コーディ・ガクポ
Cody GAKPO
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年05月07日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 179cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
コーディ・ガクポのニュース一覧
リバプールのニュース一覧
コーディ・ガクポの人気記事ランキング
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リバプールで躍動のガクポ、9番の役割に自信 「当時は左サイドを好んだけど…」
リバプールのオランダ代表FWコーディ・ガクポは9番の位置でのプレーに自信を深めているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 本職は左ウィングながら、昨年11月に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)では、ルイス・ファン・ハール監督によって2トップの一角としても起用されたガクポ。今年1月にPSVから加入したリバプールでも一貫して3トップの中央で起用されると、巧みなポストプレーや強烈なミドルシュートなどを披露し、プレミアリーグ21試合で7ゴール3アシストの成績を残した。 14日に行われるUEFAネーションズリーグ・ファイナルの準決勝、クロアチア代表戦に先だった記者会見で自身のポジションについて質問されたガクポは、当初は9番の位置でのプレーに抵抗があったと告白。それでも、現在は新たな役割を楽しんでおり、この経験を代表にも還元したいと意気込んでいる。 「リバプールでプレーできている現在を考えると、9番は僕にとって良いポジションだと思う。ストライカーとしての役割が自分に合っていると、確信するようになったよ」 「9番としてのプレーは、(PSV時代に)フース・ヒディンクから提案されたのが最初だった。PSVで相談役として過ごしていた彼は、僕のプレーを見て『君はストライカーになるか、偽9番としてプレーするしかない』と言ったんだ。そのときは信じたくなかったよ」 「その後、PSVで監督を務めていたロジャー・シュミットからも同じことを言われたよ。ただ、その時の僕は以前よりも頑なになっていた。当時は左サイドでのプレーを好んでいたからね」 「それでも、W杯ではよりピッチ中央でプレーするようになっていた。そしてリバプールでは、半年間このポジションでスタメンに定着できた。だから、今は良い感じだ。クラブだけでなく代表のためにも、このポジションでもっと良くなりたいね。今はワクワクした気分さ」 「最初にリバプールへやって来たとき、クラブは難しい時期だった。そこでユルゲン・クロップ監督が僕に何を求めているのか話してくれたよ。最初はもちろん慣れるまで時間がかかったけど、ここ数カ月は9番の位置でプレーするのを楽しんでいる」 2023.06.13 14:10 Tue2
「選手のほとんどはマドリーに行きたい」リバプールOBがアレクサンダー=アーノルドの移籍に言及、ファンのブーイングには「私には無理」
リバプールのOBでもあるジェイミー・キャラガー氏が、今シーズン限りで退団するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへのファンのブーイングに言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバプールが2位のアーセナルを迎えた戦いに。試合は20分にコーディ・ガクポ、21分にルイス・ディアスと連続ゴールを決めてアーセナルに力の差を見せつけた。 スタンドも2位相手の連続ゴールに大きく盛り上がりを見せたが、アーセナルは後半に反撃。47分にガブリエウ・マルティネッリのゴールが決まり1点差とされると、70分にはミケル・メリーノにゴールを奪われ同点に。その後数的有利となるも最後までゴールを奪えず、2-2のドローに終わった。 この試合は右サイドバックとしてコナー・ブラッドリーが先発出場。67分にアレクサンダー=アーノルドと交代となったが、ピッチに入った途端にスタンドからは拍手と大きなブーイングが入り混じった声援が飛んだ。 『スカイ・スポーツ』の「Super Sunday」に出演したキャラガー氏は、この事態について言及。チームのために戦っている選手へのブーイングはできないとした。 「これがこの試合のストーリーだ。試合後にはこれが話題になるだろうし、各新聞の裏面にも載るだろう」 「その多さに驚いた。私としては、赤いシャツを着てトロフィーを獲得する選手がブーイングを受けるべきではないと思う」 「自分のチームの選手がプレーしているときにブーイングをするのは、私には無理だ」 「(ブーイングは)行き過ぎだった。あれが彼の最後の出番になる可能性もあったが、リバプールにサーカスは必要ないので、それが正しいことだったのかもしれない」 また、リバプールについても手痛い指摘をした。 「どのサッカークラブのファンでも、今のリバプールのファンでも、おそらく聞きたくない話だろうが、リバプールのロッカールームにいる選手のほとんどは、レアル・マドリーでプレーしたいと思っている」 「私もロッカールームにいたことがあるが、選手たちは我々のもとを去ってバルセロナやレアル・マドリーに行ってしまった。ファンにとっては非常に辛いことだが、彼らはいつも『この選手は我々のことを愛している』と思っているため、どこか他のところに行ってしまうという罠に陥っているような気がする」 「選手たちはファンのようには考えていない。ロッカールームの選手たちは『レアル・マドリーでプレーしたい』と思っている。彼らはぜひともそうしたいと思っているのだ」 アレクサンダー=アーノルドもレアル・マドリーへの移籍が濃厚ともみられている。過去には、マイケル・オーウェンやシャビ・アロンソなどが移籍しており、歴史ある世界最高峰のクラブでもあるマドリーへの移籍は望まれているものだとの見解を示した。 2025.05.12 21:20 Mon3
「リバプールでプレーする最後のシティ戦だと…」頂上対決勝利の立役者サラー、アンフィールドとの別れも覚悟「ここでの一瞬一瞬を楽しんでいる」
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第13節で2位マンチェスター・シティとの頂上対決に臨んだリバプール。12分にサラーの絶妙なクロスからオランダ代表FWコーディ・ガクポが先制点を奪い、78分にはサラーがPKを決めて2-0の勝利を収めた。 チャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦に続く大一番で、マン・オブ・ザ・マッチの活躍を見せたサラー。ファンの大きなサポートもあり、好パフォーマンスを発揮できたと試合後に語った。 「信じられないほどだった。ファンは開始1分から僕らを後押ししてくれた。試合に勝つことができて良かった。シティが勝ちに来ていることはわかっていたけど、僕らは良いプレーや試合をして勝つことができた」 また、先制点のアシストも振り返ったエジプト代表FW。狙い通りのゴールだったと明かしている。 「僕らはボールを持っている時、逆サイドの選手が常にファーポストにいるよう、しっかりと練習している。試合前にコーディに伝えた。ボールを持っている時、君に渡すチャンスがあれば必ずパスすると」 「今シーズンは彼とルチョ(ルイス・ディアス)に何回かボールを渡した。練習でその練習をしているから、試合でできたのは素晴らしいことだ」 一方、リバプールとサラーの契約は最終年に突入。先日、「クラブに残るオファーはまだ受け取っていない」「おそらく残留より退団の方が近い」と明かしていたが、アンフィールドでの最後のシティ戦かもしれないと考えてプレーしたようだ。 「(このような日やアンフィールドは)とても特別なものだ。前にも言ったように、当たり前のこととは思っていない。ここでの時間を毎分ごとに楽しんでいるし、まるで家にいるような気分だ。アンフィールドでゴールを決めたり、試合に勝ったりするのはいつも特別な気分だ」 「正直、これがリバプールでプレーする最後のシティ戦だと頭にあった。だから、今はただ楽しんでいる。雰囲気は最高だったし、ここでの一瞬一瞬を楽しんでいる。願わくばリーグ優勝したいし、どうなるか見てみよう」 <span class="paragraph-title">【動画】サラーが1G1A! リバプールvsシティ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7WIz0m9sMcI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.02 09:40 Mon4
