佐藤寿人
Hisato SATO
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1982年03月12日(43歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 65kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
佐藤寿人のニュース一覧
佐藤寿人の人気記事ランキング
1
『J30ベストアウォーズ』ボレー/オーバーヘッド部門のゴール動画が反響!プスカシュ賞にノミネートされた佐藤寿人氏のゴールは候補に入らず
Jリーグの歴史を彩るスーパーゴールの数々が反響を呼んでいる。 Jリーグが30周年記念企画として開催する「J30ベストアウォーズ」。「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」をファン投票で決定する。 ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ選ばれる。 Jリーグの公式YouTubeチャンネルは、「ボレー/オーバーヘッド部門」にノミネートされている31個のゴールを一挙に紹介する動画を公開。懐かしのスーパーゴールから記憶に新しいスーパーゴールが見られる。 この動画には、「昔のやつは若干思い出補正が強いな」、「全部やばい。以上」、「どれも素晴らしいゴールです!」といったコメントの他、惜しくもノミネートされなかったゴールを推す声もあがっており、その中でも2014年のFIFA(国際サッカー連盟)のプスカシュ賞にノミネートされていた佐藤寿人氏(当時サンフレッチェ広島)のゴールの不在を嘆く声も多い。 投票期間は4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。 ◆ベストゴール「ボレー/オーバーヘッド部門」ノミネートゴール ・ジーコ 1993/5/16 '93Jリーグサントリーシリーズ第1節 鹿島 vs 名古屋 63分 ・岩下潤 1994/6/1 '94Jリーグサントリーシリーズ第18節 市原 vs 清水 108分 ・ルンメニゲ 1994/9/10 '94JリーグNICOSシリーズ第9節 浦和 vs 平塚 80分 ・ラモス瑠偉 1994/11/5 '94JリーグNICOSシリーズ第18節 V川崎 vs 名古屋 77分 ・黒崎比差支 1995/8/16 '95JリーグNICOSシリーズ第2節 磐田 vs 鹿島 23分 ・マッサーロ 1995/9/6 '95JリーグNICOSシリーズ第7節 清水 vs 名古屋 14分 ・マスロバル 1996/4/20 1996Jリーグ第9節 市原 vs 名古屋 78分 ・エムボマ 1997/4/12 1997Jリーグ 1stステージ第1節 G大阪 vs 平塚 72分 ・上野良治 1998/4/25 1998Jリーグ 1stステージ第8節 柏 vs 横浜M 43分 ・久保竜彦 1998/4/29 1998Jリーグ 1stステージ第9節 神戸 vs 広島 74分 ・黄善洪 1999/4/24 1999Jリーグ ディビジョン1 1stステージ第8節 福岡 vs C大阪 85分 ・西澤明訓 2000/8/19 2000Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ第10節 C大阪 vs 神戸 28分 ・中村憲剛 2003/6/28 2003Jリーグ ディビジョン2第20節 川崎F vs 鳥栖 41分 ・鶴見智美 2004/8/15 2004Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ第1節 清水 vs 横浜FM 89分 ・小林大悟 2005/4/3 2005Jリーグ ディビジョン1第3節 東京V vs 千葉 23分 ・阿部吉朗 2005/10/15 2005Jリーグ ディビジョン1第27節 FC東京 vs 広島 76分 ・金崎夢生 2008/4/2 2008Jリーグ ディビジョン1第4節 大分 vs G大阪 37分 ・柳沢敦 2008/11/8 2008Jリーグ ディビジョン1第31節 横浜FM vs 京都 27分 ・宮本恒靖 2009/7/18 2009Jリーグ ディビジョン1第18節 川崎F vs 神戸 69分 ・前田遼一 2009/8/19 2009Jリーグ ディビジョン1第22節 磐田 vs 川崎F 29分 ・マルシオ・リシャルデス 2009/10/4 2009Jリーグ ディビジョン1第28節 鹿島 vs 新潟 28分 ・岡崎慎司 2010/9/18 2010Jリーグ ディビジョン1第23節 浦和 vs 清水 38分 ・ブルーノ・ロペス 2011/5/3 2011Jリーグ ディビジョン1第9節 新潟 vs 神戸 74分 ・玉田圭司 2011/8/28 2011Jリーグ ディビジョン1第24節 名古屋 vs 甲府 32分 ・レアンドロ・ドミンゲス 