「まじで海外レベル」圧巻!絶好調FW上田綺世のワールドクラスの一撃「逆足でとんでもない威力」
2022.05.04 10:19 Wed
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昨季ベルギーリーグ得点王のデンキーがシンシナティへ完全移籍!
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシンシナティFCは21日、セルクル・ブルージュからトーゴ代表FWケビン・デンキー(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年12月31日までで、1年間の延長オプションが付随している。 アメリカに活躍の場を移したデンキーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「この選択は僕にとって自然なことだった。クラブが本当に僕を必要としてくれていて、チームの力になれると思ったし、とても良いフィーリングを感じたんだ。だから、僕たち全員にとって、この選択は理にかなっていたんだ」 「シンシナティは僕にこれからのプロジェクトについて説明してくれた。それはとても大きなプロジェクトだった。僕は実際に行って、試合や スタジアム、あらゆる施設を見学した。そして僕は『これはすごい。素晴らしい』と言ったんだ。自分のキャリアにおいて新たなステップに進みたかったし、シンシナティでならそれを実現できると思ったんだ」 2014年にフランスのニームの下部組織に加入したデンキーは、2021年1月にセルクル・ブルージュに完全移籍。日本代表FW上田綺世と2トップを組んだ22-23シーズンはリーグ戦38試合で11ゴールを記録すると、23-24シーズンは38試合で27ゴールを挙げ、リーグ得点王に輝くなどブレイク。今季もこれまで公式戦23試合の出場で11ゴールを記録している。 2024.11.22 00:35 Fri2
W杯出場へ執念?インドネシア陣営がバーレーン側との交渉でチケット譲歩引き出す 上田綺世へのレーザー妨害念頭にクギも刺す徹底ぶり
インドネシアサッカー協会(PSSI)が「バーレーン代表vsインドネシア代表」へ奔走した。インドネシア『kompas.com』が伝える。 インドネシア代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節でバーレーン代表と対戦。第1〜2節でサウジ&豪州から“勝ち点2”を稼いだなか、いよいよ+3を目指す戦いだ。 今回は敵地での対戦というわけだが、思い返せば、こんな出来事が。 今春、U-23インドネシア代表がバーレーンの隣国・カタールでパリ五輪アジア最終予選を戦った際、相手サポーターを大きく凌駕するインドネシア人がドーハへ大挙。強烈な応援に後押しされた選手たちは本大会出場ならずも、オーストラリアと韓国を予選敗退へ追い込んだ。 この出来事もおそらく念頭にあるのだろう。 10日、インドネシア代表は森保ジャパンも先月訪れた「バーレーン・ナショナル・スタジアム」でバーレーン代表と対戦予定。当日の収容限度は2万4000人なのだという。 当初、インドネシア側に割り当てられたアウェイサポーターのチケットは、収容人数に対するFIFA規定ギリギリの「5%=1200枚」。ただ、PSSIがバーレーン連盟と交渉し、「2000枚」まで増やすことができたというのだ。 その一方、先月のバーレーン代表vs日本代表で起きた、バーレーンサポーターによる上田綺世へのレーザーポインター照射問題を念頭に、インドネシア代表チームを統括するナショナルチームエージェンシー(BTN)が声明。 「試合に公平性が保たれることを望みます。その上で勝ち点を獲得することが目標です。もし相手サポーターによる妨害があれば、間違いなく、アジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に報告します」 バーレーン側からチケットの譲歩を引き出した一方、あえて試合前にクギも刺したPSSI。かつてインテルを保有した実業家、エリック・トヒル会長の、本気度の現れか。 インドネシア代表はバーレーン代表との前回対戦(2012年)、今回と同じバーレーン・ナショナル・スタジアムで0-10の歴史的大敗。今回が単なる最終予選の1試合ではないことが明白だ。 2024.10.09 17:50 Wed3
インドネシア代表の20歳MFが日本戦へ意欲…アジア杯での対戦を経験「もっと勇敢にボールを保持していいかも」
インドネシア代表MFマルセリーノ・フェルディナン(20)が日本代表戦へ意気込んだ。インドネシア『Kompas.com』が伝える。 15日、7万8000人収容のジャカルタ「ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム」で対戦するインドネシアと日本。 日本がDF谷口彰悟、DF冨安健洋、DF伊藤洋輝という最終ライン3枚を欠き、前回インドネシア戦で2得点のFW上田綺世も不在という一方、ホームチームは今月も旧宗主国オランダを中心とした帰化組選手でチームを固めている。 その中で、純国産の主力として奮闘するマルセリーノ。昨年1月にインドネシアクラブから欧州進出を果たし、今季からイングランド2部のオックスフォード・ユナイテッドに所属する。 20歳の若武者は格上日本との対戦へ「もしかしたら、もっと勇敢にボールを保持していいかもしれない。サッカーは誰もが同じ人間のやるスポーツだ」と意欲。 マルセリーノにとって、今回はアジア杯2023に続く2度目の日本戦。自身フル出場で1-3と敗れた前回対戦は「事前に日本を心の底からリスペクトしすぎていた」と言い、いざ日本と対戦してみて手応えを掴んだとも示唆している。 2024.11.14 16:30 Thu4
