細貝萌
Hajime HOSOGAI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1986年06月10日(39歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 69kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
細貝萌のニュース一覧
ザスパ群馬のニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
細貝萌の人気記事ランキング
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前橋育英の7年ぶり2度目の選手権優勝を群馬の細貝萌社長代行ら学校OBが祝福「一人でも多くのJリーガーがここ群馬から育ってくれることを期待しています
ザスパ群馬が、第103回全国高等学校サッカー選手権大会で7年ぶり2度目の優勝を果たした前橋育英高校サッカー部を祝福した。 13日、国立競技場で高校サッカー選手権の決勝が開催。史上最多となる5万8347人が集まった決勝では、7年前の第96回大会の決勝カードが再現された。 群馬県代表の前橋育英と、千葉県代表の流通経済大柏の対戦に。プレミアリーグでも鎬を削った両者は互いに譲らず、前半に点を取り合うも1-1のまま延長戦も終了。PK戦も7人目まで互いに全員が成功する展開となった中、前橋育英が勝利を収めた。 2月から群馬の社長に就任する細貝萌社長代行兼ゼネラルマネージャー(2005年卒)は前橋育英のOBであり選手権にも出場。同じ学校OBである佐藤正美強化部長(2000年卒)、DF大畑隆也(2016年卒)もコメントを寄せている。 <h3>◆細貝萌社長代行兼ゼネラルマネージャー</h3> 「7大会ぶり2度目の優勝、心よりお祝い申し上げます。育英のOBとしてこの歴史的瞬間に大変感動しております。また、私が現役の頃に成し遂げることができなかった全国優勝を達成した皆さんの勇姿は群馬出身としても心から誇りに思います」 「山田監督や石井キャプテンなどを中心とした育英の伝統的なサッカーを決勝戦でも表現してくれたと思います。これからも、サッカーを通じて群馬を共に盛り上げていきましょう。そして、一人でも多くのJリーガーがここ群馬から育ってくれることを期待しています」 <h3>◆佐藤正美強化部長</h3> 「前橋育英高校サッカー部の皆様、見事な優勝、本当におめでとうございます!7大会ぶり2度目、そして初の国立競技場での優勝という素晴らしい成果に心から祝福の気持ちでいっぱいです。選手たちの努力と粘り強さ、山田監督をはじめスタッフの情熱、そして親御さんの支えがあってこその栄光だと思います」 「私自身、松下コーチと共に過去に準決勝で2年連続敗退という悔しい経験をしましたが、その悔しさを胸に、サッカー部の活躍をずっと応援してきました。ついに栄光の舞台で結果を出した皆さんに、心から敬意を表します」 「チーム一丸となって勝ち取ったこの歴史的な勝利は、これからのサッカー人生にも大きな意味を持つでしょう。国立競技場という特別な舞台で優勝を掴み取ったその姿は、後輩たちにとって大きな励みとなり、これからの前橋育英高校サッカー部のさらなる飛躍に繋がることでしょう。皆さんの活躍は、これからも多くの人々に勇気と希望を与えるに違いありません」 「今後も更なる高みを目指し、素晴らしい選手たちの活躍を楽しみにしています。本当におめでとうございます!」 <h3>◆DF大畑隆也</h3> 「全国高校サッカー選手権大会優勝おめでとうございます!現地には行けませんでしたが、テレビで毎試合応援していました。選手たちの全力プレーにたくさんの刺激をいただきました。自分も負けずに群馬を盛り上げて行けるように頑張ります!感動をありがとうございました!」 2025.01.14 12:40 Tue2
元日本代表MF細貝萌が地元・群馬に加入「いつかは群馬のためにプレーしたいと考えていた」
ザスパクサツ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(35)の加入を発表した。背番号は「33」となる。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズに入団。プロキャリアをスタートさせた細貝は、2011年1月にレバークーゼンに完全移籍。その後は、アウグスブルクやヘルタ・ベルリン、シュツットガルトでプレー。また、トルコのブルサスポルでもプレーした。 2017年3月にシュツットガルトから柏レイソルへと加入し6年ぶりにJリーグへと復帰するが、2019年2月にタイリーグ1のブリーラム・ユナイテッドへと完全移籍を果たしていた。 バンコク・ユナイテッドには2019年12月にレンタル移籍。その後完全移籍に切り替わったが、今年5月に退団していた。 これまでJ1で通算120試合に出場し5ゴール5アシスト、ブンデスリーガで102試合に出場し3ゴール3アシストを記録。タイ・リーグでは47試合で1ゴールを記録していた。 