島田芽依

Mei SHIMADA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2002年05月08日(23歳)
利き足
身長 168cm
体重 62kg
ニュース 人気記事

島田芽依のニュース一覧

23日、AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)の準々決勝が行われ、三菱重工浦和レッズレディースは中国の武漢江大女子フットボールクラブと対戦。90分間を0-0で終えると、延長戦でも決着がつかず、武漢江大が5-6でPK戦を制した。 WEリーグ2連覇中の浦和は、第1回大会制覇を目指してAWCLに参戦。2024年10 2025.03.23 19:30 Sun
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2024-25 SOMPO WEリーグ第14節の6試合が、15日と16日に各地で行われた。 2連勝で首位を奪還したINAC神戸レオネッサ(勝ち点30)は、後半戦初勝利を狙う6位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点18)とのホームゲーム。I神戸は28分に決定機。最終ラインの裏へ抜け出した桑原藍がロングボ 2025.03.16 18:50 Sun
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2024-25 SOMPO WEリーグ第13節の6試合が、8日と9日に各地で行われた。 3連勝で首位の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点28)は、3連敗中と対照的な11位・ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。前半はゴールレスで終えるが、後半立ち上がりの北村菜々美の左クロスがN相模原のオウ 2025.03.09 21:12 Sun
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11月30日と12月1日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグの第11節が各地で行われた。 開幕から無敗が続く首位INAC神戸レオネッサ(勝ち点24)は、2連敗中の9位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点11)とアウェイゲーム。I神戸は開始早々の4分、左サイドから中央へ流れながら受けた成宮唯が、1人か 2024.12.01 22:43 Sun
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23日と24日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第10節の6試合が行われた。 依然無敗で首位を走るINAC神戸レオネッサ(勝ち点21)は、5位ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点14)とのアウェイゲーム。前半は互いにゴールに迫りながらゴールレスで終えるも、58分に千葉Lが先制。稲山美優が右 2024.11.25 18:50 Mon
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SOMPO WEリーグのキックオフカンファレンス開催! 12クラブの選手が集結、「みんなが主人公になるためにプレーする」

26日、2024-25シーズンのSOMPO WEリーグのキックオフカンファレンスがJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われた。 新シーズンの開幕を前に、12クラブの代表選手が集った中、1部と2部に分かれて行われた。 第1部では髙田春奈チェアが新シーズンに向けた挨拶。また、新たにタイトルパートナーとなった「SOMPOホールディングス」のグループCEO取締役代表執行役社長の奥村幹夫氏が登壇。今回のパートナーシップ契約についての説明を行った。 髙田チェアは4シーズン目を迎えるWEリーグを前に昨シーズンを振り返り、「リーグ戦は三菱重工浦和レッズレディースが連覇と強さを見せつけたわけですが、WEリーグカップではサンフレッチェ広島レジーナが創設3年目で初タイトル、1月の皇后杯では三菱重工浦和レッズレディースをやぶって、INAC神戸レオネッサが優勝するということで、本当に色々なクラブが出てきたシーズンになったと思う」とコメントした。 