林陵平
Ryohei HAYASHI
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1986年09月08日(39歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 186cm |
| 体重 | 80kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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世界から水戸へ!? 前田大然が飛躍契機の古巣・水戸に凱旋、ホーム町田戦に来場
水戸ホーリーホックは5日、セルティックの日本代表FW前田大然がホームゲームに来場することを発表した。 前田が古巣サポーターの前に姿を見せるのは、24日にケーズデンキスタジアム水戸で行われる明治安田生命J2リーグ第22節のFC町田ゼルビア戦。場外ステージでのトークイベントとハーフタイムでのピッチ周回を予定している。 水戸の公式ツイッターでは「#水戸から世界へ → #世界から水戸へ!?」と紹介 日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場した前田は、2017年に水戸に在籍。松本山雅FCからの武者修行で36試合に出場し、自慢の快足を武器に13得点を挙げる活躍を披露。林陵平氏との2トップでチーム総得点の6割をたたき出していた。なお、水戸での初ゴールはホームでの第2節、ツエーゲン金沢戦だった。 前田は15日、20日に行われるキリンチャレンジカップ2023へ向けた日本代表メンバーにも招集されている。 <span class="paragraph-title">【動画】覚えている?前田大然が決めた水戸でのファーストゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IlIFBUndWio";var video_start = 81;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.05 14:50 Mon2
「月間ヤングプレーヤー賞」はC大阪の北野颯太、RB大宮のDF市原吏音、奈良の國武勇斗が受賞
Jリーグは15日、2月・3月度の「月間ヤングプレーヤー賞」を発表した。 「月間ヤングプレーヤー賞」は、21歳以下の選手を選定して表彰するものに。J1はセレッソ大阪のFW北野颯太、J2はRB大宮アルディージャのDF市原吏音、J3は奈良クラブのMF國武勇斗が選出された。3名ともに初受賞となる。 それぞれ、表彰楯が送られる。各選手のJリーグ選考委員会による総評と受賞者のコメントは以下の通り。 <h3>J1:FW北野颯太(セレッソ大阪)</h3> ◆コメント 「2・3月の月間ヤングプレーヤー賞に選んでいただきとても嬉しいです。新しいサッカーのスタイルにも挑戦している中で、個人としては得点のチャンスも増えていると思いますが、チームとして満足いく結果につながっていないので、もっと得点やアシストでチームに貢献したいと思っています。この賞を励みに、もっともっと活躍して、チームが目指しているフットボールをさらに高めていきたいですし、もっと飛躍できるように頑張ります」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「若い年齢ながら、大阪ダービーでしっかりとパフォーマンスを見せた」 槙野智章委員 「既に4ゴール決めており、セレッソの攻撃の中心になっている。今後伸びてくる選手の一人」 北條聡委員 「セレッソの“一番星”が躍動。ライン間で巧みにボールを引き出し、攻撃の起点に。守備側の急所に鋭く潜り込み、何度もゴールに絡んだ」 GAKU-MC特任委員 「開幕戦のダービーマッチで先制ゴールを決めてチームに勢いをつけた。その試合は2ゴール1アシストと大活躍。これ以上ないスタートを切った若き逸材に期待」 鮫島彩特任委員 「バイタルエリアでボールを受けて良い攻撃の起点となっている場面が非常に多く、得点力も優れている。特に第3節の柏戦での得点は、技術の高さとゴールへの意識が際立っていた。得点の結果はもちろん、チームの良い攻撃の起点になっており、ヤングプレーヤーとは思えないほどチームの中心となり活躍している」 <h3>J2:DF市原吏音(RB大宮アルディージャ)</h3> ◆コメント 「このような素晴らしい賞を受賞できたこと嬉しく思います。自分としてはパフォーマンスも結果も納得できるものではないので、チームが勝ってくれていることが全てだと思います。チームメイトに感謝しながら、次は自分が点を取って守ってチームを勝たせて、また受賞できるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 小林祐三委員長 「他の追随を許さない存在感を放つ選手」 JFA技術委員会 「2月のAFCU-20アジアカップから戻り、確約されていないレギュラーの座をしっかりと掴み取ったことは、高く評価」 林陵平委員 「年齢に見合わない落ち着きと雰囲気を持つポテンシャル抜群のセンターバック。今後の活躍にも期待」 南雄太委員 「守備の要としてチームの躍進に大きく貢献している」 寺嶋朋也委員 「群を抜く才能を持った選手」 <h3>J3:MF國武勇斗(奈良クラブ)</h3> ◆コメント 「この度は、明治安田J3リーグ2・3月度月間ヤングプレーヤー賞に選んでいただきありがとうございます。