遠藤純

Jun ENDO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2000年05月24日(25歳)
利き足
身長 167cm
体重 55kg
ニュース 人気記事

遠藤純のニュース一覧

INAC神戸レオネッサは1日、なでしこジャパンDF守屋都弥(28)がNWSL(アメリカ女子1部)のエンジェル・シティFCへ完全移籍すると発表した。 エンジェル・シティによれば、契約期間は1年の延長オプション付帯の1年契約になるという。 奈良県出身の守屋はJFAアカデミー福島から2015年にINACに加入。以 2025.02.01 14:20 Sat
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ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のエンジェル・シティは5日、なでしこジャパンのFW遠藤純(24)との契約を2027年まで延長したことを発表した。 遠藤は2024年まで契約を結んでおり、1年間の延長オプションがついていたが、そのオプションを行使した後の2025年から2027年までの契約を結んだとい 2024.09.06 23:20 Fri
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ファン数は推定5億1800万人とされ、絶大な影響力を持つ"世界的歌姫"テイラー・スウィフト。 そんな彼女のアルバムアートワークをチームに例えたらどうなるか、というユニークな投稿を、アメリカはナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のワシントン・スピリットが公開した。 自らのチームには、6枚目のスタ 2024.04.20 21:15 Sat
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なでしこジャパンのMF遠藤純(エンジェル・シティFC)が、復帰へ向けて懸命な努力を続けている。 2月15日、日本サッカー協会(JFA)からは、パリ・オリンピック アジア最終予選に臨むなでしこジャパンの活動に、ケガのため遠藤が不参加となることが発表された。 クラブでのトレーニングキャンプ中に左ヒザ前十字じん帯 2024.04.04 19:45 Thu
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JFAアカデミー福島は24日、プレナスなでしこリーグ2部第2節のSEISA OSAレイア湘南FC戦を、福島県のナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジスタジアムで行った。 「世界トップ10を目指した個の育成」や「世界基準を日常に」をキーワードに、サッカー内外における総合的なリーダーシップをそなえたエリートを育 2024.03.25 17:50 Mon
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英紙による「世界ベスト女子選手100人」が公表開始!なでしこ勢は41位までに3人、トップ10は12日公開

イギリス『ガーディアン』による「2023年世界ベスト女子サッカー選手100人」の開票がスタートした。 2016年にポッドキャスト『オフサイド・ルール』によってスタートした同企画。2018年に『ガーディアン』が提携してからは、今回で第6回目を迎える。 元選手や女子チームの指導者、ジャーナリストら112人による投票で決定し、審査員団のリストには元イングランド女子代表MFイジー・クリスチャンセンや、バルセロナ女子のホナタン・ヒラルデス監督、アメリカ女子代表暫定監督のトゥウィラ・キルゴア氏などが名を連ねている。 9日に100位から71位までが公開となり、10日には70位から41位が発表された。 日本人ではここまで、99位に田中美南(INAC神戸レオネッサ)、85位に遠藤純(エンジェル・シティFC)、80位に熊谷紗希(ローマ)がランクインしている。 11日には40位から11位が発表され、トップ10は12日に公開される。 各国リーグはもちろんのこと、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)や女子ワールドカップ(W杯)で活躍した選手など、上位の顔ぶれがどうなるか、気になるところだ。 2024.01.10 21:45 Wed
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“狙い通り”の貴重な先制点を生んだFK、遠回りしながらも大一番で先発起用された北川ひかる「学びながら成長してきた」…被災した地元へも「元気を届けられていれば」

