ジョルジュ・メンデス
Jorge MENDES
|
|
| ポジション | |
| 国籍 |
ポルトガル
|
| 生年月日 | 1966年01月07日(59歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 |
ジョルジュ・メンデスのニュース一覧
ジョルジュ・メンデスの人気記事ランキング
1
マドリーが大物代理人メンデス氏の売り込んできた18歳センターバックを高く評価も…
大物代理人のジョルジュ・メンデス氏がレアル・マドリーに売り込んだセンターバックとは…。 ルベン・ディアスにベルナルド・シウバ、ジョアン・カンセロ、ゴンサロ・ラモス、マヌエル・ウガルテなどなど、数多くの名だたる選手を顧客にもつ代理店「Gestifule(Polaris Sports)」。提携する131選手の市場価値は総額10億3600万ユーロ(約1663億4600万円)となっている。 その「Gestifule」を率いるメンデス氏はイングランドやフランス、母国ポルトガルを中心に忙しくしているようだが、現在マドリー所属の顧客はゼロ。そんななか、スペイン『Fichajes』によると、とある若手タレントをマドリーに売り込んだという。 それはリーグ・アンのリールでプレーするU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)。数日前からマドリーと紐付けされていた190cmセンターバックで、下部組織時代から所属するリールで今季定位置を掴み取った。 かつてフランスから18歳のラファエル・ヴァランを獲得したマドリーは、メンデス氏から売り込まれたヨロも高く評価。しかし、リール側の評価額・8000万ユーロ(約128億4000万円)を支払うつもりが一切ないとのことだ。 その一方、ヨロの将来性はパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーといった強豪も高く評価。メンデス氏は“お得意様”のPSG&シティよりも先にマドリーへ連絡したそうだが、結果的にマドリーの反応はイマイチだったようだ。 2024.01.17 19:05 Wed2
移籍視野が噂のC・ロナウド、2日連続で合流せず
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)はまだマンチェスター・ユナイテッドに合流していないようだ。 ユナイテッドは先月末からエリク・テン・ハグ新監督の下でプレシーズンを開始。先月6月のインターナショナルマッチウィークで代表活動に参加した選手は4日から合流したが、C・ロナウドは欠席した。 今夏の移籍願望が浮かび上がった矢先の不参加とあって、憶測に拍車をかける状況だが、イギリス『The Athletic』によると、翌日の5日に行われた練習にも家族の事情を理由に合流しなかったという。 現時点でクラブの練習施設でトレーニングに励むユナイテッドは8日にタイとオーストラリアを回るアジアツアーに出発する見通しだが、C・ロナウドの合流時期は見当がつかない状況の模様だ。 C・ロナウドの契約は1年延長オプションを除くと来季まで。クラブ側は今夏に売らない姿勢だが、選手側は適切なオファーがあれば移籍を望み、チェルシーやバイエルン、ナポリの興味が浮上している。 なお、移籍市場に精通する著名記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユナイテッドの姿勢は変わらずだが、選手代理人のジョルジュ・メンデス氏は一刻も早く正式オファーをと奔走中とのことだ。 2022.07.06 16:20 Wed3
ローマのモウリーニョ監督解任に代理人メンデス氏「予想していなかったので驚いた」
ジョゼ・モウリーニョ氏のローマ退団について、代理人のジョルジュ・メンデス氏が口を開いた。『フットボール・イタリア』が伝えた。 モウリーニョ氏はローマで3年目の今シーズン、セリエAの20試合消化時点で8勝5分け7敗の9位に低迷。今月10日のコッパ・イタリア準々決勝で宿敵ラツィオに敗れると、続く第20節ミラン戦でも敗北し、リーグ戦3試合未勝利となっていた。 ローマは16日にモウリーニョ氏の解任を決断し、後任にはクラブレジェンドのダニエレ・デ・ロッシ氏を選択。モウリーニョ氏の代理人を務めるメンデス氏はこの突然の監督人事について「予想していなかったので驚いた」とイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』にコメントし、ポルトガル指揮官を支持した。 「ファンはいつだって正しいし、ローマファンだけでなく、彼が働いていた全てのクラブのファンがジョゼを崇拝している」 「彼の良心は明らかだ。たとえインテルやユベントスに比べてローマの戦力が限られていたとしても、自分がよく働いていたことを彼は理解している」 「ローマは9位に沈んでいるが、4位とは勝ち点差『5』で18試合残っている。彼は継続を望んでいたし、たとえ状況が簡単でなくても、うまくやっていけると確信していた」 また、ローマとモウリーニョ氏の契約は今年6月までとなっていたが、メンデス氏は「(契約延長)交渉が一度もなかった」と明言。今後についてもまだはっきりしていないと語っている。 「今(将来について)言うのは時期尚早だ。彼はトップチームの監督だ。いつだってトップチームで働いてきた。彼は優れた監督だし、これまで働いてきたあらゆる場所でそれを証明してきた」 「数カ月前にはサウジのクラブが彼に電話をかけ、とんでもないオファーを出してきた。しかし、彼はローマを愛していたから残ることに決めたんだ」 2024.01.19 17:20 Fri4

ポルトガル