ダワン
DAWHAN
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1996年06月03日(29歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 177cm |
体重 | 69kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「近年のJでトップクラス」鳥栖FW樺山諒乃介が衝撃ゴラッソ!PA内で3人抜きからニアぶち抜く「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたよう」
サガン鳥栖のFW樺山諒乃介が目の覚めるようなゴラッソを決めた。 鳥栖は25日、明治安田生命J1リーグ第2節でガンバ大阪とアウェイで対戦。ホーム開幕戦の5失点大敗からバウンスバックを図った。 守勢の中で51分に先制を許すも、続けざまの交代策で打開を試みると、これが的中。途中出場の樺山が鮮烈な一撃を見舞う。 60分に投入された樺山はそのわずか4分後、左からの藤田直之の大きなクロスをボックス内右で収めると、ドリブルでG大阪守備陣を翻弄。鋭い切り替えしと抜群のタッチで黒川圭介、山見大登、ダワンを次々と抜き、ラストは右足でニアをぶち抜いた。 『DAZN』の「メッシ級のスーパーゴール」という言葉も頷ける見事なゴール。「これエグすぎた!」、「これはヤバい。近年のJでトップクラスのゴールでしょう」、「ヤバヤバのヤバ!」、「メッシ級ではあるな」「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたようなプレー」などの賛辞や賛同が集まったほか、「これ敵ながらアッパレやった」と相手サポーターも脱帽した。 これで息を吹き返した鳥栖はさらに攻勢を強めたが、逆転ゴールまでは奪えず1-1の引き分けに。今季初勝利はお預けとなったものの、新加入アタッカーの存在は次節以降の戦いに期待を抱かせることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】鳥栖MF樺山がPA内で3人を抜き去りニアぶち抜き</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SBMdSSr3sU8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.25 19:30 Sat2
新生G大阪、クォン・ギョンウォン&ダワンの獲得発表!
ガンバ大阪は1日、DFクォン・ギョンウォン(29)とMFダワン(25)の獲得を発表した。 クォン・ギョンウォンは身長188cmのサイズを誇る左利きのセンターバックで、かつてUAEや中国でもプレーした現役の韓国代表。元G大阪で現ボルドーの韓国代表FWファン・ウィジョも在籍した城南FCからの完全移籍で加入する。 ダワンは身長177cmの守備的MFで、今年7月に母国ブラジルのサンタ・リタからジュベントゥージにレンタルで加わると、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA23試合の出場で3得点をマーク。来年1月1日までのレンタル加入となる。 今オフに退団した韓国代表DFキム・ヨングォンと元日本代表MF井手口陽介が抜けた穴を埋める存在として期待される両選手は現時点で入国日こそ未定ながら、クラブを通じてそれぞれ意気込みを語っている。 ◆クォン・ギョンウォン 「ガンバ大阪サポーターの皆様こんにちは。城南FCより移籍してきましたクォン ギョンウォンです。皆様とお会い出来ることとなり、またご挨拶を出来ることとなり、大変感謝しております。ガンバ大阪サポーターのチームに対する愛と情熱の姿を動画で拝見し、このチームの一員になる事が大変光栄です」 「もっとサポーターの皆様へ喜びをお届け出来るよう、日々トレーニングに励んでまいります。またガンバ大阪へ加入するにあたり、努力して下さったクラブの皆様へも感謝をお伝えしたいです。どんな言葉よりも、ピッチの上で一生懸命頑張ります!ガンバファミリーの皆様にとって良い一年になる事を願っております」 ◆ダワン 「初めましてガンバ大阪サポーターのみなさん、ダワンです。来シーズンは皆さんと一緒にいられる事、そして大きなチャンスをいただけた事が嬉しいです。チームの仲間に合流して、来シーズンのすべての目標を叶えられるように頑張ります。皆さんへ強い抱擁を」 2022.01.01 10:45 Sat3
G大阪が苦手鹿島をも攻略で4連勝! 左SB黒川圭介の1G1Aで後半戦白星スタート【明治安田J1第18節】
明治安田生命J1リーグ第18節の1試合が24日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が2-1で鹿島アントラーズを下した。 イッサム・ジェバリとディエゴ・ピトゥカをそれぞれ出場停止で欠いたなかの15位・G大阪と7位・鹿島による一戦。今季初の3連勝でリーグ戦を折り返したG大阪だが、鹿島もここ9試合で負け知らずと好調なチーム同士のマッチアップとなった。 鹿島相手に直近の公式戦8試合で1分け8敗と相性の悪さが目立つG大阪だが、次第に押し込み、フィニッシュの数的にも優勢な試合運びに。8分、12分とファン・アラーノが古巣のゴールに襲いかかるなどして、鹿島がなかなか攻撃の時間を作れない。 そんなG大阪がペースも掴みつつあるなか、左サイドバックの黒川がこじ開ける。15分、左サイドで相手1人を剥がした黒川がボックス左の石毛にパス。その石毛がヒールで落とすと、バイタルエリア中央から利き足でない右足でゴール右下に蹴り込んだ。 