue
thumb 明治安田J3リーグ第29節の5試合が21日に行われ、大宮アルディージャが首位の力を示した。 首位をひた走る大宮は11位ヴァンラーレ八戸とアウェイで対戦。八戸もプレーオフ圏まで2ポイント差とあって勝利がほしいところだったが、13分に古巣戦のオリオラ・サンデーが右足シュートをねじ込み、大宮が先取する。 だが、八 2024.09.21 21:52 Sat
大宮アルディージャは18日、退団が発表されていた元ポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォク(31)の移籍先が、ポーランドのシロンスク・ヴロツワフに決定したと報告した。 ポーランド代表歴も持つシュヴィルツォクは、ポーランドやドイツ、ブルガリアのクラブでキャリアを積み、2021年7月に名古屋グランパスへ完全移籍。名 2024.09.18 12:50 Wed
Jリーグは18日、明治安田J3リーグ第28節の大宮アルディージャvsギラヴァンツ北九州にて、競技規則の適用ミスがあったことを発表した。 J3で首位を走る大宮とプレーオフ圏の北九州の試合。上位対決となった中、試合は3-0で大宮が勝利していた。 しかし、この試合では競技規則の適用ミスが発生。この試合では、23分 2024.09.18 12:13 Wed
14日、明治安田J3リーグ第28節の7試合が各地で行われた。 首位を独走する大宮アルディージャ(勝ち点63)は昇格プレーオフ圏内の5位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)を迎えた。 この試合に勝利すれば20勝目となる大宮。直近7試合は負けなしで5勝2分け。全て無失点と圧倒的なパフォーマンス。11日にはおよそ1 2024.09.14 22:15 Sat

J3の関連記事

テゲバジャーロ宮崎は27日、札幌大学のMF河合駿樹(21)の2025シーズン加入内定を発表した。 河合は北海道出身で、旭川実業高校から札幌大学へ進学。2022年には天皇杯で川崎フロンターレとも対戦した。 宮崎でのプロ入りが内定した河合は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンからテゲバジ 2024.09.27 15:51 Fri
もう毎日、大谷、大谷って世間はホントすごいじゃないですか。ということで、彼にあやかって50-50以上の数字を探そうと思ったんです。 まず調べたのは、「今季50点以上取ってる選手」!はい!いません!というか、過去にも1シーズンで50点取った選手はいません! 続いて、「今季50本以上シュートを打った選手」。あ、 2024.09.27 14:00 Fri
ギラヴァンツ北九州は27日、GK田中悠也の負傷を発表した。 田中は、21日(土)に行われた明治安田J3リーグ第29節のFC岐阜戦で負傷。検査の結果、左脛骨骨幹部骨折、左腓骨骨幹部骨折と診断された。 26日に北九州市内の病院で手術。上記の骨折に加え、予てより疲労骨折して右脛骨も手術したとのこと。全治は約6カ月 2024.09.27 13:00 Fri
Jリーグは26日、最新の出場停止選手情報を発表した。 24日に出場停止選手が発表されていた中、25日の天皇杯準々決勝を受けて1名が追加された。 出場停止となるのはレノファ山口FCのDF沼田圭悟。25日に行われた横浜F・マリノスとの天皇杯準々決勝で2度のイエローカードをもらい退場処分となっていた。 なお 2024.09.26 20:25 Thu

大宮アルディージャの人気記事ランキング

1

レッドブルに株式譲渡の大宮アルディージャ、10月1日に社名が「RB大宮株式会社」に変更

大宮アルディージャは24日、株式譲渡に伴い社名が変更することを発表した。 大宮は8月6日、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社が発行する全株式(100%)を、オーストリアのレッドブル・ゲーエムベーハーと東日本電信電話株式会社が株式譲渡契約を締結したことを発表した。 大宮は埼玉県さいたま市をホームタウンとするプロサッカークラブで、前身は1969年に結成された「電電埼玉サッカーチーム」。その後「電電関東サッカー部」「NTT関東サッカー部」とチーム名を変更し、1998年に大宮アルディージャとなっていた。 26年目となるシーズンは、クラブ史上初となるJ3を戦っている中、チームは首位を独走中。1年でのJ2復帰に邁進している中、クラブの譲渡が決定。9月中に株式が譲渡されると発表されていた。 そんな中24日、クラブは9月中に株式譲渡に関して、諸手続きが完了すると発表。10月1日付で、「エヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社」から「RB(アールビー)大宮株式会社」に社名が変更すると発表した。 なお、チーム名やクラブカラーに関しては、リスペクトしていくと既に発表されており、現時点でどう変化するのかは未定となっている。 2024.09.24 15:47 Tue
2

