グラスホッパー・川辺駿が今季3点目! 真骨頂の3列目からの飛び出しで技ありゴール
2022.09.05 12:42 Mon
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日本人が15名! ベルギー1部は今季も「DAZN」が独占ライブ配信、開幕節で日本人対決も?
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は26日、2023-24シーズンのジュピラー・プロ・リーグを独占ライブ配信することを発表した。 2022-23シーズンはロイヤル・アントワープが劇的な形で逆転優勝を飾り、66年ぶり5度目のリーグ優勝を達成。また、得点王争いを繰り広げたセルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世も注目を集めた。 2023-24シーズンは、チーム数が2つ減り16チームに。さらに、優勝をかけたプレーオフは4チームから6チームでの争いに変更となり、見どころが増えていくこととなる。 さらに、これまで以上に日本人選手が増加。シント=トロイデンにはMF伊藤涼太郎(アルビレックス新潟)、DF小川諒也(FC東京)、MF山本理仁(ガンバ大阪)が加入。スタンダール・リエージュにはMF川辺駿(ウォルバーハンプトン)、OHルーヴェンにはMF三竿健斗(サンタ・クララ)、昇格組のRWDモレンベークにはMF安部柊斗(FC東京)が加入し、クラブ・ブルージュにはセカンドチームのClub NXTからMF本間至恩が昇格した。 一方で、アントワープのMF三好康児がバーミンガム・シティ、シント=トロイデンのFW林大地がニュルンベルクへと移籍。降格したオーデンセのMF坂元達裕はコヴェントリー・シティへと完全移籍。また、コルトレイクのDF渡辺剛はヘントへ完全移籍し国内移籍を果たしている。 この先も市場が開いているため、選手の移籍が起こる可能性はあるものの、7月26日に時点では昨シーズンも所属した選手たちを含め、15名がリーグに所属することとなっている。 そのジュピラー・プロ・リーグは29日に早くも開幕。開幕ゲームではDF町田浩樹が所属するロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズがアンデルレヒトと対戦。30日には王者アントワープにFW上田綺世が所属するセルクル・ブルージュが挑む。 また、30日には日本人6名が所属するシント=トロイデンが、川辺を擁するスタンダール・リエージュと対戦する。 2023.07.26 15:10 Wed2
控え組と主力組の明確な差、鎌田大地が見せた存在感にヒント/日本代表コラム
「第一の責任は私にあると思います」試合後の記者会見で、森保一監督は第一声で自分の責任を認めた。日本代表は7日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のタジキスタン代表戦を行い、4-1で勝利した。 国内組が7名先発、DF中谷進之介(名古屋グランパス)、MF川辺駿(サンフレッチェ広島)、MF古橋亨梧(ヴィッセル神戸)が初先発と大きくメンバーを入れ替えて臨んだ。 すでに最終予選進出を決めている中で、東京オリンピックに向けたオーバーエイジ枠としてDF吉田麻也(サンプドリア)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)がU-24日本代表に参加するために離脱。さらにDF冨安健洋(ボローニャ)も東京オリンピック世代のため、特に守備陣は通常と違う陣容となった。 <span class="paragraph-title">◆気になった立ち上がりのプレー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20210608_7_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 14-0で勝利したモンゴル代表、10-0で勝利したミャンマー代表と比較すれば、グループ2位に位置するタジキスタン代表は1つも2つもレベルは上のチームだ。世代別では2019年のU-17ワールドカップや2018年のAFC U-19選手権に出場するなど、アジアでも実力を持った国の1つだ。 日本のメンバー変更、そして相手のレベルが上がったことでこれまでの2試合と同じような展開になるとは思われていなかった。しかし、同じ日本代表として活動してきた中で、同等のパフォーマンスを見せられるかに注目が集まっていた。 立ち上がり、日本は高いインテンシティで入った。ファーストコンタクトからその雰囲気を出すと、6分に山根視来(川崎フロンターレ)のスルーパスに反応したFW浅野拓磨が裏を取るとボックス内でシュート。しかし、GKにセーブされると、こぼれ球を古橋が蹴り込み、日本が先制した。 苦しむ可能性もあった中、早い時間帯に先制。このゴールで、普段から出場機会が少ない選手たちの肩の荷がおりてリラックスしてプレーできるだろうと感じた。 しかし、ここからの選択が問題だった。 先制した日本。モンゴル戦やミャンマー戦であれば、さらに相手を押し込んで追加点を狙って行ったはずだ。しかし、負けられないタジキスタンが圧を掛けにくると、それに押されるかのように徐々に後退して行った。 ボランチで先発した川辺は「結果として後ろに重たくなってしまった」とコメント。コンビを組むMF橋本拳人(FCロストフ)は「バランス見ながらやり過ぎたなということはある」と語り、慎重に行き過ぎた結果、押し込まれる展開となった。 