日本代表スタメン発表! インドネシア戦1トップは小川航基、3バックの一角に橋岡大樹が入る【2026W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第5節のインドネシア代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまでの4試合で3勝1分けの無敗で首位を独走している日本。11月はインドネシア代表、中国代表とのアウェイ2連戦となる。 冨安健洋(アーセナル)や伊藤洋輝(バイエルン)が継続して負傷離脱していた中、上田綺世(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)も離脱しメンバーが入れ替わることに。上田が務めていた1トップには小川航基(NECナイメヘン)、3バックの一角には代表復帰を果たした橋岡大樹(ルートン・タウン)が起用された。 2シャドーの選択は南野拓実(モナコ)と鎌田大地(クリスタル・パレス)に。ボランチに守田英正(スポルティングCP)と遠藤航(リバプール)が入り、右ウイングバックは堂安律(フライブルク)、左ウイングバックは三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)となった。 GKは鈴木彩艶(パルマ)、3バックは橋岡にくわえて、板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)となる。 日本は勝利すれば勝ち点6で並ぶオーストラリア代表、サウジアラビア代表、中国代表に勝ち点差「7」をつけることに成功する。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 橋岡大樹(ルートン・タウン) 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) MF 守田英正(スポルティングCP) 遠藤航(リバプール) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 南野拓実(モナコ) 堂安律(フライブルク) 鎌田大地(クリスタル・パレス) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.15 19:50 Fri5
日本代表FW上田綺世が高校サッカー選手権の応援リーダーに就任! 自身2度目、高校生にエール「一瞬一瞬を大切にして、目標に向かって頑張ってください!」
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が第103回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに就任した。自身2度目、単独では初の就任となった。 歴代も日本代表で活躍し、高校サッカー選手権にも出場経験がある選手が応援リーダーに選ばれていた中、今大会は上田に決定した。 上田は、鹿島学園高校出身で、第95回全国高校サッカー選手権大会に出場。2得点を挙げる活躍を見せた。 その後、法政大学へと進学して鹿島アントラーズに加入。その後、セルクス・ブルージュ、フェイエノールトとヨーロッパでのキャリアを歩んでいる。 また、日本代表のエースとしてもプレーし、26試合12得点を記録。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)、2024年のアジアカップにも出場していた。 上田は自身のインスタグラムでも応援リーダー就任を報告。自身がデザインされているポスターとともにメッセージを送った。 「第103回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに就任しました!」 「選手権を目標に部活に励んでいた高校生活から約8年が経ち、また応援リーダーとして選手権に携われることをとても嬉しく思います」 「一瞬一瞬を大切にして、目標に向かって頑張ってください!応援しています!!」 ◆歴代応援リーダー 第81回大会:小野伸二(当時:フェイエノールト/オランダ) 第82回大会:小野伸二(当時:フェイエノールト/オランダ) 第83回大会:平山相太(当時:筑波大) 第84回大会:大久保嘉人(当時:マジョルカ/スペイン) 第85回大会:中山雅史(当時:ジュビロ磐田) 第86回大会:中澤佑二(当時:横浜F・マリノス) 第87回大会:小笠原満男(当時:鹿島アントラーズ) 第88回大会:長谷部誠(当時:ヴォルフスブルク/ドイツ) 第89回大会:田中マルクス闘莉王(当時:名古屋グランパス) 第90回大会:内田篤人(当時:シャルケ/ドイツ) 第91回大会:遠藤保仁(当時:ガンバ大阪) 第92回大会:三浦知良/アトレチコ鈴鹿クラブ(当時:横浜FC) 第93回大会:川島永嗣/ジュビロ磐田(当時:スタンダール・リエージュ/ベルギー) 第94回大会:柴崎岳/鹿島アントラーズ(当時:鹿島アントラーズ) 第95回大会:岡崎慎司(当時:レスター/イングランド) 第96回大会:大迫勇也/ヴィッセル神戸(当時:ケルン/ドイツ) 第97回大会:乾貴士/清水エスパルス(当時:レアル・ベティス/スペイン) 第98回大会:長友佑都/FC東京(当時:ガラタサライ/トルコ) 第99回大会:内田篤人 第100回大会: 林大地/ガンバ大阪(当時:シント=トロイデン/ベルギー) 前田大然/セルティック/スコットランド 旗手怜央/セルティック/スコットランド 上田綺世/フェイエノールト/オランダ(当時:鹿島アントラーズ) 第101回大会:中村俊輔(当時:横浜FC) 第102回大会:浅野拓磨/マジョルカ/スペイン(当時:ボーフム/ドイツ) 第103回大会:上田綺世/フェイエノールト/オランダ <span class="paragraph-title">【写真】上田綺世がデザインされた選手権のポスター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C--Rw7Ys-k5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon2
