ジョー
JO
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1987年03月20日(38歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 192cm |
体重 | 91kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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低迷脱出図る名古屋が苦境? 得点源FWジョーが左ヒザのケガで母国リハビリ中
今シーズン巻き返しを図りたい名古屋グランパスにとっては、大きな痛手となりそうだ。 ブラジル『O dia』によると、元ブラジル代表FWジョーは、左ヒザを負傷。ケガの治療のため、フラメンゴの施設を何度も利用し、リハビリに励んでいるとのこと。フィジカル強化とバランスを鍛えているという。 ジョーは、コリンチャンスやインテルナシオナウ、アトレチコ・ミネイロなど母国クラブでプレーした他、CSKAモスクワ、マンチェスター・シティ、エバートン、ガラタサライといったヨーロッパのクラブでプレー。また、UAEのアル・シャーブ、中国の江蘇蘇寧などアジアでのプレーも経験している。 2018年1月にコリンチャンスから名古屋へと完全移籍。1年目は明治安田生命J1リーグで33試合24ゴールを記録し得点王のタイトルを獲得。しかし、2年目の昨シーズンは33試合で6ゴールと結果を残せずに終わっていた。なお、2022年1月31日までの契約を結んでいる。 チームは2年連続で下位に低迷し、シーズン終盤まで残留争いに巻き込まれている。得点源として期待されるジョーが出遅れるとなると、チームとしては痛手となるだろう。 2020.02.06 11:10 Thu2
前線の選手が多い?リバプールとチェルシー、両方でプレーした選手たち
例年より約1ヵ月遅れで開幕を迎えたプレミアリーグ。週末に行われる第2節では、いきなりチェルシーvsリバプールというビッグマッチが控えている。 今シーズンも優勝を争うであろう両チームだが、リバプールのエースであるエジプト代表FWモハメド・サラーは2014年冬にバーゼルからチェルシーに加入。チェルシーでは出場機会が限られ、フィオレンティーナ、ローマでの活躍を経てリバプールへと移籍した経緯を持つ。 また、チェルシーに所属するナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼスも2013-14シーズンにレンタルでリバプールでプレーした経験を持っている。 他にも、サガン鳥栖にも在籍した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス氏を筆頭に、多くの名選手たちが二つのクラブでプレーしており、イギリス『DUGOUT』がそんな経歴を持つ選手10人を動画で特集している。 また、紹介されている選手以外にも、元イングランド代表FWダニエル・スタリッジらも両クラブでのプレー経験を持ち、全体的に見ると、前線の選手の割合が高いようだ。 <div id="cws_ad">◆リバプールとチェルシーでプレーした選手を映像でチェック<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI2WVJaQXNYVSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆リバプールとチェルシーでプレーした選手たち FWモハメド・サラー チェルシー(2014-2015)公式戦19試合2ゴール リバプール(2017-)公式戦154試合97ゴール 2012年夏に加入したバーゼルにおいて、チャンピオンズリーグでチェルシーから4試合で4得点を決めると、その後の2014年冬にチェルシーに引き抜かれた。チェルシーでは本領発揮とはいかなかったものの、イタリアでの活躍を経て、2017年にリバプールに加入すると、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノと共に強力な3トップを形成。プレミアリーグ王者リバプールのエースとしてハイペースでゴールを量産している。 MFヴィクター・モーゼス リバプール(2013-2014)公式戦22試合2ゴール チェルシー(2012-)公式戦128試合18ゴール モーゼスは、2010年から所属したウィガンでブレイクし、2012年にチェルシーへステップアップ。しかし、選手層の厚いチェルシーでは充分な出場機会が得られずに、リバプールやストークなど多くのレンタル移籍を経験した。今季は昨季のレンタル先であるインテルからチェルシーに復帰しているが、その去就は不透明だ。 DFグレン・ジョンソン チェルシー(2003-2006)公式戦66試合4ゴール リバプール(2009-2015)公式戦200試合9ゴール ウェストハムの下部組織で育ったグレン・ジョンソンは、2003年にチェルシーへと移籍。しかし、チェルシーではパフォーマンスが安定せず、当時のジョゼ・モウリーニョ監督が連れてきた、DFパウロ・フェレイラにポジションを奪われた。2009年にリバプールへと完全移籍。DFアルバロ・アルベロアがレアル・マドリーへと移籍したために、右サイドのレギュラーポジションを確保していた。 FWフェルナンド・トーレス リバプール(2007-2011)公式戦142試合81ゴール チェルシー(2011-2014)公式戦172試合45ゴール 2007年にアトレティコ・マドリーからリバプールへ移籍。加入初シーズンから得点を量産し、一気にリバプールサポーターの心を掴み、爆発的な人気を誇った。しかし、2011年1月、ライバルクラブのチェルシーへ移籍すると、移籍後初ゴールまで実に903分を要するなど中々結果を残せなかった。それでも、2012年のチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験するなど、多くのタイトルを獲得した。 FWニコラ・アネルカ リバプール(2001-2002)公式戦22試合5ゴール チェルシー(2008-2012)公式戦184試合59ゴール チェルシーでFWディディエ・ドログバと共に一時代を築いたアネルカは、パリ・サンジェルマン在籍時の2001-02シーズンにローンでリバプールに加入。FWマイケル・オーウェンやFWエミール・ヘスキーらと共にプレーした。 