2012/6/16 2012Jリーグ ディビジョン1第14節 大宮 vs 柏 22分 ・西大伍 2014/8/2 2014Jリーグ ディビジョン1第18節 鹿島 vs 広島 70分 ・青山敏弘 2015/6/27 2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ第17節 鳥栖 vs 広島 60分 ・レアンドロ・ダミアン 2021/5/26 2021明治安田生命J1リーグ第16節 湘南 vs 川崎F 82分 ・柿谷曜一朗 2021/11/27 2021明治安田生命J1リーグ第37節 C大阪 vs 名古屋 67分 ・エヴェラウド 2022/7/6 2022明治安田生命J1リーグ第20節 鹿島 vs C大阪 89分 ・鈴木徳真 2022/9/10 2022明治安田生命J1リーグ第29節 C大阪 vs 鳥栖 52分 <span class="paragraph-title">【動画】あなたのお気に入りは?『J30ベストアウォーズ』ボレー/オーバーヘッド部門の全31ゴールを一気見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1gIuHp-eBEU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】プスカシュ賞にノミネートされた佐藤寿人氏のノールックループボレー</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="3j9pVIXCLCQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.12 19:45 Wed2
日本代表の背番号11/六川亨の日本サッカー見聞録
アジアカップはカタール代表の初優勝で終わり、5度目の戴冠を期待された日本代表は残念ながら準優勝に終わった。準決勝のイラン代表戦では今大会でベストのパフォーマンスから3-0の快勝を収めただけに、後手に回った決勝戦での前半の戦いぶりが悔やまれる。 そのカタール戦、ハーフタイムに控えの選手がピッチでボールを蹴っていたが、乾貴士と遠藤航の姿がなかった。0-2とリードされていただけに、「後半から乾と遠藤の2枚替えか。遠藤がボランチに戻れば守備を立て直すことができるが、体調は大丈夫なのか?」と期待したものの、森保一監督は動かなかった。 最初の交代カードは後半16分、原口元気に代えて武藤嘉紀を起用した。すると19分と21分に武藤が立て続けにヘッドでゴールを狙ったものの、シュートはクロスバーを越え、同点のチャンスを逃してしまった。決めていれば2011年カタール大会決勝の李忠成のようなヒーローになれただけに、武藤にとっては悔いの残るシュートだっただろう。 ただ、最初の交代カードで武藤を抜擢したが、彼の武器であるスピードはスペースがあってこと生きるタイプだ。カタールは自陣のゴール前を固めてカウンター狙いだったため、ゴールをこじ開けるにはクロスに対しガムシャラに飛び込む北川航也の方が効果的ではなかったかと疑問が残る。 それまで5試合に起用し、サブ組のFWでは最長の出場時間だっただけに、なぜ最後までベンチに温存したのか。北川が森保監督の期待に応えることができなかったと言われればそれまでだし、結果論にすぎないという反論もあることは百も承知だ。 そして改めて思うのは、北川は運がないということ。それは北川だけに限らず、今回彼が背負った日本代表の「背番号11」はなぜか結果に恵まれないということだ。 北川の前に「背番号11」を背負っていた選手が誰かと聞かれても、即答できるファンは数少ないのではないだろうか。ロシアW杯での「背番号11」は宇佐美貴史だったが、ほとんど活躍できなかった。 その前は豊田陽平であり、その前はというと柿谷曜一朗、原口元気、ハーフナー・マイク、前田遼一、玉田圭司、播戸竜二、佐藤寿人、巻誠一郎、鈴木隆行、黒部光昭、松井大輔、鈴木隆行、中山雅史、三浦淳寛、呂比須ワグナー、小野伸二、三浦知良らが「背番号11」を背負ってきた。 彼らの中で記憶に残るゴールを決めた選手となると、2002年日韓W杯の初戦ベルギー代表戦(2-2)で同点ゴールを決め、W杯で初めて勝点1をもたらした鈴木くらいではないだろうか。あとは“キング・カズ”の存在感が圧倒的だった。 もともと「背番号11」は左ウイングに与えられるナンバーだったものの、ポジションが流動化した現代サッカーでは9番と10番と同様に攻撃的な選手、ストライカーに与えられる番号でもある。にもかかわらず、日本代表の歴代「11番」は、カズ以降ストライカーとしての輝きを放てていない。 果たして3月に再招集される森保ジャパンにおいて、誰が「背番号11」を受け継ぐのか。そしてゴールという結果を出すことができるのか。23人のメンバーとともに注目したいと思っている。 2019.02.05 16:45 Tue3
ACL2022東地区が今夜開幕! 全試合独占配信の「DAZN」が豪華解説陣を揃える!