また、日本代表としても30試合に出場し1ゴールを記録。世代別の代表では2008年の北京オリンピックに出場していた。 群馬は細貝について「どのポジションでも高い水準でこなすユーティリティ性とハードワークを武器に相手のチャンスの芽を摘むボランチ。日本代表や海外でのプレー経験をピッチ内外でチームへ還元、そして地元出身選手としてクラブを大きく飛躍させることに期待」とプレースタイルを紹介している。 細貝はクラブを通じてコメントしている。 「群馬の皆さん、こんにちは。この度、ザスパクサツ群馬に加入した細貝萌です。2005年に前橋育英高校を卒業してから日本だけでなくドイツ、トルコ、タイと多くの地でさまざまな経験をさせていただきました」 「多くの出会いの中で選手としても一人の人間としても大きく成長できたと思っています」 「まだまだ選手として旅を続けていたいという気持ちもありましたが、前々からいつかは自分が生まれ育ち、自分を成長させてくれた故郷のクラブであるザスパクサツ群馬で、群馬のためにプレーしたいと考えていたこともあり、この度いただいたオファーを受けることを決めました」 「ザスパは自分がプロサッカー選手として歩み始めた2005年にJリーグに参入したクラブということもあって、故郷を離れてからもいつも気になる存在でした」 「群馬出身の選手として自分が地元のクラブの歴史に加わることができるのを非常に光栄に思いますし、これまでにさまざまなクラブで自分を成長させてくれた出会いがあったように、特に若い選手たちに良い影響を感じてもらえるような存在になれるよう努力していきたいと思います。そして何より、クラブにとって良い存在でいたいと思っています」 「自分もベテランと呼ばれる年齢にはなりましたが、まだまだ成長できると考えています」 「一つでも多くのチームの勝利に貢献できるよう、一人でも多くの地元の皆さんに正田醤油スタジアム群馬に足を運んでいただけるよう、地元出身の選手としてベストを尽くしていきたいと思います」 「そのためにも、まずは数ヶ月サッカーから離れたコンディションをベストの状態まで持っていくため全力を尽くしていきたいと思います。どうぞ応援よろしくお願いします」 2021.09.23 14:21 Thu3
「これは自慢」「めっちゃおしゃれ」群馬がデンハムのオフィシャルスーツを発表!細貝萌ら選手の着用姿に絶賛「アイドルグループにしか見えない」「かっこよ!」
ザスパクサツ群馬は2日、2024シーズンオフィシャルスーツを発表した。 群馬は、2023シーズンから「デンハム・ジャパン」がクラブオフィシャルパートナーに。「デンハム」は、オランダ・アムステルダムのデニムブランドで、デニム以外の様々なアパレルも展開。日本では現在24店舗を展開しているということだ。 そして、2024シーズンはデンハムのオフィシャルスーツも提供されるという。スーツ上下、ハーフパンツ、シャツ、ソックス、キャップの5種類が提供され、夏の移動用にハーフパンツも用意されている。 クラブの公式X(旧ツイッター)では、DF城和隼颯、MF和田昌士、FW佐藤亮、FW藤村怜、MF細貝萌がモデルとなってオフィシャルスーツを着用した姿が公開されており、ファンからは「5人がアイドルグループにしか見えない、、、」、「これはビビった」、「実物見たけど、めっちゃおしゃれだった…!」、「これは自慢」、「かっこよ!」と好評の声があがっている。 なお、今後はオフィシャルスーツ・アパレル以外にも様々なコラボレーショングッズを展開していく予定とのことだ。 <span class="paragraph-title">【写真】選手の着用姿に絶賛!デンハムの群馬オフィシャルスーツ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#デンハム・ジャパンによる</a><br>オフィシャルスーツ決定<br>\<br><br>クラブオフィシャルパートナーとして、サポートして頂いております <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#株式会社デンハム・ジャパン</a> より、オフィシャルスーツを提供して頂くことになりました!<br>➡️ <a href="https://t.co/ddTeXuFvRr">https://t.co/ddTeXuFvRr</a><br>今後様々なコラボも実施予定です<a href="https://twitter.com/hashtag/thespa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#thespa</a> <a href="https://t.co/85O1BEEFo0">pic.twitter.com/85O1BEEFo0</a></p>— ザスパ群馬/THESPA GUNMA (@OfficialThespa) <a href="https://twitter.com/OfficialThespa/status/1753297196475449731?ref_src=twsrc%5Etfw">February 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.02 19:30 Fri4
