中村仁郎
Jiro NAKAMURA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2003年08月22日(22歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 165cm |
| 体重 | 59kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
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「明治でやってきたことが間違いじゃない」初の代表入りを果たした明治大学MF佐藤恵允が意気込む
AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表が22日からトレーニングを開始した。 2022年6月にウズベキスタンで開催が予定されている同大会。日本は、10月26日にカンボジア代表と、28日に香港代表と対戦し、本大会出場を目指す。 22日のトレーニング初日には、9名が集合。大学所属のGK杉本光希(立正大学),、DF山原怜音(筑波大学)、MF松井蓮之(法政大学)、MF佐藤恵允(明治大学)、高校所属のDFチェイス・アンリ(尚志高校)、MF松木玖生(青森山田高校)、MF中村仁郎(ガンバ大阪ユース)、MF甲田英將(名古屋グランパスU-18)のユース組に加え、DF角田涼太朗(横浜F・マリノス)が参加した。 トレーニング後、メディアのオンライン取材に応対した佐藤は、初めての国際試合に向けて代表招集された心境を明かした。 「最初は選ばれた時は今までやってきたことが間違いでなかったと感じています。大学で明治に入り、ずっと積み重ねてきたものを出してアピールしてここに繋がったと思っています」 「意気込みとしては、初めての国際試合で、国を代表してということなので、自覚と誇りと責任を持って、大学生らしく貪欲にチャレンジしていきたいと思います」 10月のトレーニングキャンプにも招集されていた佐藤。トレーニングマッチの横浜FM戦では、ドリブルで独走してのゴールを見せるなど、持ち味を発揮していた。 自身のゴールシーンについては「ゴールシーンを振り返って、自分の得意としているものが全面に出た得点だと思います。そこは自分自身、自信もついて継続していこうと思いました」とコメント。自信をうかがわせた一方で「決定機を結構外していて、それは課題だと思います。そこに関しては、代表が終わった期間でも突き詰めてきたので、課題を克服した姿を見せられればと思います」と、しっかりと決定機を生かしていきたいと語った。 今回の大会でのパフォーマンスについては「前への推進力を武器としているので、一番大きなものとしてはゴールに直結するプレー、ゴールを決めることで自分を示していければと思っています」と語り、「求められているのは攻撃だけじゃないと思いますし、守備の部分でも泥臭く守れるというか、チームのためになるプレーをしていきたいと思います」と、攻撃だけではなく、前線からの守備でも貢献したいと語った。 今回の代表招集に関しては「自分の100%のアピールができたからか分からないですが、自分の中ではそれほどビックリしなかったです」と、前回のトレーニングキャンプで手応えがあったと語った佐藤。[4-3-3]の右ウイングで起用される可能性があるが「個の部分で相手を剥がすということは比較的できていたので自信になっていますが、冨樫さんからも個で剥がすだけじゃなく、味方と繋がったり、仕掛けやすいポジショニングを取ったりとアドバイスをいただいて、良い刺激をいただいて、成長できたかなと思うので、この国際大会で成長した部分を見せられたらと思います」と、冨樫剛一監督からのアドバイスをしっかりと結果で示したいと語った。 小学生の時以来となる国際試合と語る佐藤。特有の激しさについても語り、「国際試合なので、相手も国を代表しているわけなので、球際は強く来ると思いますし、ケガに注意しながら、自分の持ち味はゴリゴリ行くことなので、負けじと自分もパワーで相手をねじ伏せるというか、パワーとスピードで相手の守備を崩せればと思います」と、相手の強度の高さに負けないようにすると意気込んだ。 実践学園高校から明治大学へと進学した佐藤。決してサッカーエリートというキャリアではないが、大学で大きな成長を果たしている。明治大学での成長については「明治に入って今までの基準を大きく変えられて、明治が大事にしている球際、切り替え、運動量という三原則を毎日積み上げたことがここに繋がったと思います」とコメント。「明治でやってきたことが間違いじゃないなと自覚しています」と、世代別代表に招集された理由は明治で積み上げてきたものがあるとした。 明治大学といえば、長友佑都や室屋成など日本代表選手を始め、多くのJリーガーを輩出している。毎年のようにJリーガーが誕生し、佐藤に近い先輩もJリーグ入りを果たしているが、先輩の姿は刺激になっているようだ。 「先輩方の存在というのは大きくて、先輩方も1年生の頃から自分と同じようなことを言われ続けていて、サッカーではなく人間形成をされて、結果としてプロサッカー選手になっています」 「サッカー選手になりたくて明治に入っていますが、学校やサッカーとの両立を先輩方は4年間しっかり続けてプロになっているので、その背中を見てああなりたいと思ってやってきているので、先輩の存在は大きいものだなと感じています」 そんな先輩たちの中でも一番影響を受けたのは同じFWでプレーするFW小柏剛(北海道コンサドーレ札幌)とFW佐藤凌我(東京ヴェルディ)だという。 「自分はFWなので、小柏剛先輩と佐藤凌我先輩は1年の頃から見ていて、攻撃ももちろん凄いんですが、守備の貢献度が凄く、本当に勉強になるものがありました。本当に尊敬しています」 先輩たちはそれぞれのチームでチームの得点源として活躍するだけでなく、前線からの守備のスイッチ役にもなっている。佐藤もこのU-22日本代表で先輩たちに負けないプレーを見せられるのかに注目だ。 2021.10.22 22:10 Fri2
FC東京MF北原槙がJ1最年少の15歳7カ月22日でデビュー! Jリーグ記録では先輩の久保建英に続いて2番目の若さに
FC東京のMF北原槙がJ1最年少出場記録を樹立した。 北原は1日に行われた明治安田J1リーグ第4節の鹿島アントラーズ戦でベンチ入り。現在はFC東京U-18に所属しながら2種登録され、第3節の名古屋グランパス戦でベンチ入りしていた。 名古屋戦では出番がなかったが、鹿島戦では1-0で迎えた83分に高宇洋との交代でデビュー。15歳7カ月22日でJ1のピッチに立ち、史上最年少出場記録を樹立した。なお、試合は2-0で敗れていた。 これまでのJ1最年少記録は、2004年3月13日に当時東京ヴェルディに所属していた元日本代表FW森本貴幸がジュビロ磐田戦で樹立した15歳10カ月6日であり、2カ月半ほど更新することとなった。 なお、Jリーグ全体での最年少出場記録は、2016年11月5日に日本代表MF久保建英がFC東京 U-23の選手としてJ3で樹立した15歳5カ月1日。北原の記録はJリーグ全体で2番目に若い記録となった。 <h3>◆J1リーグ戦 最年少出場記録</h3> 1位:北原槙(FC東京)/15歳7カ月22日 2025年3月1日 vs鹿島アントラーズ 2位:森本貴幸(東京ヴェルディ)/15歳10カ月6日 2004年3月13日 vsジュビロ磐田 3位:宮吉拓実(京都サンガF.C.)/16歳1カ月14日 2008年9月21日 vsガンバ大阪 4位:久保建英(FC東京)/16歳5カ月22日 2017年11月26日 vsサンフレッチェ広島 5位:呉章銀(FC東京)/16歳8カ月20日 2002年4月13日 vsガンバ大阪 <h3>◆J2リーグ戦 最年少出場記録</h3> 1位:橋本陸斗(東京ヴェルディ)/15歳10カ月26日 2021年2月28日 vs 愛媛FC 2位:菊池大介(湘南ベルマーレ)/16歳2カ月25日 2007年7月7日 vsアビスパ福岡 3位:河野孝汰(レノファ山口FC)/16歳3カ月4日 2019年11月16日 vsモンテディオ山形 <h3>◆J3リーグ戦 最年少出場記録</h3> 1位:久保建英(FC東京 U-23)/15歳5カ月1日 2016年11月5日 vs AC長野パルセイロ 2位:中村仁郎(ガンバ大阪 U-23)/15歳10カ月29日 2019年7月21日 vsセレッソ大阪 U-23 3位:安田虎士朗(FC東京 U-23)/16歳17日 2019年8月31日 vsいわてグルージャ盛岡 <span class="paragraph-title">【動画】歴史が動いた瞬間! 北原槙15歳7カ月22日でJ1デビュー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="J4b1aTGqmBQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.01 20:55 Sat中村仁郎の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2026年1月31日 |
