長谷川健太
Kenta HASEGAWAポジション | 監督 |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1965年09月25日(59歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
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J1昇格を目指す清水の新キャプテンはFW北川航也、副キャプテンは4人に…北川「自分なりにやっていきたい」
清水エルパルスは8日、2024シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。 2023シーズンは1年でのJ1復帰を目指した中、J2の最終節で敗れ4位に転落。昇格プレーオフでは決勝で東京ヴェルディと引き分けて、J2残留が決定した。 改めてJ1昇格を目指す中で、新たなキャプテンにはFW北川航也、副キャプテンにはFWカルリーニョス・ジュニオ、MF原輝綺、DF山原怜音、GK沖悠哉が就任した。 4選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FW北川航也 「キャプテンに任命されたことは光栄なことですし、それと同時に責任が付いてくると思っています。同い年の選手や先輩、頼りになる選手もいるので、スタッフやクラブの人達みんなの力を借りながら、チームの目標が達成できるように、自分なりにやっていきたいと思います」 ◆FWカルリーニョス・ジュニオ 「副キャプテンに選んでもらったことは嬉しいですし、誇りに思います。残念ながら昨シーズン勝ち取れなかったJ1への昇格は、今シーズンみんなが必死になってやってくれると思いますし、その力になるために私も一生懸命やります。まずはチームの結束力で戦っていきたいと思います」 ◆MF原輝綺 「監督から声を掛けられていたので心の準備はしていましたが、僕一人では何もできないと思っています。副キャプテンは4人いますので、みんなで助け合いながら、北川選手が背負い込み過ぎないようにサポートしていきたいと思います」 ◆DF山原怜音 「個人的にも3年目、特別指定からは4年目となり、チームの先頭に立っていかなくてはいけないという気持ちでもいましたし、実際にこの役割を与えていただいたことにより覚悟を持ってやりたいと思います。副キャプテンの形になってというよりも、今、自分がやっていることがチームに良い影響として還元できればいいと思っていますので、自分を見失わずにチームを引っ張っていきたいと思います」 ◆GK沖悠哉 「まずはしっかりキャプテンを支えながら、チーム全体を見ていきたいと思っています。エスパルスには経験のある選手もいるので、意見を聞きながら、チームにとってこの1年がこれからの土台になるように、自分ができることをやっていきたいと思います」 ◆清水エスパルス 歴代キャプテンおよび副キャプテン [1992年]三浦泰年 [1993年]三浦泰年 [1994年]三浦泰年 [1995年]長谷川健太 [1996年]澤登正朗 [1997年]澤登正朗 [1998年]澤登正朗 [1999年]澤登正朗 [2000年]澤登正朗 [2001年]伊東輝悦 [2002年]伊東輝悦(副キャプテン=森岡隆三) [2003年]三都主アレサンドロ(副キャプテン=森岡隆三・市川大祐) [2004年]森岡隆三 [2005年]森岡隆三 [2006年]山西尊裕(副キャプテン=高木和道) [2007年]山西尊裕(副キャプテン=高木和道・兵働昭弘) [2008年]高木和道(副キャプテン=西部洋平・兵働昭弘) [2009年]兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岡崎慎司) [2010年]兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岩下敬輔) [2011年]小野伸二(副キャプテン=高原直泰・ボスナー) [2012年]小野伸二 [2013年]杉山浩太 [2014年]杉山浩太(10月〜副キャプテン=本田拓也) [2015年]本田拓也(副キャプテン=長沢駿・大前元紀) [2016年]大前元紀(副キャプテン=西部洋平・犬飼智也) [2017年]鄭大世(副キャプテン=西部洋平・河井陽介・犬飼智也) [2018年]竹内涼(副キャプテン=鄭大世・六反勇治・河井陽介) [2019年]竹内涼(副キャプテン=河井陽介・立田悠悟) [2020年]竹内涼・金子翔太・立田悠悟 [2021年]権田修一・竹内涼・鈴木義宜 [2022年]権田修一 [2023年]鈴木義宜 [2024年]北川航也(副キャプテン=カルリーニョス ジュニオ・原輝綺・山原怜音・沖悠哉) 2024.02.08 17:55 Thu2
ルヴァン杯制覇の名古屋、長谷川健太監督の続投発表! 4年目のシーズンへ
名古屋グランパスは26日、長谷川健太監督(59)の契約更新を発表した。 現役時代は日本代表でもプレーし、引退後は古巣の清水エスパルスやガンバ大阪、FC東京を率いた長谷川監督。G大阪ではJ1リーグ復帰を果たした2014年に3冠をもたらし、FC東京では2020年にYBCルヴァンカップを制した。 2022年に名古屋の指揮官に就任。初年度をJ1リーグ8位で終えると、続く2023シーズンは6位でフィニッシュ。2年目はYBCルヴァンカップでベスト4、天皇杯でベスト8の成績も残した。 3年目の今シーズンは、2試合を残すJ1で11位。天皇杯も2回戦敗退に終わったが、YBCルヴァンカップを制し、個人として大会史上初の3度目制覇。クラブに3年ぶり2度目となるルヴァンカップのタイトルをもたらした。 2024.11.26 15:08 Tue3
