ノリノリな南米勢に巻き込まれる三笘薫にファンも注目「海外のパーティに参加した日本人留学生みたい」「ノリ方がかわいい」

2023.05.25 21:35 Thu
【動画】カイセドに誘われ一緒にノる三笘







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ウェストハムのジャマイカ代表FWマイケル・アントニオが12月31日、自身のインスタグラムに現在の心境を綴った。 アントニオは12月7日、エセックス州エッピングでフェラーリを運転中に単独の物損事故を起こし、ロンドン中心部の病院にヘリコプターで緊急搬送された。 その後、8日に同選手は下肢骨折の手術を受けたことが明かさ 2025.01.01 12:45 Wed
アーセナルのミケル・アルテタ監督がベルギー代表FWレアンドロ・トロサールに期待している。 アーセナルでは12月21日のクリスタル・パレス戦でハムストリングを負傷したFWブカヨ・サカが、2カ月以上の長期離脱となることが見込まれている。これまではスーパーサブの立ち位置だったトロサールだが、サカを欠いた前節イプスウィッ 2025.01.01 12:00 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)のセリエAの復帰が迫っているのかもしれない。 ザークツィーは12月30日に行われたプレミアリーグ第19節ニューカッスル戦に先発。しかし不慣れな2シャドーの一角で先発した中、2点ビハインドとなった33分に屈辱の交代を告げられていた。 2025.01.01 10:30 Wed
アーセナルのミケル・アルテタ監督がプレミアリーグの優勝争いについて言及した。 ここまで18試合を消化し、首位リバプールとは9ポイント差の3位に付けているアーセナル。1日に行われるプレミアリーグ第19節ブレントフォード戦を前日に控えた記者会見で逆転優勝の可能性を問われたアルテタ監督は以下のように答えた。 「優 2025.01.01 07:30 Wed

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バイエルンが伊藤洋輝に続き鈴木彩艶に注目? 絶対的守護神ノイアーの控え兼後継者候補に浮上

パルマの日本代表GK鈴木彩艶(22)がバイエルンの獲得候補に名を連ねているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じた。 元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)が長らく正守護神に君臨するバイエルン。元ドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒ(36)とイスラエル代表GKダニエル・ペレツ(24)がバックアッパーとして控える。 ノイアーとウルライヒは契約最終年を迎えているが、ノイアーの契約延長は確実。バイエルンはウルライヒも高く評価しており、第3GKとして新契約を交わすという。 一方、正守護神の肋骨骨折に伴い12月に出番を得たペレツは、シーズン終了後に貸し出す方針とのこと。また、シュツットガルトへのレンタル移籍が続くドイツ代表GKアレクサンダー・ニューベル(28)は、ここ最近バイエルンからの信頼が薄らいでいるようだ。 現在はケルン(ドイツ2部)のU-21ドイツ代表GKヨナス・ウルビグ(21)がノイアーのバックアッパー兼後継者の最有力候補に。しかし、国外にも目を向けており、ブライトン&ホーブ・アルビオンのオランダ代表GKバルト・フェルブルッヘン(22)やセリエAで奮闘する鈴木がリストに載っているようだ。 ケガによりデビューこそ叶っていないものの、夏の移籍市場では日本代表DF伊藤洋輝がシュツットガルトからバイエルンへ移籍。パルマでレギュラーの座を掴んだ鈴木とチームメイトになる可能性が出てきている。 2024.12.30 23:10 Mon
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【プレミアリーグ第19節プレビュー】年内最終戦となる前半戦最終戦! 首位ターン確定リバプールはハマーズ戦