「みんなが主人公になるためにプレーする」という言葉をテーマにしている新シーズンのWEリーグ。「クラブにおいてもどのクラブが主人公になってもおかしくない、色々な主人公が生まれてくると私自身もワクワクしています」と語った。 また、昨シーズンからは多くの選手が海外へと移籍していった。特になでしこジャパンの選手たちが多く移籍している。「WEリーグ寂しくなったんじゃないの?と言われることも多いですが、実際に寂しさもあります。ただ、中を見れば、あの選手がいる、この選手がいるとワクワクする選手たちが日本にはたくさんいて、その選手たちが主人公になっていくということを考えると、培った日本の女子サッカーの育成を感じますし、これから益々新しい主役を生み出していくリーグになることが求められていると思います」と、新シーズンへの想いを語った。 奥村氏は今回のタイトルパートナー契約の経緯について言及。「WEリーグの理念である、『女子サッカー、スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、1人1人が輝く社会の実現・発展に貢献する』というものと、SOMPOのパーパスである『安心・安全・健康で溢れる未来へ』という理念が共鳴し合ったのが最初のキッカケです」と語った。 その後、トークセッションが行われ、損害保険ジャパン株式会社の常務執行役員[CHRO・CCuO]の酒井香世子さん、SOMPOひまわり生命保険株式会社の執行役員 CHROである野田美智子さん、SOMPOケア株式会社の執行役員 CHROである恒松敬子さんと髙田チェア、そしてWEリーグのコミュニオーガナイザーを務める元なでしこジャパンGKの海堀あゆみさんがWEリーグとSOMPOホールディングとの協力による今後の展開について語り合った。 第2部では12クラブの代表選手が登壇。開幕節の対戦カードごとに登場し、お互いの印象やここまでのチームの完成度、自身の目標などを語った。プレゼンターは昨シーズン限りで現役を引退した元なでしこジャパンの鮫島彩さんが務め、選手たちは「2桁ゴール」、「得点王」、「タイトルを獲る」、「5ゴール5アシスト」など、具体的な目標を掲げていた。 SOMPO WEリーグの開幕は9月14日に開幕。8月31日からは WEリーグ クラシエカップが開催され、12クラブがカップ女王を目指して戦う。 ◆参加選手 マイナビ仙台レディース:廣澤真穂 三菱重工浦和レッズレディース:島田芽依 大宮アルディージャVENTUS:林みのり ちふれASエルフェン埼玉:吉田莉胡 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース:大熊環 日テレ・東京ヴェルディベレーザ:木下桃香 ノジマステラ神奈川相模原:榊原琴乃 AC長野パルセイロ・レディース:伊藤めぐみ アルビレックス新潟レディース:滝川結女 セレッソ大阪ヤンマーレディース:脇阪麗奈 INAC神戸レオネッサ:水野蕗奈 サンフレッチェ広島レジーナ:瀧澤千聖選手 2024.08.26 22:20 Mon
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U-20日本女子代表候補メンバーが発表! WEリーガーに加え、アメリカの大学から4名招集《トレーニングキャンプ》

日本サッカー協会(JFA)は18日、トレーニングキャンプに臨むU-20日本女子代表候補メンバーを発表した。 なでしこジャパンも指揮する池田太監督が率いるU-20日本女子代表。8月にコスタリカで開催されるU-20女子ワールドカップ(W杯)に臨むこととなる。 6月、7月に国内でトレーニングキャンプを行うU-20日本女子代表だが、今回は26名が招集された。 今回のメンバーにはアメリカの大学から3名が招集。また、WEリーグでプレーする選手が大半を占めている。 なお、トレーニングキャンプ中には、東日本国際大学附属昌平高校とのトレーニングマッチが予定されている。 今回発表されたU-20日本女子代表候補メンバーは以下の通り。 ◆U-20日本女子代表候補メンバー GK 石田心菜(早稲田大学) 福田史織(三菱重工浦和レッズレディース) 大場朱羽(イーストテネシー州立大学/アメリカ) 野田にな(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) DF 西野朱音(マイナビ仙台レディース) 長江伊吹(INAC神戸レオネッサ) 岩井蘭(フロリダ州立大学/アメリカ) 田畑晴菜(セレッソ大阪堺レディース) 杉澤海星(大宮アルディージャVENTUS) 竹重杏歌理(INAC神戸レオネッサ) 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 小山史乃観(セレッソ大阪堺レディース) MF 森田美紗希(日体大SMG横浜) 中尾萌々(メンフィス大学/アメリカ) 