15日に開幕を迎えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の東地区。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、日本時間4月15日(金)〜5月1日(日)まで全試合を独占ライブ配信する。 今大会には、Jリーグから川崎フロンターレ、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸の4チームが出場。アジア王者を目指して、各地での集中開催を戦うこととなる。 「DAZN」ではJリーグチームの試合を日本語の実況&解説付きで配信。豪華な解説陣を迎えて行う。 今回ACLを解説するのは、浦和レッズの試合は坪井慶介氏、福田正博氏、川崎フロンターレの試合は中西哲生氏、中村憲剛氏、林陵平氏、福西崇史氏、横浜F・マリノスの試合は中澤佑二氏、水沼貴史氏、ヴィッセル神戸の試合は佐藤寿人氏、戸田和幸氏が、それぞれ務める。中澤佑二氏は初めてDAZNでの解説を務めることとなる。 Jリーグ勢で一番最初に試合を行う川崎フロンターレ。15日の蔚山現代戦は中村憲剛氏が担当。同日の浦和レッズの試合は福田正博氏が担当する。 <span class="paragraph-title">【リスト】ACL2022の放送予定&解説陣</span> <span data-other-div="movie"></span> <Jリーグ出場チーム試合&解説陣> ◆4月15日(金) グループI/第1節 18:00キックオフ 川崎フロンターレ vs 蔚山現代 解説:中村憲剛氏 グループF/第1節 23:00キックオフ ライオン・シティ・セーラーズ vs 浦和レッズ 解説:福田正博氏 ◆4月16日(土) グループH/第1節 20:00キックオフ ホアンアイン・ザライ vs 横浜F・マリノス 解説:中澤佑二氏 ◆4月18日(月) グループI/第2節 18:00キックオフ 広州足球倶楽部 vs 川崎フロンターレ 解説:福西崇史氏 グループF/第2節 23:00キックオフ 浦和レッズ vs 山東泰山足球倶楽部 解説:坪井慶介氏 ◆4月19日(火) グループJ/第2節 20:00キックオフ ヴィッセル神戸 vs 傑志体育会 解説:佐藤寿人氏 グループH/第2節 23:00キックオフ 横浜F・マリノス vs 全北現代モータース 解説:水沼貴史氏 ◆4月21日(木) グループF/第3節 23:00キックオフ 大邱足球倶楽部 vs 浦和レッズ 解説:福田正博氏 グループI/第3節 23:00キックオフ 川崎フロンターレ vs ジョホール・ダルル・タクジム 解説:福西崇史氏 ◆4月22日(金) グループH/第3節 23:00キックオフ シドニーFC vs 横浜F・マリノス 解説:水沼貴史氏 グループJ/第3節 23:00キックオフ ヴィッセル神戸 vs チェンライ・ユナイテッド 解説:佐藤寿人氏 ◆4月24日(日) グループF/第4節 20:00キックオフ 浦和レッズ vs 大邱足球倶楽部 解説:福田正博氏 グループI/第4節 23:00キックオフ ジョホール・ダルル・タクジム vs 川崎フロンターレ 解説:林陵平氏 ◆4月25日(月) グループH/第4節 20:00キックオフ 横浜F・マリノス vs シドニーFC 解説:中澤佑二氏 グループJ/第4節 23:00キックオフ チェンライ・ユナイテッド vs ヴィッセル神戸 解説:戸田和幸氏 ◆4月27日(水) グループI/第5節 18:00キックオフ 蔚山現代 vs 川崎フロンターレ 解説:中村憲剛氏 グループF/第5節 20:00キックオフ 浦和レッズ vs ライオン・シティ・セーラーズ 解説:坪井慶介氏 ◆4月28日(木) グループH/第5節 20:00キックオフ 横浜F・マリノス vs ホアンアイン・ザライ 解説:中澤佑二氏 ◆4月30日(土) グループI/第6節 18:00キックオフ 川崎フロンターレ vs 広州足球倶楽部 解説:中西哲生氏 グループF/第6節 20:00キックオフ 山東泰山足球倶楽部 vs 浦和レッズ 解説:坪井慶介氏 ◆5月1日(日) グループJ/第6節 20:00キックオフ 傑志体育会 vs ヴィッセル神戸 解説:佐藤寿人氏 グループH/第6節 23:00キックオフ 全北現代モータース vs 横浜F・マリノス 解説:水沼貴史氏 ※試合時間はすべて日本時間 2022.04.15 13:01 Fri4
『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』公開直前イベントをJFAとコラボ開催! 宮本恒靖会長が“エゴイスト”だと感じたストライカーは?