ボクシング・デー開催となった前節は連勝達成のリバプールが1試合未消化ながら前半戦首位を確定。後続では同じく連勝のアーセナルが公式戦13試合ぶり黒星のチェルシーを抜いて2位に浮上。第2グループではマンチェスター勢、トッテナムの不振が続くなかでノッティンガム・フォレスト、ニューカッスルらが上位をキープしている。 2025年元日開催のブレントフォードvsアーセナルを除き、2024年最終戦となる前半戦最後の一節となる第19節。比較的バランスの取れた対戦カードが組まれたなか、やはり上位陣の戦いに注目が集まる。 前節、レスター・シティ相手に先制を許しながらも、FWガクポの鮮烈な同点ゴールを皮切りにMFカーティス・ジョーンズ、FWサラーの連続ゴールによって3-1の逆転勝利を飾ったリバプール。DFアレクサンダー=アーノルドの去就問題こそ懸念材料も、ピッチ上では最高の形で2024年最終盤を迎えている。 その年内最終戦では13位のウェストハムとアウェイで対戦。中2日のアウェイゲームということもあり、若干のターンオーバーの可能性もあるが、前線と中盤は多士済々のタレントがいずれも好調を維持しており、大きな問題とはならない。逆に、同条件のハマーズは1-0で勝利したサウサンプトン戦で守備陣に2人の負傷者を出しており、より厳しい戦いを強いられる見込み。前半の早い時間帯にリバプールが先制に成功した場合、ワンサイドゲームも想定される。 イプスウィッチ・タウンとの年内最終戦をFWハヴァーツのゴールで1-0と競り勝った2位のアーセナル。連勝での2024年締めとなったアルテタのチームは、曲者ブレントフォードとのアウェイゲームで2025年のスタートを切る。イプスウィッチ戦ではゴールこそ1点にとどまったものの、2カ月の離脱が発表されたFWサカ不在の影響はそこまで感じられなかったが、よりレベルの上がる相手に対して、セットプレー以外でもゴールを決めたい。代役筆頭のFWマルティネッリ、FWトロサールの2選手のプレーには引き続き注目したいところだ。 公式戦13試合ぶりの黒星に加え、2戦未勝利で3位転落のチェルシーは、降格圏の19位イプスウィッチとのアウェイゲームでバウンスバックの勝利を目指す。前節のフルアム戦ではMFパーマーのゴールで先制するところまでは良かったが、後半に防戦一方の戦いを強いられた結果、終盤に連続失点を喫して1-2の逆転負け。流れの悪いなかでも交代枠を1枚しか切らず、戦術的な判断でFWマドゥエケ、DFヴェイガをメンバー外とした指揮官の判断にも疑問符がついた。中2日で臨む今回の一戦でマレスカ監督は幾つかの変更を明言しており、選手起用に注目が集まる。 直近13試合で1勝3分け9敗と悪夢のような年末を過ごす7位のマンチェスター・シティは、3連敗で降格圏転落のレスターとのアウェイゲームで6戦ぶりの白星を目指す。前節はエバートン相手にFWハーランドのPK失敗が重くのしかかり、ホームで1-1のドロー。公式戦連敗を「3」でストップも、光明を見いだせぬ厳しい日々が続く。対戦相手のレスターは3試合連続で3失点以上を喫している相手だけに、ハーランドら攻撃陣の奮起で押し切りたい。 そのシティ以上に深刻な状態にある14位のマンチェスター・ユナイテッドは、5位浮上のニューカッスルとのホームゲームに臨む。前節は下位に沈むウォルバーハンプトン相手に0-2の完敗。さらに、同試合で退場したMFブルーノ・フェルナンデス、累積警告のMFウガルテと新体制の主力2人をサスペンションで欠いての厳しい戦いとなる。対戦相手のマグパイズはゴール量産のFWイサクを筆頭に各選手が好調を維持し、直近の公式戦4試合ではいずれも3ゴール以上を挙げている。それだけに勝ち目は薄いが、0-3で完敗したボーンマス戦に続くオールド・トラッフォードでの不甲斐ない戦いは許されない。 マンチェスター勢と足並みを揃えて不振の12位トッテナムは、新体制で連勝スタートの17位ウルブスとホームで対戦する。前節は上位躍進のノッティンガム・フォレストに0-1のスコア以上の内容で敗れてリーグ連敗。さらに、DFスペンスの試合終盤の退場にDFドラグシンの足首負傷と手薄な守備陣に新たな2人の離脱者を出した。ドラグシンが起用できない場合、代役は本職中盤のビスマかベンタンクール、あるいはプレミア初先発の19歳DFドリントンがスクランブル起用続くグレイの相棒を務めることになる。ウルブスでは屈強なCFラーセンに絶好調のクーニャと強力な選手が前線に並んでおり、連敗ストップには湿りがちな攻撃陣の奮起による打ち合いを制する必要がある。 日本人選手ではMF鎌田大地のクリスタル・パレスと、DF菅原由勢のサウサンプトンによる日本人対決に、MF三笘薫のブライトンは難敵アストン・ビラとの強豪対決に挑む。 前節、ボーンマスとゴールレスドローとなったパレスでは鎌田が途中出場。一方、ユリッチ新体制の初陣でハマーズに敗れたセインツでは菅原が先発出場。