山下杏也加
Ayaka YAMASHITA
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1995年09月29日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 60kg |
| ニュース | 人気記事 | 代表 |
山下杏也加のニュース一覧
山下杏也加の人気記事ランキング
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長谷川唯の痛恨OGが決勝点…日本人対決となったFA女子リーグカップ決勝はチェルシーに軍配
イングランドで行われたなでしこジャパン対決は明暗が分かれてしまった。 15日、FA女子リーグカップ決勝が行われ、マンチェスター・シティ・ウィメンとチェルシー・ウィメンが行われた。 シティは、GK山下杏也加、MF長谷川唯、FW藤野あおばが先発出場。チェルシーはFW浜野まいかが先発出場した。 今季最初のタイトルを懸けた戦い。試合は開始8分、スルーパスに抜け出したマイラ・ラミレスがボックス内でコントロールしGK山下と一対一に。そのままシュートを放つと山下が体に当ててセーブするも、跳ね返りがマイラ・ラミレスの下に溢れて押し込まれてしまう。 先制を許したシティだったが、攻撃で何度もチェルシーを崩していく。右サイドの藤野を中心に細かいパスワークで崩してゴールに迫っていく。 チェルシーはマイラ・ラミレスが再び背後をとって独走もGK山下がシュートを打たせずに、角度のない位置へ追い込んで得点を許さない。 山下のビッグセーブもあり追加点を許さなかったシティ。すると68分、ドリブルで持ち出した藤野がボックス内右からミドルシュート。強烈な一撃がニアサイドに突き刺さり、シティが同点に追いつく。 追いついたシティは、決定機を活かせない展開となると、77分に悲劇が。ボックス右からマイラ・ラミレスがグラウンダーのクロスを入れると、戻って対応した長谷川のクリアがそのままゴールへ。背後には浜野が居ただけに、クリアしていなければ蹴り込まれていた可能性もあったが、悔しいオウンゴールとなった。 勝ち越されてしまったシティ。その後も反撃はできず、1-2でチェルシーが勝利。長谷川のオウンゴールが決勝点となり、6年連続で決勝に勝ち進んだチェルシーが4年ぶりに優勝。シティは3年ぶりの優勝を逃してしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】藤野あおばの豪快ゴールも、懸命に戻った長谷川唯が痛恨のOG…チェルシーがカップ王者に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UDfIZhv8CkM";var video_start = 227;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 13:50 Sun2
新生なでしこジャパンが大会初優勝!籾木結花、古賀塔子のゴールで世界ランク1位アメリカ破り3戦全勝【2025 SheBelieves Cup】
なでしこジャパン(女子日本代表)は日本時間27日、2025 SheBelieves Cupの第3戦でアメリカ女子代表と対戦し、2-1で勝利。大会初優勝を飾った。 ニルス・ニールセン監督が就任した新生なでしこジャパンは、初陣となった2025 SheBelieves Cupの初戦でオーストラリア女子代表に4-0の完勝。続く第2戦もコロンビア女子代表と対戦して4-1の勝利を収め、新体制連勝を飾っての第3戦となった。 一方のFIFAランキング1位のアメリカも、ここまで2連勝中。第1戦はコロンビアに2-0、第2戦はオーストラリアに2-1の成績を残し、得失点差では不利の状態で第3戦に臨んでいる。 なでしこジャパンの布陣はGKに山下杏也加、4バックは右から守屋都弥、宝田沙、熊谷紗希、北川ひかる。中盤は長野風花、長谷川唯、籾木結花の3枚で構成され、3トップは右から浜野まいか、田中美南、藤野あおばの並びとなった 引き分けでもなでしこの優勝が決まる試合は、開始早々にスコアが動く。長谷川のパスに抜け出した籾木が冷静に相手GKとDFをかわすと、落ち着いてゴール左にシュートを突き刺し、なでしこジャパンが大きな先制点を挙げた。 出鼻を挫かれたアメリカは前線から強いプレッシャーを仕掛ける。12分にはピッチを大きく使った攻撃から、ホランにヘディングシュートを打たれたがGK山下がキャッチした。 攻撃の手を緩めないアメリカは、14分にマカリオがフィジカルを活かしての中央突破。絶妙なスルーパスにセントナーが抜け出すと、ゴール右隅にシュートを叩き込み同点弾を決めた。 防戦続いたなでしこだが、25分にはボックス内に進入した北川がシュートも枠外へ。その後もサイドを使った攻撃を見せて、アメリカの守備攻略を図る。 34分には右サイド籾木のクロスに長谷川が飛び込んだが、惜しくも合わず。前半は一進一退の攻防が続いたが、両チームとも決定的なチャンスはないままハーフタイムを迎えた。 後半からなでしこは長野、北川に代えて宮澤ひなた、古賀塔子を投入。すると50分、ボックス手前で得たFKから長谷川が直接狙うと、GKキャンベルに防がれるもこぼれ球に詰めた古賀がグラウンダーで流し込み、勝ち越し弾となった。 前半同様、失点直後から一気に圧力を強めるアメリカ。それに対して集中した守備で対応するなでしこは、57分に千葉玲海菜と松窪真心を投入する。熊谷の頭部負傷やGK山下の治療がありながらも、前線からの守備でアメリカに思うようなプレーをさせない。 75分には浜野に代えて高橋はなが出場。負けさえしなければ良い状況でもなでしこは守りに徹することなく、プレッシャーをかけてからの素早い攻撃を見せ続ける。 なかなか打開できないアメリカは80分にショウがミドルシュートもGK山下がキャッチ。続く89分には危険なミドルシュートでゴールを脅かされるも、GK山下が左手一本で弾き出すビッグセーブを見せた。 5分のアディショナルタイムも巧みに時間を使い、そのままタイムアップ。3戦全勝と強さを示したなでしこが、ニールセン監督となって初の大会で自信を得られる大会初優勝を果たした。 アメリカ女子代表 1-2 なでしこジャパン 【アメリカ】 アリー・セントナー(前14) 【なでしこジャパン】 籾木結花(前2) 古賀塔子(後5) ◆なでしこジャパン出場メンバー GK 山下杏也加 DF 守屋都弥(84分→ 林穂之香)、宝田沙、熊谷紗希、北川ひかる(HT→ 古賀塔子) MF 長野風花(HT→ 宮澤ひなた)、長谷川唯、籾木結花(57分→ 松窪真心) FW 浜野まいか(75分→ 高橋はな)、田中美南、藤野あおば(57分→ 千葉玲海菜) 2025.02.27 14:45 Thu3
