イアン・ライト

Ian Wright
ポジション
国籍 イングランド
生年月日 1963年11月03日(61歳)
利き足
身長 176cm
体重 73kg
ニュース 人気記事

イアン・ライトのニュース一覧

アーセナルのレジェンドでもある元イングランド代表FWのイアン・ライト氏が、1人の女子サッカー選手を救っていた。イギリス『サン』が伝えた。 かつてはアーセナルのエースとして活躍し、288試合で185ゴールを記録。イングランド代表としても活躍したイアン・ライト氏。引退後は解説者などとして活躍する一方で、熱烈な女子サッ 2025.04.26 19:30 Sat
Xfacebook
アーセナルで苦しい時期を過ごすブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスについて、レジェンドがファンにサポートを呼びかけた。イギリス『ミラー』が伝えている。 ジェズスは2022年夏にマンチェスター・シティから加入。エースとしての活躍が期待されていたが、決定力不足や度重なる負傷もあってここまで主軸へ定着するまでには至って 2024.10.10 18:20 Thu
Xfacebook
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、アーセナル戦で物議を醸したプレーについて口を開いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ハーランドが振り返ったのは、9月に行われたプレミアリーグ第5節のアーセナル戦。プレミアリーグの頂上決戦として注目されたこの一戦は、前半にリードしたアー 2024.10.10 11:00 Thu
Xfacebook
アーセナルのOBである元イングランド代表FWイアン・ライト氏が怒り心頭だ。 22日、プレミアリーグ第5節でアーセナルはアウェイでマンチェスター・シティと対戦。プレミアリーグの頂上決戦は、2-2のドローに終わった。 前半早々にアーリング・ハーランドのゴールでシティが先制も、アーセナルはリッカルド・カラフィオー 2024.09.24 11:20 Tue
Xfacebook
ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスのヘディングはアーセナルの大きな得点源となっている。 15日、プレミアリーグ第4節でトッテナムとのノースロンドン・ダービーに臨んだアーセナル。多数の主力が欠場したなか、右CKからのガブリエウのヘディング弾で1-0の勝利を手にした。 『Opta』によると、昨シーズンの 2024.09.16 22:13 Mon
Xfacebook

イアン・ライトの人気記事ランキング

1

「可愛い!」ペガサスに乗って宙を舞うイングランド代表FWサカの衝撃写真が話題沸騰「この男を愛さないわけにはいかない」

イングランド代表の新鋭でもあるアーセナルのFWブカヨ・サカだが、オフのある姿が大きな話題となっている。 サカはアーセナルのアカデミーで育ち、2019年7月に正式にファーストチームに昇格。当初は左サイドバックの選手だったが、攻撃特性を認められウイングでもプレー。しかし、チームの台所事情から再びサイドバックでプレーするなどし、プロ1年目を過ごした。 2年目の2020-21シーズンはミケル・アルテタ監督の下でより攻撃的なポジションで起用され、さらには右サイドでのプレー機会も増えたことで、公式戦46試合で7ゴール10アシストを記録。イングランド代表にも招集されるようになり、19歳ながらユーロ2020のメンバーにも選ばれた。 そのサカは、ユーロでここまで2試合に出場。しかし、2日に行われたトレーニング中に打撲を負ったことで、3日に行われたウクライナ代表との準々決勝ではメンバー外だった。 7日にはデンマーク代表との準決勝が控える中、ガレス・サウスゲイト監督は「元気になっているはずだ」と4日の公式会見でコメント。起用は問題ないと語った。 そんなサカだが、サウスゲイト監督の言葉を裏付ける写真が出回った。 これはイングランド代表の公式ツイッターが公開した動画。試合の合間のリラックスする日だったのか、プールで楽しむサカの姿が。その写真はペガサスの浮き物に乗っかり、満面の笑みを浮かべるサカの姿が4枚公開された。 普通に考えれば19歳の若者がプールではしゃぐのは夏によく見る光景だが、それとなんら変わりない光景。さらにそのうちの1枚が、プールサイドからペガサスに乗って飛び込んだと見られる写真だが、空中に浮いているため、サカがペガサスに乗っているかのように見える代物となっている。 これにはアーセナルのレジェンドでもあるイアン・ライト氏もツイッターで反応。さらにファンからは「この男を愛さないわけにはいかない」、「完璧な人生を送っている」、「レジェンドだ」という声から、日本のファンも反応し「可愛い」という声が多く寄せられている。 なお、イングランド代表はバズったサカの写真を切り抜いたものを再投稿。「みなさんがクリエイティブであることは知っています。みなさんの作品を見てみましょう」と、サカをフリー素材として提供し、面白画像の大喜利に加担する始末だ。 イングランド代表は初のユーロ制覇に向けてベスト4まで勝ち進んだ状況。チームの雰囲気もバッチリのようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ペガサスに乗って宙を舞うサカ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We just cannot get enough of these <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> images! <a href="https://t.co/ne4RLwwZtJ">pic.twitter.com/ne4RLwwZtJ</a></p>&mdash; England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411757626745102337?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6Q090cURJbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We know you&#39;re a creative lot... so let&#39;s see what you&#39;ve got.<br><br>It&#39;s time for a photo edit challenge – <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> style! <a href="https://t.co/7tRxd3ClAk">pic.twitter.com/7tRxd3ClAk</a></p>&mdash; England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411792994412421130?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.05 21:33 Mon
2