互いにパフォーマンスはまずまずとなり、試合状況次第でピッチ上での日本人対決も期待できそうだ。 6戦未勝利と苦戦が続くブライトンで三笘は前節70分程度でのプレータイムとなり、中2日で臨む難敵との一戦では先発起用が濃厚だ。 その他ではトップ4争いに絡むフルアムvsボーンマスのダークホース対決に、5連勝を狙う4位のフォレストの戦いにも注目だ。 《プレミアリーグ第19節》 ▽12/29(日) 《23:30》 レスター・シティ vs マンチェスター・シティ 《24:00》 クリスタル・パレス vs サウサンプトン エバートン vs ノッティンガム・フォレスト フルアム vs ボーンマス トッテナム vs ウォルバーハンプトン 《26:15》 ウェストハム vs リバプール ▽12/30(月) 《28:45》 アストン・ビラ vs ブライトン イプスウィッチ vs チェルシー 《29:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル ▽1/1(水) 《26:30》 ブレントフォード vs アーセナル 2024.12.29 18:46 Sun
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失速ブライトン、経験豊富な元仏代表MFに関心か? 今冬獲得へ問い合わせ

ブライトン&ホーヴ・アルビオンが、リヨンの元フランス代表MFコランタン・トリソ(30)に関心を示しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 プレミアリーグ最年少指揮官となったファビアン・ヒュルツェラー監督の下、好スタートを切ったブライトン。しかし、現在は7戦未勝利と失速傾向が顕著で前半戦を10位で終える形となった。 『レキップ』によれば、クラブは今冬の移籍市場で中盤に経験豊富な選手の獲得を目指しており、リヨンとバイエルンとフランス、ドイツの名門クラブでプレーした多才な30歳MF獲得へ問い合わせを行ったという。 トリソはブライトンからの関心を光栄に感じる一方、現時点では少なくとも今シーズン終了までリヨン残留を希望している模様だ。ただ、深刻な財政問題を抱えるリヨンではリーグ・ドゥ強制降格を回避するため、今冬の移籍市場での主力売却に踏み切る可能性は高い。 高額な年俸はブライトンにとって障害となる可能性はあるが、仮にシーガルズが獲得の動きを本格化させた場合、選手の意思に関係なくリヨンが売却に動く可能性は十分にある。 リヨンの下部組織出身のトリソは、2014年にトップチームに昇格すると、在籍3年半で公式戦160試合に出場。その後、完全移籍したバイエルンでは加入1年目こそ主力として活躍したが、以降は度重なるケガとポジション争いの苦戦によって苦しい日々が続いた。 2022年夏に復帰したリヨンでは今シーズンの公式戦21試合に出場し、2ゴール4アシストの数字を残している。 2024.12.31 20:00 Tue
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【プレミアリーグ第18節プレビュー】ボクシング・デー開催! 好調同士のロンドンダービーら好カード満載

先週末に行われた第17節ではトッテナムとのド派手な打ち合いを制したリバプール、同じくアーセナルが大勝した一方、チェルシーはエバートン相手のゴールレスドローで足踏みに。さらに、不振のマンチェスター勢が揃って厳しい敗戦を喫している。 2カードを除き毎年恒例のボクシング・デー開催となる第18節はビッグ6直接対決こそないものの、ダービーや上位対決など好カード満載。そのなかで最注目は公式戦12戦無敗の2位チェルシー、リーグ5戦無敗の9位フルアムが激突するロンドン・ダービーだ。 チェルシーは前節、エバートンの堅守に手を焼き敵地で格下トフィーズにゴールレスドロー。これで公式戦連勝が「8」でストップしたが、再三のピンチを守護神サンチェスやDFアダラビオヨの好守で凌いで勝ち点1を持ち帰った点は評価すべきだ。ここ2試合ではMFパーマーら2列目の選手に少し疲労が見え始め、アタッキングサードでの連携面や質を含めて攻撃の停滞が見受けられるが、あくまで小さなボタンのかけ違いという印象だけに智将マレスカがきっちり修正を施してくるはずだ。 対するフルアムは5戦無敗の内訳は1勝4分けも、前節のサウサンプトン戦を除き対戦相手はトッテナム、アーセナル、リバプールという強豪で内容面に関しても勝ち点3を得られてもおかしくない素晴らしいものだった。