藤井陽也

Haruya FUJII
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年12月26日(24歳)
利き足
身長 187cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

藤井陽也のニュース一覧

10日、ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3最終節が行われた。 4チームで残留を争うプレーオフ3。1チームが自動残留となり、2チームが自動降格。1チームは2部との入れ替え戦に回る形となる。なお、勝ち点が並んだ場合は、レギュラーシーズンの上位チームが上となる。 最終節を前に残留圏に浮上したシント=トロイデン 2025.05.11 00:59 Sun
Xfacebook
ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3第5節が行われ、シント=トロイデン(STVV)はホームでベールスホットと対戦した。 日本人選手7名が所属するSTVVは、チャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)降格の危機に陥っており、入れ替え戦圏内に位置している。 4チームによる総当たり2回戦となり、残り2節。そん 2025.05.05 13:30 Mon
Xfacebook
ちょっと今年さ、夏に衝撃の移籍って多くない? 一応8月21日までで日本のウインドウは閉じたけど、ヨーロッパってまだ閉じてないから、最後9月22日(ポルトガル)まで分からないんだけどね。 で、どれくらいの選手が動いたか、そして同じカテゴリーには何人行ったかを調べてみました。資料はJリーグ公式サイトの移籍情報から、第 2024.08.24 10:00 Sat
Xfacebook
KVコルトレイクMF金子拓郎がベルギー挑戦後初ゴールをマークした。 ジュピラー・プロ・リーグ開幕から1勝1敗のコルトレイク。9日の第3節ではFCVデンデルEHのホームに乗り込み、金子とともに、DF藤井陽也、MF高嶺朋樹の日本人3選手が揃って先発した。 連勝を目指す今節のコルトレイクだが、23分、36分の連続 2024.08.11 16:59 Sun
Xfacebook
ジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクは30日、柏レイソルのMF高嶺朋樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間が2027年6月までの3年間となる。 高嶺は北海道出身で北海道コンサドーレ札幌の下部組織から筑波大学へと進学。2020年に札幌に加入した。 3シーズンを札幌でプレーし、プロ1年 2024.07.30 22:17 Tue
Xfacebook

KVコルトレイクのニュース一覧

10日、ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3最終節が行われた。 4チームで残留を争うプレーオフ3。1チームが自動残留となり、2チームが自動降格。1チームは2部との入れ替え戦に回る形となる。なお、勝ち点が並んだ場合は、レギュラーシーズンの上位チームが上となる。 最終節を前に残留圏に浮上したシント=トロイデン 2025.05.11 00:59 Sun
Xfacebook
ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3第5節が行われ、シント=トロイデン(STVV)はホームでベールスホットと対戦した。 日本人選手7名が所属するSTVVは、チャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)降格の危機に陥っており、入れ替え戦圏内に位置している。 4チームによる総当たり2回戦となり、残り2節。そん 2025.05.05 13:30 Mon
Xfacebook
KVコルトレイクは6日、カーディフ・シティからDF角田涼太朗(25)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得した。 筑波大学出身の角田は、横浜F・マリノスでプロキャリアをスタート。2024年1月にカーディフ・シティへと完全移籍を果たした。 2023-24シーズンはコルトレイクへとレンタル移籍していた中、今シ 2025.01.07 11:50 Tue
Xfacebook
北海道コンサドーレ札幌は5日、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のKVコルトレイクからMF高嶺朋樹(27)が完全移籍加入すると発表した。 高嶺は北海道出身で札幌の下部組織から筑波大学へと進学。2020年に札幌へ加入した。3シーズンを札幌でプレーしたのち、2023年には柏レイソルへ完全移籍。その後、2024年 2025.01.05 21:33 Sun
Xfacebook
浦和レッズは4日、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のKVコルトレイクからMF金子拓郎(27)の完全移籍加入を発表した。 金子は埼玉県出身で、前橋育英高校、日本大学と進学。2020年に北海道コンサドーレ札幌でプロ入りし、2023年7月にクロアチアのディナモ・ザグレブへ期限付き移籍した。 2023-24 2025.01.04 17:02 Sat
Xfacebook
KVコルトレイクについて詳しく見る>