本田圭佑が考案の4v4決勝が開催!U-10、U-12王者に本田やカズらレジェンドが本気で戦い圧倒…「勝利をアシストされても嬉しくない」
26日、LaLa arena TOKYO-BAYで本田圭佑が発起人となって開催された「4v4 Japan Cup 2024 RESPECT YOU,au」の決勝が行われた。 2023年からスタートした「4v4」はU-10(10歳以下)のプレーヤーに向けた大会。10分間の試合を4人ずつで行い、交代は自由。ボックス外からのゴールは2点、ボックスの中のゴールは3点という特別なルールで行われた。今年はU-12(12歳以下)の大会も並行して行われた。 U-10の決勝はSeasons(東京)とGAMER(愛知)のカードとなったなか、互いにゴールを奪い3-3で終了。PK戦は1本目からサドンデスという中、GAMERが勝利を収めた。 U-12の決勝はLIV FOOTBALL CLUB U-12(北海道)とバルサ奈良(奈良)のカードとなった中、バルサ奈良が圧倒。U-12の初代王者に輝いた。 両王者はその後にレジェンドチームとの対決。本田を筆頭に内田篤人氏、今季限りで引退した細貝萌氏、青山敏弘氏、現役選手からは乾貴士、原口元気、宇佐美貴史、昌子源、そして三浦知良が登場。U-10、U-12の王者が5分ハーフずつガチンコ勝負に挑んだ。 レジェンドチームはプロであることを存分に見せつけ、華麗なパスワークからのゴールや、激しい寄せでのボール奪取などで満員の観客を沸かせ、三浦や乾、本田らレジェンドの高いパフォーマンスで子どもたちを粉砕。GAMERには15-0、バルサ奈良には14-0と圧勝で終えた。 本田は大会終了後の囲み取材で「もちろん現役の選手も多いので、ケガをしてほしくないというのは一番に伝えました」としながらも、「勝ちにいくと伝えました。負けたくないと。当然だと思っています。僕が子供の時に勝利をアシストされても嬉しくないので。逆の気持ちになって考えたら、本気で上を目指しているのであれば、今日負けたことをしっかりと体で感じて覚えて、明日から練習に活かすはず。明らかにそっちの方が意味があると思っています」と、真剣勝負でプロの威厳を見せつけることが成長に繋がると考えているとした。 その後、レジェンド同士の10分マッチが開催。チーム本田は本田、三浦、乾、昌子の4名。チーム内田は内田、細貝、青山、宇佐美、原口となり、攻守の入れ替わりが激しい展開となった中、チーム本田が勝利を収めていた。 <span class="paragraph-title">【動画】レジェンドが小学生とガチンコ勝負!華麗な崩しから乾貴士が得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/eTIWwJEoti">pic.twitter.com/eTIWwJEoti</a></p>— 4v4 (@4v4official) <a href="https://twitter.com/4v4official/status/1872261047534657962?ref_src=twsrc%5Etfw">December 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.26 23:30 Thu細貝萌の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年9月23日 |
無所属 |
群馬 |
完全移籍 |
| 2021年6月1日 |
ブリーラム |
無所属 |
- |
| 2021年5月31日 |
バンコク・ユナイテッド |
ブリーラム |
レンタル移籍終了 |
| 2019年12月12日 |
ブリーラム |
バンコク・ユナイテッド |
レンタル移籍 |
| 2019年2月1日 |
柏 |
ブリーラム |
完全移籍 |
| 2017年3月24日 |
シュツットガルト |
柏 |
完全移籍 |
| 2016年7月25日 |
ヘルタ・ベルリン |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2016年6月30日 |
ブルサシュポル |
ヘルタ・ベルリン |
レンタル移籍終了 |
| 2015年8月26日 |
ヘルタ・ベルリン |
ブルサシュポル |
レンタル移籍 |
| 2013年7月1日 |
レバークーゼン |
ヘルタ・ベルリン |
完全移籍 |
| 2012年6月30日 |
アウグスブルク |
レバークーゼン |
レンタル移籍終了 |
| 2011年1月2日 |
レバークーゼン |
アウグスブルク |
レンタル移籍 |
| 2011年1月1日 |
浦和 |
レバークーゼン |
完全移籍 |
| 2005年2月1日 |
|
浦和 |
完全移籍 |

日本
ブリーラム
バンコク・ユナイテッド
柏
シュツットガルト
ヘルタ・ベルリン
ブルサシュポル
レバークーゼン
アウグスブルク
浦和