最終ラインに入ったDF昌子源(ガンバ大阪)は「簡単なボールの失い方が特に前半は多かったので、自分たちがボールをしっかり持って、コントロールできたらよかったと思う」とコメント。ボランチから後ろが初めての選手が多いことも影響したが、前に押し出すことができず、先制から3分後に失点を喫した。これが2次予選の初失点となった。 「いつかは失点する時が来る」と森保監督も語ったように、失点自体が問題というわけではない。もちろん無失点であることは良いことだが、問題はその失点を生み出すまでの流れ。この流れは、主力組が試合に出ていれば起こらなかったとも想像できる。 <span class="paragraph-title">◆主力組と控え組の差は「持続性」</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20210608_7_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 国内組と海外組という分け方ができるが、敢えて主力組と控え組と言い換えさせてもらう。 U-24日本代表に参加している主力組の4人がいない事、また前線の組み合わせでもケガで離脱したFW大迫勇也(ブレーメン)が居なかったことや、MF鎌田大地(フランクフルト)、MF伊東純也(ヘンク)がベンチにいたことは大きく影響したと言える。 1つのポイントは「持続性」だ。先制点を取った後のプレーは、その「持続性」が出せずにズルズルと下がり、最後は押し込まれてしまった。しかし、ここ2試合で主力組が見せていた戦い方は、押し込み続けて相手を圧倒するというサッカーだった。 同じコンセプトでトレーニングを行なっている中、当然選手たちの頭の中にもあったはず。しかし、結果として前半はその姿を見せることがなかなかできなかった。 後半に入り、ハーフタイムで修正もあったことで明らかにインテンシティは上がった。球際のデュエルも、ボールを奪いに行く位置も、選手の動きに関しても増えた。「選手層の幅を広げながら、より高い頂点を目指す」と森保監督が語った通り、この問題が生まれることは想定済みだったはずだ。しかし、その差があることを実感しなければいけないということ。日本代表として高い目標、高いレベルに行くには、控え組の選手たちが高いレベルに行かなければいけない。 最終的に4ゴールを奪い、失点以外のシーンで守備陣に問題が生まれたシーンはなかったため、試合中に成長を果たしたということ。急造のコンビも徐々に感覚があってきたのだろう。それを試合の頭から出せることが、今の控え組には重要であり、残り2試合で示さなければいけないポイントとなった。 <span class="paragraph-title">◆別格の存在感を見せる鎌田大地</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20210608_7_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> この試合でもう1つの発見は、後半から出場した鎌田の存在感だ。南野拓実(サウサンプトン)に代わってトップ下に入った鎌田。タイトな守備でなかなかスペースを与えなかったタジキスタンディフェンスにあって、その間で巧みにポジションを取り、しっかりと後方からのパスを引き出した。 今回の活動では大迫が残り2試合を欠場。前線の選手としてはアピールの舞台となる一方で、大迫が見せていたタメを作る攻撃ができなくなるというマイナスもあった。 しかし、鎌田がトップ下に入ることで攻撃が活性化。周りの選手自体が生きる場面が一気に増え、連動性が生まれた。鎌田の持つ特徴の1つである優れたポジショニングがこれを生み出しており、フランクフルトで見せている力を代表でも存分に発揮している。 当然、鎌田もいつもとは違う組み合わせの選手たちとプレーしたわけだが、それでも持ち味を出してプレー。その点でも、今の日本代表の主力としてのレベルを示したと言えるだろう。このレベルを控え組の選手たちも感じることが重要であり、逆に言えば一緒に出る主力組の選手たちは、引き上げるプレーをしなければいけない。 自信の特徴を出した上で、周りを使う。急造のコンビになる可能性はセレクトされた代表チームなのだから当然。そこで力を発揮できなければ意味はなく、個々がその意識を持たなければ、不測の事態は乗り越えられない。 「底上げ」という言葉は、下が成長して行くだけでなく、上が引っ張りあげることも重要。東京五輪世代の選手たちも9月の最終予選には絡んでくることとなり、A代表との試合で感化された選手が多くいる状況。3カ月後にどちらがA代表の水準になれているのか。残りの試合にも注目だ。 <div id="cws_ad">《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》</div> 2021.06.08 13:40 Tue3
ウルブスが水原三星の19歳ジョン・サンビンを獲得! ひとまず提携先グラスホッパーに貸し出し