4発完勝でスパーズに逆転勝ちの王者リバプールがファイナル進出! 連覇懸けて来月ニューカッスルと激突【EFLカップ】
EFLカップ(カラバオカップ)準決勝2ndレグ、リバプールvsトッテナムが6日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-0で勝利。この結果、2戦合計4-1としたリバプールが逆転でファイナル進出を決めた。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 先月開催の1stレグを0-1で落とした前大会王者リバプールは、ホームでの逆転ファイナル進出を目指した。スロット監督は2-0で勝利した直近のボーンマス戦から先発4人を変更。負傷やコンディションの問題でメンバー外の守護神アリソンとアレクサンダー=アーノルドの代役にGKケレハー、ブラッドリーを、マク・アリスターとルイス・ディアスに代えてカーティス・ジョーンズ、ヌニェスを起用した。 一方、ホームで先勝に成功したトッテナムは難攻不落の要塞で逃げ切りを狙った。2-0の勝利によって8戦ぶりの白星を挙げた直近のブレントフォード戦からは先発2人を変更。ペドロ・ポロに代えてRCランスからの新戦力ダンソが早速デビューを飾り、ムーアに代わってサールが起用された。また、同じく新戦力のテルはベンチスタートとなった。 ホームで勢いを持って入ったリバプールが攻勢を仕掛ける展開でスタート。開始6分にボックス右でルーズボールに反応したサラーがファーストシュートを放つと、直後にもロバートソンの左ポケット侵入から際どいクロスでチャンスを作る。 以降はボールを握って押し込むリバプール、堅守速攻の構えを見せるトッテナムという構図の下でセミファイナルらしい緊迫感のある攻防が繰り広げられていく。 1stレグのアドバンテージを意識し後ろ重心のトッテナムに対して、カウンターの局面以外では攻めあぐねるリバプール。それでも、焦れずに攻め続けると、30分過ぎにはサラーのスルーパスに抜け出したソボスライがゴールネットを揺らす。これは惜しくもオフサイドとなったが、この直後にゴールをこじ開ける。 34分、相手陣内でビスマの縦パスをカットしたショートカウンターの形から右サイドで仕掛けたサラーが左足アウトを使った絶妙なクロスを供給。ゴール前に飛び込んだ2人の味方は合わせ切れずも、ファーで反応したガクポが抑えの利いた右足ダイレクトシュートをニア下に突き刺した。 これで2戦合計1-1のイーブンに戻った試合は引き続きリバプールペースで進んでいく。前半終盤にはクルゼフスキのミドルシュートでようやくファーストシュートを記録したトッテナムだが、この直後には右のふくらはぎを痛めたリシャルリソンがプレー続行不可能となり、思わぬ形でテルをデビューさせることに。その後、前半アディショナルタイムにはガクポの左クロスからサラーの左足ボレーシュートでホームチームがゴールに迫ったが、ここはGKキンスキーの好守に阻まれた。 互いに選手交代なしで臨んだ後半、開始直後にはリバプールに決定機。キックオフから30秒過ぎにボックス右でボールを受けたサラーが左足でニア下を狙うが、ここは前半終盤同様にGKキンスキーのファインセーブに遭う。 それでも、50分にはサラーのスルーパスに抜け出したヌニェスがGKキンスキーとの交錯でPKを獲得。これをキッカーのサラーがゴール左上隅の完璧なコースに突き刺し、リバプールが2戦合計スコアで逆転した。 これで窮地に立たされたトッテナムは57分、サールとビスマを下げてポロ、ベリヴァルを同時投入。これでポロとグレイの両サイドバックに、スペンスを右ウイング、クルゼフスキをインサイドハーフに配置換え。満身創痍のなかで工夫を凝らして同点、逆転を目指す。 この交代でベンタンクールやスペンスと徐々にシュート機会を増やしていくが、決定機まであと一歩という場面が目立つ。 一方、逆転後もゲームをコントロールするリバプールは72分にヌニェス、ジョーンズを下げてジョタ、マク・アリスターを同時投入。この交代直後のグラフェンベルフのミドルシュートは左ポストに嫌われるが、決定的な3点目を奪い切る。 75分、中央で浮いたマク・アリスターがドリブルで運んでボックス手前右のブラッドリーを使うと、右サイドバックの絶妙ワンタッチパスでボックス中央に抜け出したソボスライがゴール右隅にシュートを流し込んだ。 直後の80分にもマク・アリスターの左CKをファン・ダイクが頭で合わせて勝利を決定づけたホームチームは、殊勲のサラーとファン・ダイクをベンチに下げる余裕の采配でゲームクローズに入る。 その後、ソン・フンミンを中心に一矢報いるべく攻勢に出たスパーズの反撃を無失点で凌ぎ切り、逆転でのファイナル進出を決めた。 なお、アーセナルを破ったニューカッスルとのファイナルは3月16日に聖地ウェンブリーで開催される。 リバプール 4-0(AGG:4-1) トッテナム 【リバプール】 コーディ・ガクポ(前34) モハメド・サラー(後6[PK]) ドミニク・ソボスライ(後30) ヴィルヒル・ファン・ダイク(後35) 2025.02.07 07:01 Fri5
「決勝進出はいつも特別なこと」文句なしの勝利でファイナル進出のリバプール…スロット監督は強さの要因を説明
リバプールのアルネ・スロット監督が、逆転でのEFLカップ(カラバオカップ)決勝進出を誇った。クラブ公式サイトが指揮官の会見コメントを伝えている。 リバプールは6日、アンフィールドで行われたEFLカップ準決勝2ndレグでトッテナムと対戦し、4-0で快勝。2戦合計4-1としたレッズは、2シーズン連続のファイナル進出を決めた。 先月に敵地で行われた1stレグを0-1で落としていたものの、現状の両チームの状態を鑑みれば、ホームでの逆転は十分に可能と思われた。そんななか、前半は後ろ重心の相手の堅守を前に攻めあぐねる場面もあったが、34分にFWコーディ・ガクポのゴールで先制に成功。2戦合計スコアでイーブンに持ち込んでハーフタイムを迎えた。 すると、後半は立ち上がりにFWモハメド・サラーのPKで幸先よく逆転に成功すると、後半半ば過ぎにはMFドミニク・ソボスライ、DFヴィルヒル・ファン・ダイクの連続ゴールで一気に突き放し、終わってみれば危なげなくニューカッスルが待つ聖地ウェンブリーでの決勝戦の切符を手にした。 同試合後、スロット監督は「決勝に進出するのはいつも特別なことだ」とリバプールの指揮官として初のファイナル進出を誇った。 「(決勝進出の感想は?)うれしい! 私のことを少しでも知っていれば、1カ月後の決勝のことよりも日曜日(プリマス戦)のことばかり考えていることがわかるはずだ。今日のパフォーマンスは私にとって最もうれしいものだった」 「決勝に進出するのは、このクラブにとっても、いつも特別なことだ。