ペドロ
Pedro Antonio Sanchez Monino
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
スペイン
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| 生年月日 | 1987年03月01日(38歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 69kg |
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アドリアーノ氏が42歳のお誕生日!短くも強烈な全盛期を送った“皇帝”、古巣のエースが思い入れ語る「僕の永遠のNo.1」
2月17日、短くも強烈な全盛期を送った元ブラジル代表FWアドリアーノ氏が42歳の誕生日を迎えた。ブラジル『グローボ』が伝えている。 かつて“皇帝”の異名をとったアドリアーノ氏。190cm近い長身に鋼のような肉体、何よりその左足から放たれる強烈“すぎる"シュートに、時として相対するGKはなす術もなかった。 クラブキャリアではフラメンゴでデビュー後、インテル移籍で欧州上陸。レンタル先のフィオレンティーナ、パルマで活躍したのち、復帰したインテルでは背番号「10」を与えられた。 しかし、ブラジル代表の一員としてドイツ・ワールドカップ(W杯)を戦ったのを境に、当時インテルを率いたロベルト・マンチーニ監督との不和、無断練習欠席、うつ病発症などなど、その輝きが徐々に色褪せていくことに。 母国へのレンタル移籍によって一時的には復活も、イタリア帰還後は遅刻や夜遊び、ウェイトオーバーの常習犯となり、死亡説が流れたことも。結局、2016年に34歳で引退したアドリアーノ氏、その全盛期は20〜24歳ごろまでだったと言える。 そんな元皇帝も今年で42歳。古巣フラメンゴは公式SNSやYouTubeチャンネルでかつてのヒーローを祝い、アドリアーノ氏に憧れてフラメンゴへ来たという現エース・元ブラジル代表FWペドロが思い入れを語った。 「アドリアーノは間違いなく僕のアイドル。ピッチで彼以上に僕にインスピレーションを与えてくれる男はいなかった…小さな頃から彼を追いかけてきたんだ」 「マラカナンでのコリチーバ戦のゴールは、僕が最も心に残っている彼のゴール。あのとき僕はゴール裏にいてね。一人のファンとして彼を追いかけた記憶が色褪せることなんか決してない。繰り返すけど、彼は僕のインスピレーションの源であり、永遠にNo.1の選手だ」 現在のアドリアーノ氏の様子は、公式X(@A10imperador)から垣間見ることができる。20代の現役フットボーラーにも多大な影響を与えた男が、幸せそうで、何よりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】幸せそうで何より! 現在のアドリアーノ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Partiu sampa <a href="https://t.co/uHCVhEuQcN">pic.twitter.com/uHCVhEuQcN</a></p>— Adriano Imperador (@A10imperador) <a href="https://twitter.com/A10imperador/status/1755992129824817420?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.18 20:30 Sun2
アントニオ&エネルの“バレンシア”コンビらが選出! 日本代表と対戦するエクアドルが23名のメンバー発表!《コパ・アメリカ》
エクアドルサッカー連盟(FEF)は20日、6月に行われるコパ・アメリカ2019に向けた登録メンバー23名を発表した。 ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選を8位で終え、本大会出場を逃したエクアドル。エルナン・ダリオ・ゴメス監督は、今回のコパ・アメリカに向けてFWエネル・バレンシア(ティグレス)やMFアントニオ・バレンシア(マンチェスター・ユナイテッド)、DFガブリエル・アチリエル(モレリア)ら主力が選出。 その一方で、エースストライカーであるFWフェリペ・カイセド(ラツィオ)が招集外。カイセドは3大会連続でメンバー外となった。なお、エクアドルは今大会で日本代表、コロンビア代表、チリ代表と同じグループCに属している。 <span style="font-weight:700;">◆エクアドル代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">アレクサンデル・ドミンゲス</span>(べレス・サルスフィエルド/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">マクシモ・バンゲーラ</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ペドロ・オルティス</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ホセ・キンテロス</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ペドロ・ベラスコ</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ベデル・カイセド</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ロベルト・アルボレダ</span>(サンパウロ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">シャビエル・アレアガ</