新井悠太
Yuta ARAI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2003年03月24日(22歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 166cm |
| 体重 | 65kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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開幕2戦連続無得点で連敗…東京Vの城福監督「この思いをしっかり受け止めなければいけない」大敗後にチーム鼓舞のサポーターに巻き返し誓う
東京ヴェルディの城福浩監督が、鹿島アントラーズ戦での完敗に悔しさを滲ませた。 東京Vは22日、県立カシマサッカースタジアムで行われた明治安田J1リーグ第2節で鹿島と対戦し、0-4で敗戦した。 清水とのホーム開催の開幕戦で消化不良の内容で0-1の敗戦を喫した東京V。同じく開幕戦黒星の鹿島のホームに乗り込んだ一戦では先発4人を変更。松橋優安に代えて翁長聖を起用したほか、総入れ替えの前線はベンチを外れた山見大登、福田湧矢に加え、木村勇大がベンチスタートとなり、山田剛綺、新井悠太、Jリーグデビューとなる熊取谷一星が起用された。 序盤からマイボール時のミスや硬さが目立ったアウェイチームは22分、左サイドでフリーの安西幸輝が左足で入れた正確なクロスに対して、DF千田海人の前に入ったレオ・セアラにコースを狙った巧みなヘディングシュートをゴール左上隅に突き刺され、2試合連続で先制点を奪われた。 さらに、25分にはビルドアップの局面で森田晃樹が高い位置で潰されると、小池龍太のラストパスをボックス中央で受けたレオ・セアラに対して、DF千田が逆を突かれる形でかわされゴール左隅に左足シュートを決められ、痛恨の連続失点となった。 2点ビハインドに加えて谷口栄斗の負傷というアクシデントに見舞われると、36分に古巣初対戦の染野唯月を投入。これで[4-4-2]に並びを変えたが、41分にはボックス内でルーズボールに反応したレオ・セアラを森田が倒してしまいPKを献上。これを鈴木優磨に決められ、3点ビハインドで試合を折り返した。 迎えた後半、熊取谷を下げてハーフタイム明けに食野壮磨を投入。ボランチ3枚の[3-5-2]の布陣に変更し、ビルドアップの部分にテコ入れを図った。さらに、切り札の木村勇大、平川怜、稲見哲行と70分までにすべての交代カードを使い切って反撃を試みたが、明確な決定機には至らず。逆に、75分には小池の絶妙なワンタッチスルーパスに抜け出した鈴木にパワーシュートを決められ、ダメ押しの4点目まで奪われた。その後、一矢報いるべく攻勢を仕掛けたが、最後までゴールをこじ開けられず。大量失点とともに2試合連続無得点での連敗となった。 同試合後、城福監督は「試合終了後にヴェルディのサポーターが我々を鼓舞するような声を出していただいたことに感謝します。今日のような試合で選手がヘッドダウンするような場面でヘッドアップさせてくれた、この思いを我々はしっかり受け止めなければいけないなと思っています」と、2試合連続の不甲斐ない戦いぶりにも関わらず、怒りの気持ちを抑えてチームを鼓舞する前向きな反応を見せてくれたファン・サポーターへの感謝の思いを語った。 原点回帰を掲げて臨んだものの、修正を試みた“へそ”を使ったビルドアップや攻撃の機能不全。らしさを欠いて崩壊した守備面を含め試合内容に関しては自身で責任を負うとともに、厳しい評価を下した。 「開幕戦を受けてということと、現場は生き物なので、我々が想定してないこともいろいろ起きた」と想定外のアクシデントも含め総入れ替えとなったフレッシュな前線に関しては「特に前線のところはしっかり戦ってくれていた」と一定の評価を下した。 一方、開幕戦でも課題として挙げていたセンターラインに関しては守備対応の甘さに対する厳しい指摘とともに、さらなる奮起を促した。 「失点のところだけを見ると、本当にクロスに対する最後の寄せであったり、人が足りているのに、相手のストライカーにあのクロスでしっかり首を振られて点を取られるということになると、もうこれは個人の問題にもなる」 「チームとしてやるべきことと、個人として何が個人の最大値を出せたのかと。特に背骨のところの選手の戦いのところで、個人の局面で今の構成。我々が優先に進めているとは言えないので、特にフォワード、ボランチ、センターバックの中心ラインところ。ここのところで戦える選手をしっかりと作っていくこと。セレクトしていくことが大事かなと思います」 采配の部分では開幕戦同様に[4-4-2]、[3-5-2]と試合中に布陣を変更。後者に関しては苦戦していたビルドアップの改善に繋がったようにも見えたが、3点リードの鹿島は無理に前からボールを奪いに行く必要はなく、そういった相手のアプローチの変化が影響したと見るベきだろう。