松橋優安

Yuan MATSUHASHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年10月27日(24歳)
利き足
身長 172cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ

松橋優安のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲーム 2025.05.17 16:03 Sat
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東京ヴェルディは12日、ヴェルディグラウンドで日本大学とのトレーニングマッチ(45分×2)を戦い、2-3で敗れた。 前日にホームで行われた湘南ベルマーレ戦に0-2で敗れた東京V。リーグ次節のサンフレッチェ広島戦(17日)、YBCルヴァンカップ3回戦のアルビレックス新潟戦(21日)の連戦も意識するなか、出場機会の少 2025.05.12 15:45 Mon
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11日、明治安田J1リーグ第16節の東京ヴェルディvs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。 前節、横浜FCに2-0で勝利し11位に浮上した東京V。ホーム3連勝とともに今季2度目の連勝を目指した中4日の一戦では先発3人を変更。宮原和也、稲見哲行、松橋優安に代えてサスペンション 2025.05.11 17:02 Sun
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東京ヴェルディのMF松橋優安が、原点回帰あるいは新たなアタッカー像を模索している。 前節、中2日の過密日程、多くの離脱者という逆境を乗り越え、横浜FCとの4連戦ラストマッチを2-0で勝利した11位の東京V。 その“総緑戦”となった一戦ではいずれも今季リーグ初先発でクリーンシートに貢献したDF深澤大輝、MF稲 2025.05.10 22:05 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、11日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第16節の湘南ベルマーレ戦に向けた会見を実施した。 東京Vは前節、ホームで行われた横浜FC戦を2-0で勝利。5勝5分け5敗と再び星を五分に戻し、トップハーフも窺う11位に浮上した。 今季初の複数得点差での勝利となった横浜FC戦 2025.05.10 15:05 Sat
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東京ヴェルディのニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲーム 2025.05.17 16:03 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt) [エディオンピースウイング広島] ◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の 2025.05.17 11:40 Sat
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Jリーグ200試合出場を達成した東京ヴェルディの司令塔が、気持ち新たに上位浮上を目指すチームを牽引していく。 東京ヴェルディジュニアから緑の名門のアカデミーで研鑽を積み、ユース在籍時の2018年に天皇杯の浦和レッズ戦でトップチームデビューを飾ったMF森田晃樹。 トップチームに正式昇格した2019シーズンのJ 2025.05.16 16:00 Fri
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東京ヴェルディの城福浩監督が、17日にエディオンピースウイング広島で行われる明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島戦に向けた会見を実施した。 現在14位の東京Vは前節、ホームで行われた湘南ベルマーレ戦で0-2の敗戦。ホーム3連勝とともに今季初の勝ち越しのチャンスを逃した。 その悔しい敗戦からのバウン 2025.05.16 15:00 Fri
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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東京V、ユース所属の4選手が来季トップ昇格内定! いずれも世代別代表歴のある“緑の新たなスター候補”

