ロベルト・フィルミノ
Roberto Firmino
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1991年10月02日(34歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 181cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ロベルト・フィルミノのニュース一覧
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欧州のドリブルキングはメッシ! C・ロナウドとは成功数に1000以上の差
ここ10数年間におけるヨーロッパ5大リーグのドリブルキングにバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが輝いた。イギリス『Squawka』がサッカーのデータを扱う『OPTA』のデータを基に伝えている。 『Squawka』は今回、『OPTA』が統計をスタートした2006-07シーズン以降のテイクオン(ドリブル突破)の回数と成功率を基に、ヨーロッパ5大リーグにおけるドリブルキングのベスト10を発表した。 そして、名だたるドリブラーを抑えてトップに輝いたのは、フットボール界屈指の突破力を誇るメッシとなった。メッシは2006-07シーズン以降の『OPTA』の集計において、通算1880回のテイクオンを成功。その成功率は57.2パーセントとなっている。 そのメッシに次ぐ2位に入ったのは、リール、チェルシー、レアル・マドリーで活躍してきたベルギー代表MFエデン・アザールの1220回(57.1%)。3位にはバイエルン時代にそのドリブルで多くのDFを翻弄した現フィオレンティーナの元フランス代表FWフランク・リベリの939回(47.9%)。 それ以外のトップ10の顔触れでは、メッシの永遠のライバルであるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが5位にランクイン。だが、816回という回数と44パーセントという成功率はメッシに遠く及ばない数字に。 また、バルセロナ時代のメッシの盟友で現在はJリーグのヴィッセル神戸でプレーする元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは739回で8位となったが、成功率では10人中最高の60.9パーセントを記録している。 なお、ドリブルの名手と知られるパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールはヨーロッパへの挑戦の時期の影響もあって10位(734回)に留まっている。 ちなみに2019-20シーズンここまでのトップは、クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハの55回となっている。 今回発表されたヨーロッパ5大リーグにおけるドリブルキングのベスト10は以下の通り。 ◆欧州5大リーグ・ドリブラーランキング(2006-07シーズン以降) 1.リオネル・メッシ - 1880回(57.2%) 2.エデン・アザール - 1220回(57.1%) 3.フランク・リベリ - 939回(47.9%) 4.セルヒオ・アグエロ - 832回(46.6%) 5.クリスティアーノ・ロナウド - 816回(44%) 6.ホアキン・サンチェス - 798回(50.9%) 7.ハテン・ベン・アルファ - 770回(50.6%) 8.アンドレス・イニエスタ - 739回(60.9%) 9.ロベルト・フィルミノ - 736回(56.8%) 10.ネイマール - 734回(50.2%) ()内は成功率 2019.11.19 17:15 Tue2
フランクフルトが18歳逸材ジャン・ウズンを獲得! 昨季ドイツ2部で16ゴール
フランクフルトは2日、ニュルンベルクからトルコ代表FWジャン・ウズン(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 なお、ドイツ『スカイ』によると、フランクフルトは移籍金1100万ユーロ(約19億円)を支払うことになる。また、ニュルンベルクはアドオン300万ユーロ(約5億2000万円)+リセール時の移籍金10%の受け取りも契約条項に含めたようだ。 ニュルンベルクからフランクフルトへのステップアップを果たした18歳は「アイントラハト・フランクフルトは僕にとって、そして自分のさらなる成長にとって完璧な場所だ。新しい挑戦を心から楽しみにしているし、アイントラハトのファンに自分自身を紹介できる日が待ち切れないよ」と、新天地での意気込みを語った。 ヤーン・レーゲンスブルク、インゴルシュタットの下部組織を経て2019年にニュルンベルクに加入したウズンは、多才な186cmのアタッカー。センターフォワード、セカンドトップに加え、攻撃的MFでもプレー可能な万能型アタッカーで、元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノに近いプレースタイル。 昨シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で30試合に出場し、16ゴール2アシスト。この活躍によってドルトムントやバイエルン、ブライトン、ガラタサライ、セビージャといった国内外の複数クラブの関心を集めていた。 また、ユーロ2024のメンバー入りはならずも、今年3月に行われたハンガリー代表戦でトルコのA代表デビューも果たしている。 2024.07.02 17:05 Tue3