決勝5日前に長谷川唯ら日本人5名所属のマンチェスター・シティがテイラー監督を解任…昨季は優勝争いも今季は4位と結果残せず
マンチェスター・シティ・ウィメンは10日、ガレス・テイラー監督(52)の解任を発表した。 なでしこジャパンのMF長谷川唯、GK山下杏也加、DF清水梨紗、FW藤野あおば、MF大山愛笑と日本人が5選手も所属するシティ。今シーズンはウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)でここまで16試合を戦い、勝ち点32位の4位。首位のチェルシーと勝ち点差12となっている中、成績不振により解任となった。 テイラー監督は、現役時代にはサウサンプトンやクリスタル・パレス、シェフィールド・ユナイテッド、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)、ノッティンガム・フォレストなどイングランドのクラブでプレー。シティにも1998年11月から2000年3月まで所属していた。 引退後はシティの下部組織の監督を務め、2017年7月から2002年5月まではシティのU-18の監督を務めていた。 2020年5月に女子チームの監督に就任すると、女子FAカップ、リーグカップを制覇。2023-24シーズンはWSLでチェルシーと優勝を争った中、勝ち点で並ぶも得失点差で2位に終わり優勝を逃していた。 しかし、今シーズンは期待されたタイトルには程遠い成績となりクラブは解任を決断。マネージング・ディレクターのシャーロット・オニール氏が理由を説明している。 「マンチェスター・シティは、FWSLのトップで競い、ヨーロッパの大会への出場権を獲得した素晴らしい記録を誇りに思っている」 「残念ながら、今シーズンの成績は今のところ高い水準に達していない」 「WSLのシーズンは残り6試合となり、マネジメント陣の交代により、2025-26シーズンのUEFA女子チャンピオンズリーグ出場権獲得に向けた我々の取り組みに新たな息吹が吹き込まれることを確信している」 「シティでの長年にわたるガレスの尽力に、我々は感謝の意を表したいと思う。FAカップとリーグカップの優勝は、このクラブの歴史において特別な瞬間として残るだろう」 「彼の将来の幸運を祈っている」 なお、残りのシーズンはコーチを務めていたニック・カッシング氏が暫定的に指揮を執ることに。15日にはチェルシー・ウィメンとの女子リーグカップ決勝を控えている。 2025.03.11 10:45 Tue4
アルガルベカップに臨むなでしこジャパンメンバーが発表! 山根、熊谷、宇津木、横山の海外組4名が招集《アルガルベカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は9日、28日から3月7日まで行われるアルガルベカップ2018に臨むなでしこジャパンメンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、EAFF E-1サッカー選手権に出場したメンバーが中心となり、DF鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)やMF猶本光(浦和レッズレディース)、FW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)らが選出された。また、海外組も招集され、GK山根恵里奈(レアル・ベティス)、DF熊谷紗希(リヨン)、DF宇津木瑠美(シアトル・レインFC)、FW横山久美(1.FFCフランクフルト)が招集された。 ▽E-1サッカー選手権に招集されていなかったメンバーでは、DF大矢歩(愛媛FCレディース)、DF清水梨紗(日テレ・ベレーザ)、DF市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース)、MF有吉佐織(日テレ・ベレーザ)、MF増矢理花(INAC神戸レオネッサ)が招集されている。 ▽アルガルベカップでは、オランダ女子代表(28日)、アイスランド女子代表(3月2日)、デンマーク女子代表(3月5日)と対戦する。今回発表された、なでしこジャパンメンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆なでしこジャパンメンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> 21.<span style="font-weight:700;">山根恵里奈</span>(レアル・ベティス/スペイン) 1.<span style="font-weight:700;">池田咲紀子</span>(浦和レッズレディース) 18.<span style="font-weight:700;">山下杏也加</span>(日テレ・ベレーザ) <span style="font-weight:700;">DF</span> 3.<span style="font-weight:700;">鮫島彩</span>(INAC神戸レオネッサ) 2.<span style="font-weight:700;">宇津木瑠美</span>(シアトル・レインFC/アメリカ) 4.