史上初のルヴァン杯3度目制覇も「今日も選手に勝たせてもらった」と名古屋・長谷川健太監督、勝負の決め手は「山岸がPKを決めたこと」
名古屋グランパスの長谷川健太監督が勝利を振り返った。 2日、YBCルヴァンカップの決勝が国立競技場で行われ、アルビレックス新潟と対戦。永井謙佑の2得点でリードしながら、後半アディショナルまでに追いつかれる。 延長前半に入ると中山克広のゴールで再びリードしたが、延長後半にはまたも同点に。PK戦を5-4で終え、3年ぶり2度目となるルヴァンカップのタイトルを手にした。 ガンバ大阪、FC東京に続き名古屋でもルヴァンカップを制し、史上初となる3度目の優勝を味わった長谷川監督。試合後の会見で内容を振り返った。 「90分で勝たなければいけない試合だったと思いますが、新潟の優勝に懸ける思いという部分が最後(後半アディショナルタイムの)ああいうPKという形になったと思いますし、延長でももう一度リードするような形でしたが、延長後半追いつかれるという非常に苦しい展開でした」 「今大会こういうゲームが非常に多かったのかなと。ベスト8の(サンフレッチェ)広島戦もそうですし、マリノス(横浜F・マリノス)との試合もそうだったですが、簡単にはここまで勝ち上がってこられなかったです。逆に決勝戦もこういう展開になるんだろうなと、半分覚悟は持って臨みました。やはり新潟サポーターの初優勝に懸ける思いがああいう形の同点弾に繋がったと思っています」 「ただ、ミッチ(今シーズンで退団のミッチェル・ランゲラック)がいるので、PKになればという思いでずっと戦況を見守っていました。そういう意味では4番目、5番目を誰に蹴らすかというところですごく悩んだのですが、キャスパー(・ユンカー)と山岸(祐也)が外したらしょうがないだろうということで、彼らに託し、期待通りのことをしてくれたと思っています」 「最後まで雨の中、名古屋のためにみなさんから熱い声援を送っていただいて、優勝した後にあんなに笑顔で喜んでもらえたのが本当に幸せだったなと思っています」 「今日試合に出られなかった選手、そういう選手の思いというのを全員が背負って、一緒に戦って、彼らの思いというのも今日プレーで見せてくれたと思っています」 「最後Jリーグが残り3試合ありますが、本当に苦しいシーズンでした。だけど、チームが少しずつ積み上がってきて、本当に素晴らしい選手たちに助けられたと思っています。選手のそういう気持ちであったり、献身性という部分がこういった優勝という結果に結びついたのではないかなと思っています。すべての選手、サポーター、クラブ関係者に感謝したいと思っています。今日はありがとうございました」 また、J1では3連敗のなかでルヴァンカップ決勝を迎えた名古屋。長谷川監督は割りきってルヴァンカップに集中したと明かしている。 「10月はほぼほぼルヴァンに懸けていましたので、リーグ戦の方は(アビスパ)福岡戦くらいから若干マリノスとの準決勝に向けて(準備しました)」 「本来はそうであってはいけないと思うのですが、ルヴァン重視でずっと戦ってきました。今回もルヴァンの準決勝終わってケガ人が多少出たなかで、リーグ戦の方は決勝戦に向けてコンディショニングという部分を重視しながらずっと選手起用していたので、チームに迷惑をずっとかけていたのはわかってはいました」 「ただ、なんとしてでもルヴァンのタイトルは獲らなければいけないという気持ちで今日は臨んでいたので、その辺の私の気持ちは選手も十分理解してくれたと思います。何か特別な言葉をかけたわけではないですが、リーグ戦の選手起用含めて十分感じて、ここまで準備してくれたと思いますし、河面(旺成)も野上(結貴)もまだまだ本調子でないと思うのですが、巻きで最後よくコンディション合わせてくれたと思います」 史上初となる3度目のリーグカップ制覇については、「6回目で3回ですから。5割の確率。8割とかそれくらいでなければ勝負師とは言えないと思うので、今日も選手に勝たせてもらったと思っています」と謙虚に語った長谷川監督。勝負の決め手は「山岸がPKを決めたこと」と分析。昨年はアビスパ福岡でルヴァンカップ決勝の舞台でPKを失敗していた。 「PKが苦手な選手で、本来5番目は河面だったのですが、河面があのコンディションのなかで最後までよくがんばってくれたので、山岸に繰り上げで変えたんです」 「『山岸大丈夫か?』と言ったら、一瞬間があって『行きます』ということだったので。最後彼が外したらしょうがないなという思いで見ていましたが、決してPKの上手い選手ではなかったので、彼が決めて、キャスパーが決めてというところが今日の勝敗を分けたポイントになったんじゃないかなと思っています」 さらに、殊勲の2得点を挙げたFW永井謙佑にも言及。10月は得点を奪えない時間が続いたが、期待に応えてくれたと語った。 「謙佑も得点を取って乗った部分はあったのではないかと。9月はリーグ戦の方で月間MVPを獲りましたし、誰が見てもすごい活躍をしたと思っています」 「10月は若干、いつもの謙佑に戻っていた部分はあったので、今日はなんとかやってくれるだろうということで、良い時間帯に点を取って、本当に今日はスーパーな活躍を攻守でしてくれたのではないかと思っています」 「代えるつもりは全くなかったのですが、本人が『もう攣りそうです』ということだったので最後代えましたが、本当に素晴らしいプレーを今日してくれたと思っています」 最後に、今回の優勝は「ミッチがすべてだったんじゃないかなと」とコメント。後半アディショナルタイムのPKこそ防げなかったものの、守護神の威圧感がPK戦の勝利に繋がったと見ている。 