強すぎ大宮、8戦連続クリーンシートでPO圏の北九州に3発快勝…2位・今治はドロー、6位・金沢は敗戦でPO圏争いが混沌【明治安田J3第28節】

14日、明治安田J3リーグ第28節の7試合が各地で行われた。 首位を独走する大宮アルディージャ(勝ち点63)は昇格プレーオフ圏内の5位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)を迎えた。 この試合に勝利すれば20勝目となる大宮。直近7試合は負けなしで5勝2分け。全て無失点と圧倒的なパフォーマンス。11日にはおよそ15分の試合をAC長野パルセイロと戦い、疑惑のゴール取り消しもあったなか0-0で終えていた。 上位対決となった試合。開始2分、右から茂木力也がクロスを入れると、ファーサイドで石川俊輝が合わせるもゴールならず。北九州は6分、ボックス内でパスを受けた永井龍が切り返しからシュート。枠に飛ぶが、Gk笠原昂史が横っ飛びでゴールを許さない。 北九州は28分にもビッグチャンス。ボックス左から乾貴哉がクロスを入れると、永井がダイレクトシュート。しかし、GK笠原が再び立ちはだかり、鋭い反応でセーブする。 守護神の活躍もありゴールを許さなかった大宮は、終盤にかけて北九州ゴールに迫ることに。杉本健勇、アルトゥール・シルバとゴールに迫るがネットは揺れない。それでも、43分にスコアを動かす。北九州のCKを大きくクリアすると、相手のトラップミスを見逃さなかった泉柊椰がボールを奪いスルーパス。これをオリオラ・サンデーが運んでシュート。これはGK田中悠也がセーブするも、跳ね返りを泉が蹴り込んだ。 粘りを見せて先制した大宮。後半早々もアルトゥール・シルバのヘッドが決まりかけたが追加点を奪えず。北九州も攻め込んでくるが、堅い大宮の守備の前にゴールを奪えない。すると大宮は86分、左CKから小島幹敏がクロスを上げると、U-19日本代表の市原吏音がヘッドで合わせて追加点。さらに後半アディショナルタイムにはファビアン・ゴンザレスがカウンターから倒されるも粘ると、逆サイドに展開すると関口凱心がボックス内から蹴り込みプロ初ゴール。3-0で大宮が勝利を収め、無敗を「8」とし、無失点も継続した。 2位のFC今治(勝ち点52)は、10位の松本山雅FC(勝ち点38)と対戦。首位の大宮の背中は遠いものの、プレーオフ圏は近い今治はしっかりと勝利したいところだった。 試合は開始13分に米原秀亮がネットを揺らして松本が先制。しかし、19分にウェズレイ・タンキがゴールを決め、今治が追いつく。しかし、その後にゴールは生まれず、1-1のドロー。どちらにとっても手痛い引き分けとなった。 3位のカターレ富山(勝ち点46)はホームに17位Y.S.C.C.横浜(勝ち点27)を迎えた一戦。試合は予想外の打ち合いとなり、富山が8分に安光将作のゴールで先制すると、後半にも吉平翼、マテウス・レイリアのゴールで3-0とする。しかし、62分にYS横浜は菊谷篤資のゴールで1点を返すと、64分に奥村晃司もゴールを決めて1点差に。それでも富山がリードを守り切り勝ち点を49に伸ばして2位に迫った。 また、PO圏内の6位・ツエーゲン金沢(勝ち点41)は、16位・カマタマーレ讃岐(勝ち点28)と対戦し、1-3の惨敗。15日に試合のある、7位・福島ユナイテッドFC、8位・FC琉球、9位・FC大阪は勝利すればPO圏に入ることとなる。 ◆明治安田J3リーグ第28節 ▽9/14(土) いわてグルージャ盛岡 1-2 ヴァンラーレ八戸 FC岐阜 1-2 SC相模原 カターレ富山 3-2 Y.S.C.C.横浜 ツエーゲン金沢 1-3 カマタマーレ讃岐 大宮アルディージャ 3-0 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 奈良クラブ FC今治 1-1 松本山雅FC ▽9/15(日) 福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】大宮のU-19日本代表DF市原吏音が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> を観るなら <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a>!<a href="https://t.co/gfOE3csFK8">https://t.co/gfOE3csFK8</a><a href="https://t.co/nYFK1whmLx">pic.twitter.com/nYFK1whmLx</a></p>&mdash; 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1834939556329931054?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 22:15 Sat
thumb
3