東京ヴェルディは18日、東京ヴェルディユースに所属するDF馬場晴也(17)、MF松橋優安(17)、MF石浦大雅(17)、MF藤田譲瑠チマ(17)の4選手の2020シーズンからのトップチーム昇格内定を発表した。 千葉県出身でジュニアユースから東京Vの下部組織でプレーする馬場(写真中央左)は、U-16~U-18の日本代表で主力を担ってきた181cmの守備センスに長けたセンターバック。すでにトップチームのトレーニングやトレーニングマッチに絡んでいた。 一方、近年トップチームに昇格してきた先達が背負ってきたヴェルディユース伝統の背番号10を背負っている神奈川県出身の松橋(写真中央右)は、東京Vジュニアから8年間同クラブに在籍する攻撃センスと個の打開力に長けた気鋭のアタッカー。馬場と同様にU-17日本代表、U-18日本代表にも選出されている。 松橋と同じく東京Vジュニアから在籍する神奈川県出身の石浦(写真左)は、今年に入ってU-18日本代表にも選出された技術とパスセンスに長けたインサイドハーフを主戦場とするレフティだ。 最後にジュニアユースから在籍する東京都出身の藤田(写真右)は、高い身体能力を生かした対人守備、守備的MFを主戦場に両サイドバックやセンターバックもこなすユーティリティー性、視野の広さや展開力にも長けた守備のマルチロールだ。今年に入ってU-17日本代表にも招集されている。 すでに飛び級でトップチーム登録となり、主力を担うMF山本理仁と同期である4選手は、今シーズン途中からトップチームの監督に就任した永井秀樹監督の指導を受けてきた“永井チルドレン”だ。近年、サムライブルーに多くの代表選手を輩出しているJリーグ屈指の育成出身の4選手のトップでの活躍に期待が集まる。 なお、トップチーム昇格が内定した4選手のコメントは以下の通り。 ◆DF馬場晴也選手コメント 「ユースから昇格が決まりました馬場晴也です。6年間お世話になったこのクラブでキャリアを始められることを嬉しく思います。ヴェルディの力になれように頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF松橋優安選手コメント 「ユースから昇格しました松橋優安です。まずは8年間お世話になったヴェルディという伝統あるクラブでプロになれたことを嬉しく思います。1年目から試合に出て、このクラブをJ1に戻せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF石浦大雅選手コメント 「ユースから昇格しました、石浦大雅です。小さいころからお世話になったこのクラブでプロになれたことを嬉しく思います。このクラブの力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF藤田譲瑠チマ 「来シーズンからトップチーム昇格が決まりました、藤田譲瑠チマです。ヴェルディの戻るべき場所にいち早く戻るために全力で戦っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」 2019.08.18 14:50 Sun
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J2最下位の相模原が8人目の補強、東京VのMF松橋優安を期限付きで獲得

SC相模原は10日、東京ヴェルディのMF松橋優安(19)が期限付き移籍で加入することを発表した。 期限付き移籍期間は2022年1月31日まで。東京Vとの試合には出場できない。なお、背番号は「39」となる。 松橋は東京Vの下部組織出身。ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格し、2020年にトップチーム昇格。1シーズン半で明治安田生命J2リーグ通算29試合に出場していた。 松橋は両クラブを通じてコメントしている。 ◆SC相模原 「SC相模原のみなさん、はじめまして! 東京ヴェルディから期限付き移籍で加入することになりました、松橋優安です。チームの力になれるよう全力で闘いたいと思います!よろしくお願いします!」 ◆東京ヴェルディ 「この度、SC相模原に期限付き移籍することになりました。この決断は決して簡単ではありませんでした。僕はヴェルディが大好きです。だけどまだ何も恩返しできていません。だからこそ今よりもさらに強く、たくましく、そして成長して帰ってきます!待っててください。行ってきます!」 相模原は現在明治安田J2で最下位に位置。今夏は途中就任の高木琢也新監督の下、DF藤原優大(19/浦和レッズ)、DF木村誠二(19/FC東京)、MF髙山薫(33/大分トリニータ)、MF兵藤慎剛(36/無所属)、MF成岡輝瑠(19/清水エスパルス)、FW兒玉澪王斗(19/サガン鳥栖)、FW澤上竜二(27/セレッソ大阪)と若手を中心にすでに7選手を補強しており、松橋が8人目の補強となった。 2021.08.10 11:23 Tue