ビハインドの鹿島がその後も守備に追われる展開が続くなか、G大阪の方は倉田の負傷交代に見舞われてしまったが、引き続き良い流れ。30分の波状攻撃シーンでは5試合ぶりに先発した宇佐美が仕掛けから演出したりと、さらなるゴールの匂いもさせる。 すると、先制点の黒川が今度は見事なクロスで魅せる。34分、山本悠樹のパスをボックス左深くで受けた黒川の左足クロスから、ダワンが関川と安西の間に侵攻していき、ヘッド。コースは甘めだったが、GK早川が防ぎ切れず、G大阪が突き放しに成功する。 良いところなく、試合を折り返した鹿島は後半から荒木、常本、藤井を一挙に送り込み、敵陣左サイドでのFKから鈴木がネットを揺らすが、VARの末にノーゴール。それにもめげず、押し返す時間を増やすが、G大阪は守りでも集中を切らさず、粘る。 早いうちにまず1点を返そうと、70分までに名古とエレケの投入ですべての交代カードを使い切った鹿島だが、攻め切れず。逆に、我慢どころをしっかりと凌ぐG大阪が試合を終わらせにかかるなど、終盤になっても攻守のバランスを崩さない。 なかなか攻撃に迫力が生まれてこない鹿島だが、88分に左CKから植田のヘッドでようやくG大阪のゴールマウスをこじ開け、1点差に。これでどちらに転ぶかわからない展開になり、7分の後半アディショナルタイムを目一杯使って、圧倒的に攻め込む。 その鹿島が植田をパワープレー要員になりふり構わずの攻めにも転じたが、リーグ戦10試合ぶりの黒星となり、後半戦を白星スタートのG大阪は4連勝。クラブとして節目のJ1通算450勝目は1日遅れだが、前日に45歳のバースデーだったダニエル・ポヤトス監督にも最高のプレゼントになった。 ガンバ大阪 2-1 鹿島アントラーズ 【G大阪】 黒川圭介(前15) ダワン(前34) 【鹿島】 植田直通(後43) <span class="paragraph-title">【動画】黒川圭介の技ありワンツーからの先制弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/YS7tEh9d6p">pic.twitter.com/YS7tEh9d6p</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1672552468834648064?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.24 21:10 Sat4
G大阪MFダワンが北京国安の練習に参加、18日から交渉し大筋合意と現地報道
ガンバ大阪から海外移籍のためにチームを離れたMFダワン(28)だが、中国スーパーリーグの北京国安への移籍が迫っているようだ。中国『北青体育』が伝えた。 2022年にブラジルのサンタ・リタからG大阪に加入したダワンは、中盤で攻守にわたり存在感を発揮。3シーズンでJ1通算97試合12得点を記録するなどし、2024シーズンは上位進出に貢献していた。 そのダワンは12日にチームからの離脱がG大阪から発表されていたが、現在は中国にいるとのこと。20日、中国の海口市でトレーニングキャンプを行っている北京国安に合流。チームトレーニングに参加していたと報じられている。 『北青体育』によれば、ダワンは18日にクラブと交渉するために中国入り。両者は大筋に合意に達したため、ダワンがトレーニングに参加することとなったという。 北京国安は、かつてレアル・ベティスやバルセロナ、ビジャレアルなども指揮したことがあるキケ・セティエン監督が率いるチーム。ダブルボランチの一角を任されることとなり、攻守にわたって高いレベルでプレーできるダワンは貴重な戦力として考えられているようだ。 2025.01.20 16:45 Monダワンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月2日 |
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完全移籍 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2022年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年1月30日 |
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レンタル移籍 |
2021年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年7月22日 |
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レンタル移籍 |
2021年7月20日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年1月14日 |
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レンタル移籍 |
2019年12月10日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年1月11日 |
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レンタル移籍 |
2018年12月5日 |
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完全移籍 |
2017年1月18日 |
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完全移籍 |