このクラブは決勝戦に慣れているが、それでも我々は毎日、プレーヤーを成長させるために一生懸命働いている。プレーヤーも毎日成長したいと望んでいる。しかし、我々は決勝戦に出場するためにこの仕事に就いている。ニューカッスルとはすでに対戦しており、昨日(のアーセナル戦)も非常に印象的だったため、決勝戦がどれほど難しいかはすでに理解している。しかし、この決勝戦の前には多くの試合があり、そこに焦点を合わせるべきだ」 3月16日に行われる決勝戦に向けて気を引き締めつつも、今回の一戦で見せたチームのパフォーマンスに満足感を示すオランダ人指揮官。4ゴールを挙げた攻撃はさることながら、攻撃力が売りの相手にほぼ何もさせなかった守備面。とりわけ、チーム全体の献身性を高く評価した。 「とても印象的だった。私が言うのは変なことではないが、トッテナムが失点しているのは、負傷者の問題が非常に多いからだと思う。おそらくそれが失点の主な理由だ。しかし、彼らは常にゴールを決めることができ、多くのチャンスを作り出すこともできる」 「ボールを持っていないときに我々が非常にアグレッシブにプレーしたために、彼らが最初のシュートを放つまでに80分もかかったことは、トッテナムについて何も物語っていないが、ボールを持っていないときの我々の労働力について多くのことを物語っているはずだ。それが私にとって際立っていたことだ。チャンスを作るのがとても上手なチームと対戦して、たった1回のシュートしか許さなかったことは、結局のところ良い成果だ」 プレミアリーグで首位を快走し、チャンピオンズリーグのリーグフェーズも首位フィニッシュ。加えて、今回のファイナル進出とシーズンが経過するごとにその強さを増すリバプール。 その強さの要因について指揮官は2つの事象を例に挙げ、チームとしての継続性が重要であると説明している。 「私にとって、我々が強くなった理由は2つある。まず、一緒にプレーする機会が増えれば増えるほど、何が期待されているかがよくわかるようになる。したがって、7、9、11人のプレスに対して後ろからボールを出す方法を初めて教えたとき、彼らは『オーケー、こうするべきだ』という感じだったかもしれない。だが、彼らと対戦する回数が増えるほど、それが自然にできるようになり、それが役に立つ。試合に出場する回数が増えれば増えるほど、ミーティングやトレーニングセッションが増えるほど、彼らは自分たちが彼らに何を期待しているか、お互いに何を期待すべきかをよりよく理解するようになる」 「第二に、試合に出場すればするほど、身体的に強くなるという事実を私は信じている。それを疲れると考える人もいるが、うまく対処すれば、疲れるのではなく、試合をたくさんプレーすることでプレーヤーは強くなると思う」 2025.02.07 11:05 Friコーディ・ガクポの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月1日 |
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完全移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
コーディ・ガクポの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 6 | 388’ | 5 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 33 | 1783’ | 10 | 5 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 8 | 349’ | 3 | 0 | 0 |
合計 | 47 | 2520’ | 18 | 5 | 0 |
コーディ・ガクポの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月25日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 2 | ||
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 70′ | 2 | ||
A
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準々決勝 | 2024年12月18日 |
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vs |
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サウサンプトン | 63′ | 0 | ||
A
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準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月8日 |
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vs |
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トッテナム | 60′ | 0 | ||
A
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準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月6日 |
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vs |
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トッテナム | 82′ | 1 | ||
H
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決勝 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ニューカッスル | 23′ | 0 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 11′ | 0 | 95′ | |
A
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ブレントフォード | 17′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 24′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 29′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ボーンマス | 18′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 17′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | 31′ | |
A
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第8節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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チェルシー | 65′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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アーセナル | 27′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||