「もっと注目されても良いと思う」アーセナルのレジェンドFWが1人の女子選手を救う…手術費支払いを拒否したクラブに変わり自腹でサポート

アーセナルのレジェンドでもある元イングランド代表FWのイアン・ライト氏が、1人の女子サッカー選手を救っていた。イギリス『サン』が伝えた。 かつてはアーセナルのエースとして活躍し、288試合で185ゴールを記録。イングランド代表としても活躍したイアン・ライト氏。引退後は解説者などとして活躍する一方で、熱烈な女子サッカーのファンでもある。 自身が所属したアーセナルでもプレーした元なでしこジャパンFW岩渕真奈がお気に入りで、ユニフォームを着用する姿をSNSで投稿するなど、女子サッカーの情報も多く発信していた。 そのライト氏は、2024年4月にとある女子選手の選手生命を救う動きを見せていた。ストーク・シティに所属するFWケイリー・マクドナルドが試合中に負傷。前十字じん帯断裂の重傷を負ったものの、クラブは手術費の負担を拒否するというまさかの事態に発展。マクドナルドは、資金集目に動いていた。 さらに、クラブは2024年末にリハビリに向けた資金提供も停止することに。月額で約1700ポンド(約32万4000円)がかかるとのことだったが、ライト氏が自腹で負担してあげていたという。 マクドナルドはイギリス『テレグラフ』に対し、ライト氏の援助がなければ、今も手術を受けられていないと告白した。 「イアン・ライトがいなければ、私は精神的に良い状態になかったでしょう」 「彼がいなかったら、私はおそらくまだ手術を待っていたでしょう」 「彼が知らない私のためにこんなことをしてくれたことは、もっと注目されても良いと思う」 特に接点があった訳でもないというライト氏とマクドナルド。そのライト氏は、元イングランド女子代表選手でもあったエニ・アルコ氏から、放送界で女性のチャンスを妨げていると批判されていたが、ピッチ外では誰よりも女子選手をサポートしていることが明るみに出ることとなった。 ライト氏は、2023年にはバークレイズと提携し、草の根レベルで女性コーチの数を増やすための取り組みであるイアン・ライト・コーチング・ファンドの設立を支援。1万5000ポンド(約285万円)を寄付し、664人の女性指導者のレベル1トレーニングコースの受講料を支払ったという。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】手術をマクドナルドとリハビリの様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/Kayleigh_Mcx/status/1793000989848371542?ref_src=twsrc%5Etfw">May 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/Kayleigh_Mcx/status/1833212082109706401?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.26 19:30 Sat