さらに、明確な決定機やシュート数増加にも繋がらず、メンバー構成を含め指揮官の最大値の出し方の模索は続く。 「開幕戦から様変わりした様子を見せなければいけない」と強い覚悟で臨んだ一戦での大敗はチームにとって大きなダメージがあるが、26日にFC町田ゼルビア戦、3月2日にガンバ大阪戦と昨季上位に位置した難敵との連戦が控える。 若手中心のスカッドは勢いに乗れば手がつけられない一方、負けが続くと一気に崩れる脆さを同時に抱えており、指揮官は「やれなかったことがあるので、これだけ大きな点差で負けている」とチームの課題に向き合いつつも、「やれたことと、やれなかったことをしっかりと整理はするので、我々がやってきたことにしっかり自信を持つこと。とにかく自信を失わないような状況にして、次の試合へ向かう声かけをしました」と、試合後のマネジメントについて説明。 昨季もシーズンを通して幾度も苦境を経験してきた東京Vだが、連敗はわずか1度で3連敗は1度もなかった。中3日と準備期間はほとんどないが、次節のダービーマッチでファン・サポーターが求める不屈のリバウンドメンタリティを示せるか。 2025.02.23 06:30 Sun2
G大阪が今季2勝目を懸けた東京Vとの接戦制す! 新天地デビューの満田誠も絡んだ崩しでイッサム・ジェバリが決勝点【明治安田J1リーグ第4節】
2日、明治安田J1リーグ第4節、東京ヴェルディvsガンバ大阪が味の素スタジアムで行われ、アウェイのG大阪が0-1で勝利した。 東京Vは前節、敵地で行われたFC町田ゼルビアとのダービーマッチに1-0で勝利。内容も伴った待望の今季初勝利を挙げた。中3日で連勝を狙った味スタでの開幕戦では前節と全く同じスタメンを採用。古巣初対戦の山見大登はスタメン、福田湧矢はベンチスタートになった。 対するG大阪は前節、昇格組のファジアーノ岡山に0-2の敗戦。乏しい内容で今季2敗目を喫した。バウンスバックの白星を目指した中3日でのアウェイゲームでは先発3人を変更。ベンチ外の宇佐美貴史、鈴木徳真と南野遥海に代えて岸本武流、ネタ・ラヴィ、イッサム・ジェバリを起用した。 ホーム開幕戦ということもあり、フルスロットルでゲームに入った東京Vが背後へのボールを効果的に使いながら押し込む立ち上がりに。ボックス内に人数をかけた状況でクロスまで持ち込むが、手前で引っかかる場面が目立つ。10分には宮原和也の高い位置でのボール奪取からのクロスをファーでフリーの新井悠太が右足ダイレクトで合わすが、これは惜しくも枠の左へ外れた。 良い流れで試合を進めていたホームチームだったが、アクシデントが発生。守備対応の際に痛めた千田海人がプレー続行不可能となり、16分に松橋優安をスクランブル投入。宮原を3バックに下げて松橋を左ウイングバックに配置、翁長聖を右ウイングバックに移した。 この中断の間にG大阪も徐々に落ち着きを取り戻し、セットプレーや相手のハイラインの背後を狙ったカウンターから際どいシーンも創出。依然として主導権はホームチームも、より拮抗した展開となった。 前半半ばから終盤にかけては連動した前線からのプレスで相手に効果的な前進を許さないホームチームが主導権を掌握。狙いとするポケットへの侵入、ショートカウンターからフィニッシュに繋げていくが、決定機まであと一歩という状況が続く。また、前半終盤には競り合いの際の着地でヒザを痛めた山田剛綺がプレー続行不可能となり、41分に染野唯月が投入されて前半2度目の負傷で交代カードを切る形となった。 ゴールレスで折り返した後半、両ベンチがハーフタイムで動く。東京Vは山見を下げて福田を投入。G大阪は岸本と江川湧清を下げてサンフレッチェ広島から新加入の満田誠、佐々木翔悟を同時投入し、2列目は右から山下諒也、満田、倉田秋という配置に。 立ち上がりはG大阪が押し込む形となったが、52分には東京Vに決定機。松橋が相手陣内での見事なインターセプトからスルーパスを供給。これに福田が抜け出していきなりの恩返しゴールのチャンスも、ここは勇敢に飛び出したGK一森純が交錯しながらもボールを収めた。さらに、58分には波状攻撃から綱島悠斗のミドルシュートがDFにディフレクトしてゴール方向に向かうが、わずかにクロスバーの上を越えた。 一連のピンチを凌いだアウェイチームは、前半に比べて前からボールを奪いに行く意識を強め、球際でもイーブンの攻防に持ち込む。そして、カウンターの形からネタ・ラヴィ、美藤倫とボランチ2枚がミドルレンジのシュートを放っていく。 一進一退の状況が続くまま試合は後半半ばを過ぎて終盤戦へ突入。中盤での一歩も譲らない球際の攻防に加え、ゴール前でのせめぎ合いも徐々に増えていく。その流れでG大阪はボックス内での波状攻撃から満田、80分にはFKの場面でジェバリのヘディングシュートでゴールに迫ったが、ここは相手守備陣のブロックとGKマテウスの好守に阻まれた。 交代カードを切り合って迎えた85分、優勢のG大阪が押し切る。右サイドでの満田と山下のパス交換からジェバリを経由してボックス左でボールを受けた途中出場のファン・アラーノが狙いすました右足インスウィングのクロスを供給。これをファーに走り込んだジェバリが頭で合わせると、GKの手をはじいたボールがゴールネットに吸い込まれた。 これで追う展開となった東京Vは切り札の木村勇大を食野壮磨とともにピッチに送り出し、すぐさま反撃を開始。右サイドを崩した流れから波状攻撃を仕掛けて齋藤功佑のミドルシュートでゴールに迫るが、相手の身体を張ったブロックに遭う。 その後、9分が加えられた後半アディショナルタイムは守備陣が身体を張った守備でホームチームの攻撃を撥ね返しつつ、ジェバリや満田ら前線の選手がしたたかに時計を進める試合巧者のゲームクローズを見せたG大阪が0-1のまま逃げ切った。 この結果、今季2勝目を懸けた昨季上位対決はアウェイのG大阪に軍配が上がり、複数の主力不在のなかで大きな勝ち点3を手にした。敗れた東京Vは3度の負傷交代と不運にも見舞われ、ホーム連敗となった。 東京ヴェルディ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 イッサム・ジェバリ(後40) 2025.03.02 16:10 Sun3
広島が後半終盤の連続ゴールで劇的逆転で4連勝! ジェルマンJ初弾に川辺駿が古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで城福・東京Vを撃破【明治安田J1第17節】
17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲームでは前節から先発1人を変更。負傷でベンチ外の中村草太に代えて前田直輝を起用した。 一方、14位の東京Vは前節、湘南ベルマーレに0-2で敗れて2戦ぶりの敗戦。昨季公式戦3試合全敗の相手にリベンジを期したアウェイゲームでは先発1人を変更。食野壮磨に代えてサスペンション明けの平川怜が復帰した。 立ち上がりから球際でバチバチとやり合う展開に。開始6分には左サイドで押し込んだ広島が加藤陸次樹のミドルシュートでファーストシュートを記録。だが、これはGKマテウスが正面でキャッチした。 以降は人基準のミラーゲームの形となり、個でのプレス回避やインターセプト、ルーズボールの回収からスペースをアタックする攻撃から際どいシーンを作り合うが、ラストパスの質、最後の仕掛けがうまく行かずに決定機には至らない。 時間の経過とともに齋藤功佑、森田晃樹を起点にボランチ脇で効果的にボールを引き出すアウェイチームがボール回しでリズムを掴むが、最後の局面で精度と工夫が足りず。対して攻撃回数は多くないものの、よりスムーズにフィニッシュまで持ち込む広島。21分には新井直人の右CKをゴール前の荒木隼人が頭で合わすが、これはわずかにクロスバーの上を越えた。 前半半ばを過ぎると、ホームチームが完全に主導権を握る。シンプルなクサビやサイドでの煽す交換で局面を打開。35分には左サイド深くで新井直人が強引に入れたクロスをこぼれをボックス中央で収めた加藤が右足シュート。だが、後ろ重心で抑えが利かない。続く38分にも波状攻撃からボックス内で混戦を作ると、相手の短くなったクリアを胸トラップした中野就斗に決定機も、左足シュートは新井悠太の決死のシュートブロックに遭う。 ハーフタイムにかけても広島が押し込む状況が続いたが、専守防衛の構えで割り切った東京Vの身体を張った守備を崩し切れず。ゴールレスで試合を折り返す形となった。 迎えた後半、劣勢の東京Vはハーフタイムで2枚替えを敢行。染野唯月と新井悠太を下げて木村勇大、松橋優安の2選手を同じポジションに入れた。さらに、55分には齋藤を下げて山見大登を早いタイミングでピッチに送り込んだ。 後半は拮抗した展開が続くと、57分には東京Vが相手陣内での福田湧矢のボール奪取からショートカウンター。ボックス左でカットインを仕掛けた山見がニア下を狙ったシュートを放つが、これは枠を外れる。 一方、後半は攻め切れない状況が続いていた広島も60分に決定機。新井直人の左サイドからのクロスを、ファーに飛び込んだ中野が頭で合わせるが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 この直後には東京Vにアクシデントが発生。筋肉系のトラブルか、綱島悠斗がプレー続行不可能となり、鈴木海音のスクランブル投入を余儀なくされた。 後半半ばを迎えて攻勢を強めた広島は前田、ジャーメイン良の背後への抜け出しから続けて決定機を創出。さらに、69分には前田を下げて約1カ月ぶりの戦列復帰となったヴァレール・ジェルマンを投入した。 今季初めて飲水タイムが採用され、暑さの影響で消耗を強いられた東京Vは松橋、森田の状態を確認しながら残り1枚の交代枠の使いどころを見極めたなか、平川怜が足の痙攣でプレー続行不可能となり、73分に稲見哲行の投入を余儀なくされる。 だがしかし、直後の74分には左サイド深くで山見が左足で折り返したクロスがファーに流れると、これを回収した翁長聖がDF新井直人に倒されてPKを獲得。これをキッカーの木村が冷静にゴール右隅へ蹴り込み、苦しいのなかで最初の枠内シュートを77分の先制点に結びつけた。 軽率な対応から与えたPKによる失点でビハインドを背負ったホームチームは新井直人、東俊希を下げて菅大輝、越道草太を続けて投入。交代機会を使い切って勝負に出る。すると87分、左CKの場面で菅の左足アウトスウィングのクロスをファーの荒木が頭で折り返すと、ボックス左のジェルマンが抑えの利いた右足ダイレクトシュートをゴール左下隅に突き刺し、負傷明けの復帰戦でJリーグ初ゴールを奪取。 これで完全に勢いづいたホームチームは直後の89分、今度は相手陣内右サイドで得たFKの場面で菅が左足インスウィングで入れたクロスのこぼれ球に反応した川辺駿がペナルティアーク付近から右足ダイレクトシュート。ゴール前の密集を抜けた鋭いシュートがGKマテウスの手をはじいてゴール左隅に突き刺さった。 そして、ジェルマンのJリーグ初ゴール、川辺の古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで土壇場で試合を引っくり返した広島は、試合終盤に翁長に与えた決定機もGK大迫敬介の好守で凌ぎ、ホームで劇的な逆転勝利を収めてリーグ4連勝を達成した。 敗れた東京Vは昨季同様に広島に屈し、開幕以来のリーグ連敗となった。 サンフレッチェ広島 2-1 東京ヴェルディ 【広島】 ヴァレール・ジェルマン(後42) 川辺駿(後44) 【東京V】 木村勇大(後32) 2025.05.17 16:03 Sat新井悠太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
東洋大学 |
東京V |
新加入 |
| 2025年1月31日 |
東京V |
東洋大学 |
特別指定選手終了 |
| 2024年2月16日 |
東洋大学 |
東京V |
特別指定選手登録 |
| 2024年1月31日 |
東京V |
東洋大学 |
特別指定選手終了 |
| 2023年6月9日 |
東洋大学 |
東京V |
特別指定選手登録 |
| 2021年4月1日 |
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東洋大学 |
- |
新井悠太の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 106’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 17 | 1253’ | 1 | 3 | 0 |
| 合計 | 19 | 1359’ | 1 | 3 | 0 |
新井悠太の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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AC長野パルセイロ | 61′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 34′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
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FC町田ゼルビア | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
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アルビレックス新潟 | 54′ | 0 | 46′ | |
|
A
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| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | 51′ | |
|
H
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| 第9節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 88′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 75′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
横浜FC | 67′ | 0 | 16′ | |
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 81′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | ||
|
A
|

日本
東洋大学