今季は対戦相手に応じてより柔軟な戦いを見せるマルコ・シウバのチームは4バックと状況に応じた5バックで相手の攻撃を受け止めながら、サイドを起点としたカウンターが機能。勝負どころでは攻撃にもしっかりと人数をかけており、敵地で好調ブルーズを食う可能性は十分にある。 1試合未消化ながら首位のリバプールは、17位のレスター・シティ相手に連勝とともに前半戦首位ターン確定を狙う。前節のトッテナムとのアウェイゲームではFWサラーの2ゴール2アシストの圧巻の活躍を含め、スパーズとの打ち合いに6-3で完勝。3失点はいずれも不用意なものではあったが、手負いの相手を粉砕し、リーグ3戦ぶりの白星を挙げた。今回のホームゲームではファン・ニステルローイ新体制で上々のスタートも、直近2試合ではいずれも大量失点で連敗しているフォクシーズ相手にスパーズ戦同様の躍動感あるパフォーマンスで大勝を狙いたい。 ボクシング・デーで不振脱出の勝利がほしい7位のマンチェスター・シティ、13位のマンチェスター・ユナイテッドはそれぞれ15位のエバートン、18位のウォルバーハンプトンと下位チームと対戦する。 シティは前節、アストン・ビラとのアウェイゲームに1-2で敗戦。MFフォーデンの今季リーグ戦初ゴールで最後に意地を見せたが、内容的には完敗だった。ディフェンスライン、中盤の構成力、インテンシティの低下に加え、好調時には理不尽にゴールを陥れる主砲ハーランドも元気なし。負傷者が若干復帰してきたが、公式戦12戦9敗のチームにポジティブな要素はほとんどない。そんななか、直近2試合ではアーセナル、チェルシー相手にゴールレスドローに持ち込んでいる堅守エバートンとの対戦は非常に厳しい戦いとなりそうだ。仮に、ここで公式戦4連敗となれば、トップ4フィニッシュにも暗雲たれ込めるだけになんとか勝ち点3を掴み取りたい。 一方、ユナイテッドもEFLカップでトッテナムに3-4、リーグ前節でボーンマスに0-3のスコアで連敗。マンチェスター・ダービー勝利の勢いを巻き返しに繋げられず。FWアマドやFWホイルンドといった選手が個で奮闘を見せるものの、チーム全体の機能不全に、ここ数試合ではセットプレーからの失点が重なっており、苦境が続く。指揮官アモリムからも構築途上の難しさを吐露する言葉も多く、劇的改善は見込めない状況。個々がファンダメンタルな部分でしっかりと戦いつつ、それをチームとしての結果に還元する形で勝ち点を積み上げたい。対戦相手のウルブスはヴィトール・ペレイラの初陣となったレスター戦で3-0の快勝を収めており、アモリム監督としては同じ途中就任の同胞指揮官対決は引き続きタフなモノになるはずだ。 そのマンチェスター勢と同様に苦しい戦いが続く11位のトッテナムは、4位と躍進するノッティンガム・フォレストとのアウェイゲームに臨む。前述のリバプール戦では中2日で同じスタメンで臨んだなか、首位チーム相手に3点を奪う意地は見せたものの、今季ワーストの6失点で急造ディフェンスラインが粉砕された。多くの離脱者の影響によって中3日でのアウェイゲームでもメンバーの入れ替えは難しいが、トップ4争いに踏みとどまる上で上位相手の勝利は必須。7試合停止からようやく復帰となるMFベンタンクール、負傷明けのDFウドジェらの活躍に期待したい。 一方、ユナイテッド、アストン・ビラ、ブレントフォード相手に複数得点を奪っての3連勝と絶好調のフォレストは2戦連発中のFWエランガに、相手が苦手とするセットプレーからしたたかにゴールをこじ開けて今季初の4連勝を果たしたい。 DF菅原由勢の所属する最下位のサウサンプトンは今節がユリッチ新体制の初陣となり、14位のウェストハムをホームで迎え撃つ。ラスク暫定体制で戦った前節のフルアム戦で菅原は右ウイングバックで先発起用となり0-0のドローに貢献。今回の初陣でもチャンスが与えられる可能性が高そうだ。 MF鎌田大地の所属する16位のクリスタル・パレスは、5位のボーンマスとのタフなアウェイゲームに挑む。鎌田がスタメン起用となった前節のアーセナル戦は1-5の大敗を喫し、チームとして6戦ぶりのリーグ敗戦。鎌田も守備に追われて持ち味を発揮し切れなかった。ボーンマス戦ではその日本人MFを含めチームとしてリバウンドメンタリティを示したい。 また、熾烈なトップ4争いに身を置く8位のニューカッスルと6位のアストン・ビラではマグパイズの主砲イサク、ビラのFWデュラン、ロジャーズら若手アタッカー陣の競演に大きな注目が集まる。 27日にはブライトン&ホーヴ・アルビオンvsブレントフォード、アーセナルvsイプスウィッチ・タウンの2カードが開催される。 