今季7ゴールの鹿島FWチャヴリッチが治療のため帰国…7月に負傷したヒザ関節および足関節脛腓じん帯損傷から回復できず
鹿島アントラーズは20日、FWアレクサンダル・チャヴリッチの帰国を発表した。 クラブの発表によると、チャヴリッチは7月20日(土)に行われた明治安田J1リーグ第24節のFC東京戦で負傷。ヒザ関節および足関節脛腓じん帯損傷と診断されていた。 4カ月が経過したものの戦列復帰はできておらず、11月18日(月)にセルビアへ帰国したとのこと。母国で治療に努めるという。 チャヴリッチは、スロバキアのスロヴァン・ブラチスラヴァから今シーズン期限付き移籍で加入。明治安田J1リーグで25試合に出場し7得点、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。 2024.11.20 18:45 Wed3
ひと桁順位、ACLE権奪取…それぞれ目標を持つ京都vs鹿島は攻め合うもゴール生まれず【明治安田J1第29節】
明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズは0-0に終わった。 残留が決まった15位京都がACLE出場争いを演じる5位鹿島を迎え撃った一戦。京都は今夏加入で13戦11発と残留の導き手と言っていい活躍ぶりが光るラファエル・エリアスが今節もスタートから出場し、鈴木優磨が出場停止の鹿島は注目の1トップに師岡柊生を抜擢した。 立ち上がりこそ鹿島が押し込む形を作るが、残留が決まった今、22年ぶりのJ1ひと桁順位フィニッシュを目指す京都も徐々に押し返し、9分にまずチャンス。高い位置でのボール奪取をカウンターにつなげ、川崎颯太が右足フィニッシュを放つが、相手GKの正面を突く。 続く19分にも平戸太貴とマルコ・トゥーリオが立て続けにフィニッシュに持ち込み、攻めに転じる京都は20分に敵陣左でのボール回収から佐藤響が折り返し、ラファエル・エリアスが足を振るシーンも。その後もラファエル・エリアスがミドルを狙ったりと前がかる。 鹿島も前半の終盤にかけて師岡が起点作りに徹するなどで攻め返すが、0-0でハーフタイムに。後半から田川亨介を送り込み、こじ開けにかかった鹿島だが、京都が強力3トップを起点に素早い仕掛けで効率よくゴールに向かっていき、なかなかチャンスを作れない。 そのなかで、攻め込む時間を作る鹿島は69分にバイタルエリア右からのクロスに安西が右足で合わせるが、GK太田岳志が好守。今度は78分の京都にチャンスが巡り、川崎の縦パスで前を向いたラファエル・エリアスがバイタルエリア中央から左足を振るも左に外れる。 82分にもラファエル・エリアスが左からの折り返しに徹すると、福岡慎平がワンタッチで合わせるが、ここも相手GKの正面。続く86に左からの折り返しにボックス中央に差しかかったところで反応した知念が振り向きざまのフィニッシュに持ち込むが、これもネットを揺らせず。 その後も鹿島にターレス・ブレーネルの決定機があったりと最後まで攻めの姿勢を貫いた両者だが、互いに2試合連続のドローに。京都は暫定13位に浮上した一方で、5位で変わらずの鹿島は1ポイント差の4位ガンバ大阪を抜けず、3位FC町田ゼルビアに4ポイント差となった。 京都サンガF.C. 0-0 鹿島アントラーズ <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の攻撃に太田岳志が立ちはだかる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合終盤、太田岳志がチームを救うビッグセーブ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%B2%B3%E5%BF%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#太田岳志</a> <a href="https://t.co/XE036iyhAQ">pic.twitter.com/XE036iyhAQ</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1858047850770477452?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 16:13 Sun4
上位争い鹿島に痛手…チャヴリッチが膝関節および足関節脛腓じん帯損傷で離脱
鹿島アントラーズは23日、FWアレクサンダル・チャヴリッチの負傷を報告した。 チャヴリッチは20日に行われた明治安田J1リーグ第24節のFC東京戦で負傷。チームドクターが検査したところ、膝関節および足関節脛腓じん帯損傷と診断されたとのことだ。なお、治療期間については公表していない。 チャヴリッチはバナト・ズレニャニン、OFKベオグラード、ヘンク、オーフス、スロヴァン・ブラチスラヴァなどでのプレーを経て、今シーズンに鹿島へ期限付き移籍で加入。ここまでJ1リーグ24試合出場7ゴール3アシスト、YBCルヴァンカップ1試合出場、天皇杯2試合出場2ゴールの成績を残していた。 2024.07.23 16:40 Tue5