「最後あそこ(後半アディショナルタイム)でPKを止めてくれるかな、劇的な形で終わるかなと思ったのですが、ああいう形で延長戦に入ってというなかで、リードしながらまた同点に追いつかれてと」 「最後にPKで勝つというのは、一番初めは選手としてナビスコカップを獲った時です。ヴェルディと決勝戦をやって、2-2の延長戦からPKになって、PKで初めて選手として清水エスパルスでタイトルを獲りました」 「ガンバの時には浦和(レッズ)とやってPKで負けたことがあったので、今回はどうなるかなと思っていましたが、やっぱりランゲラックがそこはやってくれるだろうということで、さすがな威圧感を見せてくれたと思います。そして、今回崩れずに戦えたというのは、ミッチや他の選手たちがよくがんばってくれたからだと思っています」 2024.11.02 22:33 Sat4
紳士協定破りのゴールを決めたレンジャーズが無抵抗で同点ゴールを与える、なぜ最初のゴールを奪ったのか
13日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦、レンジャーズvsパーティック・シッスルの一戦で珍しい場面があった。 スコットランド1部の強豪レンジャーズと2部のパーティックの試合は、序盤からパーティックが攻め込むと、34分に相手のハンドからPKを獲得。貴重な先制点を奪う。 負けられないレンジャーズは50分に同点に追い付き、65分にはPKを獲得するがこれを失敗。1-1で迎えた71分に事件が起きた。 相手陣内でボールを受けたマリク・ティルマンが倒され負傷。ピッチ内で倒れたため、レンジャーズはプレーを止めようとボールを外に出す。 再開後、パーティックはボールをレンジャーズサイドに戻すためにスローインからDFケビン・ホルトがロングキックを蹴ろうとしたが、さっきまで倒れていたティルマンが急襲。一気にボールを奪うと、そのまま相手GKもかわしてゴールネットを揺らした。 しかし、このプレーにパーティックの選手たちが激怒。ボールを返そうとしていた中で、そのボールを奪い、そのままゴールを決めたプレーがフェアプレー精神に反していると訴えていた。 レンジャーズのマイケル・ビール監督はパーティックに1点を与えることを選手たちに指示。大ブーイングの中でパーティックのスコット・ティフォニーが無抵抗のレンジャーズゴールに決めて同点。2-2となった試合は、86分にレンジャーズが決勝ゴールをマーク。波乱の一戦でなんとか勝利を収めた。 なお、ビール監督は試合後に事情を説明。ピッチに倒れていたティルマンはスローインになった経緯を知らないままゴールを奪っていたようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 「マリクが怪我をして、私たちはボールを外に出した。マリクはピッチに倒れていてそのことに気が付いていなかった。彼が起き上がるころには相手のスローインになっていて、レフェリーに向かって『どうしてスローインなんだ』というように手をあげながら、教えた通りにプレスをかけにいったんだ」 「彼は何が起こったのか。状況を全く理解していなかった。私はベンチで彼らが見たものがそうだったかを確認するために話しかける必要があった。マリクと話したらそのことを確認してくれた。だから同点にすることは正しいことだったんだ。なぜならマリクは素晴らしい若手選手であり、私は彼に恥じてもらいたくなかったんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸したゴール、そして同点ゴールを献上するまでの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8UBvfGwjMlM";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 19:45 Tue5
「マグネットを見たら7番目…」当初はキッカーじゃなかった山岸祐也、福岡時代の昨年は決勝でPK失敗も長谷川健太監督が最後に信頼「期待に応えられて良かった」
名古屋グランパスのFW山岸祐也がルヴァンカップ決勝のPK戦を振り返った。 2日、YBCルヴァンカップの決勝でアルビレックス新潟と対戦した名古屋。延長戦も含め2度追いつかれる苦しい展開となりながら、PK戦を5-4で制し、3年ぶり2度目の優勝を手にした。 山岸は2-1でリードしていた75分から最初の交代カードとして途中出場。土壇場でPKを決められ延長戦に入ると、競り合いから延長前半の中山克広の勝ち越しゴールをアシストした。 追いつかれて迎えたPK戦では5人目のキッカーを担当。決めれば勝ちというプレッシャーのかかる局面を乗り越え、チームに優勝の瞬間をもたらした。 試合後の会見では、長谷川健太監督が「山岸がPKを決めたこと」と勝負の決め手についてコメント。昨年もアビスパ福岡の一員として決勝に進み、その大舞台でPKを外していた山岸だが、今回キッカーを務めた経緯を明かしている。 「今年1年間、試合の前の日に健太さんからPK練習で1人指名されて、その人が次の試合でPK蹴れるんですけど、俺1回もなったことがなくて」 「夏ぐらいに『健太さん、俺蹴れますよ。今日決めますよ』と言ったら、『お前は去年2回外しているのを見てるからダメだ』と言われて。今日もPKのマグネットを見たら7番目で、『やっぱり蹴らせてもらえないか』と思ったら、円陣を組む時に『祐也、いけるか』と言ってくれたので、『いけます』と言って。それが5番目でした」 「去年はあっち側でPKを外していて、しかも俺が5番目になって。決めたら勝ちという時に回ってくるのがちょっと持っているなと思います。