町野修斗
Shuto MACHINO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1999年09月30日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 77kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
町野修斗のニュース一覧
ホルシュタイン・キールのニュース一覧
町野修斗の人気記事ランキング
1
なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed2
「ほほえま」J屈指のストロングヘッダー・湘南ウェリントンのギャップが話題、町野修斗も思わず「よわ」
湘南ベルマーレのブラジル人FWウェリントンの様子に微笑ましいとの声が寄せられている。 ウェリントンは10日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節、アウェイでの清水エスパルス戦に83分から途中出場。中秋の名月のもと、後半のアディショナルタイムにMF茨田陽生のクロスから劇的な同点ヘッドを決めた。 湘南は翌11日に公式ツイッターで試合前のチームメイトを送り出すウェリントンの様子を公開。GK谷晃生の背中を両手でたたく"気合い注入"を実行している。 力強いヘディングを放つストライカーだが、気合い注入は想像以上に優しく、叩くというよりは押すような恰好に。チームメイトのFW町野修斗も思わず「よわっ。」とつぶやき、ファンからも「ほほえま」、「気入れというより、愛情注入」、「かわいいから許して」、「きびしっ」などの声が寄せられた。 なお、8月21日の鹿島アントラーズ戦ではベンチスタートとなった町野自身がGK谷への気合入れを行っていた。 迫力のあるプレーとのギャップを見せたウェリントン。「(次節の)浦和戦ではウェリの全力を町野選手にしてもらいましょう!」との声もあるように、両FWの共演にも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】意外なほど優しい!? ウェリントンから谷への気合い注入</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">動画もありました<br>「こうでいいの?」と聞いてるウェリ<a href="https://twitter.com/hashtag/bellmare?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#bellmare</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ベルマーレ</a> <a href="https://t.co/7NILoxbBPL">https://t.co/7NILoxbBPL</a> <a href="https://t.co/6kcsG2pohM">pic.twitter.com/6kcsG2pohM</a></p>— 湘南ベルマーレ (@bellmare_staff) <a href="https://twitter.com/bellmare_staff/status/1568913251441983488?ref_src=twsrc%5Etfw">September 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】これが通常?町野から谷への気合い注入</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">そして、マチから晃生への気合い注入(叩き方)<a href="https://twitter.com/hashtag/bellmare?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#bellmare</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ベルマーレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B0%B7%E6%99%83%E7%94%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#谷晃生</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E9%87%8E%E4%BF%AE%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#町野修斗</a> <a href="https://t.co/fXUHU657WS">pic.twitter.com/fXUHU657WS</a></p>— 湘南ベルマーレ (@bellmare_staff) <a href="https://twitter.com/bellmare_staff/status/1561997094981812224?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.12 19:45 Mon3
28歳で初代表を射止めた遅咲きの点取屋。10月シリーズで上田綺世・小川航基との競争に挑む/大橋祐紀(ブラックバーン)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.50】
「若手であれ、ベテランであれ、明らかに結果を出している、そして存在感を発揮しているのであれば、誰にでもチャンスがあるということを大橋(祐紀=ブラックバーン)選手の招集を通じて、日本代表として世界の舞台で戦いたいと選手に思ってもらえると嬉しい。我々のスカウティングの目はイングランドであればプレミアリーグだけでなく、2部のチームも見ているということだ」 10月3日の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・サウジアラビア(ジェッダ)・オーストラリア(埼玉)2連戦のメンバー発表会見。日本代表の森保一監督は28歳で初めて抜擢した遅咲きFWについてこう言及した。 確かに今の代表は指揮官自身が率いた東京五輪世代が中心で、それより若い2001年生まれ以降のパリ五輪世代を積極的にメンバー入りさせようという機運が強まっている。そういった中、28歳のストライカーを抜擢するというのは異例の出来事。それだけ大橋祐紀の最近のインパクトが大きかったということだろう。 大橋という選手は1996年生まれ、千葉県松戸市出身。柏エリアで優れた少年を数多く育てている柏イーグルスからジェフユナイテッド千葉のジュニアユースに進み、高校時代は千葉県の強豪の一角を占める八千代でプレー。そこから中央大学へ進学し、4年だった2018年には関東大学サッカーリーグ2部で21得点をマーク。チームの優勝と1部復帰に貢献している。 その活躍が湘南ベルマーレのスカウトの目に留まり、2019年からプロキャリアをスタート。だが、1年目の2019年はJ1・5試合出場1ゴール、コロナ禍の2020年は同7試合出場無得点となかなか実績を残せず苦労した。 浮上のきっかけをつかんだのは2021年。31試合に出場し、4ゴールとキャリアハイの数字を残したのだ。この数字は当時のチームメート・、町野修斗(ホルシュタイン・キール)と全く同じで、2人がほぼ同列だったことを示している。 そこで先にブレイクしたのが町野。2022年に凄まじい勢いでゴールを重ね、カタールW杯の日本代表滑り込みを果たす傍らで、大橋は2ゴールにとどまった。