MFラウール・メイレレス リバプール(2010-2011)公式戦44試合5ゴール チェルシー(2011-2012)公式戦48試合6ゴール 2010年夏にポルトからリバプールに加入したメイレレスは、シーズン途中でケニー・ダルグリッシュ監督が就任して以降はチームのキーマンに。ファンが選ぶ年間最優秀選手にも選ばれたが、シーズン終了後に同胞のアンドレ・ビラス=ボアス監督が率いていたチェルシーに加入、FAカップとチャンピオンズリーグの2冠に貢献している。 MFジョー・コール チェルシー(2003-2010)公式戦274試合38ゴール リバプール(2010-2011)公式戦42試合5ゴール 2003年にロマン・アブラモヴィッチ体制1年目のチェルシーに完全移籍を果たすと、その翌年に指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督の下、右ウイングの主力としてチームのプレミアリーグ2連覇に貢献。伝統的に強さや速さが重視されるイギリスでは珍しい、ファンタジスタタイプの選手として人気を博した。その後、チェルシーでの契約を満了すると、2010年にリバプールに移籍。ここでも10番を背負ったが、ロイ・ホジソン監督の戦術に馴染めず、期待されたような活躍は出来なかった。そのため、2011年夏にレンタル移籍でリール入りし、リバプールに戻ることはなく2013年夏にウェストハムに復帰している。 MFヨッシ・ベナユン リバプール(2007-2010)公式戦134試合29ゴール チェルシー(2010-2011)公式戦24試合1ゴール 攻撃的MFや左右のウイングを主戦場に卓越したテクニックとパスセンス、高いシュートセンスを武器とする、イスラエル史上最高のアタッカーは、ウェストハム、リバプール、チェルシー、アーセナル、クインズ・パーク・レンジャーズ(QPR)とプレミアリーグクラブを渡り歩いた。なお、リバプール時代にはプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップの3つのコンペティションでハットトリックを記録しており、これはマンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロ、トッテナムFWハリー・ケインの2人しか達成していない偉大な記録だ。 MFボーデヴィン・ゼンデン チェルシー(2001-2003)公式戦59試合4ゴール リバプール(2005-2007)公式戦47試合2ゴール 母国オランダのPSV出身のゼンデン氏は、バルセロナを経て2001年にチェルシーへと加入。スピードのあるサイドアタッカーとして活躍を見せた。その後はミドルズブラを経てリバプールに加入するなど、キャリアの多くをイングランドで過ごした。 MFナイジェル・スパックマン チェルシー(1983-1987、1992-96)公式戦208試合12ゴール リバプール(1987-1989)公式戦63試合0ゴール ボーンマスでプロデビューを飾ったスパックマン氏は、1983年にチェルシーへ移籍。豊富な運動量を武器に、主力として活躍した。1987年にリバプールに移籍した後、QPR、レンジャーズを経て、1992年にチェルシーに復帰。プレミアリーグでも活躍を見せた。 DFジョーイ・ジョーンズ リバプール(1975-1978)公式戦100試合3ゴール チェルシー(1982-1985)公式戦78試合2ゴール ウェールズのレクサムでデビューを飾ったジョーンズ氏は、1975年にリバプールに移籍。左サイドバックとして、1977年のチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)制覇など、クラブの黄金期を支えた。その後、レクサム復帰を経て加入したチェルシーでも活躍を見せた。 2020.09.19 17:00 Sat3
リバプールがカバク買取見送りへ…新天地候補にライプツィヒ&レスター
リバプールは、シャルケからレンタル中のトルコ代表DFオザン・カバク(21)の買い取りオプション行使を見送るようだ。ドイツ『SPORT1』が報じている。 リバプールは今シーズン、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメス、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと3人の主力センターバックが長期離脱を強いられた。 この緊急事態を受けて、クラブは今冬の移籍市場でカバクを半年間のレンタル移籍で獲得。そして、カバクは公式戦13試合に出場し、出場機会を経るごとにチームへのフィットを見せていた。 そのため、シーズン終了後に2300万ユーロ(約30億6000万円)と言われる買い取りオプションの行使に踏み切る可能性も伝えられていた。 しかし、リバプールは前述の3選手の復帰、DFナサニエル・フィリップス、DFリース・ウィリアムズの若手2選手の台頭に加え、RBライプツィヒのU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテの獲得に迫っており、来季に向けてセンターバックの陣容が整いつつある。 そういった中、クラブ首脳は前述の金額を払ってまでカバクを買い取る必要はないと判断し、シャルケに送り返す決断をすでに下したという。 ただ、カバク自身にブンデスリーガ2部へ降格したシャルケでプレーする意思はなく、財政難のクラブも今夏の売却に踏み切る構えだ。 そして、『SPORT1』が伝えるところによれば、現時点でカバクの獲得に興味を示しているのは、コナテの流出が濃厚となっているライプツィヒと、センターバックの選手層に不安を抱えるレスターの2チームだという。 2021.05.26 07:30 Wed4
スパーズが韓国遠征メンバー発表! 去就不透明な4選手が不在に