なでしこジャパンのDF北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)が、パリ・オリンピック行きを喜んだ。 28日、パリ・オリンピック アジア最終予選の第2戦が国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮女子代表と対戦した。 第1戦はゴールレスで終わっており、勝った方が五輪行きを決めるという試合に。高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)のゴールで先制すると、後半2位は藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)がヘディングでゴールを奪い追加点。その後1点を返されるが、2-1でなでしこジャパンが勝利し、パリ・オリンピックの切符を手にした。 遠藤純(エンジェル・シティ)の負傷による不参加で、急遽追加招集された北川。第1戦は出番がなかった中、システムを変えた第2戦では先発起用。左ウイングバックとして終盤までプレーした。 先制ゴールに繋がった場面では、ボックス手前でFKを獲得すると、長谷川唯(マンチェスター・シティ)とボールサイドに立ち相談。ボックス内の熊谷紗希(ローマ)らとも連係をとり左足でクロスを入れると、熊谷の折り返しをファーサイドで上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)がヘッドでさらに折り返し、ニアで田中美南(INAC神戸レオネッサ)がヘッド。これはポストに嫌われたが、こぼれ球を高橋が詰めた。 試合後のメディア取材に応じた北川は1点目のFKについて「あの角度では自分が蹴るというのは決まっていて、どこに蹴るということは直前にみんなで話して、折り返し、折り返しという形になりました」と振り返り、「良いボールが蹴られて良かったです」とキックについて語った。 かなり選手同士でコミュニケーションを取っていたが「FKになった時にどうするかというところで紗希さんとかと話して、直接狙うのじゃなく、折り返してからセカンドでとなりました」と狙いについて語り、「相手も食いついてくる感じがあったので、それが狙いでした」と、想定通りの結果がゴールとなった。 北川は2022年7月以来のなでしこジャパンとしての試合に参加。予てから期待は高かった中で、2度の移籍を経験し、再びこの舞台に戻ってきた。 大事なオリンピック出場を決める戦いで出番をもらえたことについては「まずは使ってくれた監督に感謝したいですし、長い道のりですけど、ある意味計画的にできている現状もあったので、これからがより勝負になるかなと思います」とコメント。「遠回りしたかもしれないですけど、アルビ(アルビレックス新潟レディース)にいた時、INACに移籍して自分がやるべきことを学びながら成長してきたので、それが発揮できていると思います」と、着実に成長してきた結果だと振り返った。 北川はJFAアカデミー福島出身で、浦和レッズレディースに加入。新潟Lを経て、今シーズンからINAC神戸レオネッサに加入した。ジョルディ・フェロン監督の下、左ウイングバックに定着すると、皇后杯でも見事に優勝。自信をつけてのなでしこ参戦となり、結果を残した。 ジョルディ監督については「選手の特徴を活かしてくれる監督で、それぞれの長所を活かしながらサッカーを作っていくという感じで、チームを1つにまとめてくれる監督です」とコメント。「結構細かく選手1人1人に言ってくれますし、何よりも全員同じ立場として接してくれるというのは、外国人監督としての良さだと思います」と、細かな指導をしっかりされていると振り返り、「より攻撃面に自信を持たせてくれた」と感謝した。 そして、石川県出身の北川にとっては特別な思いもあった。「今日勝てたことで、被災地に良い影響を与えられたらと思いますし、元気を届けられていればと思います」と、元日に発生した能登半島地震で被災した地元について言及。「JFAでも凄く復興に向けて頑張ろうと取り組んでくれていて、本当に感謝しています。石川県民として、もっと活躍したいと思います」と、さらなる活躍で、地元に元気を与えたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】北川ひかるのFKから、狙い通りの先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LaY9huyAHiw";var video_start = 122;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.29 18:15 Thu
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なでしこジャパン勢ら4名も追加!EAが『FIFA23』内NWSL選手のレーティングを公開、日本女子トップは?