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藤尾2発に柴戸が芸術ボレー! 東京クラシックで5発完勝町田が東京Vに12戦ぶり黒星与える【明治安田J1第15節】

明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs東京ヴェルディが19日に町田GIONスタジアムで行われ、ホームの町田が5-0で完勝した。 前節、セレッソ大阪との上位対決をミッチェル・デュークの後半アディショナルタイムのゴールによって2-1と劇的に制した2位の町田。これで3勝1分けの4戦無敗と好調を継続するチームは、昨季J2リーグでしのぎを削った因縁の相手と対峙。黒田剛監督は中3日の一戦に向け前節と全く同じスタメンを採用した。 一方、ガンバ大阪との前節をゴールレスドローで終えた11位の東京V。これで無敗試合を「11」に更新した。2戦連続ドローと勝ち切れない状況の中、3試合ぶりの白星を目指した一戦では先発1人を変更。松橋優安に代えて見木友哉を起用した。 J1の舞台で初となる“東京クラシック”。互いに強度高く試合に入るも、ホームの町田が切り替えの徹底とリスタートから平河悠、藤本一輝が深い位置に侵入しての折り返しから際どいシーズンを作り出す。 すると11分、左サイドを起点とした波状攻撃からボックス右に抜け出した藤尾翔太のグラウンダーの折り返しがゴール前のDF宮原和也のオウンゴールを誘発。昨季J2での2度の対戦同様に早い時間帯に先制点を奪った。 先制後も普段通りのやり方を徹底し、球際、空中戦の競り合いで優位に立ちつつ、守備でもコンパクトなブロックを保って東京Vのビルドアップをうまく制限する町田が主導権を掌握。セットプレーから昌子源のヘディングシュート、藤尾の仕掛けからオ・セフンの反転シュートなど攻撃をフィニッシュで完結させる。 そして、29分には相手陣内右サイドでのスローインの流れから鈴木準弥がゴール前のスペースに入れた絶妙なピンポイントクロスを、ゴール前に飛び込んだ藤尾が巧みなダイビングヘッドでゴール左隅に流し込んだ。 劣勢の状況で耐え切れずに追加点まで奪われた東京V。前半のうちに何とか1点でも返そうと、徐々に相手陣内でのプレーを増やしていく。だが、相手の圧力に晒された中、距離感や連携面の問題で崩しの手前でのミスが多く、攻撃が完全に手詰まったまま2点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、東京Vはハーフタイムに2枚替えを敢行。翁長聖、山田楓喜を下げて齋藤功佑、山見大登を投入。綱島悠斗を右サイドバック、宮原を左サイドバック、見木をボランチに移して両サイドに交代の2選手が入った。 後半はイーブンな攻防が続いていたが、先にゴールをこじ開けたのはホームチーム。ボックス内に抜け出した平河とDF宮原が交錯すると、一度はノーファウルでプレーが流されたが、オンフィールド・レビューの結果、PKが与えられる。これをキッカーの藤尾が右ポストに当てながらもねじ込んだ。 厳しい3失点目を喫したアウェイチームは直後に見木を下げて松橋を投入。両サイドにアタッカーを配置して攻勢を強めると、67分には中央突破した木村勇大のミドルシュート、69分にはボックス付近での細かい出し入れからゴール右で前を向いた松橋のシュートと続けて際どいシーンを創出する。 一方、3点リードで相手を引き込む形の戦い方にシフトした町田。藤本に代えてナ・サンホ、76分には負傷したオ・セフンに代えてデューク、仙頭啓矢と下田北斗を入れ替えて全体の強度を維持する。 さらに、80分には相手陣内左サイドで得たロングスローからペナルティアーク付近で相手のクリアに反応した柴戸海が抑えの利いた見事な左足ダイレクトボレーをゴール右隅に叩き込んだ。 この4点目で完全に試合の大勢が決した中、ダービーで一矢報いたい東京Vに対して、選手交代を使いながら最後まで緩みを見せずにコントロールした町田。後半アディショナルタイムの93分には、下田北斗の強烈な左足ミドルシュートのこぼれに詰めたエリキがヘディングシュートを押し込み、長期離脱明け後初となるゴールまで奪って見せた。 この結果、東京クラシックで完勝を収めた町田がリーグ連勝で暫定首位に浮上。一方、今季最多失点に初めて複数得点差で惨敗の東京Vは、大きなショックガ残る12試合ぶりの黒星となった。 FC町田ゼルビア 5-0 東京ヴェルディ 【町田】 オウンゴール(前11) 藤尾翔太(前29、後14) 柴戸海(後35) エリキ(後45+3) 2024.05.19 16:02 Sun
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【J1注目プレビュー|第1節:東京Vvs清水】2年前のPO決戦が再現、オリジナル10の国立開幕