<span style="font-weight:700;">熊谷紗希</span>(リヨン/フランス) 17.<span style="font-weight:700;">高木ひかり</span>(ノジマステラ神奈川相模原) 23.<span style="font-weight:700;">大矢歩</span>(愛媛FCレディース) 20.<span style="font-weight:700;">三宅史織</span>(INAC神戸レオネッサ) 22.<span style="font-weight:700;">清水梨紗</span>(日テレ・ベレーザ) 5.<span style="font-weight:700;">市瀬菜々</span>(マイナビベガルタ仙台レディース) <span style="font-weight:700;">MF</span> 10.<span style="font-weight:700;">阪口夢穂</span>(日テレ・ベレーザ) 6.<span style="font-weight:700;">有吉佐織 </span>(日テレ・ベレーザ) 7.<span style="font-weight:700;">中島依美</span>(INAC神戸レオネッサ) 12.<span style="font-weight:700;">猶本光</span>(浦和レッズレディース) 19.<span style="font-weight:700;">増矢理花</span>(INAC神戸レオネッサ) 16.<span style="font-weight:700;">隅田凛</span>(日テレ・ベレーザ) 14.<span style="font-weight:700;">長谷川唯</span>(日テレ・ベレーザ) <span style="font-weight:700;">FW</span> 13.<span style="font-weight:700;">櫨まどか</span>(マイナビベガルタ仙台レディース) 15.<span style="font-weight:700;">菅澤優衣香</span>(浦和レッズレディース) 8.<span style="font-weight:700;">岩渕真奈</span>(INAC神戸レオネッサ) 9.<span style="font-weight:700;">横山久美</span>(1.FFCフランクフルト/ドイツ) 11.<span style="font-weight:700;">田中美南</span>(日テレ・ベレーザ) 2018.02.09 14:25 Fri5
昨季王者の浦和が白星発進!カップ戦女王のS広島Rは敗れ、東京NBら3チームが開幕2連勝【WEリーグ】
18日、2023-24 WEリーグ第2節の5試合が各地で行われた。 <span class="paragraph-subtitle">◆昨季王者の浦和が初戦白星!【浦和vsEL埼玉】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231118_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 昨季王者の三菱重工浦和レッズレディースは、ホームでちふれASエルフェン埼玉を2-1で下した。 AFC Women's Club Championship 2023 – Invitational Tournament(AWCC)に参加していたため、今節が初戦となった浦和。序盤の決定機こそ生かせなかったが、こぼれ球を拾った猶本光が右足での強烈な一撃を叩き込み、52分に均衡を破る。 EL埼玉は失点直後の55分、清家貴子に背後を突かれると、対応した大沼歩加がボックス手前で倒してしまう。これが決定的な得点機会の阻止とみなされ、大沼にはレットカードが提示。数的不利に陥った。 それでもEL埼玉は劣勢の時間を耐え抜き、77分に同点弾を奪取。松久保明梨がゴール前に放り込むと、浦和のクリアが中途半端となり、最後は瀬野有希が2試合連続となる一振りを沈める。 難しい展開を強いられた浦和だったが、地力を見せて83分に勝ち越し。途中出場・塩越柚歩のラストパスから遠藤優がネットを揺らして勝負あり。"さいたまダービー"を制し、リーグ連覇へ向けて白星スタートを切った。 また、試合後には運動誘発性不整脈のために第一線を退くと先日発表された、一法師央佳の引退セレモニーも行われた。 <span class="paragraph-subtitle">◆カップ戦優勝のS広島Rは黒星スタート…【AC長野vsS広島R】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231118_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 今季のWEリーグカップを制したサンフレッチェ広島レジーナも、今節がリーグ戦の初陣に。AC長野パルセイロ・レディースとの敵地戦に臨んだが、前半はAC長野の対策にも苦しみ、記録上はシュート0に終わるなど、0-1で敗れた。 AC長野はセンターバックが主戦場の岩下胡桃を右サイドバックに、奥津礼菜を一列前で起用する"中嶋淑乃対策"を決行。開幕節の敗戦を糧に序盤から勢いを持って臨むと、終盤にハードワークが実る。 80分、ロスト後もすぐさまプレスに転じ、川船暁海が藤生菜摘から高い位置で奪ってそのまま上げ切ると、伊藤めぐみが頭で合わせてネットを揺らす。キャプテンが2試合連続ゴールを記録したAC長野はこのまま逃げ切り、今季初勝利を飾っている。 <span class="paragraph-subtitle">◆I神戸、東京NB、大宮Vが開幕2連勝!</span> 開幕節で勝利したINAC神戸レオネッサ、日テレ・東京ヴェルディベレーザ、大宮アルディージャVENTUSはいずれも勝利し、連勝を飾った。