目覚ましい躍進を遂げた仲間の姿を目の当たりにし、「自分も結果を出せば全てが変わるかもしれない」と感じた部分は少なからずあったのではないか。 そのチャンスが巡ってきたのが、2023年後半。町野がキールに移籍するや否や、大橋は湘南のエースに君臨。8月以降に10点をマークし、一気に注目度を高めたのだ。 類まれな得点感覚と潜在能力に目を付けたのが、サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督だ。「点を奪い、一気に存在感を高めると、今季頭には広島へ移籍。ミヒャエル・スキッベ監督は「大橋は昨季、我々のアウェー・湘南戦で広島相手に点を取っている。ウチから点を取れば、広島に来ることができるし、伸び伸びとサッカーができるんじゃないのかな」と笑っていたが、2024年に彼を獲得し、開幕から積極起用。ゴールラッシュにつなげることに成功した。 前半戦だけで11得点というのは、なかなかできることではない。この時点で大橋が代表候補と位置付けられたのは間違いないだろう。それをさらに加速させたのが、今夏赴いたイングランド2部・ブラックバーンでの活躍だ。ここまで8試合4ゴールというのは、海外移籍1年目では特筆すべき結果。森保監督も今季からドイツ・ブンデスリーガ1部に昇格し、好発進している町野と比較し、どちらを選ぶかかなり悩んだはずだが、「今は大橋の方が必要」という判断を下したのだろう。 ただ、大橋にとって代表定着はやや高いハードルかもしれない。これまで年代別代表経験がなく、共闘したことがあるのは元同僚の大迫敬介くらい。人見知りな性格もあって、すぐさま代表に馴染めるかどうかも不安視されるところだ。 しかも、今の代表には上田綺世(フェイエノールト)と小川航基(NECナイメンヘン)という主軸FWがいる。指揮官は上田をエースと位置付けており、小川のことももともと東京世代の点取屋として高く評価していた。本来の能力が発揮されたのはオランダ移籍後だが、今は「代表で十分やれる」と前向きに見ているはずだ。 それに加えて、サイド兼任の前田大然(セルティック)がいるのだから、大橋がFW陣に割って入ろうと思うなら、よほどの強烈なインパクトを残さないといけない。「短期決戦の代表活動で力を出し切る」というのは、本当に困難なテーマなのだ。 ただ、この1年の大橋を見ていると、ここ一番の勝負強さや決定力の高さは信頼できる。それを代表の舞台で出せれば、未来への道も開けてくるだろう。28歳の代表新人が今回、チームに何をもたらすか。そこに注目しつつ、最終予選前半の山場2連戦を注視していきたい。 文・元川悦子 <span class="paragraph-title">【動画】大橋祐紀が右足ダイレクトのコントロールショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="iiVKQtDhhCE";var video_start = 48;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】大橋祐紀が独力カウンターから圧巻の左足!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="iiVKQtDhhCE";var video_start = 104;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.04 16:00 Fri4
2026年W杯最終予選で得点トップの4ゴール。一気にエース候補に名乗りを挙げた小川航基【新しい景色へ導く期待の選手/vol.53】
「僕自身、やっぱり苦しいチームが苦しい時、本当に点が欲しい時に取れる選手が『エース』だと思っている。今回、綺世(上田=フェイエノールト)がケガでいなかったですけど、いつでも『自分が一番』っていう気持ちを持ってやってるので、そこに対しての自信は持ちながら、ただただアピールしていければ良いなとは思います」 こう話すのは、2024年日本代表のラストマッチとなった11月19日の中国戦(厦門)で2点を叩き出した小川航基(NECナイメンヘン)。相手がピッチ幅を狭くし、完全アウェーのムードを作る中、苦しんだチームを救う大仕事を遂行したのである。 この一戦を3-1で制した日本は、9月からスタートした2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選6戦を5勝1分無敗。勝ち点16でC組首位独走態勢を固め、2025年3月の次戦・バーレーン戦(埼玉)に勝てば8大会出場が決まるというところまでこぎつけた。 ここまでの全22得点のうち、小川はトップの4ゴールをマーク。11月15日のインドネシア戦(ジャカルタ)のオウンゴールも含めると、実質5点という状況だ。 1トップ争いをしている上田が2試合少ない状況で2点、シャドーの主軸を担う南野拓実(モナコ)と好守の要・守田英正(スポルティングCP)が3点という中、やはり彼の頭抜けた得点力は大いに光っている。この男が加わったからこそ、日本は今回の最終予選を比較的楽に戦えている。それは森保一監督も認めているに違いない。 そもそも小川は東京五輪世代のエース候補筆頭だった。板倉滉(ボルシアMG)、堂安律(フライブルク)、冨安健洋(アーセナル)らとともに参戦した2017年U-20W杯(韓国)でも絶対的1トップと位置づけられた。が、大会中のケガで途中離脱を強いられる悔しい思いをした。 そこから当時所属していたジュビロ磐田で足踏み状態を強いられ、2019年夏に水戸ホーリーホックへレンタル移籍。ここで17試合出場7ゴールという数字を残したことで、森保2019年12月のE-1選手権(釜山)に招集された。この段階では上田綺世、田川享介(鹿島アントラーズ)とほぼ横一線。森保監督自身は小川にも大きな期待を寄せていたはずだ。 だが、法政大学在学中に鹿島入りした上田がその後、着実に実績を積み上げ、大きくリード。2021年夏の東京五輪、2022年カタールW杯日本代表FWの座を勝ち取った。小川は年下の前田大然(セルティック)や町野修斗(キール)らにも抜かれる形になり、悔しい思いをしたことだろう。 「僕も19歳で海外に行くチャンスがあったんですけど、ケガとかでなかなか難しかった。そういうのが僕の人生というか、運というか…。ホントに縁がなかったですね」と本人も紆余曲折の日々を振り返る。 しかしながら、本当に力のある選手は、時間がかかっても表舞台に戻ってくるもの。2022年の横浜FC移籍をきっかけにストライカーとしての本領を発揮するようになった小川は、2023年夏に赴いたオランダでもゴールを量産。今度は壁にぶつかることなく、上昇曲線を辿り、一気にブレイクするに至ったのだ。 「海外で得られたのはタフさですね。今は日本人が3人(佐野航大と塩貝健人)来ましたけど、まずは誰も知らないところにポンと行くという決断をした。そこで言葉だったり、どういうふうに自分にボールを呼び込めばいいのか、自分の点の取り方をどう周りに示せばいいのかをすごく考えてトライした。ゼロからのスタートで1年目は満足いく得点数ではなかったけど、少なからず存在感は示せたんじゃないかなと思います」と小川は9月の最終予選スタート時に語っていたが、その口ぶりには自信がみなぎっていた。 5年ぶりに復帰した日本代表もある意味、ゼロからの再スタートだったが、板倉や堂安を筆頭に同世代の仲間が数多くいたことが追い風になったのだろう。オランダ移籍時のように強引なアクションを起こさなくても、自分を生かすクロスやラストパスが入ってくる。恵まれた環境もプラスに働き、小川は本来のポテンシャルを大いに発揮できた。最終予選での実質5ゴール、さらに代表9戦9発という数字は、決して偶然ではないのだ。。 「自分はこのチームで一番点を取れる選手だと思っている」と本人は口癖のように言っているが、そこも森保監督にとって頼もしい部分ではないか。「困った時には小川がいる」という状況になれば、日本は安心してこの先を戦っていける。最終予選は問題ないだろうが、本当に重要なのはそこから。2026年W杯で上位躍進を果たそうと思うなら、ここぞという時に点を取るストライカーが必要不可欠。小川には上田と切磋琢磨しつつ、その領域に到達してほしいものである。 そのためにも、オランダからのステップアップに挑んでほしい。少なくとも来夏には5大リーグに移籍し、そこで定位置を確保してFWとしての感性に磨きをかけること。それが叶えば、彼は次のW杯で本物のエースになれる。欧州で養ったタフさと貪欲さを武器に、前へ前へと突き進むべきだ。 文・元川悦子 2024.11.26 21:40 Tue5