【明治安田J1リーグ第1節】 2025年2月16日(日) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(6位/2024) vs 清水エスパルス(J2・優勝/2024) [国立競技場] <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/jleague20250216_1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◆2年目のJ1、あくまでもチャレンジャー【東京ヴェルディ】</h3> 2024シーズン、16年ぶりにJ1の舞台へと舞い戻った東京Vはピッチ上で若き戦士たちが躍動。チームの戦い方を磨き続け、自分たちの戦い方を見せ続けた結果、6位という成績を残した。 久々のJ1の舞台で躍動した緑の戦士たち。期限付き移籍の選手が支えた中、新シーズンに向けてはFW木村勇大、FW染野唯月、DF林尚輝、FW山見大登が完全移籍に切り替え。主軸のほとんどが残留し、戦力もしっかりと上積みができた。 城福浩監督が率いて4年目を迎える今シーズン。スタートは国立から。相手は2年前のJ1昇格プレーオフ決勝で、同じ国立の舞台でぶつかった清水だ。最後の1枠をかけた熱戦は東京Vに軍配があがったが、その再戦とはJリーグも素晴らしい演出を行ったものだ。 一足先にJ1に戻った東京Vだが、驕りはない。城福監督はあくまでもチャレンジャーとして試合に臨むと明言。「我々が受けて立つようなことは絶対ない」と、しっかりと清水に向き合っていくとした。 2年前のように東京Vが勝利を収め、良いスタートを切れるのか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:宮原和也、千田海人、谷口栄斗 MF:松橋優安、森田晃樹、齋藤功佑、翁長聖 FW:山見大登、福田湧矢 FW:木村勇大 監督:城福浩 <h3>◆3年ぶりのJ1、2年前のリベンジを【清水エスパルス】</h3> 2023シーズンのJ1昇格プレーオフ決勝で敗れ、1年でのJ1復帰を逃した清水。悔しさを胸に戦った2024シーズンは、見事にJ2で優勝し、3年ぶりにJ1の舞台に戻ってきた。 目の前でJ1への切符を逃した悔しさを胸に1年間戦ってきたイレブン。そして、開幕戦の相手は同じ国立で同じ東京Vに決定。燃えないわけがない。 当時の悔しさを知る秋葉忠宏監督の下、その悔しさを覚えている選手もいる。一方で、オフには多くの選手がチームを去り、新たな選手がやってきた。リセットされたと認識した方がプラスかもしれない。選手の入れ替えがあった中で、どのような戦いを見せるのか注目となる。 気負いは無用。ただ、熱く燃える心は持っているはず。あくまでもJ1昇格組として、チャレンジャー精神を忘れずにファイトできるか。冷静と情熱の間で、いかに準備して来たものを出せるのかがカギとなるだろう。リスタートの一戦を笑顔で終えたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:高木践、住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、 山原怜音 MF:宮本航汰、宇野禅斗 MF:中原輝、乾貴士、カピシャーバ FW:ドウグラス・タンキ 監督:秋葉忠宏 2025.02.16 10:55 Sun
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東京Vで再起図るFW川﨑修平が意気込み「どん底に一回落ちたので、ここからもう一回はい上がる」

東京ヴェルディにポルティモネンセから期限付き移籍で加入したFW川﨑修平(23)が新天地での再起へ意気込む。 川﨑は大阪府出身で、ガンバ大阪の下部組織育ち。2020年にトップチームに昇格し、2021年夏にポルティモネンセへ完全移籍した。 ポルティモネンセではファーストチームでの出番はなく、2023年にヴィッセル神戸に期限付き移籍。2024年7月からはラトビア1部のヴァルミエラFCに期限付き移籍。トップチームでは公式戦12試合に出場し1アシストを記録していた。 その後、昨年末のタイミングでポルティモネンセへローンバックしたが、保有元のクラブで居場所はなく去就は不透明な状況に。 そんななか、ガンバ大阪U-23時代に指導を受け、現在は東京Vでコーチを務める森下仁志コーチの存在などもあり、今年3月初旬に東京Vに練習参加。10日に行われた清水エスパルスとのトレーニングマッチでは1アシストも記録。同試合後に一度チームを離れたものの再合流し、3月31日付けで期限付き加入が発表された。 なお、Jリーグの第1登録期間(~2025年3月26日)を過ぎての加入発表となったが、クラブ間・個人間の合意に加えて、諸々の申請手続きは期限内に完了し、Jリーグの選手登録も承認。国際移籍証明書(ITC)の問題によって発表のタイミングだけが遅れていた。 晴れて東京Vの一員となった川﨑は2日のトレーニング後に初めて囲み取材に応じ、「僕自身なかなか去年はあまりいいとは言えない環境というか立場でした。ヴェルディでチャンスをもらえるということで、今はすごく向上心というか、野心を持ってやっていきたいなという気持ちでいっぱいです」と新天地での意気込みをまずは語った。 