岐阜 |
G大阪 |
育成型期限付き移籍終了 |
| 2025年2月1日 |
G大阪 |
岐阜 |
育成型期限付き移籍 |
| 2025年1月31日 |
松本 |
G大阪 |
育成型期限付き移籍終了 |
| 2024年8月7日 |
G大阪 |
松本 |
育成型期限付き移籍 |
| 2022年2月1日 |
G大阪ユース |
G大阪 |
昇格 |
| 2019年4月1日 |
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G大阪ユース |
昇格 |
中村仁郎の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 64’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J3リーグ | 11 | 418’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 12 | 482’ | 0 | 1 | 0 |
中村仁郎の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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横浜FC | 64′ | 0 | ||
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H
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| 明治安田J3リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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FC大阪 | 28′ | 0 | ||
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A
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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ヴァンラーレ八戸 | 27′ | 0 | ||
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H
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
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ギラヴァンツ北九州 | 63′ | 0 | ||
|
H
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| 第4節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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福島ユナイテッドFC | 64′ | 0 | ||
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A
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| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
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ツエーゲン金沢 | 33′ | 0 | ||
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H
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| 第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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ガイナーレ鳥取 | メンバー外 |
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A
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
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松本山雅FC | 11′ | 0 | ||
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H
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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奈良クラブ | 20′ | 0 | 49′ | |
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A
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| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
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栃木SC | 19′ | 0 | ||
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H
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| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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カマタマーレ讃岐 | 69′ | 0 | ||
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H
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| 第11節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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ザスパ群馬 | 73′ | 0 | ||
|
A
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| 第12節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
アスルクラロ沼津 | 11′ | 0 | ||
|
H
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| 第13節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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栃木シティ | ベンチ入り |
|
A
|

日本
G大阪
松本
G大阪ユース