そして、それをしっかり決められて良かったなと思います。使ってくれた健太さんの信頼にも応えられて、しっかりと決められて、タイトルを獲れて良かったなと思います」 決めれば優勝という中、名古屋の大観衆に向かってのPK。流石に緊張もあったという。 「緊張はしましたよ、さすがに(笑)。だけど、(ゴール)後ろのファミリーのみなさんが今日は大勢駆けつけてくれて。もちろん新潟のサポーターもそうですし、最高の雰囲気のなかで試合ができて、本当に面白いゲームになったかなと思います」 「最後はPKでしたけど、勝つか負けるかで天と地の差。勝たなければ意味がないと思っているので、最後自分たちが勝てて、5番目のキッカーとしてしっかり決めきれて、緊張しましたけど良かったかなと思います」 また、試合後の長谷川監督とのやりとりも明かした山岸。万全ではないコンディションのなかフル出場した河面旺成に代わり、指揮官の思いに応えられたと胸を張った。 「終わった後に『なんで(キッカーが自分に)代わったんですか?』と言ったら、アキ(河面旺成)がちょっと足が潰れていたというのもあるし、『お前が外しちゃったらしょうがないな』というのを言ってくれて嬉しかったです。さっきも言いましたけど期待に応えられて良かったと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】5人目のPKを決め歓喜の瞬間!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋グランパス</a> 優勝決定の瞬間をお届け<a href="https://twitter.com/nge_official?ref_src=twsrc%5Etfw">@nge_official</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E6%B1%BA%E5%8B%9D?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ決勝</a> <br> フジテレビ系列で全国生中継中<a href="https://t.co/VMQKzeifGF">https://t.co/VMQKzeifGF</a> <a href="https://t.co/8x2PdycY3A">pic.twitter.com/8x2PdycY3A</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852610224726937754?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.02 23:30 Sat長谷川健太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2000年1月1日 | 清水 | 引退 | - |
1992年1月1日 | 日産自動車 | 清水 | 完全移籍 |
1988年7月1日 | 日産自動車 | 完全移籍 |
長谷川健太の監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2022年2月1日 | 名古屋 | 監督 |
2018年2月1日 | 2021年11月7日 | FC東京 | 監督 |
2013年2月1日 | 2018年1月31日 | G大阪 | 監督 |
2005年2月1日 | 2011年1月31日 | 清水 | 監督 |
2000年2月1日 | 2005年1月31日 | 常葉大浜松 | 監督 |
長谷川健太の今季成績
勝
|
分
|
負
|
明治安田J1リーグ | 36 | 14 | 5 | 17 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 9 | 5 | 2 | 2 | 0 | 0 |
合計 | 45 | 19 | 7 | 19 | 0 | 0 |
長谷川健太の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024-02-23 | vs | 鹿島アントラーズ | ||||||
H 0 - 3 |
第2節 | 2024-03-02 | vs | FC町田ゼルビア | ||||||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024-03-09 | vs | アルビレックス新潟 | ||||||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024-03-16 | vs | 柏レイソル | ||||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024-03-30 | vs | 横浜F・マリノス | ||||||
H 2 - 1 |
第6節 | 2024-04-03 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ||||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024-04-07 | vs | アビスパ福岡 | ||||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2024-04-13 | vs | ジュビロ磐田 | ||||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2024-04-21 | vs | セレッソ大阪 | ||||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2024-04-28 | vs | 浦和レッズ | ||||||