H
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 25′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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サウサンプトン | 62′ | 0 | 50′ | |
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 73′ | 1 | ||
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ニューカッスル | 67′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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フルアム | 70′ | 1 | ||
H
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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トッテナム | 68′ | 0 | 31′ | |
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 1 | ||
H
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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ウェストハム | 58′ | 1 | ||
A
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第20節 | 2025年1月5日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 86′ | 1 | ||
H
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
A
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ブレントフォード | 87′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 68′ | 2 | ||
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ボーンマス | 69′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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エバートン | 69′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
H
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第29節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第26節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 11′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ニューカッスル | 29′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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エバートン | 4′ | 0 | ||
H
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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フルアム | 55′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ウェストハム | 30′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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レスター・シティ | 60′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月27日 |
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vs |
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トッテナム | 68′ | 1 | 34′ | |
H
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
A
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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アーセナル | 66′ | 1 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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ミラン | 68′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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ボローニャ | 18′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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レバークーゼン | 80′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 23′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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ジローナ | 19′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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リール | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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PSV | 51′ | 1 | ||
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 途中出場 |
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コーディ・ガクポの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年6月21日 |
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コーディ・ガクポの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループA | 3 | 253’ | 3 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 3 | 264’ | 1 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループD | 3 | 261’ | 2 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 5 | 390’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 1348’ | 8 | 0 | 0 |
コーディ・ガクポの出場試合
カタール・ワールドカップ グループA |
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第1節 | 2022年11月21日 |
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vs |
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セネガル | 90′ | 1 | ||
A
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第2節 | 2022年11月25日 |
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vs |
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エクアドル | 80′ | 1 | ||
H
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第3節 | 2022年11月29日 |
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vs |
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カタール | 83′ | 1 | ||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月3日 |
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vs |
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アメリカ | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2022年12月9日 |
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vs |
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アルゼンチン | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年7月2日 |
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vs |
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ルーマニア | 84′ | 1 | ||
A
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準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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トルコ | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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イングランド | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 グループD |
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第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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ポーランド | 81′ | 1 | ||
A
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第2節 | 2024年6月21日 |
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vs |
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フランス | 90′ | 0 | ||
H
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2024年6月25日 |
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vs |
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オーストリア | 90′ | 1 | |||
H
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
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第1節 | 2024年9月7日 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 66′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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ドイツ代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月11日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年10月14日 |
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vs |
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ドイツ代表 | 65′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月16日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | 79′ | 1 | ||
H
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 13′ | 0 | ||
A
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