ジダ

Nelson DIDA
ポジション GK
国籍 ブラジル
生年月日 1973年10月07日(51歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ジダのニュース一覧

コパ・リベルタドーレスを制したフルミネンセの元ブラジル代表DFマルセロが喜びを口にした。『ESPN』が伝えた。 4日、コパ・リベルタドーレスの決勝が行われ、フルミネンセとボカ・ジュニアーズが対戦した。 ブラジル代表の暫定指揮官でもあるフェルナンド・ジニス監督率いるフルミネンセは、延長戦を制して初のコパ・リベ 2023.11.05 22:15 Sun
Xfacebook
レアル・マドリーは、アメリカでのプレシーズンツアーを通じて新布陣を試すことになるようだ。『ESPN』が伝えている。 カルロ・アンチェロッティ体制2年目となった昨シーズンは、UEFAスーパーカップやFIFAクラブ・ワールドカップ、コパ・デル・レイを制覇したものの、ラ・リーガとチャンピオンズリーグ連覇を逃したマドリー 2023.07.15 14:35 Sat
Xfacebook
カタール・ワールドカップ(W杯)準決勝のアルゼンチン代表vsクロアチア代表が13日に行われ、3-0で勝利したアルゼンチンが決勝進出を決めた。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの大活躍に沸いた試合だったが、スタンドにもファンを沸かせる人物の姿があった。 この試合には同じ南米の強豪ブラジルを代表するレジェン 2022.12.14 12:10 Wed
Xfacebook
リバプールのDFイブラヒマ・コナテがフランス代表初招集の喜びを語った。フランス『RMC Sport』が伝えている。 今シーズン、RBライプツィヒからステップアップしたリバプールでオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと共にセンターバックの主力を担ったコナテ。 これ 2022.06.08 06:00 Wed
Xfacebook
ボルドーが新指揮官候補としてジネディーヌ・ジダン氏の右腕として知られるダビド・ベットーニ氏(50)とコンタクトを取っているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ボルドーは今シーズンから前スイス代表監督のウラジミール・ペトコビッチ監督(58)を招へい。過去にラツィオでも優れた手腕を発揮した名将の就任によって開 2022.02.09 23:12 Wed
Xfacebook

ミランのニュース一覧

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が14日に行われ、0-1で敗れたコッパ・イタリア決勝ボローニャ戦後にコメントした。 準決勝でインテルの三冠を阻んで決勝に進出し、22年ぶり6度目の優勝を目指して臨んだ決勝。拮抗した展開をゴールレスで終えた中、後半開始8分に失点したミランはそのまま反撃できずにボローニャの前にウノゼ 2025.05.15 09:30 Thu
Xfacebook
ボローニャのヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督が14日に行われ、1-0で勝利したコッパ・イタリア決勝ミラン戦後にコメントした。 今季、60年ぶりに欧州最高峰の舞台に戻ってきたボローニャ。チアゴ・モッタ前監督の後任となったイタリアーノ監督は主力が引き抜かれたチームの中、チームとして初出場のチャンピオンズリーグ(CL 2025.05.15 08:45 Thu
Xfacebook
コッパ・イタリア決勝ミランvsボローニャが14日に行われ、0-1でボローニャが勝利した。 準決勝でエンポリを下した51年ぶり3度目の優勝を狙うボローニャと、インテルの三冠を阻んだ22年ぶり6度目の優勝を狙うミランによる決勝。 5日前にセリエAで対戦した際、3-1で逆転勝利していたミランは2選手を変更。フェリ 2025.05.15 06:01 Thu
Xfacebook
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
Xfacebook
ミランのセルジオ・コンセイソン監督が14日に行われるボローニャとのコッパ・イタリア決勝を前日に控えた会見に臨んだ。 セリエAでは8位と振るわない中、インテルの3冠を阻んで進出したコッパ・イタリア決勝では、5日前にセリエAで対戦し、3-1で逆転勝利したボローニャと対戦する。 タイトルマッチであることに加え、来 2025.05.14 14:30 Wed
Xfacebook
ミランについて詳しく見る>

ジダの人気記事ランキング

1

日韓W杯決勝前日、“怪物”ロナウドを襲った恐怖とは…「寝たくなかった」

元ブラジル代表FWのロナウド氏が、日韓・ワールドカップ(W杯)でのエピソードを明かした。スペイン『マルカ』が『Financial Times』を引用して伝えている。 クラブではバルセロナやインテル、レアル・マドリーなどで活躍し、ブラジル代表としては4度のW杯に出場した“怪物”ロナウド。2002年の日韓大会では、決勝戦のドイツ代表戦で2ゴールを挙げるなど、8ゴールを記録して得点王に輝き、ブラジルを優勝に導いた。 そんなロナウドだが、1998年のフランス大会では、フランス代表との決勝戦の前日に発作を起こしていた。それが影響し、日韓大会の決勝前にもその恐怖が再び怪物を襲っていたという。 「横浜での決勝戦の前日に、僕はまた発作がおこるのではないかと恐れ、寝たくなかったんだ」 「僕は話すために人を探し、その時は控えGKだったジダを見つけんだ。そして、一緒にいてくれるようにお願いしたんだ」 「ジダは一晩中、付き合ってくれたよ」 2019.05.15 10:10 Wed
2

