キリアン・ムバッペ

Kylian MBAPPE
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1998年12月20日(26歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

キリアン・ムバッペのニュース一覧

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が14日に行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第36節マジョルカ戦を振り返った。 前節バルセロナとのエル・クラシコに敗れたマドリーは、アンチェロッティ監督が今季限りでの退任を明言。欠場者12人を抱える中、敗れればバルセロナの優勝が決まるマジョルカ戦では11分に先制さ 2025.05.15 10:30 Thu
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ラ・リーガ第36節、レアル・マドリーvsマジョルカが14日に行われ、2-1でマドリーが勝利した。マジョルカのFW浅野拓磨は負傷欠場している。 3日前の前節バルセロナとのエル・クラシコを逆転負けし、逆転優勝の望みが絶望的となった2位マドリー(勝ち点75)は、アンチェロッティ監督が今季限りでの退任を明言し、敗戦すれば 2025.05.15 06:30 Thu
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リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 2025.05.12 13:55 Mon
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フランス代表FWキリアン・ムバッペがレアル・マドリーのクラブ記録を樹立した。 ムバッペは11日に行われたラ・リーガ第35節バルセロナ戦でハットトリックを達成。今季の公式戦ゴール数を39とし、マドリーのデビューシーズンにおける最多ゴール記録を更新した。 これまでの記録は1992-93シーズンに元チリ代表FWイ 2025.05.12 09:30 Mon
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レアル・マドリーのニュース一覧

「あと大変なのは弟分だけね」そんな風に私が呟いていたのは金曜日、慌ただしいミッドウィーク開催36節がバルサのリーガ優勝で終わった翌朝のことでした。いやあ、もちろん、水曜のサンティアゴ・ベルナベウでマジョルカ相手に意地で勝利を挙げた甲斐もなく、翌日にはクラシコ(伝統の一戦)で勝ち点差を7にした宿敵がエスパニョールに0-2 2025.05.17 21:00 Sat
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レアル・マドリーは17日、ボーンマスに所属するスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)の獲得合意を発表した。契約期間は2025年6月1日~2030年6月30日までの5年間となる。 なおボーンマスによれば、マドリーは契約解除金として5000万ポンド(約97億円)を支払ったとのことだ。 ハイセンは197cmの 2025.05.17 20:00 Sat
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レアル・マドリーのスペイン代表DFラウール・アセンシオが、女性の性的動画を違法に共有した疑いで刑事訴追を受けている中、ついに口を開いた。 問題の事件は2023年6月15日に発生。いずれもマドリーのアカデミー出身者のアセンシオ、フェラン・ルイス(ジローナ)、フアン・ロドリゲス(タラソナ)、アンドレス・ガルシア(アル 2025.05.16 23:40 Fri
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
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レアル・マドリーのスペイン代表DFラウール・アセンシオ(22)が女性の性的動画を違法に共有した疑いで刑事訴追される見込みだ。スペイン『アス』が報じている。 問題の事件は2023年6月15日に発生。いずれもマドリーのアカデミー出身者のアセンシオ、フェラン・ルイス(ジローナ)、フアン・ロドリゲス(タラソナ)、アンドレ 2025.05.15 18:45 Thu
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VARとの戦いが見たかった“駆け引き”に生きた生粋のゴールハンター、フィリッポ・インザーギ