大人気サッカーゲーム『FIFA』シリーズを手がけるエレクトロニック・アーツ(EA)内のEA SPORTSは13日、発売中の『FIFA23』におけるアメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)全12チームのレーティングを公開した。 女子選手が初めてワールドワイド版のパッケージに採用され、大きな話題を呼んでいた『FIFA23』。今作では同シリーズ史上初めて女子クラブも登場し、イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)、フランスのD1アルケマ、アメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)などのチームが追加される。 NWSLのチームは16日に追加され、ユニフォームや固有フェイス、セレブレーションも搭載。日本からはなでしこジャパンの遠藤純(エンジェル・シティFC)、永里優季(シカゴ・レッドスターズ)、川澄奈穂美(NJ/NYゴッサムFC)、杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC)の4選手が登場する。 搭載される日本人女子選手の中で、総合値トップは「84」の永里。トータルでは49位に位置する。なお、ランキングトップはパッケージにも採用されたチェルシーのオーストラリア女子代表FWサム・カー(総合値91)。NWSL組のトップはサンディエゴ・ウェーブFCのアメリカ女子代表アレックス・モーガン(総合値90、トータルランク2位)と、日本にも馴染みのある顔ぶれが並ぶ。 NWSLは25日(日本時間26日)に開幕し、初戦ではエンジェル・シティvsゴッサムFCの日本人所属チームも相まみえる。各選手のプレー観戦はもちろん、ゲームでの使用やパラメータについて議論など、楽しみの幅は広がりそうだ。 ▽『FIFA23』に搭載された日本人女子選手 (選手名、所属、総合値、総合ランク) 永里優季(シカゴ・レッドスターズ/84/49) 遠藤純(エンジェル・シティFC/82/124) 杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/82/124) 長谷川唯(マンチェスター・シティ/81/157) 清水梨紗(ウェストハム/79/225) 林穂之香(ウェストハム/79/225) 川澄奈穂美(NJ/NYゴッサムFC/77/362) 岩渕真奈(トッテナム/76/411) ※レーティングは2022年9月30日時点のもの <span class="paragraph-title">【写真】「FIFA23」に登場する女子選手の固有フェイス、なでしこMFも</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2023.03.13 18:55 Mon
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ピンク髪になったエンジェル・シティFW遠藤純、開幕戦以来のゴールならず…味方に当たりアシストに

アメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)、エンジェル・シティFCに所属するなでしこジャパンの遠藤純だが、惜しくも今季2ゴール目とはならなかった。 エンジェル・シティは25日、ホームでレーシング・ルイビルFCと対戦。遠藤は左のサイドハーフで先発出場した。 14分、ボックス手前左でボールを受けた遠藤はボディフェイントも駆使しながら相手を剥がし、中央へ切り込んで逆足でのシュート。これがディフレクションして左ポストに当たり、ゴールへ吸い込まれた。 ただ、当たったのは味方のMFサバンナ・マカスキルだったため、得点者はマカスキルとされ、遠藤にはアシストが付与された。 今季から海を渡った遠藤は開幕戦でゴールを挙げ、チームの初勝利に大きく貢献。プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)にも選出されていた。ただ、以降は全試合で先発出場が続くも、ゴールからは遠ざかっている。 先制したエンジェル・シティだったが、その後3失点を喫して逆転負け。2万2000人を集めたホーム最終戦を白星で飾ることはできなかった。 NWSLのレギュラーシーズンは残り1節を残すのみで、エンジェル・シティは現在勝ち点「29」の8位。プレーオフ(PO)出場圏内の6位ノース・カロライナ・カレッジとは2ポイント差で、最終節ではFW永里優季を擁する7位シカゴ・レッドスターズ(勝ち点30)との直接対決を迎える。 混戦のPO出場圏争いの中で、遠藤をはじめとする日本人選手の輝きにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤純、カットインから渾身の右足がネットを揺らす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ad?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ad</a> A goal at home is always one to celebrate!<a href="https://twitter.com/hashtag/AngelCityFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AngelCityFC</a> | <a href="https://twitter.com/JohnnieWalkerUS?ref_src=twsrc%5Etfw">@johnniewalkerus</a> <a href="https://t.co/uJxyZVFhuZ">pic.twitter.com/uJxyZVFhuZ</a></p>&mdash; Angel City FC (@weareangelcity) <a href="https://twitter.com/weareangelcity/status/1574253881290149888?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.27 18:15 Tue
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初先発の18歳・藤野あおばが躍動、宮澤&植木のゴールでニュージーランドを下す《MS&ADカップ2022》

