ミゲル・アルミロン
Miguel ALMIRON
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1993年11月13日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 174cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ミゲル・アルミロンのニュース一覧
アトランタ・ユナイテッドのニュース一覧
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当時最高額加入のニューカッスルFWアルミロン、MLSの古巣アトランタに復帰
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドは30日、ニューカッスルからパラグアイ代表FWミゲル・アルミロン(31)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2027年までで、1年の契約延長オプションが付帯。指定選手契約となり、イギリス『BBC』によると移籍金は800万ポンド(約15億4000万円)となった。 アルミロンは母国クラブのセロ・ポルテーニョでキャリアをスタートし、その後はアルゼンチンのラヌース、アトランタでプレー。2017年1月からMLSで2シーズンを戦い、2年連続でオールスターに選出される活躍。2018年は公式戦38試合13ゴール13アシストの成績でチームのMLSカップ優勝に貢献した。 2019年1月、当時のニューカッスル史上最高移籍金額となる2000万ポンド(約38億4000万円)でプレミアリーグに挑戦。右ウイングを主戦場とし、2021年10月にオーナーが交代して以降も主力として活躍した。 しかし、今シーズンは出場機会を減らし、プレミアリーグでは9試合の出場。そのうち先発は1試合で、古巣アトランタに復帰する可能性が報じられていた。 在籍6年間で公式戦通算223試合30ゴール12アシストを記録。2022-23シーズンはプレミアリーグで34試合11ゴール2アシストとふた桁得点を達成した。 2025.01.31 14:53 Fri2
冬の時代からニューカッスル支えるも…“走れる天才”ミケル・アルミロンがやはり新天地行きか
パラグアイ代表FWミゲル・アルミロン(30)がやはりニューカッスルを退団か。 “パラグアイの天才”アルミロン。近年W杯から遠ざかる同国で随一のフットボーラーであり、南米大陸からアメリカMLSを経由してプレミアリーグへやって来た魅惑のアタッカーだ。 中東資本参入前、いわゆる冬の時代からニューカッスルを引っ張ってきたわけだが、クラブが大金を積み、若くて実力も伴った選手を補強するたびに存在感が薄くなり、昨季リーグ戦11得点もうち9得点は前半戦。 ”走れる”天才は、いつ何時もチームのために奮闘するが、献身性が結果に繋がらないようになっていく。 今季は公式戦41試合で5得点3アシスト。数字が全てではないし、ケガ人頻発のチームで序列が低いわけでもないが、1月はファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への懸念から売却候補にされ、アル・シャバブ行きが合意寸前まで達した。 幸か不幸かニューカッスルに残留も、イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、今夏の退団はより現実的。“かなりの数”のクラブがアルミロンに関心を寄せているといい、評価額3000万ポンド(約57億2000万円)を満たせるクラブも中にはありそうだという。 ニューカッスル視点で捉えても、今夏こそは主力売却でFFP問題を回避せねばならず、そうなるとやはりアルミロンを市場に出すのが確実。パラグアイの天才は新天地へ向かうことになりそうだ。 2024.04.13 20:55 Sat3
出番激減のニューカッスルFWアルミロンがMLSへ、古巣アトランタ・ユナイテッドが獲得オファー
ニューカッスルのパラグアイ代表FWミゲル・アルミロン(30)は、メジャーリーグサッカー(MLS)行きが近づいているようだ。 アルミロンは2019年冬にアトランタ・ユナイテッドFCからニューカッスル入り。2021年10月にオーナーが交代する前からニューカッスルに所属する選手の1人であり、ここまで公式戦通算222試合30ゴール12アシストの成績を残している。 しかし、エディ・ハウ監督の下では徐々に出場機会が減少。今シーズンはプレミアリーグ21試合を消化して4位と好調のチームにあって、リーグ戦8試合の出場にとどまっており、先発出場は1試合のみの状態だ。 こうした中、イギリス『The Athletic』のデイビッド・オーンスタイン記者によると、古巣であるアトランタが獲得に向けて動いているとのこと。1100万ポンド(約21億円)程度のオファーを提示と報じられている。 交渉は進展中であり、数日以内には成立する見込み。移籍が完了となれば、ニューカッスルにとってはプレミアリーグの利益と持続可能性に関する規則(PSR)への抵触回避に効果をもたらすことが期待される。 2025.01.16 12:15 Thu4
ニューカッスルのアルミロンら、日本代表戦に臨むパラグアイ代表の来日メンバーが発表!