ストライカーにとって最も大切なものは、やはりゴールを奪う能力と言えるだろう。チームの最前線に立ち、現代サッカーでは多くの役割を求められるポジションでもあるが、それでもやはりゴールの数が求められるポジションだ。 パワー、スピード、テクニック、ポジショニングとそれぞれのストライカーには特徴があり、それぞれが自身の武器で相手のDFと勝負をする。その先に目指すものは、やはりゴールだろう。 ゴールの多さで言えば、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが圧倒的な数字を残している一方で、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペやドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドなど、新世代のストライカーも出てきている。 そんな中、1つのポイントにこだわりを持ち、常にゴールを貪欲に狙い続けた愛されたストライカーがいる。それが、フィリッポ・インザーギだ。 <span class="paragraph-title">◆順風満帆ではないキャリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セリエBピアチェンツァの下部組織でキャリアをスタートさせたインザーギは、1991年に昇格。翌年からはレンタル移籍を経験し、チームの力にはあまり慣れなかった。 一方で、U-21イタリア代表としてU-21欧州選手権に出場。ユベントスで後にコンビを組む、アレッサンドロ・デル・ピエロやクリスティアン・ビエリとプレーした。 そのインザーギは1994-95シーズンのピアチェンツァで37試合15ゴールの活躍を見せてチームはセリエA昇格。そのままインザーギはパルマへと移籍するが、厚い壁に阻まれ、翌年にはアタランタへと移籍。すると、24ゴールの活躍を見せてセリエAの得点王に輝いた。 その活躍もあり1997-98シーズンにユベントスへと完全移籍。ここでデル・ピエロとコンビを組むと、セリエAで18ゴールを記録。ジネディーヌ・ジダンなど魅力溢れる攻撃ユニットでセリエA連覇に貢献した。 しかし、ユベントスでもケガの影響などで徐々にパフォーマンスを落とすと、2000年に加入したダビド・トレゼゲの台頭によりチームを後に。2001年にミランへと完全移籍した。 ユベントス時代にセリエA連覇を経験したインザーギだが、ミランではさらなる栄光が待っていた。2度のスクデットに加え、2度のチャンピオンズリーグ優勝、そしてコッパ・イタリア優勝も経験。通算成績は300試合で126ゴール34アシスト。ユベントスでも165試合で89ゴール7アシストを記録していた。 <span class="paragraph-title">◆オフサイドと戦い続けた男</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのゴールを量産してきたインザーギだが、この男を語る上で欠かせないのは、やはり“オフサイド”との関係だろう。 インザーギの最大の魅力は、試合を通してディフェンスラインとの駆け引きを続けること。何度オフサイドを取られても、その動き出しの一瞬のために全てを捧げていると言っても過言ではない。 上背があるわけでもなければ、優れたジャンプ力があるわけでもない。高いテクニックがある選手というわけでもなく、類稀なパワーを持ち合わせていた訳でもない。当時のストライカーとしては、どちらかと言えば足りていない要素が多い選手だった。 しかし、相手DFとの駆け引きを制し、ポジショニングで勝利をして、ゴールを決めるというスタイルを確立。これは、多くのディフェンダーにとって悩ましい武器となった。 一瞬のスピードで抜け出す動いだけでなく、その前のDFとの駆け引きも秀逸。インザーギはDFと同時に、副審との戦いもあった。 もしかしたら、テクノロジーが進化しVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入された現代サッカーでは、多くのゴールが取り消されたかもしれない。または、オフサイドと判定された多くは、肉眼では判別できないほど微妙なポジショニングで、オフサイドではなかったかもしれない。 <span class="paragraph-title">◆全てはゴールのために</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_4_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのインザーギのDFとの駆け引きは、ボールを追いかけずにそこだけを見ていても価値があると言えるほどのものと言える。ボールがないところでの駆け引きで人を惹きつけられる選手はなかなかいない。 日本人で言えば、鹿島アントラーズや日本代表で活躍したFW柳沢敦だろう。見逃せばオフサイドポジションにいたかと思われるほど綺麗に抜け出す姿は、十分見る価値のあるプレーだった。 そして、その全ての駆け引きは、ゴールを奪うために行うもの。多くの役割を求められる現代サッカーではもはや生まれない選手の部類かもしれない。しかし、そのプレーには多くのものを惹きつけるものがあり、インザーギがいればなんとかなりそうな気さえしたものだ。 インザーギに対しては、多くの選手や監督が称賛を込めた皮肉を口にしている。マンチェスター・ユナイテッドで長年指揮を執ったサー・アレックス・ファーガソン氏は「オフサイドポジションで生まれた男」と称するほど。“唯一無二”と言って良い、駆け引きに全てを捧げた名ストライカーのと言える。 <hr><div id="cws_ad">ミランやユベントス、イタリア代表として多くのゴールを奪い、最終ラインとの駆け引きで魅了を続けたフィリッポ・インザーギが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>名コンビを組んだアレッサンドロ・デル・ピエロらも同時に登場しており、当時のコンビネーションを実現させるのも楽しめるポイントだ。『サカつくRTW』で“スーペル・ピッポ”のゴールを観たい方は是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】ジダン2アシスト、インザーギの魅力が詰まったハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI3Ymk4cXNJTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ミランやユベントス、イタリア代表として多くのゴールを奪い、最終ラインとの駆け引きで魅了を続けたフィリッポ・インザーギが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>名コンビを組んだアレッサンドロ・デル・ピエロらも同時に登場しており、当時のコンビネーションを実現させるのも楽しめるポイントだ。『サカつくRTW』で“スーペル・ピッポ”のゴールを観たい方は是非一度チェックしよう <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.01 16:40 Sat
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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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「史上最高のセーブ」「神の脚」アルゼンチン代表GKマルティネスが優勝呼び込むセーブの左脚にW杯トロフィーのタトゥー…しかし注目は4本に見える指に「どこに行った?」