前節、ウェストハムとの一戦を1-1のドローで終えた10位のブライトンは、5試合未勝利と急失速。全体のパフォーマンス自体はそこまで悪くないが、攻守両面で勝負の際で物足りない印象だ。そのなかで決定機という部分で課題を残すMF三笘薫には堅守速攻が徹底された曲者ブレントフォード相手に、決定的な仕事を期待したい。 3位のアーセナルは前節、パレス相手にFWガブリエウ・ジェズスの2ゴールを含む全ゴールに絡む活躍によってリーグ3戦ぶりの白星を奪取。ただ、同試合ではエースFWサカが右ハムストリングの負傷によって数週間単位の離脱という緊急事態が発生。また、FWスターリングの負傷離脱も明かされ、ここにきて前線の選手層に不安を抱える。降格圏の19位イプスウィッチとの対戦に関して大きな不安はないが、今後の戦いに向けてジェズスやFWトロサール、MFヌワネリら代役のパフォーマンスに注目したい。 《プレミアリーグ第18節》 ▽12/26(木) 《21:30》 マンチェスター・シティ vs エバートン 《24:00》 ボーンマス vs クリスタル・パレス チェルシー vs フルアム ニューカッスル vs アストン・ビラ ノッティンガム・フォレスト vs トッテナム サウサンプトン vs ウェストハム 《26:30》 ウォルバーハンプトン vs マンチェスター・ユナイテッド 《29:00》 リバプール vs レスター・シティ ▽12/27(金) 《28:30》 ブライトン vs ブレントフォード 《29:15》 アーセナル vs イプスウィッチ 2024.12.26 18:22 Thu
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途中出場の三笘が同点弾の起点に!アストン・ビラと引き分けたブライトンは7戦勝利なし…【プレミアリーグ】

三笘薫の所属するブライトン&ホーブ・アルビオンは30日、プレミアリーグ第19節でアストン・ビラと対戦し2-2の引き分けに終わった。三笘は59分からプレーしている。 3日前に行われたブレントフォード戦をゴールレスドローで終え、リーグ戦6試合未勝利中の10位ブライトン(勝ち点26)は、その試合からスタメンを4人変更。三笘やオライリー、エストゥピニャンらに代えてアディングラ、アヤリ、ランプティらがスタメン出場した。 直近のニューカッスル戦を完敗を喫した9位アストン・ビラ(勝ち点28)に対し、ブライトンは12分に先制する。DFダンクのロングフィードからボックス左まで駆け上がったジョアン・ペドロは上手く収めることができなかったが、左サイドから並走していたアディングラがこぼれ球を拾うと、カットインから右足一閃。このシュートがゴール右に突き刺さった。 先制を許したアストン・ビラは30分、ボックス左横からカットインを試みたロジャーズが、相手DFのブロックでイレギュラーしたボールに反応するとボックス内でDFファン・ヘッケに倒されたが、これはVARの末にノーファウルと判定された。 しかし、ブライトンは直後のセットプレーから再びピンチを迎える。33分、ティーレマンスの左CKをGKフェルブルッヘンがファンブルすると、こぼれ球をクリアしようとしたジョアン・ペドロがわずかに早く反応したロジャーズの右足を蹴ってしまうと、VARの末にPKを献上。このPKをワトキンスが左隅に決められた。 1-1で迎えた後半、ブライトンは開始早々に失点を許す。47分、右CKのこぼれ球をバイタルエリア中央でカットしたワトキンスが浮き球のパスを供給。このボールに反応したロジャーズが胸トラップからボックス内に侵入すると、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 逆転を許したブライトンは、59分にエンシソ、アディングラ、グルダを下げて三笘やミンテ、リュテールを、69分にアヤリを下げてオライリーを投入。 すると81分、ボックス左から侵入した三笘がマイナスに折り返すと、ジョアン・ペドロの落としを中央に走り込んだランプティがハーフボレー。これがゴール左隅に突き刺した。 追いついたブライトンは、 終盤にかけてアストン・ビラの猛攻を受けたが、試合はそのまま2-2でタイムアップ。3試合連続ドローとなったブライトンは7試合未勝利で2024年を終えた。 アストン・ビラ 2-2 ブライトン 【アストン・ビラ】 オリー・ワトキンス(前36)【PK】 モーガン・ロジャーズ(後2) 【ブライトン】 シモン・アディングラ(前12) タリク・ランプティ(後36) 2024.12.31 06:59 Tue