吉田莉胡(ちふれASエルフェン埼玉) 岩﨑心南(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 天野紗(INAC神戸レオネッサ) 大山愛笑(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) FW 島田芽依(三菱重工浦和レッズレディース) 柳瀬楓菜(サンフレッチェ広島レジーナ) 山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 西尾葉音(三菱重工浦和レッズレディース) 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 浜野まいか(INAC神戸レオネッサ) 松窪真心(JFAアカデミー福島) 2022.05.18 18:50 Wed
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「4人がまたドン底に突き落とされる」ヒザのじん帯損傷から1年ぶり復活の浦和L・栗島朱里、同じケガの4人にエール「私が復帰しないと」

三菱重工浦和レッズレディースのMF栗島朱里が1年ぶりの復帰を果たした。 23日、2022-23Yogibo WEリーグの開幕節で浦和レディースはAC長野パルセイロ・レディースと対戦した。 埼玉スタジアム2002での開幕戦。さらに、3年ぶりの声出し応援が解禁という状況の中、浦和レディースは前半に塩越柚歩、清家貴子が連続ゴールを奪いリードを広げるが、16分に長野レディースの川船暁海が1点を返す。 2-1のまま試合は推移。すると61分、右サイドバックに入っていた遠藤優に代わり、栗島がピッチに立った。 右ヒザ前十字じん帯の損傷という重傷の中、復帰まで1年を要することに。しかし、84分にはスローインを入れると、ボックス内で受けた島田芽依が相手をいなしてそのままシュートを叩き込み3点目。すぐに1点を返されるが、3-2で浦和が開幕戦を制した。 試合後には、チームメイトからも祝福された栗島。試合後のインタビューでは「みなさんただいまー!」とスタンドに集まるファンに挨拶。ケガからの復帰について「去年の10月14日にケガをして、1年ぶりに公式戦に出ることができました」と語り、「リハビリめっちゃ長かったです」と、苦労した末の復帰であると語った。 1年かかったがピッチに戻ってきた栗島。浦和は現在負傷者が続出しており、栗島の後にMF一法師央佳(右ヒザ前十字じん帯損傷)、DF長船加奈(左ヒザ前十字じん帯損傷)、GK鈴木佐和子(左ヒザ前十字じん帯損傷)、GK池田咲紀子(右ヒザ前十字じん帯損傷)と4人が同じヒザのじん帯を負傷して離脱している。 「同じケガをしている船さん(長船加奈)、(一法師)央佳、池さん(池田咲紀子)、(鈴木)佐和子、この4人がリハビリを凄く支えてくれて、本当にみんなと一緒にここまで頑張ってきました。ありがとう、4人」と一緒にリハビリをしてきた4名に感謝。また、「チームメイトのみんなも声をかけてくれて、本当に心が折れそうになったこともあるんですが、みんなのおかげでここまで頑張れました」とチームメイトにも感謝した。 そんな中、復帰をしっかりと果たしたいという気持ちが強いことを口に。「私が復帰しないと、同じケガをした4人がまたドン底に突き落とされると思ったので、まずは私が完全復活して、みんなが復帰できるんだというその道筋ができるように頑張りました」と、途中言葉に詰まりながらも、ケガから復帰できることを示していきたいとした。 その栗島は決勝ゴールとなった3点目をスローインからアシスト。「あれはほぼ島(島田芽依)の個人技なので、島ありがとう」と後輩に感謝。ただ「でも狙っていました。島にも打ってくれと願いを込めて投げました」と、素早いスローでシュートを打てるように入れたとした。 この試合は声出し応援試合。離脱中も応援をしてくれたファンへの感謝の気持ちを最後に語った。 「ここに来るまで1年かかったんですけど、待っているよなど凄く温かい言葉をかけてくれてありがとうございました。その言葉でここまで頑張ることができました」 「私がこれから活躍することがみなさんへの恩返しになると思うので、一歩一歩また積み上げていきますので、応援よろしくお願いいたします」 <span class="paragraph-title">【動画】1年ぶり復帰の栗島朱里がスローインからゴールをアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Fi8W6hRi-Vs";var video_start = 114;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.23 22:10 Sun