移籍の経緯に関しては同日に行われたクラブハウスの会見にて、城福浩監督がより詳細について以下のように触れている。 「まず彼が非常に難しい立場にいるというのは、我々の人脈の中で掴んでいました。プロ選手としてサッカーに没頭できるような環境というのを探しているという言い方がいいか、そこが非常に不安定な状況だったので、これはもう海外のクラブに所属している以上、そこのルールに逸脱しないようにしっかり確認を取りながら、練習に参加してもらったというのが最初です」 「我々はあくまでも彼の力量をまず見極めたい。このチームで戦力となり得るかどうかをしっかり見極める。そういう時間が欲しかったですし、もちろんそれには彼が何年単位で90分の試合をやっていないとか、直近でどういう体の動かし方をしていたかというのは承知の上で、そのコンディションを見ながら加味しながら、彼がこのチームの戦力となり得る。その素養を持った選手かどうかというのを見極める期間がありました」 「我々の足りないピースを埋めてくれる1人になり得るというふうに判断したので、あとは海外のクラブとの交渉になるので、これは非常に難しい交渉だったと思いますが、強化部がいろいろと奔走してくれて、このチームに登録をするに至った。これはクラブ全体が努力してくれた結果だなと思っています」 また、指揮官は獲得を決断した理由について、「あくまでも大事なのは彼がこのチームの戦力となり得るかどうか。そこはフラットに我々が見たと。コンディションが上がっていくことを前提としてですけれども、十分になり得るという判断をしたということが一番大きい」と純粋にチームの戦力になり得ると判断した。 「(評価しているポイントは)技術。特にゴール前のアタッキングサードの技術は形を持っていますし、簡単にはボールを失わない。フィニッシュも枠を捉えられる力を持っている。アタッキングサードで冷静な判断ができる。そのためのジャストなコントロールができる。そういう技術を持ち合わせているという意味では、なかなか教えられないものを持っているので、早くコンディションを上げてもらって、我々が得点の必要なシチュエーションの時には、すぐにアジャストしてくれるのではないかなと思います」 「ただ、ご存知のように、このチームは交代選手がどういう状況であっても守備をしなくていいということではないので、そこをクリアさえすれば彼の良さというのはチームに活かせると思います」 それに加えて、昨季フィールドプレーヤー序列の最後尾から最終的に重要な戦力の一人となったMF松橋優安を例に挙げて、苦しい日々のなかでサッカー選手としてのハングリーさを前面に押し出す23歳の姿勢がチームにとって良い刺激になると考えている。 「おそらくは去年の松橋優安よりもはるかに難しい立場で、サッカーをやって生活をするということが、どれだけありがたいかを思い知るという言い方がいいか。それを痛感しながらピッチに立つような状況になっている選手の1人。このチームにとっては原点を思い出すのに非常にありがたいです」 「別にそれを利用するわけではないけれども、彼は本当に心底ボールを追いかけられる。それで生活ができることのありがたさを感じていると思いますし、まさにはい上がっていこうというメンタリティを持っている。スタート位置は去年の松橋優安よりも難しい状況だったと認識していますけれども、まさに彼がそういう姿勢を見せてくれることで周りが常に自分たちの原点に立ち返える。それを思い出させてくれる選手の1人になるであろうということも、我々は確信を持てたので、契約する方向でクラブにお願いしました」 初の海外移籍となったポルトガル、昨年の約半年間プレーしたラトビアでは度重なる負傷を含め多くの苦難を経験した川﨑だが、「すべて自分自身の問題。ただ、それを無駄にはしたくないですしそういうのも経験なので、これからですね」と、単なる苦労と受け取ることなく、それを糧に再起へ前を向く。 「海外に行って1年2カ月ぐらいで鎖骨を骨折してヒザもやってしまい、ポルトガルでは1年ぐらいプレーできなかったです。それでも、やるべきことをずっと折れずにやってきました。去年もなかなかいい立場ではなくても諦めずにやっていたというのは、諦めずにやっていれば何かがあるなと思っていたからです。ヴェルディでやらせてもらうチャンスもいただけましたし、そういうどん底に一回落ちたので、ここからもう一回はい上がるという気持ちはずっと持っています」 覚悟を持って加入した新天地では「僕は全然自分からいかないですね」と人見知りではあるものの、森下コーチに加え、G大阪下部組織出身の同期であるMF食野壮磨やG大阪時代の先輩であるMF福田湧矢、中学生の時代から知るFW木村勇大と旧知の存在。コミュニケーション能力に優れる若手の“ガツガツさ”にも救われ、すんなりと馴染めているという。 そして、「僕の一番の出発地点」と語る森下コーチの指導の下、本来の自分を取り戻しつつ、東京Vで自身が足りないと感じる課題を克服したい考えだ。 