藤井陽也の人気記事ランキング

1

名古屋の日本代表DF藤井陽也がコルトレイクへ買取OP付きのレンタル移籍! 背番号は「24」

コルトレイクは10日、名古屋グランパスの日本代表DF藤井陽也(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2024年6月30日までとなり、買い取りオプションが付いているとのこと。背番号は「24」に決定する。 藤井は名古屋の下部組織出身。U-12、U-15、U-18と昇格すると、2019年にトップチームに昇格した。 トップ昇格後3シーズンはほとんど出番に恵まれなかったが、2022シーズンは明治安田生命J1リーグで31試合1得点を記録しレギュラーに定着。2023シーズンもJ1では全34試合に出場し2得点を記録。3月には日本代表にも初招集され、1日のタイ代表戦で日本代表デビューしていた。 予てからベルギー行きの噂があり、アンデルレヒトが獲得に動いているとされたが、移籍先はコルトレイクに決定。昨シーズンまで日本代表DF渡辺剛(ヘント)、U-22日本代表MF田中聡(湘南ベルマーレ)が所属していた。 藤井は名古屋を通じてコメントしている。 「ベルギー1部のコルトレイクに期限付き移籍することを決めました。まず、代表活動後に急遽決まったこともあり今までお世話になったグランパスのスタッフ・関係の方々、ファミリーの皆さまに直接ご挨拶ができず申し訳ありません」 「小学校低学年でグランパススクールに入り、小学4年生の時に加入したグランパスジュニアから今まで約17年間名古屋グランパスに育てていただきました。高校3年生の夏の時点ではトップチーム昇格は決まりませんでしたが、冬に大学受験に失敗した僕をクラブが救うように、急展開でまさかのトップチーム昇格が決まり、プロの世界に入ることができました」 「プロになってからは試合に出られない時間が続きましたし、ACLでは試合最後にミスをしてしまうなど、苦しい時期が長かったですが、周りのスタッフ、チームメイトがいつもポジティブな声をかけてくれたおかげで様々なことを乗り越え、ここまで成長することができました。本当に素晴らしい監督やコーチ、チームメイトに恵まれたと思っています。ありがとうございました」 「ユースの時に第二グラウンドでのチャント、プロになってからの豊スタでのチャントの両方とも、初めて聞いた時に鳥肌が立ったのを覚えています。本当に嬉しかったです。皆さんの声援、支えが常に自分の中で頑張る力になりました!ありがとうございました。アカデミー時代はプロの世界でプレーするアカデミー出身の選手にいつも憧れ、目標にして毎日練習を頑張っていました。これからは自分が海外で活躍して、アカデミーの選手たちに目標としてもらえる選手になれるように精一杯頑張ってきます」 「グランパスが大好きです。本当に長い間ありがとうございました!たくましく世界で咲くために熱い魂で頑張ってきます!」 <span class="paragraph-title">【動画】コルトレイクが藤井陽也の到着を伝える</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HCkEcYFaxHI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.10 18:50 Wed
2