このような賞をいただけたこと、とても嬉しく思っています。このような賞をいただけたのは自分だけでなく、ファン・サポーターのみなさんの応援があってこそです。ここで満足せず、ファン・サポーターや観客を楽しませられるようなプレー、ゴールを見せていきます。引き続き熱い応援よろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 橋本英郎委員 「短い時間出場ながらインパクトを与える活躍。勝点は彼がゴールを取る事で得られている」 本並健治委員 「3ゴール決めた存在感。その中の2ゴールは決勝点であることから、勝負強さを感じられる。19歳ということもあり、これからのステップアップも期待できる」 近賀ゆかり特任委員 「長い距離のドリブルからのゴールはすごい。3ゴールという結果も出している」 平畠啓史委員 「7試合で3ゴール。2試合連続ゴールはどちらも途中出場でさらに逆転ゴール。若いがスケール感十分のプレーヤー。さらに勝負強さも持ち合わせた19歳。第6節、群馬戦でのドリブル独走からのシュートも文句なし。途中出場でもしっかりと点が取れており、今シーズンのさらなる活躍が期待される」 2025.04.15 22:10 Tue3
衝撃!ベストゴール級の40メートル弾 鹿島の夏男レオ・セアラの豪快ゴラッソにファン騒然「相変わらずのバケモノストライカー」
【明治安田J1リーグ】鹿島アントラーズ 3ー2 柏レイソル(7月20日/メルカリスタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">圧巻!ロングシュート<br><br>ゴール動画 <br>明治安田J1リーグ 第24節<br>鹿島vs柏<br> 1-0<br> 5分<br> レオ セアラ(鹿島)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/BtZS2T7XaK">pic.twitter.com/BtZS2T7XaK</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1946889921119269203?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 今季リーグ得点ランキングトップを走る鹿島アントラーズのFWレオ・セアラが、約40mの距離から豪快な一撃を決めた。開始4分で飛び出したゴラッソに、ファンが驚愕している。 衝撃のプレーが飛び出したのは、鹿島がJ1リーグ第24節で柏レイソルと対戦した、4分のことだ。0ー0の状況で、鹿島は柏のビルドアップに対し、前線から猛烈なプレスをかけていく。 メインスタンド側に圧縮するように人数をかけてボールを奪いに行くと、ピッチ中央で柏のFW垣田裕暉が横パスを受けた瞬間、MF小池龍太がプレッシング。背番号25が身体をぶつけてこぼれたボールをMF舩橋佑が突き、レオ・セアラに渡る。 背番号9は相手GKがゴールエリアの前にいることを確認すると、約40mの距離から力強く右足を振り抜いた。ボールはきれいなバックスピンが掛かりながら一直線に飛んでいき、GKの頭上を越え、ゴールネットに吸い込まれていった。 驚異的なゴールには、DAZNの実況・解説陣も大興奮。実況・原大悟がシャウトする中、解説・林陵平氏は「鳥肌が立ちましたよ」と驚いた。 ファン・サポーターはSNSを通して、「こんなんずるいやん」「シーズンベストゴール級だなこれ」「さすが夏男…」「梅雨明けたもんね」「パンチありすぎて柏サポくらい口があんぐりした」「レオセアラが夏にコンディション上がってくるの忘れてた」「神代のよりすごいゴール!」「相変わらずのバケモノストライカー」「レオセアラが夏セアラって言われてるの再認識」「やっぱ夏はレオセアラなんよ!!!」と狂喜乱舞の様相を見せている。 ファンからは“夏セアラ”という愛称で親しまれるレオ・セアラは、2025シーズンから鹿島でプレー。このゴールが14得点目となり、J1リーグの得点ランキングで単独首位を走っている。 なお、鹿島のホームスタジアムである茨城県立カシマサッカースタジアムは7月1日以降、新愛称が「メルカリスタジアム」に変わっていた。この日は、会場名変更後の最初の試合だった。“メルスタ”で打ち上げた夏男の特大花火は、記録にも記憶にも刻まれるものとなった。 2025.07.22 07:00 Tue4
中村俊輔氏がProライセンス取得でJクラブの監督が可能に! 解説でお馴染みの林陵平氏もProライセンス認定