フィルミノ、ゴーグル姿を皆にイジられる
▽リバプールのブラジル代表FWロベルト・フィルミノが愛されている。 ▽フィルミノは15日のプレミアリーグ第5節のトッテナム戦で、相手DFヤン・ヴェルトンゲンから偶発的ながら目突きを食らって左眼球を負傷。そのまま交代を余儀なくされていた。 ▽幸い大事には至らなかったようで、フィルミノは次戦のチャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦で途中出場すると、決勝ゴールを奪いチームを勝利に導く活躍を見せた。 ▽それでも念には念をと、20日に行われたトレーニングでは目を保護するために専用のゴーグルを着けて登場。するとこれが格好の的になる。リバプールが公開した動画によると、練習場に出てきたフィルミノは早速チームメイトからイジられ、さらにユルゲン・クロップ監督にまで「エドガー・ダーヴィッツが帰ってきたぞ」とイジられる始末に。 ▽ダーヴィッツ氏といえば現役時代、左目に緑内障を発症し失明の危機もあったものの手術によって回避。その後は保護のためにゴーグルを着用するようになり、それがトレードマークになっていた。 ▽着けたゴーグルがたまたま黒縁だったということもあり、ネタにされてしまったフィルミノ。公開された動画はチームの良い雰囲気が感じられる動画だった。 ▽リバプールは22日に、プレミアリーグ第6節、ホームのサウサンプトン戦が控えている。ダーヴィッツは…いやフィルミノはどんな活躍を見せてくれるのだろうか。 ※写真はエドガー・ダーヴィッツ氏 2018.09.21 18:44 Fri4
メッシ、マネのバロンドール4位に「残念」
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネに言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 2日にパリで行われたフランスサッカー専門誌『フランス・フットボール』のバロンドール授賞式で、リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを抑えて、史上最多6度目の受賞を果たしたメッシ。国際サッカー連盟(FIFA)の最優秀選手賞に続き、栄冠に輝いた。 だが、心残りがあるという。それはリバプールでプレーするセネガル代表FWサディオ・マネの4位という最終順位だ。フランス『Canal+』のインタビューで、マネがトップ3に入らなかった事実に「残念だった」と語り、こう称賛したという。 「マネの4位という結果は残念だった」 「今年は素晴らしい選手が多くいたから、選ぶのは難しかったと思う。でも、僕はサディオ・マネを選んだ。僕自身、好きな選手だからね」 「マネは、リバプールにとっても突出した素晴らしいシーズンを過ごした。だから、僕は彼を選んだ」 「繰り返しになっちゃうけど、今年は本当に良い選手がたくさんいた。だから、選択は難しかった」 リバプールでエジプト代表FWモハメド・サラー、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノとともに攻撃陣をリードするマネは昨シーズン、公式戦50試合26得点5アシストの数字を残して、チームのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献。今シーズンもここまで21試合に出場して13得点7アシストの活躍を披露している。 2019.12.06 09:00 Friロベルト・フィルミノの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月4日 |
リバプール |
アル・アハリ |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
ホッフェンハイム |
リバプール |
完全移籍 |
| 2011年1月1日 |
トンベンセ |
ホッフェンハイム |
完全移籍 |
| 2010年12月31日 |
フィゲイレンセFC |
トンベンセ |
レンタル移籍終了 |
| 2010年4月1日 |
トンベンセ |
フィゲイレンセFC |
レンタル移籍 |
| 2010年3月31日 |
フィゲイレンセFC |
トンベンセ |
完全移籍 |
| 2010年1月1日 |
|
フィゲイレンセFC |
完全移籍 |
ロベルト・フィルミノの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2014年11月12日 |
ブラジル代表 |

ブラジル
リバプール
ホッフェンハイム
トンベンセ
フィゲイレンセFC