「自業自得です笑」あと1週間でパリ五輪世代になれた名古屋DF藤井陽也、目標としていた初招集の日本代表には「爪痕を残さないと」

21日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを実施。カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプにはまだ全員が合流していない中、多くの観衆の前でトレーニングを行った。 練習後、追加招集の形ではありながら、初招集を受けたDF藤井陽也(名古屋グランパス)が報道陣の取材に応対。初の代表活動の感想を語った。 「追加招集を聞いた時は驚きがありましたけど、選ばれたからには爪痕を残さないといけないと思いますし、これがチャンスだと思うので、1つ1つの練習から100%で行きたいと思います」 今回の日本代表では、名古屋のアカデミー時代の同期であるDF菅原由勢(AZ)も招集を受けている。 菅原については「昔から2人で日本代表を目指そうと話していたので、ここで実現できたのは凄く嬉しいですが、さらに高めを目指せるようにお互い刺激し合えたらと思います」と、一緒に高め合いたいとした。 その菅原は高校3年生でデビューし、同期の中でも1つ先をいく存在でもある。藤井は「高3の時に菅原由勢がデビューしたんですけど、当時は凄いなという気持ちが強くて、自分も負けてられないという気持ちもありましたけど、ああやって菅原由勢がデビューして海外に行ってと常に先頭を走っていってくれたので負けたくないとやれたと思いますし、お互い高め合えればと思います」と、憧れでもあり、追いつきたいと意気込んだ。 2022シーズンにポジションを掴み、明治安田生命J1リーグで31試合に出場し1得点を記録。今シーズンも3バックの一角として開幕から5試合連続出場。失点はわずかに「1」と活躍を見せている。 アピールポイントについては「対人の守備の部分は強みだと思っているのでしっかり出していきたいですし、ビルドアップや攻撃的な部分も見てほしいと思います。練習からしっかり出していきたいと思います」と、守備だけでなく、攻撃面も見せたいとした。 レギュラーに定着したこの2シーズンについては「強みの部分である対人守備は試合に出ることでしか得られないものもありましたし、ヘディングの駆け引きとか、そういう守備の部分で色々なFWと試合をする中で引き出しが増えて、色々なFWに対応する力がついたと思います」と語り、試合に出ることで成長できた部分も多いとした。 名古屋には日本代表歴もあるDF中谷進之介、DF丸山祐市も所属。2人との関係については「2人とも代表でやっていた選手で、常に2人からは声をかけてもらっています」と語り、「それ以外にも自分から結構聞いたり、2人から学んだものも多いです。もっともっと僕も刺激を与えられるように頑張っていきたいと思います」と、先輩でありながら切磋琢磨しているとした。 その藤井だが、2020年12月26日生まれ。あと6日でパリ・オリンピック世代になれるという谷間の世代の1人でもある。 その中で世代別代表ではなくA代表にいきなり入ったことについては「あと1週間遅ければパリ五輪を目指せる目標があったんですが、それは仕方のないことで、常にA代表を目指すという思いでやってきましたし、それが実現できたのはよかったです」とコメント。「これからまた代表に定着していけるように、今回のキャンプや日々のJリーグの試合で取り組んでいきたいと思います」と語り、目標を一旦は達成できたことで、さらに上を目指したいとした。 ちなみに藤井の出産予定日は1月だったとのこと。「本当は1月だったらしくて、僕が自分で早く出てきちゃいました笑」と語り、「自業自得です笑」と五輪世代になれなかったエピソードを語った。 とはいえオーバーエイジでパリ五輪に出場することは可能。ロンドン五輪でも名古屋アカデミーの先輩でもあるDF吉田麻也(シャルケ)が似たような形となった。 藤井は「1週間のオーバーエイジで笑」と笑いを取り、「チャンスがあれば。日々のJリーグの試合で毎試合全力でやることをするだけです」と、自分を磨くことで選ばれる可能性もあるだろうとした。 また、その吉田は今回は招集外となったが、藤井は「吉田選手はジュニアユース、ユースとグランパスでプレーしていて、常に目標にしていた存在です」と語り、「何回かアカデミーに来てくれた時は、非常に良いメッセージをもらって、ここに行きたいと再確認させてくれました。プレミアでプレーしたり、代表でキャプテンをしたりというキャリアを送っている選手に僕も近づかなければいけないと思っていますし、すごく目標にしている選手です」と、目標としていた選手に1つ近づくことができたことを喜んだ。 2023.03.21 23:02 Tue
3

“柏から世界へ”高嶺朋樹がコルトレイクに完全移籍で3年契約、今夏加入の金子拓郎とは札幌時代以来のコンビに

ジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクは30日、柏レイソルのMF高嶺朋樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間が2027年6月までの3年間となる。 高嶺は北海道出身で北海道コンサドーレ札幌の下部組織から筑波大学へと進学。2020年に札幌に加入した。 3シーズンを札幌でプレーし、プロ1年目から出番を得ると公式戦114試合に出場し3ゴール3アシストを記録。2023年から柏に完全移籍すると、柏でも中盤を支え、公式戦54試合で3ゴール2アシストを記録していた。 J1通算136試合4ゴール、リーグカップ通算24試合1ゴール、天皇杯通算13試合1ゴールを記録。今シーズンは明治安田J1リーグで11試合1ゴールを記録していた。 高嶺は柏を通じてコメントしている。 「このたび、ベルギー1部のKVコルトレイクに移籍することになりました。柏レイソルでプレーした1年半は僕にとって、かけがえのない財産になりました。日立台でサポーターの応援を背に、柏レイソルのために戦えたことを本当に誇りに思います。シーズン途中の離脱となりましたが、柏レイソルのことを心から応援しています。今まで応援していただきありがとうございました」 なお、コルトレイクには日本代表DF藤井陽也が所属しており、今夏はディナモ・ザグレブで昨季プレーしたMF金子拓郎が加入。金子とは札幌時代以来のチームメイトとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】コルトレイクが高嶺朋樹の加入を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TRTdzkjCW5I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.30 22:17 Tue

藤井陽也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 名古屋 KVコルトレイク 完全移籍
2024年6月30日 KVコルトレイク 名古屋 レンタル移籍終了
2024年1月10日 名古屋 KVコルトレイク レンタル移籍
2019年2月1日 名古屋 昇格

藤井陽也の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2024年1月1日 日本代表