ウォルバーハンプトンは28日、Kリーグ1の水原三星ブルーウィングスから韓国代表FWジョン・サンビン(19)の獲得および提携クラブのグラスホッパーに貸し出すことを発表した。レンタル期間は1年半となる。 世代別代表としても経験豊富なジョン・サンビンは2020年に下部組織時代から過ごす水原三星のトップチームに昇格したアタッカーで、昨年はKリーグ1で24試合に出場して6得点2アシストをマーク。同年6月のフル代表デビュー戦で即ゴールの活躍をした。 そうした活躍に目をつけ、ジョン・サンビンを獲得したウォルバーハンプトン。テクニカルディレクター(TD)のスコット・セラーズ氏はジョン・サンビンの才能を高く評価しつつ、将来的にウォルバーハンプトンでチャンスを与えたいとの考えを示した。 今冬のウォルバーハンプトンは今季終了までグラスホッパーで過ごすが、日本代表MF川辺駿を獲得したほか、昨夏にRBライプツィヒからローン加入中だった韓国代表FWファン・ヒチャンの買取オプションを行使。アジア市場に目を向けた補強が際立っている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジョン・サンビン、Kリーグでの輝き</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJxRkRzbTQ4QyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.01.29 13:15 Sat4
グラスホッパー川辺駿がアシスト記録も…瀬古歩夢は空中戦に敗れ失点関与
両者明暗分かれる結果となった。 グラスホッパーは29日、スイス・スーパーリーグ第14節でルツェルンとホームで対戦。日本代表DF瀬古歩夢は[4-4-1-1]の左センターバックで、MF川辺駿はトップ下で先発し、ともにフル出場を果たした。 前節はFCチューリッヒのダービーに快勝したグラスホッパーだったが、この日は序盤から追い掛ける展開に。9分、瀬古がスローインを受ける相手FWへ対応に行くも頭でそらされて背後を取られると、あっさりとつながれてデヤン・ソルジッチに先制ゴールを許してしまう。 なおも27分、FK守備の流れからゴール前にボールが高く浮き上がると、瀬古がマルコ・バーチに完全に競り負け、グラスホッパーは追加点を献上した。 その中で前半終了間際、グラスホッパーは相手GKからのビルドアップに制限をかけ、横パスを受けたセンターバックへ川辺が猛然とプレッシング。ミスを誘ってボールを回収し、右サイドの深い位置からの折り返しでクリスティアン・ヘルクのゴールをアシストした。 1点差に迫ったホームチームだったが、後半に再び失点を喫して1-3と敗戦。今季初の連勝とはならなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】川辺はアシスト記録も、瀬古は海外FWの厳しさを痛感する結果に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B0mQdcQuMvA";var video_start = 29;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.30 21:55 Sun5
伊東純也のそっくり芸人・似東純也、日本代表選手とまさかの職場で邂逅!お相手は…「僕のモノマネも探して!」
スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也のそっくり芸人・似東純也が、本物の日本代表選手と対面した。 伊東のそっくり芸人として知名度を高めている似東純也。神奈川大学卒業という共通点もあり、出身が柏レイソルのお膝元である柏市というゆかりもある。 昨年末のインスタライブ中には本人が降臨するという奇跡も起こしていた似東。9日のインスタグラムでは、本物の日本代表選手と出会ったことを報告。ツーショットを公開した。 相手は2年ぶりに代表へと招集されたグラスホッパーのMF川辺駿だ。 ――――― 【サッカー日本代表】 『川辺駿選手』 アトムミラノカフェにご来店 お写真撮って頂きました ご挨拶させて頂いた瞬間から 「似てる!笑笑」 とフレンドリーに接してくれて最高に優しい方でした 「僕のモノマネも探して!笑」 なんて言葉も頂きました笑 我こそはという方ご連絡下さい 川辺選手… いや、ハヤオさん! 本当にありがとうございます ――――― 7ゴールを挙げたスイスでの1年目に続き、2シーズン目もリーグ戦9得点8アシストという数字を残した川辺。6月のキリンチャレンジカップ2023に臨む日本代表にも選出されている。 「熱くてノリが良くて素敵な方でした」と続けた似東がアトムミラノカフェで働いていると明かしたことも見逃せないが、「6月15日、20日ゴール裏から特に全力応援したい方が増えました。頑張って下さい!!」とも綴っており、試合当日は現地からエールを送るようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】似東純也と川辺駿のツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtQxPcfvDMJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtQxPcfvDMJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtQxPcfvDMJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">似東純也(伊東純也選手そっくりモノマネ芸人)Junya Nito(@nito_junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.10 14:55 Sat日本の人気記事ランキング
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」
アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu5