ネタ・ラヴィ

Neta LAVI
ポジション MF
国籍 イスラエル
生年月日 1996年08月25日(29歳)
利き足
身長 177cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

ネタ・ラヴィのニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴ 2025.05.17 16:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
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12日、明治安田J1リーグ第10節のガンバ大阪vs名古屋グランパスがパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 前節はアウェイで柏レイソルに敗戦。リーグ戦4試合未勝利と調子が上がらないG大阪と、初勝利から連勝も前節はアウェイで湘南ベルマーレに敗れて連勝がストップした名古屋が対戦した。 G大阪は前節のリーグ戦 2025.04.12 16:22 Sat
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2日、明治安田J1リーグ第8節のガンバ大阪vsFC町田ゼルビアがパナソニック スタジアム 吹田で行われ、0-1で町田が勝利した。 前節はアルビレックス新潟とアウェイで引き分けたG大阪と、アウェイでアビスパ福岡に勝利した町田の一戦。G大阪は、新潟戦から4名を変更し、佐々木翔悟、ファン・アラーノ、満田誠、倉田秋が外れ 2025.04.02 21:01 Wed
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ガンバ大阪のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴ 2025.05.17 16:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
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「APTを延ばすために判定を変えたことはない」JFAがレフェリーブリーフィングを開催、今季も判定基準は変化せず…変化したことは「反則じゃないものに笛を吹くのはやめよう」

16日、日本サッカー協会(JFA)は2025年の第2回レフェリーブリーフィングを開催した。 Jリーグの新シーズンが開幕してから最初のレフェリーブリーフィング。今シーズンからはファウルの基準の引き上げと、アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすというJリーグの指針がある中で、判定については開幕から6節までで多くの意見が噴出している。 ブリーフィングの冒頭、審判委員長を務める扇谷健司氏からは、今シーズンの開幕から寄せられている意見について言及した。 「決して我々は、アクチュアルプレーイングタイム(APT)を延ばすために判定を変えたことは1つもありません。たまにそういった記事を拝見させていただいていますが、競技規則が変わったわけでもないですし、意図的に時間を延ばすためにファウルを取るなという話をしていることもありません」 「ただ、全体の判定の標準を上げて行きたいというのは、審判員だけでなく、JFA、Jリーグを含めて思いがあります。2050年までにワールドカップで優勝するという目標の中で、審判員にとってもチャレンジになります」 APTの短さが話題となり、判定を流すことでその時間を延ばしているのではないかという多くの意見がある中で、JFAの審判委員会としては完全に否定。JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏も「アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすために恣意的に何かを変えていることはないです」と、審判のジャッジが変わったことはないと否定した。 では、一体何を変えたのか。扇谷氏はレフェリーたちに伝えていることを語り、より正確なジャッジをしていこうと働きかけているとした。 「我々がレフェリーに伝えているのは、反則じゃないものに笛を吹くのはやめようということ。レフェリーはピッチ上でベストを尽くしてくれていますが、試合を振り返った時に、この反側吹くの?なんの反則なの?ということがあったと思います」 「標準を上げていく中で、反則じゃないものに笛を鳴らすことはやめよう。そういうことにトライしようということをレフェリーたちに伝えています」 「逆に言えば、反則なものには反則の笛、流すのであればアドバンテージが採用されるものです。残念ながら反則を取られなければいけないものに対して、笛が吹かれなかったことが何回かありました。今シーズンから笛を吹けなくなったのではなく、今までも当然反則であるにも関わらず笛が鳴らなかった場面はありました」 より正確なジャッジをするため、これまで笛を吹いていた反則ではないものを流し、しっかりと反則を取るということを意識させているだけだとした中で、レフェリーもそれぞれ取り組んでいる中でのミスも起こっているのが事実だとした。 佐藤氏も「どこまでのコンタクトがファウルになるのか。去年までファウルだったものがノーファウルになることはありません」と語り、「ファウルかノーファウルかは、ディスカッションしたら意見が分かれるものがあるかもしれませんが、こういったものはノーマルコンタクトで笛を吹かないということの標準を上げています」と、コンタクトの部分の水準を変えているとし「映像を見ながら標準をどう上げるか。微調整の部分でもあり、そこは意外と難しいです」と簡単ではないと言及。ただ「ノーファウルにしてケガを求めているわけではない」と断言した。 ブリーフィングでは実際に試合の映像を見ながら佐藤氏が解説。開幕ゲームとなったガンバ大阪vsセレッソ大阪の試合では、C大阪の北野颯太の先制ゴールのシーンやG大阪のネタ・ラヴィの同点ゴールのシーンなどは、ファウルが起こっていながらも主審が状況をしっかりと判断してアドバンテージをとったことでゴールが生まれている。 また、ゴールに繋がらないシーンでも、スペースへ出されたボールに対して選手同士が体をぶつけ合うシーンでも笛が吹かれないものがあったが、これまで以上にフットボールコンタクトとファウルの見極めをしている結果だとした。 佐藤氏は「フィジカルコンタクトはあるが、押したり引いたりのアクションがあったかというと、そうではない」と語り、「昨年までは倒れた選手が不満を示したこともあったかもしれないが、選手もプレーを続けていこうとしている。お互いが許容している部分があり、そこで基準を上げていくことが重要になります」と、選手やチームの理解もあってこそ、標準、基準が上がっていくとした。 一方で、ファウルであるはずが試合を動かそうという意思があったためか、笛が鳴らないシーンも当然ある。いくつかのシーンが共有されたが、佐藤氏は「戦わせる、取らないということではなく、シンプルにファウルかノーファウルかをジャッジしていく」と審判たちに伝えているとした。 また、上半身のコンタクトに対しての意識はあるものの、足元のコンタクトへの意識が少し薄れているところがあると佐藤氏は指摘。「昨年はしっかり見ることを意識していくことを伝えました。見ることで事実をしっかり掴み、競技規則に合わせてジャッジする。ボールを追いかけていて視線を切ってしまってジャッジできないことがありました」と、しっかりその事象を確認する意識を持つことを植え付けてきたという。ただ「今年は足のコンタクトを見るという意識が疎かになっており、ファウルを取らない、続けるということが意識の中で大きくなっているのであれば、それは大きく考えなくて良いと話をしている」とコメント。意図的ではないながらも、ファウルが見逃されるシーンも起こっていることは事実であるとしたが、「アクチュアルプレーイングタイムのためにファウルを取らないわけでもないし、ファウルの基準が変わったわけではない」と改めて強調した。 ちなみに、ピッチ上の選手たちからは良い反応もあるという。佐藤氏は「ピッチ上の選手は吹かなかった時の反応は去年までとは違う。これまでは物凄くこだわってファウルじゃないかと言われたが、今は続けようという感じになっている」と現役レフェリーの言葉を伝えた一方で、「ただ、(ファウルを)取らないとケガにつながる、試合が難しくなるというものもいくつかある。シンプルにレフェリーがピッチ上の精度をアジャスト、微調整していくことで、選手たちは受け入れてくれてやっていると思います」と、ピッチ上でのジャッジの精度をしっかりと上げていくことが何よりも大事だと語った。 2025.03.18 17:20 Tue
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関西対決は神戸に軍配! 先発復帰のエース大迫勇也が2ゴールの活躍で後半ATにG大阪を振り切る【明治安田J1第17節】

17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴィを起用し、その他の10名は同じメンバーが並んだ。 互いに譲れない戦い。序盤から主導権を握りにいく両者だが、どちらのペースとも言えず。それでも、徐々に神戸がペースを握って押し込んでいく。 すると22分、神戸はビッグチャンス、G大阪のクリアが小さくなると、前にアバウトに送ったボールを中谷進之介がクリアできず。ボックス内で大迫がフリーで受けると、そのままシュートも枠を越えていく。 40分にも神戸がチャンス。セットプレーの流れから、最後はボックス内右から井手口陽介が強烈なシュートを放つが、GK一森純がセーブする。 大きなチャンスを作れなかったG大阪だったが、43分にチャンス。相手CKからのカウンターで満田誠が抜け出そうとするも酒井高徳が潰すことに。それでもボールを繋いだG大阪は、フリーで走り込んでいたデニス・ヒュメットにボールを送るが、井手口が寸前でカットする。 神戸は前半アディショナルタイム1分、エリキが持ち出して大迫にパス。反転してゴールに流し込んだが、わずかにオフサイドとなり、ゴールは認められない。 アディショナルタイム3分にもカウンターからビッグチャンス。エリキがドリブルで持ち出すとフリーの大迫にパスを出さず。相手に対応されると、パスを受けた宮代大聖がボックス内からシュートも再度ネットを揺らすにとどまる。 ゴールレスで前半を終えた両者。G大阪はハーフタイムでネタ・ラヴィを下げて倉田秋を投入。神戸は交代なしで迎えた中、50分にスコアが動く。 神戸は佐々木大樹のクロスが流れると、クリアボールを拾った酒井がドリブルで持ち込みグラウンダーのクロス。これを大迫がボックス内から豪快に決めて神戸が先制する。 神戸がエースのゴールで先制した中、G大阪も反撃。56分、左サイドを仕掛けた黒川圭介が酒井をかわすと、マイナスのボールをボックス内で受けた倉田が狭いコースをしっかりと決め、G大阪が同点に追いつく。 すぐに同点となった中、神戸は勝ち越しに成功。59分、左サイドからのロングスローをトゥーレルがフリック。これが流れると、そのままエリキが押し込み、神戸がリードを広げる。 前半とは打って変わって点の取り合いとなった後半だが、G大阪も黙っていない73分、ボックス内左でパスを受けた黒川が酒井をワンタッチではがして右足シュート。これが決まり、G大阪が再び追いつく。 互いに勝ち越したいなか、神戸は90分にビッグチャンス。ボックス付近の右サイドでFKを得ると、ファーサイドへのクロスボールを佐々木がヘッド。これが枠に飛ぶが、GK一森がセーブしてG大阪は凌いでいく。 それでも押し込み続ける神戸はアディショナルタイム6分、右サイドから仕掛けると、クリアが小さくなったところを拾った佐々木がクロス。これをニアサイドで大迫がヘッドで押し込み、神戸が勝ち越しに成功する。 勝ち越されたG大阪だったが、アディショナルタイム9分には途中出場の江川湧清がゴールに迫るも得点ならず。そのまま試合が終了し、神戸が連敗をストップ。一方のG大阪は、連敗となってしまった。 ヴィッセル神戸 3-2 ガンバ大阪 【神戸】 大迫勇也(後5、後45+6) エリキ(後14) 【G大阪】 倉田秋(後11) 黒川圭介(後28) <span class="paragraph-title">【動画】大迫勇也は千両役者!土壇場で勝利手繰り寄せる決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1923637182490657101?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.17 16:02 Sat

ネタ・ラヴィの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月27日 マッカビ・ハイファ G大阪 完全移籍
2015年7月1日 マッカビ・ハイファ 完全移籍

ネタ・ラヴィの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 120’ 0 1 0
明治安田J1リーグ 11 797’ 1 1 0
合計 12 917’ 1 2 0

ネタ・ラヴィの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 高知ユナイテッドSC メンバー外
1 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 水戸ホーリーホック 120′ 0 69′
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs セレッソ大阪 73′ 1
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs アビスパ福岡 73′ 0
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ファジアーノ岡山 45′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アルビレックス新潟 45′ 0
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 柏レイソル 66′ 0 30′
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC東京 メンバー外
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
4 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs ヴィッセル神戸 45′ 0
3 - 2