A 2 - 1 |
第11節 | 2024-05-03 | vs | ヴィッセル神戸 | ||||||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024-05-06 | vs | サンフレッチェ広島 | ||||||
A 2 - 3 |
第13節 | 2024-05-11 | vs | ガンバ大阪 | ||||||
H 0 - 1 |
第14節 | 2024-05-15 | vs | FC東京 | ||||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2024-05-18 | vs | サガン鳥栖 | ||||||
A 0 - 2 |
第16節 | 2024-05-26 | vs | 京都サンガF.C. | ||||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024-06-02 | vs | 川崎フロンターレ | ||||||
A 2 - 1 |
第18節 | 2024-06-16 | vs | 湘南ベルマーレ | ||||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024-06-22 | vs | 東京ヴェルディ | ||||||
A 1 - 0 |
第20節 | 2024-06-26 | vs | 浦和レッズ | ||||||
H 0 - 1 |
第21節 | 2024-06-30 | vs | セレッソ大阪 | ||||||
A 2 - 1 |
第22節 | 2024-07-06 | vs | FC町田ゼルビア | ||||||
A 1 - 0 |
第23節 | 2024-07-14 | vs | 柏レイソル | ||||||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024-07-20 | vs | ヴィッセル神戸 | ||||||
A 3 - 3 |
第25節 | 2024-08-07 | vs | 京都サンガF.C. | ||||||
A 3 - 2 |
第26節 | 2024-08-11 | vs | 東京ヴェルディ | ||||||
H 1 - 0 |
第27節 | 2024-08-17 | vs | サンフレッチェ広島 | ||||||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024-08-24 | vs | 湘南ベルマーレ | ||||||
A 0 - 1 |
第30節 | 2024-09-14 | vs | FC東京 | ||||||
A 4 - 1 |
第29節 | 2024-09-18 | vs | アルビレックス新潟 | ||||||
H 3 - 0 |
第31節 | 2024-09-22 | vs | 川崎フロンターレ | ||||||
H 2 - 0 |
第32節 | 2024-09-28 | vs | ジュビロ磐田 | ||||||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024-10-04 | vs | アビスパ福岡 | ||||||
A 1 - 0 |
第34節 | 2024-10-19 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ||||||
H 0 - 2 |
第35節 | 2024-10-23 | vs | ガンバ大阪 | ||||||
A 3 - 2 |
第36節 | 2024-11-09 | vs | 鹿島アントラーズ | ||||||
A 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024-04-17 | vs | 大宮アルディージャ | ||||||
A 0 - 2 |
3回戦 | 2024-05-22 | vs | 横浜FC | ||||||
A 1 - 3 |
プレーオフ第1戦 | 2024-06-05 | vs | 柏レイソル | ||||||
A 1 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024-06-09 | vs | 柏レイソル | ||||||
H 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024-09-04 | vs | サンフレッチェ広島 | ||||||
H 0 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024-09-08 | vs | サンフレッチェ広島 | ||||||
A 1 - 2 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024-10-09 | vs | 横浜F・マリノス | ||||||
A 1 - 3 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024-10-13 | vs | 横浜F・マリノス | ||||||
H 1 - 2 |
決勝 | 2024-11-02 | vs | アルビレックス新潟 | ||||||
H 3 - 3 |