9日、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』公開直前イベントが東京ドームシティにあるJFA サッカー文化創造拠点 「blue-ing!」にて行われた。 大人気コミック『ブルーロック』は累計発行部数3000万部を突破しており、Jリーグともコラボレーションする人気のサッカー作品。2022年10月からはTVアニメも放送されて人気を博している。 4月19日には記念すべき一作目の『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』が公開。日本サッカー協会(JFA)は、初のコラボ施策として、抽選でファン50名を招待し、公開直前イベントを開催した。 イベントにはJFAの宮本恒靖会長の他、日本代表としても活躍した佐藤寿人氏、久保竜彦氏、本山雅志氏がゲストとして参加。また、声優で潔世一役の浦和希さん、蜂楽廻役の海渡翼さんの2名も参加した。 イベントでは、宮本会長が挨拶。「今一番熱いサッカーアニメである『ブルーロック』とコラボして、サッカー界を盛り上げていく、今度放映される映画を盛り上げていくことになる」と、今回のキャンペーンについて語った。 佐藤氏は「現役時代点を取るプレーをしていました。まさに『ブルーロック』のストーリーに一番近い形でプレーヤーとしてプレーしていたので、この漫画も非常に楽しみにしています。この映画が大成功に、多くの方の目に留まるように期待します」と、ストライカーを育成する漫画に共感を覚えているという。 声優の浦さんは「正直この並びで僕がここになっていることを幼少期に想像できているかといえば、できていません」と錚々たるメンバーと一緒にイベントに参加したことを喜ぶと、海渡さんも「まさかここに自分が立てるなんて夢にも思わなかった」と驚き。「『ブルーロック』の魅力をたくさんの方にお伝えできるように頑張っていきたい」と語った。 トークショーでは『ブルーロック』にまつわる話題も。魅力について海渡さんは「キャラクターの個性が1人1人輝いているところ」とコメント。様々なプレースタイルのキャラクターが出てくるため、好みも分かれるところだろう。また「実際に『ブルーロック』で行われているプレーは、割と現実味がないと思われがちなんですが、実際にプロの方々がやっているプレーもたくさんある。現実と漫画の間を行っている作品なので、皆さんの心に刺さるんじゃないかなと思います」とコメント。佐藤氏は「ないぞというプレーがあまりないです。イメージとしてできるとか、やったことがあるとか」と、現実に出てくるプレーが多いとした。 さらに“エゴイスト”がテーマでもある作品だが、久保氏は「それがあれば儲けもんというか、なかなか自分で持ちたいと思っても持てないと思います」と、“エゴイスト”になることは難しいとコメント。本山氏は実際に“エゴイスト”と感じた選手には「マルキーニョスという選手はゴールを常に目指す選手だったので、ちょっと“エゴイスト”だった」と語り、「でもゴールを決めてくれるのでチームとしては助かってました」と、J1通算152ゴールのストライカーをあげた。また、宮本会長は多くの外国人ストライカーと対戦した中で、「イブラヒモビッチ」と元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの名前を出し、「ボールのないところでもDFに体を当ててきたり、気持ちの面の強さを相手に感じさせる選手でした」と語った。 また、トークショーの後には『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』の大ヒット祈願チャレンジ企画として、“ビタ止め“チャレンジを実施。宮本会長が投げたボールを、浦さん、海渡さん、佐藤氏、本山氏、久保氏が順番に止めるプレーを披露。5人とも無事に成功し、大ヒット祈願が成功した。 なお、「blue-ing!」の「DISCOVERY エリア」では、等身大劇場版フォトパネルの展示や、劇場版新規場面写真の展示、さらに J リーグクラブとのコラボユニフォーム・ミニキャラパネルといった豪華展示をキャンペーン期間中に順次行うほか、blue-ing! SHOP ではグッズ販売も予定している。 <span class="paragraph-title">【写真】トークショーや大ヒット祈願チャレンジで大盛り上がり</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/blue20240409_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.04.09 21:55 Tue5