【ブンデス第33節プレビュー】残留目指す町野キールvsCL出場権獲得目指す堂安フライブルク
前節はバイエルンとレバークーゼンが揃って引き分け、バイエルンのマイスターシャーレ奪還が決まった。残り2試合での注目はチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと残留争いとなる中、日本人所属のチームがそれぞれの目標を達成すべく激突する。 CL出場権を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点52)と、残留を争うFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点25)が激突する。フライブルクは前節レバークーゼン戦、2点のリードを守り切れずドローに終わった。連勝が3で止まったが、CL圏内は維持。ドルトムントが怒涛の勢いで1ポイント差に迫る中、勝利を取り戻して4位死守となるか。 対するキールは前節アウグスブルク戦を町野のPK弾などで3-1の勝利。連勝で残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差を1に縮めた。足首を痛めて負傷交代した町野は大事に至らなかったようで出場が見込まれるが、今季12ゴール目を叩き込んで逆転残留に望みを繋げられるか。 フライブルクを追う5位ドルトムント(勝ち点51)は2位レバークーゼン(勝ち点68)と対戦。コバチ監督の下、選手のポテンシャルが発揮されてリーグ戦3連勝と好調な中、モチベーションのないレバークーゼンを下してCL圏内浮上となるか。 ドルトムントとは対照的に7試合勝ちのないMF佐野海舟の7位マインツ(勝ち点48)は、負傷中のMF三好康児が所属する最下位ボーフム(勝ち点22)と対戦。4位フライブルクとは4ポイント差と一時は手に届きそうだったCL出場権獲得は厳しい状況だが、最終節に望みを繋ぐべく8試合ぶりの白星となるか。 王座奪還として祝賀ムードのバイエルンは失点が止まらないDF板倉滉の9位ボルシアMGと対戦する。 ◆ブンデスリーガ第33節 ▽5/9(金) 《27:30》 ヴォルフスブルクvsホッフェンハイム ▽5/10(土) 《22:30》 ブレーメンvsライプツィヒ ウニオン・ベルリンvsハイデンハイム ボーフムvsマインツ ホルシュタイン・キールvsフライブルク 《25:30》 バイエルンvsボルシアMG ▽5/11(日) 《22:30》 レバークーゼンvsドルトムント 《24:30》 フランクフルトvsザンクト・パウリ 《26:30》 シュツットガルトvsアウグスブルク 2025.05.09 18:01 Fri町野修斗の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月1日 |
湘南 |
ホルシュタイン・キール |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
北九州 |
湘南 |
完全移籍 |
| 2020年2月1日 |
横浜FM |
北九州 |
完全移籍 |
| 2020年1月31日 |
北九州 |
横浜FM |
育成型期限付き移籍終了 |
| 2019年2月1日 |
横浜FM |
北九州 |
育成型期限付き移籍 |
| 2018年2月1日 |
|
横浜FM |
新加入 |
町野修斗の今季成績
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| ブンデスリーガ | 31 | 1892’ | 11 | 2 | 0 |
| 合計 | 31 | 1892’ | 11 | 2 | 0 |
町野修斗の出場試合
| ブンデスリーガ |
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| 第1節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 1 | ||
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A
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| 第2節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
バイエルン | 64′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ボーフム | 11′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 78′ | 2 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 20′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | ベンチ入り |
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 18′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
マインツ | 33′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月29日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 31′ | 0 | 23′ | |
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
フライブルク | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 76′ | 1 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 61′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月24日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 59′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
バイエルン | ベンチ入り |
|
A
|
| 第21節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