カッサーノ、キャリア最大の後悔はレアル時代「ジダンやロナウドがいたのに…」

元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏が自身のキャリアを振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 抜群のポテンシャルで“天才”と呼び声高かったカッサーノ氏。1998年にバーリでプロキャリアをスタートさせると、2001年にローマへステップアップ。そこでの活躍が認められ、2006年冬にマドリーへ移籍していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJsREJHVEpSUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> マドリーではコンディション不良による不調や、ローマ時代の恩師でもあったファビオ・カペッロ監督との確執により多くの出場機会は得られなかったが、カッサーノ氏は自分自身のせいでチャンスを潰してしまったと感じているようだ。 「最大の後悔は、(ジネディーヌ・)ジダンやロナウドといった素晴らしい選手がいたレアル・マドリーという素晴らしいチームでプレーするチャンスを生かせなかったことだ。レアル・マドリーではとてつもないチャンスを不意にしてしまった」 「バルセロナに行った方が良かったか?あそこにはロナウジーニョがいて(サミュエル・)エトーがいて(リオネル・)メッシがいた。レアル・マドリーではロビーニョとプレーし、俺は(ルイス・)フィーゴと(マイケル・)オーウェンの代わりだった。それは俺が世界最高の1人ということだが、多くの災いを呼んだ」 「カペッロは俺に多くのことをしてくれた。彼がレアル・マドリーに来てから俺は16キロ落とし、最初の3試合で2ゴールを決めたのに彼は俺を外した」 「俺は自分自身を見失って彼に敬意を欠いたことをした。それでも彼は再びチャンスをくれ、多くのことをしてくれたが、俺は少しのことしかしなかった」 結局、カッサーノ氏のマドリー在籍期間は約1年半にとどまり、公式戦29試合で4ゴール3アシストに終わった。その後は、イタリアに復帰し、最終的にはキャリアでセリエA400試合出場を達成し112ゴールを記録していた。 2020.04.23 20:30 Thu
3

“怪物”ロナウドがオールド・トラッフォードの観衆を魅了する出色のパフォーマンス【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、元ブラジル代表FWロナウド氏が2003年4月23日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ マンチェスター・ユナイテッドvsレアル・マドリーの一戦でみせた圧巻のハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆”フェノメノ”ロナウドがオールド・トラッフォードで大暴れ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6aEV5UXlWUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 当時のマドリーのメンバーには、GKイケル・カシージャス、DFロベルト・カルロス、MFジネディーヌ・ジダン(現レアル・マドリー監督)、FWルイス・フィーゴ、FWラウール・ゴンサレスらスーパースターたちが名を連ね、まさに銀河系を代表するようなチームだった。 準々決勝1stレグでは、FWルート・ファン・ニステルローイやMFデイビッド・ベッカムといった往年の名手たちを擁するユナイテッドを3-1で下していたマドリー。準決勝進出をかけて逆転に燃えるユナイテッドの本拠地、オールド・トラッフォードに乗り込んだ。 するとロナウドは、開始12分にいきなり魅せる。 ハーフウェイライン付近からMFグティの絶妙なスルーパスを受け、ユナイテッドDFの裏に抜け出したロナウドは、ボックス際でボールに追いつくと、そのままダイレクトで強烈なシュート。ユナイテッドGKファビアン・バルテズが守るゴールのニアをぶち抜き先制点をあげる。 1-1で前半を終えると、後半開始から間もない51分にロナウドが加点。ユナイテッドのクリアミスを拾ったマドリーは、ロベルト・カルロスとジダンの絶妙のワン・ツーでユナイテッドDFの裏を取ると、ボックス内に侵入したロベルト・カルロスが丁寧な横パス。これをロナウドが落ち着いて決めマドリーが再びリードを奪った。 しかし、ユナイテッドも53分にイバン・エルゲラのオウンゴールですぐさま追いつき2-2に。白熱した展開が続く中で、59分、グティの横パスを敵陣中央で受けたロナウドはボックスやや手前の位置から豪快なロングシュート。ロナウドの右足から放たれたシュートは物凄いスピードでゴールネットに突き刺さり、ロナウドが華麗なハットトリックを決めた。 ロナウドが見せた豪快かつ美しいパフォーマンスには、これまで数多くの名勝負を観てきたオールド・トラッフォードの観衆も思わずスタンディングオベーション。ロナウドの圧倒的パフォーマンスは相手ファンをも魅了してしまった。 これで3-2としたレアルだったが、71分と84分に、次のシーズンから銀河系軍団に加わることになるベッカムが見事な直接FKを含む2ゴールを記録し逆転。4-3とユナイテッドが逆転して試合を終えたものの、2戦合計スコア6-5でマドリーが準決勝進出を決めた。 2020.07.18 19:00 Sat
4