日本サッカー協会(JFA)は31日、キリンチャレンジカップ2022で日本代表と対戦するパラグアイ代表メンバーを発表した。 6月2日に札幌ドームで対戦するパラグアイ代表。29日、30日と2日に分けて来日し、31日に札幌へと移動した。 ギジェルモ・バロスケロット監督率いるメンバーには、ニューカッスルのMFミゲル・アルミロンやかつてはヨーロッパでもプレーしたFWデルリス・ゴンサレスらが招集されている。 ◆パラグアイ代表来日メンバー GK 1.アントニー・シルバ(ブエブラ/メキシコ) 12.ファン・エスピノラ(ゴドイ・クルス/アルゼンチン) 22.サンティアゴ・ロハス(ナシオナル) DF 2.アラン・ベニテス(セロ・ポルテーニョ) 3.オマル・アルデレテ(バレンシア/スペイン) 4.サンティアゴ・アルサメンディア(カディス/スペイン) 14.ダビド・マルティネス(リーベルプレート/アルゼンチン) 19.ブラス・リベロス(ブレンビー/デンマーク) 5.ルイス・サラテ(オリンピア) MF 8.リチャルド・オルティス(オリンピア) 21.オスカル・ロメロ(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) 10.ミゲル・アルミロン(ニューカッスル/イングランド) 16.アンヘル・カルドーソ・ルセナ(セロ・ポルテーニョ) 20.リチャルド・サンチェス(クラブ・アメリカ/メキシコ) 18.アンドレス・クバス(バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ) 17.ホルヘ・モレル(エストゥディアンテス/アルゼンチン) FW 9.ガブリエル・アバロス(アルヘンティノス・ジュニアーズ/アルゼンチン) 11.アンヘル・ロメロ(クルス・アスル/メキシコ) 7.デルリス・ゴンサレス(オリンピア) 15.ヘスス・メディーナ(CSKAモスクワ/ロシア) 23.ホスエ・コルマン(グアラニ) 2022.05.31 21:53 Tue5
武藤同僚MFアルミロン、アーセナルのオファーを断っていた! その理由とは
ニューカッスルに所属するパラグアイ代表MFミゲル・アルミロン(25)の代理人が、今冬の取引を明かしている。パラグアイのラジオ『ABC Cardinal』で語られた内容を、イギリス『メトロ』が伝えた。 今冬の移籍市場でアトランタ・ユナイテッド(MLS)からニューカッスルに完全移籍し、日本代表FW武藤嘉紀の同僚にもなったアルミロン。契約期間は2024年6月30日までの5年半で、移籍金がクラブ史上最高額の2000万ポンド(約28億4000万円)であることが話題となった。 母国のセッロ・ポルテーノでキャリアをスタートさせたアルミロンは、アルゼンチンのアトレティコ・ラヌスを経て2017年初めにアトランタに入団。すると、2度に渡りリーグのオールスターに選出され、10番を背負った昨シーズンには公式戦38試合13ゴール13アシストの活躍でMLSカップ優勝に貢献した。 将来的なスター候補として今冬にはプレミアの複数クラブからの関心が聞こえていたが、その中にはアーセナルからのオファーもあったようだ。代理人を務めるダニエル・カンポス氏が語っている。 「ミゲル・アルミロンにはマンチェスター・ユナイテッドからの関心もあったが、彼らがオファーを出すことは無かった」 「アーセナルとサウサンプトンはローンを打診してきた。だが、私たちはローンを敬遠したよ」 最終的には獲得に漕ぎ着けることが出来たものの、今冬にはMFデニス・スアレスの獲得をローンでバルセロナに打診したことにより、交渉難航が伝えられていたアーセナル。水面下に沈んでいたオペレーションにおいても、苦しいやり取りがあったようだ。 2019.02.27 12:10 Wedミゲル・アルミロンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 |
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完全移籍 |
2019年1月31日 |
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完全移籍 |
2017年1月1日 |
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完全移籍 |
2015年8月14日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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昇格 |
ミゲル・アルミロンの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 27’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 8 | 145’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 172’ | 0 | 0 | 0 |
ミゲル・アルミロンの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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チェルシー | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2024年12月18日 |
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vs |
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ブレントフォード | 13′ | 0 | ||
H
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準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
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vs |
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アーセナル | 14′ | 0 | ||
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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サウサンプトン | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ボーンマス | 1′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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トッテナム | 1′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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フルアム | ベンチ入り |
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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エバートン | 28′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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チェルシー | 68′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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アーセナル | ベンチ入り |
H
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2024年11月25日 |
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vs |
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ウェストハム | ベンチ入り |
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | ベンチ入り |
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
H
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ブレントフォード | 16′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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レスター・シティ | ベンチ入り |
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 17′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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アストン・ビラ | ベンチ入り |
H
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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トッテナム | ベンチ入り |
A
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 12′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ボーンマス | ベンチ入り |
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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サウサンプトン | 2′ | 0 | ||
A
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ミゲル・アルミロンの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2015年9月5日 |
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