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「ついにこの瞬間がやって来ました」WE優勝の浦和L栗島朱里が歓喜!あの"伝統芸"がレディースでついに完成か「こだわり抜いたこの真顔」

受け継がれる伝統芸がついに完成の時を迎えたようだ。三菱重工浦和レッズレディースのMF栗島朱里が伝えている。 浦和レディースは3日、Yogibo WEリーグ第21節で大宮アルディージャVENTUSと浦和駒場スタジアムで対戦。4-0で勝利を収めた。 引き分け以上で優勝が決まるという状況下、序盤から攻勢を強めた浦和は立ち上がりからシュートシーンを量産し、24分に猶本光の絶妙なループシュートで先制点を挙げた。 前半終了間際には島田芽依が追加点を奪うと、後半には相手のミスに乗じて清家貴子が2ゴールをマーク。守っても無失点で90分を終え、文句なしの勝利でWEリーグ初優勝を達成した。 優勝セレモニーでのトロフィーリフト時には、クラブに受け継がれているあの伝統芸も披露された。 森脇良太(愛媛FC)が浦和レッズ所属時代に披露した、トロフィーを持ち上げた際に後方の選手たちがノーリアクションになるというお約束。レディースにも受け継がれており、2020年のなでしこリーグ優勝時や、今季のWEリーグカップ制覇時にも披露されていた。なお、トロフィーリフトは高橋はなが担当している。 ただ、これまではイマイチ浸透し切っていなかったようで、笑顔のままの選手がいた。栗島は自身のツイッターでこう綴っている。 「ねえみんな、これやる時うしろの人たち笑っちゃいけないんだよ。サッカーの練習と共に、真顔の練習頑張りましょう!」(2020年11月なでしこリーグ優勝時) 「どうも毎回揃わずにすみません。どうにか頑張ろうと声かけはしているんですが、浸透しきれずです。でも徐々に真顔の数は増えてきているので、ポジティブに捉えています。どこのカメラから撮られてもクオリティの高いものを仕上げていけるよう精進して参ります」(2022年10月WEリーグカップ優勝時) だが、トレーニングの成果?もあってか、今回は満足のいく仕上がりとなったようだ。栗島は歓喜のコメントとともに、至高の瞬間を投稿した。 「みなさん、お待たせしました。ついに、ついに、ついにこの瞬間がやって来ました」 「この瞬間を夢見て、今シーズン頑張ってきたと言っても過言ではありません」 「それぞれのこだわり抜いたこの真顔」 「どんな時も同じ方向を向き、同じ絵を描き、チーム全員で闘ってきたシーズンがこの写真1枚に集約され表現されていると思います。レッズレディース最高」 安藤梢も猶本も渾身の真顔。とはいえ、実際は正木裕史ヘッドコーチの顔がほころんでおり、「ねえ、本当に反省して。笑」とSNSで栗島に指摘をされていた。 栗島自身にとっても今季は復活を果たした1年だった。開幕戦で右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガから1年ぶりに復帰すると、ここまで先発8試合を含む全19試合に出場。ユーティリティ性を発揮し、サイドバックやボランチとしてチームを支え続けただけでなく、このようなポジティブな空気感でもチームのWEリーグ初制覇に大きく貢献した。 <span class="paragraph-title">【写真】今回は完璧?! 写真で振り返る浦和レディースによる"森脇芸"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtDIiUvPfRJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtDIiUvPfRJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtDIiUvPfRJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">栗島朱里 akari kurishima(@akari_kurishima)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/urawa20230604_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2023.06.04 18:40 Sun
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浦和が4分間の逆転劇で男子に続いてアジアの頂に! 女子ACLプレ大会で仁川現代を下す【AWCC】