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231118_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> マイナビ仙台レディースと対戦したI神戸は、14分に田中美南が前節同様、裏抜けから冷静な先制弾。35分には田中の折り返しから山本摩也が鮮やかなボレーを決め、WEリーグ初ゴールをマークする。 後半は押し込まれる時間もあったが、GK山下杏也加が好守を披露。87分には愛川陽菜がダメ押しとなるヘディング弾を沈め、3-0で白星を手にした。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231118_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 東京NBはアウェイでジェフユナイテッド市原・千葉レディースと対戦。9分、ハイプレスでGK清水栞のパスミスを誘発し、山本柚月が早々に試合を動かすと、23分には藤野あおばの粘りから柏村菜那がWE初得点を挙げる。折り返して早々の47分には再び山本がゴールを奪うと、千葉Lの反撃を1点にとどめ、2試合連続の3-1で連勝を飾った。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231118_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 大宮Vはセレッソ大阪ヤンマーレディースをホームに迎え、劣勢の前半から修正を施して後半は主導権を奪い返す。すると、両者無得点で迎えた90+4分、途中出場の大島暖菜が値千金の今季初ゴールをマーク。CKの二次攻撃から有吉佐織のクロスに右足で合わせ、ホームでの劇的勝利を導いている。 ◆2023-24 WEリーグ第2節 ▽11月18日 マイナビ仙台レディース 0-3 INAC神戸レオネッサ ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1-3 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 三菱重工浦和レッズレディース 2-1 ちふれASエルフェン埼玉 大宮アルディージャVENTUS 1-0 セレッソ大阪ヤンマーレディース AC長野パルセイロ・レディース 1-0 サンフレッチェ広島レジーナ ▽11月19日 《13:00》 アルビレックス新潟レディース vs ノジマステラ神奈川相模原 <span class="paragraph-title">【動画】猶本光が強烈な一撃で先制点!浦和vsEL埼玉のハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cHVzGANjHEI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.18 23:13 Sat山下杏也加の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2008年3月7日 |
なでしこジャパン |
山下杏也加の今季成績
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| パリ五輪(女子) | 4 | 390’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 390’ | 0 | 0 | 0 |
山下杏也加の出場試合
| パリ五輪(女子) |
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| 2024年7月25日 |
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vs |
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スペイン女子代表 | 90′ | 0 | |||
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A
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| 2024年7月28日 |
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vs |
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ブラジル女子代表 | 90′ | 0 | |||
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A
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| 2024年7月31日 |
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vs |
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ナイジェリア女子代表 | 90′ | 0 | |||
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H
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| 準々決勝 | 2024年8月3日 |
|
vs |
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アメリカ女子代表 | 120′ | 0 | ||
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A
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日本
なでしこジャパン