span>(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・アチリエール</span>(モレリア/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アルトゥロ・ミナ</span>(マラティヤスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・ラミレス</span>(FCクラスノダール/ロシア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">アンドレス・チカイサ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェフェルソン・イントリアゴ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェフェルソン・オレフエラ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェヘクソン・メンデス</span>(オーランド・シティ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">カルロス・グルエソ</span>(FCダラス/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ロマリオ・イバーラ</span>(ミネソタ・ユナイテッド/アメリカ) <span style="font-weight:700;">レナト・イバーラ</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アイルトン・プレシアード</span>(サントス・ラグナ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アントニオ・バレンシア</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">エネル・バレンシア</span>(ティグレス/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アンヘル・メナ</span>(クラブ・レオン/メキシコ) <span style="font-weight:700;">カルロス・ガルセス</span>(デルフィンSC) 2019.05.21 02:25 Tue3
ゴール量産の元新潟FWガリャルドが31歳にして初のセレソン入り! ブラジルが追加招集を発表
ブラジルサッカー連盟(CBF)は14日、インテルナシオナルでプレーするFWチアゴ・ガリャルドの追加招集を発表した。 ガリャルドは右太ももの内転筋を負傷したフラメンゴのFWペドロに代わる代替招集という形だが、31歳にして初のブラジル代表入りに。そんなガリャルドは2017年1月から1シーズンにわたり、アルビレックス新潟でもプレー。公式戦26試合の出場で3得点2アシストの数字を収めた。 その後、母国復帰を果たすと、今年1月からインテルナシオナルに加わり、ここまで公式戦29試合に出場して16得点6アシスト。ブラジル全国選手権に限れば、19試合で得点ランキングトップの15ゴールを記録している。 なお、今月の代表ウィークでエースのFWネイマールやMFフィリペ・コウチーニョらを欠くブラジルだが、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選の初戦から3連勝中。13日にサンパウロで行われたベネズエラ代表も1-0で制して、17日に予定するウルグアイ代表とのアウェイ戦に臨む。 2020.11.16 12:15 Mon4
インテル行き消滅のホアキン・コレア、新天地はプレミアリーグに?
エバートンがラツィオのアルゼンチン代表FWホアキン・コレア(27)の獲得交渉を進めているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2018年夏にセビージャからラツィオに加入したホアキン・コレアはシモーネ・インザーギ前監督の戦術にフィットすると、これまで公式戦117試合に出場して30ゴール18アシストをマーク。昨シーズンも公式戦11ゴール6アシストを記録しており、重要な戦力として活躍した。 一方で、ラツィオは今シーズンからマウリツィオ・サッリ監督が就任しており、ローマから元スペイン代表FWペドロ(34)、ウェストハムからかつてチームに所属していた元ブラジル代表MFフェリペ・アンデルソン(28)を復帰させるなど、スカッドの刷新を進めている。 ホアキン・コレア自身も、S・インザーギ監督を追ってのインテル移籍を希望。ベルギー代表FWロメル・ルカク(28)をチェルシーに引き抜かれたインテルもアルゼンチン代表FWの獲得を望んでいたが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受け、財政難に陥っている同クラブでは、ラツィオの求める移籍金4000万ユーロ(約51億3000万円)を捻出できずクラブ間合意には至らなかった。 インテル行きがなくなったホアキン・コレアだが、イタリア『Sportitalia』の移籍に精通するアルフレッド・ペドゥーラ氏によると、エバートン移籍が近づいているようだ。 エバートンは昨夏に加入したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(30)の去就が不透明となっており、攻撃的な選手の補強に着手しているという。 ペドゥーラ氏によると、エバートンとラツィオの交渉は進んでいるとされており、合意に至る日は近いかもしれない。 2021.08.20 15:26 Fri5

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