『AFC Women’s Club Championship 2023 – Invitational Tournament(AWCC)』の決勝が10日に浦和駒場スタジアムで行われ、三菱重工浦和レッズレディースが仁川現代製鉄レッドエンジェルズを2-1で下した。 この決勝進出の2チームが決まりながら、一時中止がアナウンスされたが、各方面からの再考依頼が実り、開催にこぎつけたこの一戦。AFC女子チャンピオンズリーグ2024(女子ACL)のプレ大会となる。 WEリーグで2連覇に迫るなか、アジア女王の称号をかけ、韓国リーグ11連覇中の仁川現代を迎え撃った浦和。仁川現代の田中陽子がサブスタートになるなか、リーグで10戦連発を含む17ゴールで得点ランキング首位の清家貴子らが先発した。 序盤からボールを握り、敵陣に押し上げる浦和だが、13分にバックラインで長嶋玲奈が相手のプレスを受けてボールロスト。イ・ソヒがバイタルエリア右寄りから右足ミドルをゴール左に突き刺し、仁川現代が先制する。 ボールの失い方が悪く、失点の浦和だが、その後も攻め込むと、22分にバイタルエリア中央の伊藤美紀がボックス右のスペースに浮き球パスを出すと、清家がすかさず反応。豪快に右足ボレーで叩き込み、浦和が追いつく。 エースのひと振りで振り出しに戻した浦和は続く26分に右CKのチャンスを獲得。キッカーを務めた塩越柚歩のクロスにニアサイドの島田芽依が頭で合わせると、これがゴール左に吸い込まれていき、一気に逆転してみせる。 4分間で瞬く間に試合をひっくり返した浦和は大半の時間帯を相手陣地で過ごすなか、カウンターからシュートに持ち込まれるシーンもあったが、1点リードをキープ。先制を許した前半だったが、巻き返して折り返す。 後半から高橋はなを投入した浦和は仁川現代がボールを握り返し始めるが、せき止めながら、さらに交代を施すなかで、64分にボックス中央の清家にフィニッシュシーン。だが、GKキム・ジョンミが立ちはだかる。 半ばを過ぎても仁川現代の攻撃をミドルサードで跳ね返し続け、パスでゴールに迫る形を作り出していった浦和は75分にボックス中央に抜け出していった塩越に決定機。シュートまで持っていったが、ゴール右に外す。 88分にも左CKからのキックに大外の石川璃音が合わせていった浦和だが、ここも相手GKの牙城を破れず。さらに、直後の89分にも右CKから清家が右足を振り抜いていったが、惜しくもクロスバーの上に外れてしまう。 後半に入ってゴールを割れずの展開が続いた浦和だが、落ち着いた試合運びで仁川現代に隙を許さず、前半の2ゴールで見事に逆転勝利。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で3度の優勝を誇る男子に続き、女子も見事にアジアの頂点に立った。 三菱重工浦和レッズレディース 2-1 仁川現代製鉄レッドエンジェルズ 【浦和】 清家貴子(前22) 島田芽依(前26) 【仁川現代】 イ・ソヒ(前13) <span class="paragraph-title">【動画】浦和エースの清家貴子が逆転呼び込む右足ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>GOOOOAL<br>赤い稲妻 清家の右足が炸裂<br>\<br><br>AFC Women’s Club Championship 2023 – Invitational Tournament 決勝<br> 仁川現代製鉄レッドエンジェルズ<br> 1-1<br> 22分<br> 清家貴子 ️<br><br> JFATV (YouTube)でLIVE配信中!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%87%8D%E5%B7%A5%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三菱重工浦和レッズレディース</a><a href="https://twitter.com/hashtag/WE%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WEリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/weleague?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#weleague</a>… <a href="https://t.co/3jHfw5O6bK">pic.twitter.com/3jHfw5O6bK</a></p>&mdash; WEリーグ|日本女子プロサッカーリーグ (@WE_League_JP) <a href="https://twitter.com/WE_League_JP/status/1788869842600395104?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.10 19:56 Fri