ピッチ侵入問題はデンマークでも…優勝セレモニー中に乱入しスチュアートと衝突、クラブは罰金20万円を科す構え
2022.05.25 07:22 Wed
各地で頭を悩ませているサポーターの侵入問題はデンマークも飛び火した。各地で波紋を呼んでいる一部サポーターによるピッチ侵入問題。プレミアリーグではマンチェスター・シティの一部サポーターが相手GKにケガを負わせ、下部リーグでも歓喜とともに人がなだれ込む事態が相次いでいる。
ドイツでも、ヨーロッパリーグ決勝進出を決めた際にフランクフルトのサポーターがピッチへ大挙し、ブンデスリーガ残留を決めたシュツットガルトでは遠藤航がキャプテンマークを奪われるなどの被害もあった。
デンマークでは優勝セレモニー中にサポーターが押し寄せた。3季ぶりの優勝を決めたFCコペンハーゲンのカップアップとともに一部サポーターが乱入。スチュワードと衝突する事態となった。
これに対してFCコペンハーゲンは声明を発表。人物を特定し、制裁を科す構えを見せた。
「現在、スタジアムの規則に従い、ピッチに入った人物たちの特定に取り組み、検疫と10000デンマーククローネ(約20万円)の罰金を科します」
ピッチには約200人のサポーターが侵入したが、デンマーク『ユランズ・ポステン』によれば、警察はこれまでに7人を起訴したとのこと。
当局は「流行りなのかどうかわからないが、イギリスではよく見かけるね。ただ、観客がピッチに立ち入ることは、安全を脅かすことになる。我々はそれを受け入れるわけにはいかない。彼らに罰金を科せるかどうか、調査するところだ」と、毅然とした態度を示している。
ドイツでも、ヨーロッパリーグ決勝進出を決めた際にフランクフルトのサポーターがピッチへ大挙し、ブンデスリーガ残留を決めたシュツットガルトでは遠藤航がキャプテンマークを奪われるなどの被害もあった。
これに対してFCコペンハーゲンは声明を発表。人物を特定し、制裁を科す構えを見せた。
「昨日は素晴らしい一日でしたが、残念ながら、パーティーはピッチ内を走り回った人々に妨げられました。試合前に伝えたように、そのような行為は危険であり、クラブに重大な影響を与えるリスクがありました」
「現在、スタジアムの規則に従い、ピッチに入った人物たちの特定に取り組み、検疫と10000デンマーククローネ(約20万円)の罰金を科します」
ピッチには約200人のサポーターが侵入したが、デンマーク『ユランズ・ポステン』によれば、警察はこれまでに7人を起訴したとのこと。
当局は「流行りなのかどうかわからないが、イギリスではよく見かけるね。ただ、観客がピッチに立ち入ることは、安全を脅かすことになる。我々はそれを受け入れるわけにはいかない。彼らに罰金を科せるかどうか、調査するところだ」と、毅然とした態度を示している。
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日本代表、完全アウェイの野球場で引き分け 強豪メキシコ代表と勇敢に戦うも勝利ならず
【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム) 日本代表は7日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。完全アウェイの野球場で勇敢に戦ったが、勝利とはならなかった。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日にメキシコ代表と戦い、中2日の10日にアメリカ代表と対戦する。初戦となるメキシコ代表戦では、[3ー4ー2ー1]のフォーメーションを採用し、GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、渡辺剛、瀬古歩夢が並ぶ。ダブルボランチはキャプテンの遠藤航と追加招集の鎌田大地が起用され、右のウイングバックは堂安律、左のウイングバックは三笘薫が務める。2シャドーは久保建英と南野拓実、最前線トップには上田綺世が入った。 キックオフすると、日本代表はハイプレスで主導権を握りにいく。上田が相手のアンカーを消し、久保や南野が相手センターバックに寄せて制限をかけていく。前線の3人に全体が連動して前に圧力を強めると、4分、相手陣内の右サイドでボールを奪い、久保がボックス内の右からシュートを放った。11分には左サイドからのスローインを起点に、三笘のドリブルから久保の右足でのミドルシュートが枠を捉えるも、GKのファインセーブに遭った。15分にも渡辺のフィードに抜け出した堂安が際どいループシュートを放った。 時計の針が進むにつれて、メキシコ代表はビルドアップ時の配置に変化を加え、日本代表の3トップに対して数的優位を作って前進を図ってきた。だが、板倉が縦パスを鋭くインターセプトしたり、遠藤を軸に中盤で圧縮したりして突破を許さない。それでも、37分には10番のMFアレクシス・ベガが右サイドで起点を作り、FWラウール・ヒメネスがミドルシュート。これは瀬古が身体でブロックし、鈴木の守るゴールマウスには飛ばさせなかった。 球際のバトルが激しさを増す中、前半終了間際には相手と接触した久保が座り込んでしまう。左足の足首の状態を気にし、メディカルスタッフの治療を受けた後にピッチに戻り、前半が0ー0で終了した。 後半も最初にチャンスを作ったのは、日本代表だった。ボックス手前で久保が右足でシュート。これが相手DFに当たり、上田がこぼれ球に反応。ボックス内の左で角度のない位置から詰めるも、GKに阻まれた。53分には久保が右サイドの深い位置からクロスを上げ、南野がフリーでボレーシュートを放つも、枠を捉えることができない。 4万6千人のスタジアムが満員となった完全アウェイの中で優勢に進めていた日本代表だったが、60分には板倉がくるぶしの外側を痛め、DF関根大輝が代わって3バックの右を務める。メキシコ代表も同じタイミングで4選手を投入。ミランのFWサンティアゴ・ヒメネスや、ロシアW杯でドイツ代表からゴールを奪ったベテランのMFイルビング・ロサーノが入った。 68分にメキシコのFKから決定機を許すが、鈴木が懸命な横っ飛びで弾き出すスーパーセーブでチームを救った。その直後に選手交代を行い、鎌田と代わった佐野海舟がボランチ、南野と代わった伊東純也が右ウイングバックに、久保と代わった前田大然が左ウイングバックに入る。これに伴い、堂安と三笘がシャドーに移った。 一進一退の攻防が続く中、81分には三笘に代わって鈴木唯人、堂安に代わって町野修斗が入り、フォーメーションを[3ー5ー2]に変更した。 88分にボックス内で許したシュートが枠を外れると、90分には遠藤の中央突破から抜け出した上田が後ろから倒されてFKを獲得。当初はDFセサル・モンテスにイエローカードが出されたが、VARの結果レッドカードに。数的優位で戦うことになったが、最後までスコアは動かず。0ー0のドロー決着となった。10日には、アメリカ代表と戦う。 2025.09.07 13:10 Sun4
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