トッテナムは9日、韓国でのプレシーズンツアーの帯同メンバーを発表した。 トッテナムは今回の韓国遠征で、13日にチームKリーグ(Kリーグ選抜)と、16日にセビージャとプレシーズンマッチを戦う予定となっている。 その帯同メンバーには、韓国でチームメイトの到着を待っているFWソン・フンミンを始め、キャプテンのGKウーゴ・ロリス、エースFWハリー・ケインら主力、FWリシャルリソン、MFイバン・ペリシッチら新加入組が順当に招集されている。 一方、バルセロナからレンタル加入が決定したDFクレマン・ラングレは韓国への渡航に必要な書類の問題、DFジョー・ロドンは体調不良、U-19欧州選手権で優勝を果たしたU-19イングランド代表組のFWデーン・スカーレット、MFアルフィー・ディヴァインは休暇のため不参加に。 さらに、去就が不透明となっているMFジオバニ・ロ・チェルソ、MFタンギ・エンドンベレ、DFセルヒオ・レギロン、MFハリー・ウィンクスの4選手はロンドンに残り、プレシーズンのトレーニングを継続するという。 ◆韓国遠征帯同メンバー GK ウーゴ・ロリス フレイザー・フォースター※ ブランドン・オースティン ジョシュ・キーリー※ DF ダビンソン・サンチェス クリスティアン・ロメロ エリック・ダイアー ジャフェット・タンガンガ マラキ・フェーガン=ウォルコット ベン デイビス チャーリー・セイヤーズ マット・ドハーティ エメルソン・ロイヤル MF ロドリゴ・ベンタンクール イヴ・ビスマ※ パプ・マタル・サール ピエール・エミール・ホイビュルク オリヴァー・スキップ ハーヴェイ・ホワイト ライアン・セセニョン イバン ペリシッチ※ ブライアン・ヒル デヤン・クルゼフスキ FW リシャルリソン※ ハリー・ケイン トロイ・パロット ルーカス・モウラ ソン・フンミン ※新加入 2022.07.10 13:06 Sun5
「恥を知れ!」PK直前にスパイクの裏で芝削るファン・ダイクに相手ファンは怒り「人間のクズだ」
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが狡猾さを見せた。 19日、プレミアリーグ第12節でウェストハムをホームに迎えたリバプール。ファン・ダイクも先発で出場した。 試合はリバプールが22分にダルウィン・ヌニェスのゴールで先制するも、42分に最初のピンチを迎える。 ボックス右横でループパスに反応したジャロッド・ボーウェンをジョー・ゴメスがボックス内で倒してしまうと、VARの末にPKの判定が下された。 主審のオンフィールドレビューも行われたこの判定だが、実はこの時にファン・ダイクがペナルティスポットまで歩み寄り、右足で意図的に踏んでいたのだ。 ボ―ウェンのPKは、アリソン・ベッカーが完璧なPKストップでセーブ。キック自体は悪くなかったため、芝の影響はなかったようにも見えたが、リプレー映像で明らかになったファン・ダイクの行いは注目を集めることとなり、ウェストハムのファンからは「恥を知れ!」、「人間のクズだ」、「やりやがった」と怒りの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】ファン・ダイクが芝を削ろうとする決定的瞬間が捉えられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">Van Dijk is a scum bag <a href="https://t.co/MTqTuDJCEn">pic.twitter.com/MTqTuDJCEn</a></p>— West Ham Central (@WestHam_Central) <a href="https://twitter.com/WestHam_Central/status/1582814501426302977?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.20 11:50 Thuジョーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月5日 |
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完全移籍 |
2023年2月26日 |
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- |
2023年1月25日 |
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完全移籍 |
2022年8月9日 |
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完全移籍 |
2020年7月1日 |
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完全移籍 |
2018年1月6日 |
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完全移籍 |
2017年1月1日 |
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完全移籍 |
2016年10月1日 |
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- |
2016年7月15日 |
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完全移籍 |
2016年2月5日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年5月20日 |
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完全移籍 |
2011年7月20日 |
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完全移籍 |
2010年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2010年1月21日 |
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レンタル移籍 |
2010年1月20日 |
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レンタル移籍終了 |
2009年2月2日 |
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レンタル移籍 |
2008年7月31日 |
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完全移籍 |
2006年1月1日 |
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完全移籍 |
2003年1月1日 |
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完全移籍 |