9日、なでしこジャパンがMS&ADカップ2022でニュージーランド女子代表と長野Uスタジアムで対戦し、2-0で日本が勝利した。 6日には神戸でナイジェリア女子代表と対戦し、田中美南(INAC神戸レオネッサ)の2ゴールで、2-0と勝利した日本。今回は、来年の女子ワールドカップ(W杯)の開催地であるニュージーランドとの対戦となった。 なでしこは、引き続き[3-4-3]のシステムを採用。ナイジェリア戦からはスタメンを6名を変更する。 GKは山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)、最終ラインは右から高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、熊谷紗希(バイエルン)、南萌華(ローマ)が並び、ダブルボランチに林穂之香(ウェストハム)と杉田妃和(ポートランド・ソーンズ)、右に清水梨紗(ウェストハム)、左に遠藤純(エンジェル・シティ)、3トップは右に藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、左に宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)、中央に植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)が起用された。 海外組6名がピッチに立った日本。立ち上がりからアグレッシブにプレーすると、3分、日本はCKからサインプレー。藤野からショートコーナーで遠藤にパス。遠藤は林に戻すと林のスルーパスを受けた藤野がボックス内で折り返すが、ラインを割ってしまう。さらに4分には、ボックス内右から藤野が思い切ってシュート。これは、枠に飛ぶが、GKにセーブされてしまう。 ニュージーランドはスピードを生かし、スペースを突いてくるカウンターで日本に応戦。それでも日本は9分に再びCK。今度はノーマルにクロスを上げると、最後は熊谷が蹴り込むが、枠を外れていく。 15分には右サイドからパスを繋いで逆サイドに展開。最後はボックス内左で遠藤がグラウンダーのクロス。植木が合わせにいくが、クリアされる。 日本はテーマである「奪う」をしっかりと見せ、特に守備面ではしっかりと相手から奪い、そのまま積極的にゴールに迫るというプレーが続いていく。 39分には左サイドを仕掛け遠藤が抜け出しグラウンダーのクロス。これをボックス中央で藤野がダイレクトシュートも、枠を越えていく。 42分にはダイレクトパス交換で抜け出した藤野が右サイドからクロス。フリーで待っていた遠藤がボックス内からシュートも、GKがセーブする。 それでも押し込み続けていた日本が先制する。44分、ボックス手前でボールを持った宮澤が遠藤にパス。これを遠藤、植木とパスを繋ぎ、最後は遠藤の落としを宮澤がボックス内で蹴り込み、日本が先制する。 1点をリードして迎えた後半。日本は杉田を下げて、長野風花(ノースカロライナ・カレッジ)を投入する。 後半も積極的にプレーする日本。52分には高橋がミドルシュート。鋭いシュートがゴールに飛ぶが、わずかに枠を越えて行く。 すると61分、日本が追加点を奪う。ボックス内左でボールを持った長野が相手を見ながら右足クロス。これをボックス中央で植木がヘッドで合わせゴール。池田ジャパン最多の8ゴール目を記録した。 日本は69分に林を下げて、宝田沙織(リンシェーピング)を投入。熊谷がボランチに移り、宝田が最終ラインに入った。 日本は後半も攻撃を続けると、76分には藤野がドリブルで運び出し、そのままシュート。わずかにゴール左に外れたが、前半から引き続き積極的なプレーを見せている。 日本は82分に高橋と遠藤を下げ、乗松瑠華(大宮アルディージャVENTUS)とこの試合が代表デビューとなる小山史乃観(セレッソ大阪堺レディース)を投入。90分に宮澤を下げ、宮川麻都(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)を起用した。 日本は92分にビッグチャンス。ルーズボールを藤野が追いかけて深い位置で奪うと、マイナスのクロスに対して長野がフリーでシュート。しかし、これはミートせずに大きく外してしまう。 結局試合は2-0のまま終了。大雨が降る中での一戦を日本が制し、2試合連続で2-0での勝利を収めた。 なでしこジャパン 2-0 ニュージーランド女子代表 【日本】 宮澤ひなた(前44) 植木理子(後16) ◆スターティングメンバー GK:山下杏也加 DF:高橋はな(→82 乗松瑠華)、熊谷紗希[C]、南萌華 MF:清水梨紗、林穂之香(→69 宝田沙織)、杉田妃和(→46 長野風花)、遠藤純(→82 小山史乃観) FW:藤野あおば、植木理子、宮澤ひなた(→90 宮川麻都) 2022.10.09 16:47 Sun