カタール・ワールドカップ(W杯)でアルゼンチン代表にトロフィーをもたらせたGKエミリアーノ・マルティネスが、その思い出を足に刻んだ。 18日に行われたW杯決勝でフランス代表と対戦したアルゼンチン。守護神であるマルティネスは、大会を通じて高パフォーマンスを見せていた中、決勝でもビッグセーブを見せる。 試合はキリアン・ムバッペにハットトリックを許したが、PK戦では見事なセーブを見せて優勝に貢献。その後の行動は大きな批判を浴びているが、優勝に貢献したことは間違いない。 特に、延長後半の絶体絶命のピンチを救った姿は多くの人の記憶に残っているのではないだろうか。アディショナルタイム3分、ラストプレーとも言える場面で、アバウトなボールがディフェンスラインの裏に抜けると、完全にフリーで抜けたランダル・コロ・ムアニがボックス内で余裕を持ってシュート。マルティネスは、相手のシュートに反応して足を伸ばすと、左足一本でセーブしてみせた。 決まっていてもおかしくない場面、ラストプレーでのビッグセーブとなったが、その左足にマルティネスはW杯トロフィーをのタトゥーを刻んだ。 3つの星とともにトロフィーを刻んだマルティネス。ファンは「この足が助けた」、「史上最高のアルゼンチン人GK」、「史上最高のセーブ」、「神の脚だ」、「彼のプレーは尊重しないと」と、トロフィーをもたらせた“神の脚”への感謝の言葉が並べられた。 一方で、タトゥーのクオリティについて物議が。「十分なお金があるはずなのになぜ安いアーティストに頼むのか」、「もっと完璧にできるアーティストはいる」と、よりクオリティの高いタトゥーを入れないことへの疑問が並べられた。 さらに、写真ではマルティネスの右足の指が4本しか見えず、人差し指が欠損しているようにも見える。実際は小指が短くサンダルで隠れているだけなのだが、「彼は指がない?」、「指はどこに行った?」と心配する声も相次いでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“神の脚”とも称されるマルティネスの左脚にW杯トロフィーのタトゥーが</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmo3Sm_My2m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmo3Sm_My2m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】アルゼンチン代表のW杯優勝を手繰り寄せる神セーブ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ARG?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ARG</a> 3-3 <a href="https://twitter.com/hashtag/FRA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FRA</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マルティネス</a> セーブ <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/iI2Br89iwZ">https://t.co/iI2Br89iwZ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/9DX4umSqMm">pic.twitter.com/9DX4umSqMm</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1604532737196847106?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.27 09:25 Tue
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フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed

キリアン・ムバッペの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 PSG レアル・マドリー 完全移籍
2018年7月1日 モナコ PSG 完全移籍
2018年6月30日 PSG モナコ レンタル移籍終了
2017年8月31日 モナコ PSG レンタル移籍
2016年1月1日 Monaco U19 モナコ 昇格
2015年7月1日 Monaco Youth Monaco U19 昇格
2013年7月1日 Clairef. Yth. Monaco Youth 新加入
2011年7月1日 Clairef. Yth. -

キリアン・ムバッペの今季成績

コパ・デル・レイ 2 103’ 1 0 0
ラ・リーガ 32 2739’ 28 3 1
UEFAチャンピオンズリーグ 14 1103’ 7 0 0
合計 48 3945’ 36 3 1