2024シーズンのJリーグ、最後の月間最優秀監督賞発表! J1は最下位で降格も3勝の鳥栖・木谷公亮監督が受賞
9日、Jリーグは11月・12月度の月間優秀監督賞を発表した。 明治安田J1リーグは最下位のサガン鳥栖の木谷公亮監督が初受賞。明治安田J2リーグは清水エスパルスの秋葉忠宏監督が通算2度目、今季初受賞。そして、明治安田J3リーグは松本山雅FCの霜田正浩監督が初受賞となった。 鳥栖はJ1リーグ最下位でシーズンを終えることとなったが、11月・12月の4試合で3勝1敗。降格が決まった中でも結果を残した。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「降格が決まった中で試合に臨む難しさがある中で、いろいろな想いがあったと思うが、最後まで選手たちの心身をケアして勝ちにこだわった」 JFA技術委員 「クラブが地域の宝となって、いい時も悪い時もみんなで支えるということを見せた」 北條聡委員 「降格確定後の難しい状況下で意欲を吹き込み、戦い方を見事に整理して勝ち点ラッシュへ。人選と組み合わせの妙も際立った」 清水はJ2リーグを見事制覇。11月の2試合で連勝を収め、王者としてふさわしい戦いを見せてシーズンを締め括った。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「J1昇格がかかった試合では、選手が退場してもなんとか試合を勝たせた。勝っても浮かれることなく、選手に対して指導・コメントがあった点も好感を持てた。来シーズンも期待したい」 JFA技術委員 「横浜FCと千葉との試合では、勝つことの難しさを終盤で見せられた。そんな中でも僅差(1-0)で2連勝をやり切った手腕は月間表彰でも評価されるべきだと感じる」 佐藤寿人委員 「J1昇格を決めた後、若手選手を起用してしっかり勝ち切った。目標達成をすると気持ちが緩みがちだが、しっかりと最後までやり遂げた。年間を通してプレッシャーのある中優勝でJ1昇格を決めたことは受賞に相応しい」 寺嶋朋也委員 「昨季J1昇格を土壇場で逃した悔しさを晴らすべく、力強い戦いでシーズンを戦い切った。今季圧倒的な勝率を誇ったホームで見事にJ2優勝を決め、『This is エスパルス』の雄叫びをアイスタに轟かせた。最後2連勝で攻守にわたって『ゴール前』を重視する情熱的でアグレッシブな戦いを来季のJ1でも期待したい」 丸山桂里奈特任委員 「しっかりと2連勝で締めくくった。優勝おめでとうございます」 植松隼人特任委員 「J1昇格を早く決め、11月の2試合もしっかり勝ち切るチームの強さを感じた。優勝おめでとうございます!2連勝しており、来季に向けた準備を意識していることも感じる。インスタ映えする監督も珍しい。来年、清水が盛り上がることも期待している」 松本は11月のリーグ戦ラスト4試合で4連勝。J2昇格プレーオフに進出する結果を残した中、昇格プレーオフでは決勝まで進むも、あとわずかのところで昇格を逃していた。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「監督の性格として、フォーメーションは変えるがコンセプトはずっと変わっていない。先制されようが何をされようが、自分たちのサッカーをやり切る姿が見られる」 平畠啓史委員 「今月4連勝。3バックにしてチームに安定感をもたらし、プレーオフへと導いた。終盤戦に良い流れを作りプレーオフへ。攻守に統一感も感じられた」 橋本英郎委員 「爆発的な得点力と失点数の改善が見られた。プレーオフに向けいいチーム状態でのぞめるように導いた」 丸山桂里奈特任委員 「11月全勝で締めくくり4位でプレーオフへ。今月だけで10ゴール。選手をガラッと入れ替えたり、フォーメーションを変えたりして選手に緊張感を与えていた印象」 2024.12.09 23:05 Mon佐藤寿人の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年2月1日 |
千葉 |
引退 |
- |
| 2019年1月5日 |
名古屋 |
千葉 |
完全移籍 |
| 2017年1月6日 |
広島 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2005年2月1日 |
仙台 |
広島 |
完全移籍 |
| 2003年2月1日 |
C大阪 |
仙台 |
完全移籍 |
| 2002年2月1日 |
千葉 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2000年2月1日 |
|
千葉 |
完全移籍 |

日本
千葉
引退
名古屋
広島
仙台
C大阪