「そこ(G大阪時代)が僕の一番の出発地点というか、一番そこでやっていたものが、今の自分を作り上げてきたので、また初心に戻って、森下さんのもとでやれるということで、すごくワクワクしています」 「あのときはすごく練習量が多かったですし、あのときをもう一回ここで思い出すというか、ここでやれれば、僕自身また成長につながると思います」 「成長できる部分では走るところでも僕自身はまだまだ足りないと思いますし、そこを伸ばしていきたい。守備の強度であったり、球際でガツンと行くところは自分のものにできる。それも技術だと思うので、巧さや戦う部分は全然足りないなと思うので、伸ばしていけるなと思います」 最後の公式戦はヴァルミエラでプレーした昨年11月が最後。約4カ月ぶりの実戦となった清水とのトレーニングマッチでは1アシストを記録した一方、「あの時は久しぶりのサッカーだったので、あまり僕自身は全く満足いってなかった」と振り返る。 それでも、「ここ最近はやっと練習ができてコンディションも上がってきています。ヴェルディではすごく強度が高くてやれているので、いい感じになっています」と、プレーできる準備は整っている。 現状ではシャドーを主戦場に、ビハインドや同点の状況での途中投入という限定的な起用が見込まれるが、指揮官が新たな攻撃オプションとして期待するアタッカーはサッカーができることの感謝、再起への野心を胸に新天地での活躍を誓った。 「ヴェルディは戦うという基準がすごく高くあるので、そこにプラスして僕が攻撃の良さをチームに加えられたらなと思っています」 「やっぱりゴールやアシスト。結果にこだわってやりたいなと思います」 チームは5日、中2日で行われる3連戦最後の明治安田J1リーグ第9節の横浜F・マリノス戦に臨むが、再起に燃える23歳FWのデビューとなるか。 2025.04.04 18:42 Fri

松橋優安の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月31日 山口 東京V レンタル移籍終了
2023年2月1日 東京V 山口 レンタル移籍
2023年1月31日 相模原 東京V レンタル移籍終了
2021年8月10日 東京V 相模原 レンタル移籍
2020年2月1日 東京V 完全移籍

松橋優安の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 74’ 0 1 0
明治安田J1リーグ 16 485’ 0 2 0
合計 18 559’ 0 3 0

松橋優安の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs AC長野パルセイロ 29′ 0 105′
0 - 0
2回戦 2025年4月16日 vs ブラウブリッツ秋田 45′ 0
1 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 清水エスパルス 56′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
4 - 0
第3節 2025年2月26日 vs FC町田ゼルビア 22′ 0
0 - 1
第4節 2025年3月2日 vs ガンバ大阪 73′ 0 79′
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs アルビレックス新潟 36′ 0
2 - 2
第6節 2025年3月15日 vs 名古屋グランパス 3′ 0
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 柏レイソル 21′ 0
0 - 0
第8節 2025年4月2日 vs FC東京 31′ 0
2 - 2
第9節 2025年4月5日 vs 横浜F・マリノス 1′ 0
0 - 0
第10節 2025年4月12日 vs ヴィッセル神戸 2′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 川崎フロンターレ 45′ 0
0 - 0
第12節 2025年4月25日 vs セレッソ大阪 26′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs ファジアーノ岡山 15′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 浦和レッズ 24′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 横浜FC 53′ 0
2 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 湘南ベルマーレ 32′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs サンフレッチェ広島 45′ 0 63′
2 - 1