キリアン・ムバッペの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 vs セルタ 79′ 1
5 - 2
準々決勝 2025年2月5日 vs レガネス メンバー外
2 - 3
準決勝1stレグ 2025年2月26日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
0 - 1
準決勝2ndレグ 2025年4月1日 vs レアル・ソシエダ 24′ 0
4 - 4
決勝 2025年4月26日 vs バルセロナ 75′ 1
3 - 2
ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs レアル・バジャドリー 86′ 0
3 - 0
第3節 2024年8月29日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ベティス 84′ 2
2 - 0
第5節 2024年9月14日 vs レアル・ソシエダ 89′ 1
0 - 2
第6節 2024年9月21日 vs エスパニョール 90′ 1 32′
4 - 1
第7節 2024年9月24日 vs アラベス 80′ 1
3 - 2
第8節 2024年9月29日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 1
第9節 2024年10月5日 vs ビジャレアル 71′ 0
2 - 0
第10節 2024年10月19日 vs セルタ 82′ 1
1 - 2
第11節 2024年10月26日 vs バルセロナ 90′ 0
0 - 4
第13節 2024年11月9日 vs オサスナ 90′ 0
4 - 0
第14節 2024年11月24日 vs レガネス 83′ 1
0 - 3
第15節 2024年12月1日 vs ヘタフェ 90′ 1
2 - 0
第19節 2024年12月4日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
2 - 1
第16節 2024年12月7日 vs ジローナ 81′ 1 47′
0 - 3
第17節 2024年12月14日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
3 - 3
第18節 2024年12月22日 vs セビージャ 90′ 1
4 - 2
第12節 2025年1月3日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 2
第20節 2025年1月19日 vs ラス・パルマス 90′ 2
4 - 1
第21節 2025年1月25日 vs レアル・バジャドリー 90′ 3 55′
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs エスパニョール 90′ 0
1 - 0
第23節 2025年2月8日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 1
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs オサスナ 90′ 1
1 - 1
第25節 2025年2月23日 vs ジローナ 90′ 0
2 - 0
第26節 2025年3月1日 vs レアル・ベティス 75′ 0
2 - 1
第27節 2025年3月9日 vs ラージョ・バジェカーノ 79′ 1
2 - 1
第28節 2025年3月15日 vs ビジャレアル 90′ 2
1 - 2
第29節 2025年3月29日 vs レガネス 90′ 2
3 - 2
第30節 2025年4月5日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 2
第31節 2025年4月13日 vs アラベス 39′ 0 39′
0 - 1
第32節 2025年4月20日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
1 - 0
第33節 2025年4月23日 vs ヘタフェ メンバー外
0 - 1
第34節 2025年5月4日 vs セルタ 90′ 2
3 - 2
第35節 2025年5月11日 vs バルセロナ 90′ 3
4 - 3
第36節 2025年5月14日 vs マジョルカ 90′ 1
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs シュツットガルト 90′ 1
3 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs リール 33′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ドルトムント 90′ 0
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ミラン 90′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs リバプール 90′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs アタランタ 36′ 1
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ザルツブルク 71′ 1
5 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ブレスト 90′ 0
0 - 3
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs マンチェスター・シティ 90′ 1
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs マンチェスター・シティ 78′ 3
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 0
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs アーセナル 90′ 0
3 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs アーセナル 75′ 0
1 - 2

キリアン・ムバッペの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2017年3月25日 フランス代表

キリアン・ムバッペの今季成績

カタール・ワールドカップ グループD 3 207’ 3 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 4 360’ 5 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 3 285’ 0 0 0
ユーロ2024 グループD 2 180’ 1 1 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 2 113’ 0 0 0
合計 14 1145’ 9 1 0

キリアン・ムバッペの出場試合

カタール・ワールドカップ グループD
第1節 2022年11月22日 vs オーストラリア 90′ 1
4 - 1
第2節 2022年11月26日 vs デンマーク 90′ 2
2 - 1
第3節 2022年11月30日 vs チュニジア 27′ 0
1 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs ポーランド 90′ 2
3 - 1
準々決勝 2022年12月10日 vs イングランド 90′ 0
1 - 2
準決勝 2022年12月14日 vs モロッコ 90′ 0
2 - 0
2022年12月18日 vs アルゼンチン 120′ 3
3 - 3
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年7月1日 vs ベルギー 90′ 0
1 - 0
準々決勝 2024年7月5日 vs ポルトガル 105′ 0
0 - 0
準決勝 2024年7月9日 vs スペイン 90′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループD
第1節 2024年6月17日 vs オーストリア 90′ 0 90′
0 - 1
第2節 2024年6月21日 vs オランダ ベンチ入り
0 - 0
2024年6月25日 vs ポーランド 90′ 1
1 - 1
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
第1節 2024年9月6日 vs イタリア代表 90′ 0
1 - 3
第2節 2024年9月9日 vs ベルギー代表 23′ 0
2 - 0
第3節 2024年10月10日 vs イスラエル メンバー外
1 - 4
第4節 2024年10月14日 vs ベルギー代表 メンバー外
1 - 2
第5節 2024年11月14日 vs イスラエル メンバー外
0 - 0
第6節 2024年11月17日 vs イタリア代表 メンバー外
1 - 3