ボーフム | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 31′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 63′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 57′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 55′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 68′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 79′ | 1 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 2 | 83′ | |
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 39′ | 1 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
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町野修斗の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2022年7月19日 |
日本代表 |
町野修斗の今季成績
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| カタール・ワールドカップ グループE | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 北中米W杯アジア最終予選 | 1 | 4’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 4’ | 0 | 0 | 0 |
町野修斗の出場試合
| カタール・ワールドカップ グループE |
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| 第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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ドイツ | ベンチ入り |
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A
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| 第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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コスタリカ | ベンチ入り |
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H
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| 第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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スペイン | ベンチ入り |
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H
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| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
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vs |
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クロアチア | ベンチ入り |
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H
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| 北中米W杯アジア最終予選 |
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| 第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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中国代表 | メンバー外 |
|
H
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| 第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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バーレーン代表 | メンバー外 |
|
A
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| 第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | メンバー外 |
|
A
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| 第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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オーストラリア代表 | メンバー外 |
|
H
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| 第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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インドネシア代表 | メンバー外 |
|
A
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| 第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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中国代表 | メンバー外 |
|
A
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| 第7節 | 2025年3月20日 |
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vs |
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バーレーン代表 | 4′ | 0 | ||
|
H
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| 第8節 | 2025年3月25日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | ベンチ入り |
|
H
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