楢崎正剛
Seigo NARAZAKI
|
|
| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1976年04月15日(49歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 187cm |
| 体重 | 80kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
楢崎正剛のニュース一覧
楢崎正剛の人気記事ランキング
1
遠藤保仁がJ史上初! 20年連続開幕スタメン
ガンバ大阪に所属する元日本代表MF遠藤保仁(39)が新記録を樹立した。 G大阪は23日、本拠地パナソニック スタジアム 吹田で行われる明治安田生命J1リーグで横浜F・マリノスと対戦。スタメンに名を連ねた遠藤の前人未到となる20年連続のJリーグ開幕戦先発出場が確定した。 鹿児島実業高校出身の遠藤は、1998年に横浜フリューゲルスに入団。1999年の京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)移籍を経て、2001年からG大阪でプレー。遠藤にとって、今年でプロ22年目となる。 なお、30代ラストシーズンの遠藤は現在、J1リーグ通算602試合に出場。今シーズンの全34試合のうち29試合に出場することができれば、楢崎正剛氏の持つ並ぶ最多出場記録(631試合)に並ぶことになる。 2019.02.23 14:15 Sat2
遠藤保仁、磐田へのレンタルが正式決定 G大阪在籍20年でクラブが獲得した全主要タイトルに寄与
ジュビロ磐田は5日、ガンバ大阪に所属する元日本代表MF遠藤保仁(40)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2021年1月31日まで。背番号は「50」に決定した。本日、会見が行われる。 日本代表としても歴代最多152キャップを誇る遠藤は鹿児島実業高校卒業の1998年に横浜フリューゲルスでプロキャリアをスタートさせ、京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)を経て、2001年からG大阪でプレー。G大阪在籍20年でクラブが獲得した全9個の主要タイトル獲得に貢献している。 プロ23年目の今季、元日本代表GKの楢崎正剛氏が持つ631試合のJ1最多出場記録を更新して、ここまで通算641試合に出場。しかし、その裏で若手の台頭や戦術面で出番も減らした今季は11試合に出場したJ1リーグで3回の先発機会しかなく、ベンチ外も増加傾向だった。 J2リーグの磐田は1年でのJ1復帰を目指す今季だが、23試合消化の現時点で昇格圏の2位ギラヴァンツ北九州と勝ち点15差の12位と低迷。遠藤はその磐田でG大阪時代に同僚だった元日本代表MF今野泰幸やMF大森晃太郎と再会を果たすとともに、チームの浮上に向けて共闘することとなる。 なお、Jリーグは本来、冬と夏に移籍ウインドーが設けられているが、今季は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、特別に第3ウインドーが設置。10月2日〜30日まで移籍ができ、遠藤はそれを利用しての新天地行きとなる。 2020.10.05 08:05 Mon3
J1名古屋の36歳GKランゲラックがオーストラリア代表復帰要請にお断り? 「ポポヴィッチ新監督から打診も応じず」と豪紙
2021年にオーストラリア代表から引退した名古屋グランパスのGKランゲラック(36)。この度、復帰の打診に断りを入れた模様だと、豪『news.com.au』が伝えている。 2024シーズンからJ1名古屋でキャプテンを担う一方、今季限りでの退団も発表されたランゲラック。楢崎正剛氏の後継者となった守護神も加入から早7年目、気づけば36歳である。 そのA代表キャリアに目を移すと、控えGKとして2014年ブラジルW杯に参戦するなどしたのち、2021年5月に代表引退を発表。その後、22年9月の代表ウィークで1度だけ復帰も出場はなく、そこから再び引退状態にある。 そして今回、豪代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、アウェイ日本戦を含めた10月の代表ウィークに向け、「Jリーグで好調」だと判断したランゲラックに連絡を取ったそう。 しかし『news.com.au』いわく、ランゲラックは「光栄だ」としつつも、招集には応じない意向をはっきりさせたとのことだ。 2026年北中米W杯のアジア最終予選C組で2試合未勝利発進となったオーストラリア代表。 ポポヴィッチ新体制の船出として、10日に第3節で中国代表戦(H)、そして15日に第4節で日本代表戦(A)を戦う予定だが、15日の埼玉スタジアム2002に、指揮官が望んだランゲラックの姿はなさそうだ。 オーストラリア代表の10月招集メンバーは、4日に発表される。 2024.10.03 19:30 Thu楢崎正剛の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2019年1月8日 |
名古屋 |
引退 |
- |
| 1999年1月1日 |
横浜フリューゲルス |
名古屋 |
完全移籍 |
| 1995年2月1日 |
|
横浜フリューゲルス |
完全移籍 |

日本
名古屋
引退
横浜フリューゲルス