瀬口拓弥

Takuya SEGUCHI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1988年11月30日(37歳)
利き足
身長 187cm
体重 82kg
ニュース 人気記事

瀬口拓弥のニュース一覧

2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、アルビレックス新潟を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:10位(11勝12分け11敗) 2024.02.11 18:45 Sun
Xfacebook
アルビレックス新潟は25日、2023シーズン限りで退団していたGK瀬口拓弥(35)が現役引退すると発表した。 瀬口は2011年に流通経済大学からカマタマーレ讃岐へ加入。その後、徳島ヴォルティスを経て2021年3月に新潟へ活躍の場を移した。 新潟ではサブとしての役割が続き、2022シーズンまでは出番なし。20 2024.01.25 11:45 Thu
Xfacebook
アルビレックス新潟は27日、GK瀬口拓弥(34)と今季をもって契約満了になると発表した。 瀬口は2011年に流通経済大学からカマタマーレ讃岐に加わると、2020年に徳島ヴォルティスへ。2021年3月から新潟に活躍の場を移した。 終始サブが続き、昨季まで出番なしだったが、今季は天皇杯で移籍後初出場。だが、今季 2023.11.27 12:25 Mon
Xfacebook
アルビレックス新潟は12日、2023シーズンの新体制ならびに選手の背番号を発表した。 2022年の新潟はアルベル・プッチ・オルトネダ前監督が礎を築いたポジショナルプレーを、松橋力蔵監督のもとで継続・昇華。明治安田生命J2リーグで25勝9分け8敗、リーグ最多73得点、最少タイの35失点という成績を残し、見事に優勝を 2023.01.12 19:10 Thu
Xfacebook
アルビレックス新潟は30日、GK瀬口拓弥(34)と2023シーズンの契約更新で合意した旨を発表した。 流通経済大学を卒業してから日本フットボールリーグ(JFL)や関東サッカーリーグでプレーした瀬口。カマタマーレ讃岐、徳島ヴォルティスを経て、2021年3月に新潟入りした。 GKにケガ人が相次いでの緊急的な補強 2022.11.30 12:10 Wed
Xfacebook

瀬口拓弥の人気記事ランキング

1

J1昇格の徳島が西谷和希ら4選手と契約更新

徳島ヴォルティスは2日、GK瀬口拓弥(32)、DF石井秀典(35)、DF安部崇士(23)、MF西谷和希(27)との契約更新を発表した。 2015年からプレーする石井は明治安田生命J2リーグ39試合に出場。2020年加入の西谷は42試合8得点の出場で記録した。 瀬口は2020年にカマタマーレ讃岐から入団したが、出場なし。中央大学から2020年入団の安部は4試合でプレーした。 4選手は契約更新に際して、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆瀬口拓弥 「2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせていただくことになりました。クラブが掲げる目標を達成するために日々努力し続けます。応援宜しくお願いいたします」 ◆石井秀典 「明けましておめでとうございます。2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーします! 年男の1年をJ1で迎えられる喜びを噛み締めながら全力で戦います」 ◆安部崇士 「J1という舞台で勝ち続けられるように日々精進していきたいと思います。今後もアツいサポートをよろしくお願いします。共に戦いましょう!」 ◆西谷和希 「2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせていただくことになりました! 今年も徳島ヴォルティスのエンブレムに誇りを持ってアツく戦います! 最高のシーズンにできるように日々謙虚に努力していきます。今年もアツい応援、サポートをよろしくお願いします」 2021.01.02 17:55 Sat
2

新潟がGK瀬口拓弥の現役引退を発表、讃岐や徳島にも所属「今度は指導者の道で」

アルビレックス新潟は25日、2023シーズン限りで退団していたGK瀬口拓弥(35)が現役引退すると発表した。 瀬口は2011年に流通経済大学からカマタマーレ讃岐へ加入。その後、徳島ヴォルティスを経て2021年3月に新潟へ活躍の場を移した。 新潟ではサブとしての役割が続き、2022シーズンまでは出番なし。2023シーズンは天皇杯で移籍後初出場を飾ったが、シーズン終了後に契約満了が発表されていた。 通算成績はJ2リーグ32試合出場、日本フットボールリーグ(JFL)91試合出場1得点。天皇杯で9試合出場だった 2月1日より、ファジアーノ岡山の普及コーチに就任することも決定している瀬口。クラブを通じて関係者への感謝を述べている。 「みなさん、こんにちは!2023シーズンをもって現役を引退することに決めました。小学1年生のときにサッカーを始め、サッカー選手になるために、日々指導、サポートしていただいた中洲JSC、ハジャスFC、笠岡工業高校、流通経済大学の指導者の皆さんには、この場を借りて感謝を申し上げます」 「カマタマーレ讃岐からプロキャリアが始まり、徳島ヴォルティス、アルビレックス新潟と3つのクラブでプレーさせていただきました。選手としては決して誇れるようなキャリアではありませんでしたが、日々、選手、スタッフと切磋琢磨し困難を乗り越え、刻んだ熱い瞬間、共有した喜び、3つのクラブで昇格を経験できたことも一生の宝物です」 「チームメイトと共有した感動や経験。私の人生に大きな影響を与えてくれたサッカーという競技の価値を、今度は指導者の道で伝えていきたいと思います。サッカー選手としてのキャリアは終わりますが、瀬口拓弥の人生のキャリアはまだまだこれからです。変わらず応援していただけると幸いです。13年間ありがとうございました。瀬口拓弥」 2024.01.25 11:45 Thu