「カシージャスとラウールはマドリーの2大詐欺師」、ペレス会長の2006年辞任後の発言収めた音声データが今になって流出…

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、クラブのレジェンド中のレジェンドである元スペイン代表GKイケル・カシージャス、同FWラウール・ゴンザレスを“クラブ史上最大の詐欺師”と考えていたようだ。スペイン『ESPN』が伝えている。 カシージャスはマドリーのカンテラ育ちで在籍16シーズンで公式戦通算725試に出場し、5度のラ・リーガ制覇や3度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝など、18ものタイトル獲得に貢献した伝説的な守護神。 一方、同じくマドリーのカンテラ育ちのラウールはクラブ歴代最多の通算741試合に出場し、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)に抜かれるまで、クラブ歴代最多の323ゴールを挙げていた伝説的なストライカーだ。 その2人に関しては2009年に自身2度目の当選を果たして以降、長らくエルブランコの会長職に留まるペレス会長の現行の任期中に一度クラブを離れたが、現役引退後の現在は前者がレアル・マドリー・ファンデーションのゼネラル・ディレクターのアシスタント。後者がレアル・マドリー・カスティージャの指揮官として復帰している。 そのため、現在の関係性は昵懇の間柄とは言えないものの、表面上の関係は問題ないと思われている。 しかし、今回スペイン『El Confidencial』はどういった経緯で入手したかは不明だが、2006年にペレス会長が辞任した直後の発言を収めたと見られる音声データを入手。そして、その音声データには当時選手としてチームに在籍していたカシージャスとラウールを強く非難する趣旨の発言が収められていた。 ペレス会長は2000年に初当選した際、元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴ、元ジネディーヌ・ジダン、元ブラジル代表FWロナウド、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムと毎年のようにスーパースターを獲得し、“ロス・ガラクティコス”と評された絢爛豪華なスカッドを作り上げた。 しかし、2006年2月には2シーズン連続のシーズン無冠の責任を執る形でクラブを追われていた。その際、一部ではクラブ生え抜きのスタープレーヤーで、同会長のやり方に不満を示していた前述の2人との不仲説も囁かれていた。 そういった経緯もあった中、今回流出した音声データではペレス会長による2人のレジェンドへの以下のような発言があった。 「(カシージャスについて)彼はレアル・マドリーのGKになるには十分ではない、私に何を言ってほしいんだ?」 「彼はダメだし、その器ではない」 「それは我々が犯した大きな間違いだ。何が起こったかというと、彼ら(クラブ関係者)は彼を崇拝し、彼と話したがった。私にはわからないがね。彼らは彼をとても擁護している。彼はマドリーの大きな詐欺師のひとりだ。そして次はラウールだ。マドリーの2大詐欺師は、まずラウール、そしてカシージャスだ」 「ジダンは素晴らしい人間だ。それにベッカムやロナウドも…。ただ、他にもそう思う人間はいたよ。ただ、ラウールは悪い人間だ」 「彼はマドリーを自分のものだと思っていて、マドリーにあるすべてのものを利用し、自分の利益のためにすべてを発展させている。彼と彼のエージェントがね。マドリーがうまくいっていないのは、彼らのせいだ」 「私が退団したのは他にも理由があるが、彼のせいだ。彼は自分の時間が終わると考えて、『俺が出て行く前に、マドリーを終わらせるんだ』と言っている。彼はネガティブな男で、クラブやプレーヤーの中のモラルを破壊していて、『マドリーが悪いのであって、ラウールが悪いわけではない』と言われるようになっている。この男の悪さは酷いものだ」 なお、『ESPN』は「2大詐欺師」などかなり過激な言葉で2人のレジェンドを批判したペレス会長の今回のコメントに関して、その真偽を含めてマドリー側に回答を求めているが、現時点で反応はないという。 2021.07.13 21:12 Tue

ジダの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年1月1日 インテルナシオナウ 引退 -
2014年1月1日 グレミオ インテルナシオナウ 完全移籍
2013年1月1日 ポルトゥゲーザ グレミオ 完全移籍
2012年5月24日 キャリア中断 ポルトゥゲーザ 完全移籍
2010年7月1日 ミラン キャリア中断 -
2002年6月30日 コリンチャンス ミラン レンタル移籍終了
2001年9月1日 ミラン コリンチャンス レンタル移籍
2000年6月30日 コリンチャンス ミラン レンタル移籍終了
1999年7月2日 ミラン コリンチャンス レンタル移籍
1999年7月1日 クルゼイロ ミラン 完全移籍
1999年6月30日 ルガーノ クルゼイロ レンタル移籍終了
1999年1月30日 クルゼイロ ルガーノ レンタル移籍
1994年1月1日 ヴィトーリア クルゼイロ 完全移籍
1992年1月1日 クルゼイロU17 ヴィトーリア 完全移籍
1991年1月1日 クルゼイロU17 完全移籍

ジダの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2020年9月1日 2022年6月30日 ミラン GKコーチ
2019年8月4日 2020年8月31日 Milan U17 GKコーチ
2018年8月30日 2019年6月30日 ピラミッズFC GKコーチ
2016年7月7日 2016年12月4日 深川FC 監督