日本サッカー協会(JFA)は13日、2025年度の第2回理事会を開催。Proライセンス認定者3名を発表した。 今回認定された3名は、2024年度に受講していた元日本代表MF中村俊輔氏(46)、解説者として活躍中の林陵平氏(38)、そして加藤知弘氏(45)となる。 中村氏は横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)でキャリアをスタート。その後、レッジーナやセルティック、エスパニョールとヨーロッパでプレー。その後、横浜FMに復帰すると、ジュビロ磐田、横浜FCでもプレーし、2022年に現役を引退した。 左足の正確なキックでFKの名手としても名を馳せ、日本代表としても98試合で24ゴールを記録していた。 林氏は東京ヴェルディでキャリアをスタート。柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、ザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬でプレー。2020年に現役を引退した。 引退後は東京大学の監督も務め、指導者としての道を歩みながら、サッカー解説者として大きく活躍していた。 なお、合計でProライセンスコーチ認定者は590名となった。 ◆2024年度受講者 9名/20名 加藤知弘氏(45) 指導チーム:静岡産業大学サッカー部 2017年:Aジェネラルライセンス取得 2024年:Proライセンス取得 中村俊輔氏(46) 指導チーム:横浜FC 2023年:Aジェネラルライセンス取得 2024年:Proライセンス取得 林陵平氏(38) 指導チーム:なし 2023年:Aジェネラルライセンス取得 2024年:Proライセンス取得 2025.02.14 13:05 Fri5
DAZN、新番組「ドヨサカ」が8月23日より無料配信開始!Jリーグ超最速ハイライトや欧州サッカーの注目情報を一挙紹介。土曜日がもっと“サッカー漬け”に
スポーツ配信サービス「DAZN(ダゾーン)」は、8月23日より、新番組「ドヨサカ -土曜はサッカーで夜更かし-」を無料で配信開始することを発表した。 本番組は、土曜日に集中する国内外リーグの試合スケジュールに合わせ、試合終了直後のJリーグを振り返る“超最速”ハイライトや、直後の深夜帯にキックオフする欧州サッカーの見どころを一気に紹介する新しい情報番組だ。 出演者には、Jリーグや欧州でプレー経験のある安田理大氏、林陵平氏、セリエAの試合解説でおなじみのサッカージャーナリスト・細江克弥氏らが名を連ね、試合直前あるいは直後のリアルな熱量を伝えながら、「見ている人が明日話したくなる」鋭い視点でサッカートークを繰り広げる。 明治安田Jリーグは後半戦に突入し、優勝争いが激化。一方で欧州でもラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、ベルギーリーグ、EFLチャンピオンシップなどが次々と開幕。なかでもDAZNで8年ぶりにライブ配信が再開されたブンデスリーガには多くの日本人選手が集まり、国内での注目度が急上昇している。 「ドヨサカ」では、大注目の国内外リーグの魅力を1つの番組に凝縮し、Jリーグの熱気をそのまま欧州サッカーへと橋渡しする構成に。リーグの垣根を越え試合の見どころや注目選手、戦術の話題まで幅広く取り上げ、サッカーファンの土曜日を“サッカー漬け”な1日へといざなう。 初回放送は8月23日、21:10より放送される。 ■「ドヨサカ-土曜はサッカーで夜更かし-」配信概要 8月23日(土)21:10~22:20 出演者:鄭大世、安田理大、ミムラユウスケ、笹木かおり ■8月23日(土)深夜配信の主な欧州サッカーの試合 <ブンデスリーガ> フランクフルト vs ブレーメン(堂安律/長田澪)22:30キックオフ レヴァークーゼン vs ホッフェンハイム(町田浩樹)22:30キックオフ フライブルク vs アウクスブルク(鈴木唯人)22:30キックオフ <ラ・リーガ> マジョルカ vs セルタ(浅野拓磨)00:00キックオフ レバンテ vs バルセロナ 04:30キックオフ <リーグアン> マルセイユ vs パリFC 00:00キックオフ ニース vs オセール(オナイウ阿道) 02:00キックオフ <セリエA> サッスオーロ vs ナポリ 01:30キックオフ ミラン vs クレモネーゼ 03:45キックオフ 2025.08.23 10:00 Sat林陵平の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年2月1日 |
東京V |
引退 |
- |
| 2021年1月31日 |
群馬 |
東京V |
期限付き移籍終了 |
| 2020年3月12日 |
東京V |
群馬 |
期限付き移籍 |
| 2020年1月31日 |
町田 |
東京V |
期限付き移籍終了 |
| 2019年8月12日 |
東京V |
町田 |
期限付き移籍 |
| 2018年1月6日 |
水戸 |
東京V |
完全移籍 |
| 2017年1月7日 |
山形 |
水戸 |
完全移籍 |
| 2013年2月1日 |
柏 |
山形 |
完全移籍 |
| 2013年1月31日 |
山形 |
柏 |
期限付き移籍終了 |
| 2012年7月25日 |
柏 |
山形 |
期限付き移籍 |
| 2010年2月1日 |
東京V |
柏 |
完全移籍 |
| 2009年2月1日 |
明治大 |
東京V |
完全移籍 |
| 2008年1月31日 |
横浜FC |
明治大 |
特別指定選手終了 |
| 2007年2月1日 |
明治大 |
横浜FC |
特別指定選手登録 |
| 2005年4月1日 |
|
明治大 |
- |
林陵平の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2021年2月1日 | 2023年12月31日 |
東大 |
監督 |

日本
東京V
群馬
町田
水戸
山形
柏
明治大
横浜FC