大宮がさらに首位独走 アウェイ八戸戦で一時逆転許すも最終的に勝ち点3【明治安田J3第29節】

明治安田J3リーグ第29節の5試合が21日に行われ、大宮アルディージャが首位の力を示した。 首位をひた走る大宮は11位ヴァンラーレ八戸とアウェイで対戦。八戸もプレーオフ圏まで2ポイント差とあって勝利がほしいところだったが、13分に古巣戦のオリオラ・サンデーが右足シュートをねじ込み、大宮が先取する。 だが、八戸は22分に佐藤碧の一発で追いつき、40分に蓑田広大が逆転弾。だが、9戦ぶり被弾から連続失点の大宮が後半から出力を上げると、73分にバイタルエリア中央から小島幹敏が左足ミドルを叩き込み、振り出しに戻す。 さらに、81分にバイタルエリア左からの折り返しにボックス右の泉柊椰が右足ダイレクトで合わせると、左右ポストを叩いたボールがゴールラインを割り、大宮が逆転。2連勝を達成した。 そんな大宮を追いかける2位FC今治だが、SC相模原とのアウェイ戦で前半に福井和樹、瀬沼優司のゴールを許して、0-2の敗北。大宮との勝ち点差が「16」に広がり、さらに独走を許した。 また、プレーオフ圏では4位アスルクラロ沼津が引き分け、5位ギラヴァンツ北九州が勝利。両者の間で順位交代が起こり、前述の相模原がプレーオフ圏の6位に浮上している。 ◆第29節 ▽9/21(土) ヴァンラーレ八戸 2-3 大宮アルディージャ SC相模原 2-0 FC今治 ギラヴァンツ北九州 2-0 FC岐阜 FC琉球 1-1 アスルクラロ沼津 ガイナーレ鳥取 2-0 AC長野パルセイロ ▽9/22(日) 《14:00》 Y.S.C.C.横浜 vs いわてグルージャ盛岡 ツエーゲン金沢 vs カターレ富山 カマタマーレ讃岐 vs 松本山雅FC 《18:00》 奈良クラブ vs テゲバジャーロ宮崎 ▽9/23(月) 《14:00》 FC大阪 vs 福島ユナイテッドFC 2024.09.21 21:52 Sat
4

大宮vs北九州で選手交代の競技規則適用ミス…脳震とうによる交代を誤認も試合は成立

Jリーグは18日、明治安田J3リーグ第28節の大宮アルディージャvsギラヴァンツ北九州にて、競技規則の適用ミスがあったことを発表した。 J3で首位を走る大宮とプレーオフ圏の北九州の試合。上位対決となった中、試合は3-0で大宮が勝利していた。 しかし、この試合では競技規則の適用ミスが発生。この試合では、23分に北九州のDF坂本翔が脳震とうにより交代。競技規則の変更により、通常5人の選手交代が6人に増加していた。 大宮も6名の選手交代が可能な中、68分に杉本健勇を下げて和田拓也、75分には石川俊輝と泉柊椰を下げて、大澤朋也と関口凱心、81分にオリオラ・サンデーを下げてファビアン・ゴンザレスを投入。さらに、アディショナルタイム4分にアルトゥール・シルバと茂木力也を下げて、中野克哉と知念哲矢を起用していた。 4度の交代タイミングで6名を交代させた大宮。脳震とうの選手交代はアルトゥール・シルバと茂木の交代に適用されていた。 しかし、脳震とう選手分の交代は、通常の選手交代とは同時には行えないことが競技規則に明記してあったが、大宮が競技規則を誤認して2人目の交代を申し出、審判もこれを認めたために交代が成立していた。 競技規則の適用ミスに関して、Jリーグは日本サッカー協会(JFA)の審判委員会に確認。「当該試合は、競技規則の適用ミスが発生した時刻が94分であり、その後試合が行われた時間は約2分間。その間得点等の発生はなく重大な影響は及ぼしていないと判断」したとのkのとで、試合成立とすることが決定された。 なお、Jリーグは再発防止のため、全クラブに対して競技規則の理解について、再度指導。また、JFAからはJリーグ担当全審判員に対して、競技規則について再度の徹底をはかるという。 <span class="paragraph-title”>【動画】大宮がホームで北九州撃破、8戦連続無失点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BYKwji-DDro";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.18 12:13 Wed
5

大宮退団の元ポーランド代表FWシュヴィルツォクの新天地が決定、母国クラブのシロンスク・ヴロツワフに加入

大宮アルディージャは18日、退団が発表されていた元ポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォク(31)の移籍先が、ポーランドのシロンスク・ヴロツワフに決定したと報告した。 ポーランド代表歴も持つシュヴィルツォクは、ポーランドやドイツ、ブルガリアのクラブでキャリアを積み、2021年7月に名古屋グランパスへ完全移籍。名古屋では、2021シーズンの明治安田生命J1リーグで14試合7得点を記録するなど活躍したが、2021年12月にアジアサッカー連盟(AFC)の規律・倫理委員会からドーピング違反疑惑が指摘され、4年間の活動禁止処分が下されていた。 その後、スポーツ仲裁裁判所(CAS)へ上訴したところ異議が認められ、ザグウェンビェ・ルビンへ移籍。2022-23シーズンはエクストラクラサ(ポーランド1部)で5試合プレーし、2023年夏に当時J2の大宮へ加入した。 大宮では明治安田生命J2リーグで10試合3得点を記録するも、その後に負傷離脱。チームがJ3に降格する中で今シーズンはリーグ戦4試合2得点を記録していたが、今年6月に退団が発表されていた。 2024.09.18 12:50 Wed